カラレス・ランズが憑依転生した世界は堕天使や悪魔、天使がいる世界に。 作:桐野 ユウ
一誠side
リアスから封印されている子がいるということを聞いた俺たちは次の日となり、なんか布団がもぞもぞ動いている気がするのだが・・・・・・気のせいだろうか?右側を見るリアスが( ˘ω˘ ) スヤァと寝ている。
左側アレイがいつも通りに寝ている、じゃあ誰がタオルケットの中で動いている?俺は下の方を見る。|д゚)チラ
「とーちゃく。」
朱乃が現れた、しかも裸!?胸などの感触が伝わってきているからわかりやすい!!てかなんで裸なの!
「ふふふふやっぱりイッセー君って体を鍛えているわね、朝から元気一杯に大きくなっている部分がありましたけどね?」
朱乃の顔が赤くなっているが、もしかして・・・・・・俺は納得をしていると彼女はひょいっと出てきて俺に抱き付いてきた。大きな胸が俺にダイレクトアタック!!してきた。
「あらあら?イッセー君何かが私に当たっていますけど?」
男の子ですから仕方がないです!!やばいやばい・・・・・・俺は冷静になろうとしたが朱乃はわかっているのか俺に胸などを当ててきている。
「うふふふふねぇイッセー君、このまま一つにならないかしら?」
「ふぁい!?」
俺は真っ赤になりながらもやばいやばいと頭の中でエラー音がなっていると・・・・・・
「朱乃、何をしているのかしら?」
俺はすぐに声のした方を見るとリアスが起きていた、しかもかなーり不機嫌状態になりながら。
「あらあらスキンシップをとっているのですわ。」
彼女は彼女であおりを入れてきて俺に抱き付いてきた、リアスはプルプルと震えておりオーラが高まっている、朱乃の方も黄金のオーラに纏っていく中。
「うるさいわね。」
不機嫌にアレイが起きてきた、彼女も全裸で寝ているためすべてが見えてしまう。
「アレイ隠せ!!」
「あらいいじゃない、別に。さてそこの餓鬼どもは何をしているのかしら?せっかくカラレスといい気分に寝ていたのに。全くお邪魔虫たちが。」
「「それはあなたでしょうが!!」」
「あら私とやろうというのかしら?」
てかなに人の部屋で乱闘を起こそうとしているんだよ、俺はどうしようかと考えているとぼふという音が聞こえた、リアスが投げた枕が朱乃に命中をした、それから投げたのがアレイに当たりそれから枕投げを開始をした。
てかなんで枕投げ?まぁ怪我がないからいいけどさ。
「だいたいあなたは何なのよ!!いきなりイッセーに抱き付いて!!」
「あら?カラレスとは夫婦だったのよ!!それが何がいけないのよ!!」
枕を投げ飛ばしてリアスに命中をする、俺は仕方がないので部屋を出て制服などに着替えてリビングにやってきた。
「おっすカラレス。」
「おはようラン君。」
シャマルたちが声をかけてきた、俺は眠そうに欠伸をしているとほかのみんなが降りてきた、アレイたちはぜぇぜぇといいながら降りてきた。
朝食を食べて家をでると。
「おはようラン君!!」
っとなのはが抱き付いてきた、後ろではフェイトたちがみているのだが?と思いながらいると後ろからごごごごと魔力が高まっているのを感じる。
「あなたたちは何をしているのかしら!!」
「そうね・・・・・・イッセー君から離れてもらおうかしら?」
「しゃああああああ!!」
「・・・・・・・・・」
「私の聖魔剣の餌食になるのはあなたかしら?」
「私のデュランダルが貴様を切りたいと叫んでいるわ。」
後ろの方では黒歌に関しては威嚇しているし、白音ちゃんも睨んでいる。アーシアは涙目になっているし祐奈とゼノヴィアは戦う気満々だし。
『相棒大変だなお前・・・・・・』
ありがとうドライグ。
『ひええええええええええええ』
『あばばばばばばば』
『何というかその・・・・・・すげー戦いが起きようとしているけど。』
『あぁそれは私も思うぞ、主・・・・・・』
わかっているが俺には止めることなどできないぞ?てかよーく見たらなのはたちも睨んでいるし。
「ええやん、あなたたちはライ君と話しているやから!!今日はうちらがライ君と一緒に行くで!!」
「どあ!!」
はやてに引っ張られて学校の方へ歩いていくが、左手をつかまれる。
「あら勝手にどこへ連れて行こうとしているのかしら?」
リアスが俺の左手をつかんでいるが、はやては右手から離れようとしない。
「先輩なら後輩にゆずってもええやん?」
「あらあら生意気な後輩さんですわ。」
とりあえずお前ら・・・・・・
「学校に遅れるぞ、急がないとな!!」
俺達は走りだして学校の方に走っていく、なのはたちは祐奈と一緒のクラスのため俺はレイナとアーシアと一緒にクラスに入ると。
「「イッセええええええええええええええええ!!」」
「あちょ!!」
俺は構えて蹴りを入れて彼らを吹き飛ばす、必殺技回転脚が決まったな・・・・・・
「あははは主じゃなかったイッセーはすごいな。」
「すごいっす!!」
カラワーナ達が俺が着地をしたのを見て驚いている、加藤雷児の時に学んだ拳法がここで役に立つとはな・・・・・・放課後となり俺達はリアスたちと合流をした。なのはたちは帰ってもらいさすがに悪魔のことについてはな。
現在俺達がやってきたのは旧校舎の一角にある『開かずの教室』といわれている扉の前にいる。
『KEEP OUT』のテープが幾重にも貼られており、呪術的な刻印も刻まれている。
「ここに部長のもう一人の『僧侶』が?」
「ええ。その子の能力が強すぎるため私では扱いきれないと考えたお兄様の指示でmここに封印しているの。」
なるほどな、ひとの気配や魔力など感じることができなかったのはそれが理由だったのか、どうみても怪しいなと思っていたが・・・・・・
部長たちは扉のテープを外して中へと入っていく。
一誠side終了
???side
「・・・・・・・・・・・・」
私はこの中で自分の力が使いこなせてなかったのが理由で封印されていたけど突然扉が開いた?
「誰?」
「私よ。」
「・・・・・・なにかご用ですか?」
「あらあらあなたの封印が解けて外に出られるのですよ?さぁ私たちと一緒にここを出ましょう?」
「出ていってください!!私はここから出るつもりもありません!!」
私はここで一人で過ごしたい、前世で私は爆発で死んでしまった・・・・・・父さん、母さん。そして姉さんたちと・・・・・・お兄ちゃんにどれだけ会いたかったか・・・・・・でももう会えない。
それなのに私は一人だけ別世界で生きているなんて・・・・・・だから私はこの部屋で留まることにした、外に出るつもりもないことを伝えるために。
「ギャスパー、あなたは自分の力は使いこなせるのにどうしてそんなに外に出たくないの?」
「・・・・・・・・・それは部長でも話せることじゃありません。」
私は棺桶の方に行こうとしたが。ほかの人たちが入ってきた。
「部長彼女が?」
「そうよギャスパー・ヴラディ。私のもう一人の僧侶よ。そして、元人間と吸血鬼のハーフなの。」
「部長、私はいくらあなたが頼んでも外には出ません・・・・・・」
「ギャスパー・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
私が言っていると赤い髪をした男の人が近くに立っていた。
「なんですか?」
「どうして君は外に出ようとしないんだ?」
「・・・・・・それは、私の罪でもあるから。」
「罪?」
「・・・・・・・・・・・・」
「部長、少しこの子と二人きりにさせてもらえませんですか?」
「イッセー?」
この人はいったい私と何を話そうとするのかしら?部長たちが出ていったのを確認をしたのか彼は何かをしている。
「これでいいだろう、今結界を張らせてもらった。」
私はあたりを見ている、確かに結界が張られている。でもどうしてだろう・・・・・・この人を見ていると懐かしい感じをするのは・・・・・・
「では君が言う罪とは?」
「・・・・・あなたは信じますか?前世ってものを。」
「なに?」
私は話を続ける。
「私には父や母、そしてお姉さん二人にお兄さんが一人いました。私にとって頼れる姉さんや兄さんがいました。兄さんは魔法を研究をする仕事をしていました。」
「!!」
「けど兄さんから連絡を受けて私たちは兄さんがいる場所へ向かっていました。でも爆発事後がありました。父さんも母さんも姉さんたちそして私も・・・死にました。でも次に目を覚ましたら女の子としてギャスパーとして生まれました。でも私は父さんや母さん、姉さんたちが死んだのに一人だけ別世界に生まれて・・・・・・それなのに・・・・・・」
私が話をしていると赤い髪をした男性が抱きしめてくれた、いきなりことに驚いてしまったが・・・・・・
「・・・・・・そうだったのか、お前が別世界で生きていたんだな?よかったよ・・・・・・ヴィーネス。」
「え!?」
どうして私の名前を知っているの!!ヴィーネス・ランズ・・・・・・それが私の前世の名前だ。
「・・・・・・・・・ヴィーネス、まだわからないか?俺はカラレス・ランズだ。」
「!?」
カラレス・ランズ。お兄ちゃんの名前だ。なんで!?どうして・・・・・・お兄ちゃんが?
「どうしてあなたが、お兄ちゃんの名前を!?ウソをつかないで!!」
「ウソを言っていない、俺はカラレス・ランズだ。証拠を言ってやろうか?お前がこっそりとおねしょをしたときに母さんたちにばれないように・・・・・・」
「やめてええええええええええええ!!それをしっているのはお兄ちゃんだけ・・・・・・嘘じゃないよね?」
「嘘じゃない、ヴィーネス」
「お兄ちゃん!!」
私はお兄ちゃんに抱き付いた、体が違ってしまっても兄妹の絆は一番みたいだ。
ギャスパー=ヴィーネスside終了
結界が解かれてリアスたちが入ってきた、ギャスパー事ヴィーネスが彼に懐いていることに驚いた。
「いったいどういうことなの?」
「まぁ色々とあってな、この子能力は?」
「ギャスパー。」
「わかりました。」
彼女は指を鳴らすと時が止まっている感じがした。
「これは・・・・・・時止め?」
「イッセーは赤龍帝の籠手を持っているから効かないけど、この子にもあなたと同じように持っているのよ。名前は停止世界の邪眼。視界に移したすべての物の時間を停止させることができるの。まぁ停止の対象が強い場合は効果が薄いようだけど。」
彼女は再び指を鳴らすと動かなかった朱乃たちが動きだした。彼女を外に連れ出すことは成功をしたが、イッセーはいつ話そうか悩むのであった。
リアスと朱乃、そして祐奈は会談があるためとりあえずギャスパーを外に連れ出してどうするか考えるのであった。
「先輩どうしましょう?」
「どうしましょうって言われてもな、とりあえずギャスパーお前さんを鍛えることにしよう。」
「え?」
ギャスパー本人が驚いているが、彼の予想だと前世のヴィーネスは鍛えてなかったはずだからな、時間停止が上手くできたとしても戦う戦法などがないとな。
そして夕方
「きゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
「こらまてえええええええええええ!!」
デュランダルを振り回しながらギャスパーを追いかけるゼノヴィアがいた。黒歌たちも苦笑いをしながら見ている。
「仕方がない、シグナムたちに出てもらうとしよう。」
彼は夜天の書を開いてヴォルケンリッター将たちを呼びだした。ゼノヴィアたちは様子を見ていた。
「主お呼びですか?」
「えええええええええええええええええええええええええ!!」
ギャスパーはシグナムたちの姿を見て驚いている。
「「「「?」」」」
(なんでお父さんにお母さん、お姉ちゃんたちに私がいるの!?)
「あ・・・・・・」
イッセー事カラレスはすっかり忘れていた、ヴォルケンリッターたちのモデルは彼の家族たちをベースに作ったため、ヴィーネスことギャスパーはその姿を見て目を見開いている。
「主、この子は?」
「あぁ名前はギャスパー、部長が言っていた子がいただろ?その子がそうだ。」
「あらあら初めまして、私はシャマルというわよろしくね?」
「私はシグナムだ。」
「俺はザフィーラ。」
「私はリリアといいます。」
「そしてあたしがヴィータだ。」
(うわー声も一緒なんだ。)
ギャスパーはヴィータの声を聞いて前世の声が似ているなと思いながら考えているとイッセーは誰かがいるのを感じた。
「匙?」
「よう兵藤達じゃねーか、なにしているんだ?」
「まぁ色々とな。」
彼らは話をしているとイッセーはほかにいるのを感じてあるものを出した。
「先輩?」
「イッセーそれなんにゃ?」
「そこにいる結婚ができていない独身な堕天使総督さんがいるからなーっと思ってな。」
「てめえええええええええええええええええええええええ!!」
独身といわれてアザゼルが飛びだしてきた、イッセーは彼の右手をつかんで背負い投げをした。
『一本!!』
ララの声に決まったなとイッセーはきめ顔をしていた。
「アザゼルさま・・・・・・」
「・・・・・・なんというかその・・・・・・」
「元上司がやられているっす。」
「・・・・・・・・・」
堕天使組だったメンバーたちはアザゼルの姿を見て苦笑いをしていた。
その夜ギャスパーを連れて家へと戻った、リアスたちも戻ってきておりイッセーはベランダにいた。
「・・・・・・・・・なにか来るな?」
『相棒一体何が来るんだ?』
『ドライグのおっちゃん、これは魔力だよ。』
『これが魔力なのか!?俺が今まで感じた魔王なみの魔力があるぞ!?』
『魔力的に彼女で間違いないですね?』
彼が見ていると一人の女の子がやってきた。
「やっほーライ君。夜のデートをしに来たの!!」
なのはがバリアージャケットを纏ってやってきた、一誠は苦笑いをして彼女を見ていた。
「全く、いきなりやってくるなよお前。」
「いいじゃん、リアスさんたちと一緒に住んでいるなんて・・・・・・だからこうしてやってきたの!!」
「はいはいわかりましたよ。ララ」
『わかっていますよセットアップ。』
彼はセットアップをしてなのはが手を出して一緒に空を飛んで行く。
「・・・・・・・・・・・・」
一人の女性が見ているのを知らずに。
次回 夜空のデート?をしている一誠となのは、だが突然雷撃が襲い掛かりなのはは回避をする。朱乃だ。
彼女は悪魔の翼を開いてなのはに襲い掛かる。
次回「朱乃対なのは。」