カラレス・ランズが憑依転生した世界は堕天使や悪魔、天使がいる世界に。 作:桐野 ユウ
俺はミカエルからもらったアスカロンを出していた、籠手の部分から刃が出ており振るっている、籠手に装着をされているためかソードシールドモードの状態と思えばいいのかなと思う。
さて今日はトップ会談がおこなわれる日でもある、俺はカラレスランズとして今回の話は参加をすることになっているため、リアスたちより先に到着をしている。
「おうカラレス!!」
「すまないな、ってお前ら兵力を連れて来過ぎだろ。いくらなんでもよ。」
俺は苦笑いをして三人に言う、改めてミカエルのところはガブリエルを連れてきており、彼女も俺の顔を見て驚いている。
アザゼルはヴァ―リを連れてきているみたいだな、俺に気づいて手を振っている。俺も手を振り返す。
ザーゼクスの方はセラフォールにグレイフィアが一緒みたいだな、やれやれセラフォールはさすがに魔女の格好じゃないみたいだ。
俺の後ろにはシグナムとリリアとナハトを待機させている。ザフィーラたちにはギャスパー事我が妹ヴァーリスを守るように指示を出している。
それからリアスたちが入ってきており話が進んでいる、ヴァ―リは俺の方をじーっと見て赤くなっている気がするが?
「カラレス、悪かったなコカビエルに関して迷惑をかけてしまったな。」
「気にしてない、まさかフルボッコをした相手がまーたあんな悪だくみをするとは思ってもなかったけどな。」
「さすがカラレス殿としか言えないな。」
なんでザーゼクスにミカエルたちが苦笑いをしているし、リアスたちは俺が普通に魔王たちと話をしているのを見て驚いている。そこまでか?
『いや相棒普通はないからな?魔王と普通に話をする奴なんてお前ぐらいだろ?』
そういうことか、どうりでソーナたちが俺を見て驚いているのはそういうことか、それでアザゼルが和平の話をしていると俺は変な魔力を感じて立ちあがる。
「どうしたカラレス。」
「・・・・・・・・・そこだ!!」
俺はララを構えて扉の方へ砲撃をする、倒れた人物を見て彼らは驚いていると時間が停止をしたのを感じる。
「は!!」
ドライグに力を込めて時間停止を回避をした、動いているのはザーゼクスやアザゼル、ミカエルなどが動いているが、リアスたちはとまっている。祐奈とゼノヴィアは動いている。
シグナムたちは俺の力を使っている影響で動いている。
「主!!」
「あぁ敵のようだな。」
俺はバリアージャケットを纏いヴァ―リが隣に立つ。
「赤龍帝、共に戦おうぞ。」
「しゃーないな、いいなドライグ?」
『仕方がないな白いの。』
『こちらはかまわん。なにせ』
『『お互いに面白いのが見れそうだしな。』』
なにこのドラゴンたちベストマッチじゃないですかやだー。
「シグナムたちはそこで守っていてほしいいくぞヴァ―リ!!」
「えぇ!!」
俺達は背中を翼で空を飛び俺は禁手を装備をして左手からアスカロンを出して切りつける。
「へぇーそれがあなたの新しい力かしら?」
「そういうこと。であ!!」
俺は襲い掛かってきた敵に斬撃をお見舞いさせて蹴りを入れる。ヴァ―リの方も敵を吹き飛ばしていたさすが魔王級の魔力を持つだけはあるな。
『いや相棒も人のこと言えないが?』
「気にするな、ギガライノス、ギガフェニックス!!」
俺の声にギガライノスたちが実体化をして相手を任せることにした。俺は妹の方が狙われているとわかり急いで向かっていたが・・・・・・
「おーいカラレス終わったぞーーーーー」
「ずこ!!」
中ではシャマルが鎖を放ち相手を捕縛をしていた。
「お兄ちゃんこれって・・・・・・時間停止だよね?」
「あぁそのとおりだ。」
「これは私が壊す!!兄さん血を!!」
「わかった!!」
俺は指を切り血を彼女に飲ませる、彼女はドクンと体に脈打つ。俺の血を飲んだことで彼女の中に眠る力を解放させる。
「でああああああああああああ!!」
彼女の目が赤く光り辺りを見ると停止をしていた時間が動きだした。朱乃たちの力を感じる。
俺たちは急いで新校舎の方へと向かいヴァ―リの方へ合流をする。
「どうやら成功をしたみたいだね?」
「ヴァ―リ悪いが力を貸してもらうぞ?」
「力を?」
彼女は驚いているが中の二人も驚いている。
『おいおい何をする気だ相棒。』
『まさか!!』
「そういうことだ!!俺とお前の力を一つにする。相手はあそこにいるな?」
俺は向こうの方に指示を出して彼女の手をつかむ。
「ふぇ!?」
彼女は変な声を出すが気にせずにエネルギーを同調させている。
『なんだこれは!!赤いの力が混ざっているだと!?』
『こっちもだ白いのお前の力がこちらに!?これが相棒が使う同調だというのか!!』
「エネルギーフルチャージ!!アザゼルごと!!スターライトブレイカー!!」
俺が放った一撃必殺のスターライトブレイカーが放たれる。
「どああああああああああああ!!」
「きゃああああああああああああ!!」
アザゼルごと吹き飛ばしているが威力はだいぶ落としているぞ。
「決まったぜ。」
「おーい大丈夫か?ってあれ?」
「何か似ている気がするけど・・・・・・・・・」
彼の姿を見て俺はどこかで見たような感じをしている。彼は降りてきて俺の方を見ている。
「・・・・・・・・いやそんなことはないはずや。おれっちはご主人に逃がされて・・・・・・俺っちは美猴さ、とまぁヴァ―リの姉貴に拾われたけどな。」
「主!!」
リリアたちが走ってきた。
「シグナムの姉貴!?それにリリアの姉さん!?」
「え?」
「ん?」
二人が気づいたが、俺もどこかで見たような・・・・・・
「俺ッチですよ!!思いだしてほしいっす!!」
「「「誰だっけ?」」」
「ええええええええええええええええええええ!!こうなったら!!ご主人これを!!」
美猴が何かを投げてきた、俺はキャッチをした。これは!!
「これって・・・・・・おれが以前使い魔にしていた証だ・・・・・・だがなぜお前が。」
「だから俺なんです!!傷ついて倒れていた俺を助けてくれたじゃないですか!!」
「思いだした、確か名前はエテコウ!!にしていた気がした。だがお前は次元に飛ばしたはずだが?」
「そうっす!!ご主人に奴らに捕らえられるわけにはいかないってことで次元に飛ばされた俺ッチは孫悟空の孫となって修行をしていたっス!!いつかはご主人たちに再開ができるその日まで、それで再開ができたっス!!ご主人!!」
美猴が突撃をしてきた。一誠は回避をした。美猴そのまま地面に顔面殴打。
「てめええええええええええ!!いきなり何をしやがるんだああああああああああ!!」
焦げ臭いアザゼルが現れた。彼の服などはボロボロになっているが俺は気になっていた女性は全裸となって倒れていた。
「あちゃー。こいつは確か・・・・・・カテレアじゃねーか。何やっているんだか・・・・・・とりあえずよいしょ。」
俺は彼女を拾いザーゼクスたちの方を振り返る。
「とりあえずこいつは俺が預かるがいいか?」
「わかりました。」
「それとミカエル、頼みがある。」
「なんですか?」
「アーシアとゼノヴィアが祈ってもダメージが与えないようにしてほしいんだ。」
「イッセーさん。」
「イッセー・・・・・・」
二人が涙目でこちらを見ているが、俺は意思などを伝えてミカエルは承知をしてくれた。
さてとりあえずは帰ってからこいつの治療などをするとしよう、で美猴は俺についてくることになる。
さてここからオリジナル展開となります、ヴァ―リは原作とは違い戦闘馬鹿ではありません、恋をする乙女です!!(`・ω・´)
美猴はカラレス・ランズが転生をして現代入りで行っていた逃がした使い魔になります。
次元でこの世界に到着をして孫悟空の養子となりました。
次回「お仕置き」