カラレス・ランズが憑依転生した世界は堕天使や悪魔、天使がいる世界に。 作:桐野 ユウ
それから訓練などがお互いで行われており一誠事カラレスは分身をしてリアスやソーナたちを鍛えていた。
そして8月20日
この日はリアス眷族対ソーナ眷族のレーディングゲームが始まろうとしていた、各陣営は準備をしていた。
さて主人公であるカラレス・ランズこと兵藤一誠は何をしているかというと?
「え?俺が審判をするのか?」
「はい、あなたならジャッチができると思いましてお願いをすることにしました。」
グレイフィアから審判をしてくれませんかといわれて彼は苦笑いをしていた、レーディングゲームなどやったことがない人間に普通はやらせるのかと。
「ルールなどはすでにあなたは確認などは終わらせているのですよね?」
「・・・・・・そこまで見破っていたか、わかったよそれなら俺が審判を引き受けるさ。なら今回は兵藤一誠じゃなくてカラレスとしてジャッチさせてもらう。」
彼はアナウンスのマイクを持ちごほんとしゃべりだす。
『諸君、この度グレモリー家、シトリー家の「レーディングゲーム」の審判役を務めることになりました、カラレス・ランズだよろしく頼む。』
彼のこれを聞いて全員が驚いている。
リアス陣営
「イッセーが審判をするの!?」
「ふふふふなら負けられないな、イッセーが見ている以上はな!!」
「はい私も頑張ります!!」
「うふふふふふ全力が行きますわよ!!」
「えぇその通りよ、でも相手はソーナ・・・・・・油断ができない相手よ?」
「わかっていますよ部長。」
「私も頑張ります!!」
(兄さん見ていてね?)
ソーナ陣営
「イッセーが審判か・・・・・・」
「緊張してきたね。」
「えぇなにせ相手はリアスですから、イッセー君いえカラレスさんがいないとしても強敵なのは間違いありません。」
「ですが私たちは色々と修行をしてきたじゃないですか会長!!」
「そうです!!彼も言っていましたじゃないですか!!『連携などを忘れないで戦えばお前たちの勝ちかもな』っと」
「そうでしたね。さて・・・・・・」
「「ソーナ(リアス)負けない(です)!!」」
お互いに30分のタイムが終わりカラレス事一誠は目を開ける。
『それではゲーム開始!!』
コングの音が聞こえて一誠たちは空間を見ていた、今回の特別ルールはデパートを破壊しつくさないこととなっておりリアスたちは困っていた。
「困ったな、私や副部長の範囲攻撃が使えないってのは大きいな。」
「そうね、一誠君から習ったとはいえ私の力は半減されますわ。」
「そうね、ギャスパーは慣れているのかしら?」
「えぇ、あの砲撃魔法をかわし続けてきた私は天下統一ができそうです!!」
「にゃーあの砲撃魔法は怖かったにゃ・・・・・・」
「はい・・・・・・私もです。」
リアスたちはあの時の修行光景を思いだして震えていたがすぐに立て直してそれぞれの戦場へと向かうのであった。
レイナーレと白音は一緒に行動をしていた。
「白音ちゃん敵はいるかしら?」
「いますね・・・・・・レイナーレさん!!」
彼女がさした方角を見てレイナーレは光の槍を作りだして投げ飛ばした・・・・・・
「命中した感じがしないわね?」
「おらああああああああああ!!」
「!!」
声をした方を見ると匙の蹴りが命中をしてレイナーレは吹き飛ばされた、白音も吹き飛ばされたレイナーレの方へと歩いていく。
「大丈夫ですか?」
「なんとかね、でもどうやって・・・・・・」
「あれは囮だ、気配を悟らせないように色々と術式を仕込んで接近をし奇襲を仕掛けた。」
「なるほどね。部長敵と積極をしたわ・・・・・相手は匙と仁村という子ね?」
『二人で行けるかしら?』
「なんとかね、何かあったら連絡をするわ。」
通信を切り二人は構える。
一方でゼノヴィアと朱乃の方は立体駐車場の方を走っていた、平日の車の再現とされているのか車の台数は思っていたよりは少ない。
二人は前方に現れた人物に武器を構える。
「まっていましたわ。」
眼鏡をくいっと上げてナギナタを構える女性 真羅 椿姫が立っていた。さらに彼女の横に現れたのは戦車の由良と騎士の巴柄であった。
「悪いがお前たちに負けるわけにはいかない!!イッセーが見ているのでな!!」
「それは私たちも一緒!!」
「負けるわけにはいかないのだ!!」
朱乃は援護をするためにゼノヴィアはアスカロンを構えている、これは一誠が使用をするのを借りたものであるものだ。
一方で激突をしている試合を見ている一誠・・・・・
「ん?」
彼は何かが空間に入っていくのを見つけた・・・・・・ほかの人物は気づいていないみたいなので彼は追いかけるためにコピーを作り空間へ向かうことにした。
一方でそんなことを知らない二つの眷族達はぶつかっていた。ギャスパーことヴィーネスは何かの血を飲んでソーナ眷族達の血を吸い取っていた。
「ごめんなさいね、兄さんの血で一部を解放させているのよ?魔力と血を吸い取ればレーディングゲームでは戦闘不能と強制的に医務室へ転送されるのですよ?」
彼女の言う通りに兵士たちは光となり転送されて行く。
「ふぅ・・・・・・・・さてってえ?」
突然として上から光弾を放ってきたのを見た、狙いは移動をしているリアスとソーナの二人だ。
「「!!」」
二人も何かに気づいたのか回避をした。戦っている人物たちも手を止めて爆発をした方を見ていた。
「部長!!」
「会長!!」
「一体何が!!」
全員が屋上へと移動をして二人に襲い掛かろうとしている謎の鎧を着た人物がいた。リアスとソーナはダメージを受けたのか膝をついていた、アーシアは回復をするために向かおうとしたがそれに気づいた鎧を着た人物は何かを張ろうとしていた。
「ブリューナク!!」
上空から光弾が放たれて鎧を着た人物に命中をした、全員が着地をした人物を見て驚いている。
「「イッセー(君)!?」」
現れたのはカラレス・ランズこと兵藤一誠だ。彼はバリアージャケットを纏っており振り返る。
「お前だな?この空間に入りこんできた人物は・・・・・・リアスにソーナ悪いなお前らが戦うためのゲームだが悪いが中止させてもらう。こいつは俺が倒す!!グレイフィア!!」
『わかりました。』
「待ちなさいグレイフィア!!イッセーはどうなるのよ!!」
「構わんから転送を開始しろ!!いいな!!」
『・・・・・・わかりました、転送開始です。』
「イッセー!!」
「イッセー君!!」
ソーナとリアスは手を伸ばしたが転送されて医務室へと転移される、一誠は彼女たちの姿が見えなくなったのを見てからララを構える。
「さてお前の正体はわからない以上手加減をするわけにはいかない!!いくぞ!!」
次回 リアスとソーナのレーディングゲームを邪魔をした謎の鎧を着た人物、それに気づいた一誠はリアスたちを避難させて戦う!!
次回「ゲームの邪魔をしたてめぇをぶっ潰す!!一誠対謎の鎧」