カラレス・ランズが憑依転生した世界は堕天使や悪魔、天使がいる世界に。   作:桐野 ユウ

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プール

一誠side

 

やぁやぁ諸君兵藤一誠だ、現在俺たちは何をしているかというと?

 

「そーれ。」

 

俺の魔法でプールのごみなどを吸い上げているところ、そうプール掃除をしているのだ、本来は生徒会がするのだが前回俺が暴れてしまい学校に被害がないが、ほかの修復を彼女たちがしてくれたので俺達が変わりにプール掃除をすることになった、それだけじゃないなんと最初のプールを使ってもいいという許可を得ているため全員が張り切っている。

 

シグナムたちも一緒に掃除をしてくれているギガライノスとフェニックス、アオナにアギトも実体化をして一緒に掃除をした後に俺は魔法を使い水を発生させてプールが完成をした。

 

「皆ご苦労さま、さーてメインといきますか!!」

 

俺は服を脱いで水着に着替えていた、てか男子一人って・・・・・俺は先に準備体操をしてララたちは外しており近くに置いている。

 

『マスターは鍛えてますね。久々に体を見ましたが・・・・・・・・・』

 

「まぁ鍛えてないとドライグの力を使ったりできないさ。」

 

「お・ま・た・せ。」

 

俺は振り返ると美女がたくさんいた、リアスたちが水着を着てたっていた。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「先輩?」

 

「は!!」

 

俺は意識を戻す、リアスは小さい白のビギニ。朱乃は赤と青が混ざったビギニを着ていた。

 

「私も負けないわよ?」

 

アレイはこちらも負けないほどの黄色の水着を着ていた、ってお前また大きくなったな・・・・・・

 

「どうかな一誠君私の水着は。」

 

祐斗こと祐奈は恥ずかしそうに水着を着ていたがでかい、大きさ的にはスバルなみの大きさを持っていた、てか男装の時はどうやって隠していたんだ?

 

「それはさらしを巻いて動きやすいようにしていたの、今は気にせずに動けるんだけどね?」

 

っと笑っている、レイナたちも黒や青の水着を着ていた、こちらも大きいな。ってあれ?俺のキャラじゃなくないか?

 

ミッテルトと白音にアーシアは学校のスクール水着を黒歌は黒のビギニを装備をしていた、シグナムは赤、リリアとナハトは黒と白のビギニを着ていた、シャマルは白い水着を着ていた。

 

ヴィータも水着を着ているがまぁ小さいから許してくれ。あれ?

 

「ゼノヴィアはどうした?」

 

「あの子なら着替えに手間取るって言っていたわね。」

 

水着に手間取るって・・・・・・俺達はプールの中に飛び込んだ、白音とミッテルト、アーシアが泳げないってことで俺は彼女たちを教えるためにバタ足から始めていた。

 

「はい、いち、に、いち、に。」

 

「ぷは。」

 

「頑張るっす!!」

 

「頑張ってください!!」

 

横でアーシアやミッテルトが応援をしている、二人も同じことをしてもらうのだが?いつの間にかプールの端についていた。

 

「ありがとうございます、イッセー先輩・・・・・・やっぱりイッセー先輩は昔から変わりません・・・・・・助けてもらったときもそうですが・・・・・・」

 

「気にするな、さーて次はどっちがやる?」

 

それから俺はミッテルトやアーシアに泳ぎを教えていた、彼女たちはバタ足を初めてなんとか端までは行けるぐらいになっていた。

 

彼女たちは疲れてしまったのか俺が用意をしたプールサイドのビニールシートの上で休ませている。

 

「やれやれ・・・・・・」

 

プールではシグナムと祐奈の泳ぎ対決が始まっているとリアスが俺に近づいてきた。

 

「イッセーお願いがあるのだけど?」

 

「なんだい?」

 

「オイルを塗ってくれないかしら?」

 

まさかオイルを塗ってくれと頼まれるとは思わなかったが、まぁ悪くないだろう。俺は彼女が寝そべりブラを外すと大きな胸が解放されたのは揺れていた。

 

「・・・・・では始める。」

 

手にオイルをつけて彼女の背中につけていく、柔らかいと思いつつも平常心を保ちながら俺は塗っていく。

 

「ねぇ前もお願いをしてもいいかしら?」

 

前?胸とか触ってもいいってことか?まてまてカラレスランズ、流石にまずいじゃないか?精神年齢は高くても女の子だ。

 

「イッセーだからいいのよ?ねぇお・ね・が・い。」

 

俺は無言で準備をしていると後ろから大きなものが四つ当たっているしかもなんか感触が生な感じがする。

 

「あらあらイッセー君私にも塗ってもらえないかしら?」

 

「あらカラレス私のも塗っていいのよ?」

 

朱乃とアレイの大きなものが俺の肌に触れていた、てか二人ともブラなど外しているのかよ!?

 

「ちょっと二人とも私がしているところよ!!」

 

「ぶうううううううううう!!」

 

リアスが立ちあがり彼女の胸を見てしまう、前を隠せ!!前を!!

 

「ねぇカラレス。あの子たちは手を出していないようね?ならこんなことをあなたたちはできるかしら?」

 

アレイはいきなり俺を抱き付いてキスをしてきた、しかも舌をいれてのだ。

 

「ちょっとあなた何をしているのよ!!」

 

「イッセー君から離れなさい!!」

 

二人がアレイを睨んでいるが彼女はスルーをしてそのまましているとボカンという音が聞こえてきた、俺は振り返ると飛び込み台が一つ吹き飛んでいた。

 

「あなた、少し調子に乗り過ぎるじゃないかしら?」

 

「そうね。」

 

朱乃のほうも右手をバチバチさせて攻撃態勢をとっている、アレイは姿を光らせてギンガの姿へと変えている。

 

「あら、彼に今だ手を出してもらえないあなたたちよりはましよ。」

 

彼女たちはお互いの魔力を出して投げ飛ばしていた。まずいまずい俺は走り逃げてしまう。

 

「イッセーか?」

 

「ゼノヴィアか今まで何をしていた?」

 

「あぁ水着に着替えるのに時間がかかってしまってな。」

 

「だが水着に着替えるのにそれほど手間がかかったのか?

 

「いや実は着替えた後に少し考え事をな。」

 

「考え事?」

 

「あぁイッセー。折り入って頼みがある。」

 

「頼みとは?」

 

彼女は俺の手を引っ張っていきどこかの倉庫に押し込められた。

 

「改めて言わせてもらう、イッセー。私と子供を作ってくれ。」

 

子ども!?いきなり何を言うかと思ったら、彼女曰くリアスが言っていたそうだ。悪魔は欲を持ち、欲を叶え、欲を望むもの好きに生きてみなさいと。それでなんで俺と子どもを作ることになるんだああああああああああああああああああ!!

 

「それは簡単だ、君はドラゴンを宿している。いや、あなたの素の状態でも十分と言えるくらいに強い、私は子どもを作る以上、強い子供になってほしいと願っているんだ。君が父親ならドラゴンのオーラが子供に受け継がれ強くなるだろう。そう私は考えた。」

 

だからといってなんでそうなるねん!!ゼノヴィアは自分のブラを外して胸を見せてきた、でかい!!

 

彼女は俺に抱き付いていた。

 

「さぁ、私を抱いてくれ。子作りの過程さえちゃんとしてくれれば、あとは好きなようにしてくれて構わない。」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

俺はどうすればいいんだ?いきなりだいてくれと言われてブラまで外したゼノヴィアをほっておくことができない、だからといって彼女を抱いてもいいだろうか?

 

この体では童貞になってしまうが、いいのだろうか?

 

「これはどういうことかしら?イッセー。」

 

俺は声をした方を見るとリアスを始め全員がいた。シグナムたちもヤレヤレという感じでいた。俺は悪く無いぞ!!

 

「あらあらゼノヴィアちゃんたらずるいわ。イッセー君の貞操は私がもらおうと思ったのに。」

 

朱乃は怒っているのがすぐにわかるし、アレイもご機嫌斜めだ。

 

「イッセーさん、酷いです!!私だって言ってくれれば。」

 

「私も・・・・・・・」

 

「にゃああああああああああ!!私もイッセーを抱きたいにゃ!!」

 

黒歌は暴走寸前になっているし、俺はララを呼んでテレポートをして服を着替えて逃走をした。

 

「イッセー!!」

 

「まちなさーい!!」

 

ララに頼んで俺は魔力などを抑えてもらい退散をする。まったくゼノヴィアもだがリアスやアレイも一緒だと思うが。ん?

 

『結界ですか?』

 

「あぁだが誰が・・・・・・」

 

「「「「「「きゃああああああああああああああああああ!!」」」」」」」

 

俺は急いで声をした方へ行くと六人の女の子たちが襲われていた、あれははぐれ悪魔!!仕方がない。

 

「ララセットアップだ、リアスたちにも連絡をしておいてくれ。」

 

『了解です。』

 

俺はセットアップをして仮面をかぶりはぐれ悪魔の右手を切断させる。

 

「ぐ!!貴様は!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

俺は彼女たちの方を見る、姿はなのはやフェイトに似ているな・・・・・・俺ははぐれ悪魔たちの方へ振り返ると夜天の書が光りだした。

 

「ん?」

 

俺は光りだした本を出す、はやてに似た子が何かを言っている。

 

「そ、それは。あなたがどうしてそれを?」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

はぐれ悪魔の攻撃をガードをしながらララを構えてランサーモードにして構えていると剣が現れて俺は回避をする。

 

「イッセー君大丈夫?」

 

「助かったぞ祐奈。」

 

魔方陣が現れてリアスたちも到着をして俺が相手をしている悪魔を見る。

 

「まさかはぐれ悪魔がいるとはね。」

 

「おいカラレス。」

 

「分かっている、な!!」

 

本が勝手に開いて中にいたレイジングハートたちが飛びだしていき彼女たちの方へ行く。

 

「なによこれ!!」

 

「でもなんだか懐かしい気がする。」

 

彼女たちがつかむとレイジングハートたちが光りだして彼女たちは頭を抑えている。

 

「何をしたの!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

俺はその様子を見ていた。

 

「レイ・・・ジングハート?」

 

「バル・・・ディッシュ?」

 

「フォーチュンドロップ?」

 

「バーニングウェーブ?」

 

「スノーホワイト?」

 

『マスター感動の再会は後です。今は!!』

 

「わかったなの!!」

 

六人は立ちあがり彼女たちは構えているとはぐれ悪魔が突撃をしていく。

 

「ギガライノス、ギガフェニックス。」

 

『『は!!』』

 

二人が実体化をしてはぐれ悪魔に蹴りを入れて吹き飛ばす。

 

「レイジングハートエクセリオン!!」

 

「バルディッシュアサルト!!」

 

「フォーチュンドロップゼロクレム!!」

 

「バーニングウェーブ!!」

 

「スノーホワイト!!」

 

「「「「「「セットアップ!!」」」」」」

 

六人が光りだして俺は彼女たちが復活をしたんだなと思い、構えを解いた。

 

「イッセー?」

 

「まぁ見ていてください、彼女たちの力をね?」

 

俺が言うと全員が驚いている、アレイは納得をしているように首を縦に振っている。光が収まるとそこにはバリアージャケットを纏ったなのはたちが立っていた。彼女たちの魔力が復活をしているな。

 

「久々だけどいけるねレイジングハート!!」

 

『もちろんです、マスター!!』

 

「いくよバルディッシュ!!」

 

『イエス。』

 

「フォーチュンドロップ私たちも!!」

 

『えぇ見せてやりましょう!!』

 

「バーニングウェーブ、これがあんたとは久々になるのかしら?」

 

『あぁアリサが死んでから再会をしたとき以来だ。』

 

「ならいくわよ!!」

 

『あぁ!!』

 

「スノーホワイト。」

 

『感動は後にしましょう、まずは!!』

 

「目の前の敵を倒すだけ!!」

 

「ほないくで!!ブリューナク!!」

 

はやてが放ったブリューナクがはぐれ悪魔に命中をする、はぐれ悪魔ははやてに攻撃をしようとしたが、氷の矢が放たれて悪魔の足が凍っていく。

 

「くらいなさい!!バーニングクラッシュ!!」

 

アリサが放った炎の斬撃刃が放たれてはぐれ悪魔に命中をする、だが悪魔のちからかもしれないが彼女が放った斬撃を受けてもそのまま突撃をしている。

 

「あまーい!!」

 

バインド魔法を使ったアリシアがはぐれ悪魔を絡ませていく、さーて俺は結界を張っている。

 

「イッセーさんどうしたのですか?」

 

「リアスたち、前に俺が一度だけ教会の扉を破壊した技を覚えているかい?」

 

「覚えているにゃ!!あんな一撃を放つなんてスゴイにゃと思ったにゃ!!」

 

「いまから見るのは本来の持ち主が使っている技ですよ?」

 

上の方を見るとなのはとフェイト上空に構えている。チャージをしていたのだな?

 

「いくよフェイトちゃん。」

 

「うんなのは!!」

 

「「カラミティブレイカー!!」」

 

あの技はトライデントスマッシャーとスターライトブレイカーが合体をした技だな、放たれた技の威力は絶大だな。俺が張っているプロテクトシールド改たちを展開をするほどの威力だ。

 

「あ、主・・・・・・あれが・・・・・・」

 

「そのとおりだ、本来の持ち主が使う技だ。」

 

二人は着地をしてはやてたちが走ってきた。

 

「なのは、あんたやっぱり威力が派手だわ。」

 

「うん、私もびっくりだよ。」

 

「にゃははは魔法を使うの久々だからつい。」

 

「ごほん!!」

 

リアスが咳払いをして彼女たちは気づいた。

 

「はじめましてでいいのかしら?私はリアス・グレモリー、あなたたちからしたら先輩ね?」

 

「まぁ部長、大丈夫だったかい?」

 

「えっとはい。」

 

「・・・・・・・・・ねぇ。」

 

「なんだ?」

 

なのはは俺に近づいてきた、リアスたちは彼女が何をするかと思い見ている。

 

「ライ君だよね?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

俺は無言になってしまう、いや待て待てなんですぐにわかるんだ!?アレイもそうだったが。

 

「ライだよね。」

 

フェイトも同じように近づいてきた、そういえば何度か俺の魔力を使ったことがあったからかもしれないな。さてどうする?

 

1 正体を明かす

 

2 他人のふりをする

 

3 死んだふりをする

 

・・・・・・なにこの選択肢、1しかないじゃねーかよ。

 

『まさかなのはさんたちがいるなんて・・・・・・』

 

『あぁあたしも驚いているぜ?』

 

『俺達は実態をしているから目の前にいるぜ?』

 

『なんじゃ相棒、こいつらも知り合いか?』

 

「・・・・・・まぁな。」

 

俺は観念をして彼女たちの頭を撫でている。

 

「・・・・・・久しぶりだな、なのは。」

 

「ライ君・・・・・・ライ君!!」

 

なのはが俺に抱き付いてきた、彼女が抱き付いてきたのは死んだ時以来だ。ばちばちと何かの魔力が上がっている気がするが・・・・・・

 

「イッセー・・・・・・説明を求めるわ、シグナムたちもね?」

 

「りょ、了解です。」

 

「あ、あぁ。」

 

「わ、わかっているわ。」

 

「う、うむ。」

 

さすがのヴォルケンリッターたちもパワーアップをしているリアスの滅の力を受けるのは嫌だろうな、とりあえずここから出たほうがいいな。

 

「とりあえず明日にしないか?リアス。」

 

「わかったわ、あなたたちには明日私たちの部室にきてもらうわいいわね?」

 

「「「「「「はい。」」」」」」」

 

こうして俺はなのはたちと再会をした。




次回 なのはたちと再会をした一誠ことカラレス、彼女たちは別のクラスだったので祐奈が連れてきた。

そして自身の正体などを明かす。

次回「カラレスこと一誠正体を明かす。」

「これが今の俺だ。」
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