カラレス・ランズが憑依転生した世界は堕天使や悪魔、天使がいる世界に。 作:桐野 ユウ
一誠side
あれかは12年がたち、俺は高校2年生になった。ドライグの力も禁手を使いこなせるようになりララの力も前以上に戻っている。
さらには夜天の書が開いたことにより俺の戦い方もバリエーションが増えたこともあり俺は現在駒王学園に通っている。シグナムたちはが留守番をしておりリリアとナハトがこの中にいる。
「おはようイッセー君!!」
「きゃああああイッセー君!!かっこいい!!」
「あー一誠君がほしいわ!!」
なんか知らないがこれはモテ期というものだろうか?俺は手を振ると彼女たちはきゃーと声をあげている。後ろからどどどどっと走ってくる音が聞こえてきたので俺は脚部に力を込めて。
「せいやあああああああああああ!!」
「「ぐあああああああああああああ!!」」
俺は悪友たちに思いっきり蹴りを入れる、ハゲの松田に眼鏡の元浜だ。こいつらが逃げてきた方を見ると追いかけてくる女子たちがいる。
なるほどな、まーたこいつらは・・・・・・
「あーイッセー君いつもありがとう!!」
「気にするな、まーた覗きをしたのかお前らは?」
「なんだよイッセー!!」
「そうだそうだ!!」
二人はエロさえなければいいと思うのだが?まぁしょうがないからこいつらを剣道部の奴らに渡して俺は夜天の書を開いて魔法を新しく作るとしよう。
俺は中庭にいると一人の女の子がやってきた。
『相棒、あいつは・・・・・・』
わかっているドライグ、堕天使だろうけど・・・・・・俺は気にせずに夜天の書を開いていた。リリアたちが話しかけてきた。
(主いいのですか?)
(なーに今はまだな。)
「兵藤一誠君だよね?」
「そうだが君は?」
「天野夕麻といいます。」
天野夕麻ね・・・・・・堕天使だけど一体何をする気だ?
「えっとその・・・私と・・・・・・付き合ってください!!」
「・・・・・・・・・」
俺は考える、ドライグたちも中でオロオロしているが。彼女の目をみて俺は決意をする。
「わかったよ、よろしく頼む。」
「やった!!ありがとうイッセー君!!」
俺は彼女の目を見ていた、なぜ奥の瞳は悲しそうにしているのだ?俺はその真意を試すために彼女と土曜日にデートをすることにした。
さてあっという間に土曜日となり俺は夕麻ちゃんを待つことにした、夜天の書は持ってきている。ドライグはいるし念のためにアオナやアギトが中で待機をしている。
『相棒よかったのか?』
「・・・・・・あぁ彼女のあの悲しい瞳を見ているとほっとけなくてな。」
そう彼女は告白を返した時は嬉しそうだったが俺は前世であの目を見たことがある、悲しい目だ・・・・・・俺はおそらく殺されると思っていた、だからこそ彼女とデートをしながらも彼女を見ている。
本当にきれいな人だ。なのはやアレイにも負けないぐらいのプロモーションを持っている。てかこの世界の人たちは綺麗な人ばかりだ。
公園の噴水までやってきた俺たち、だが彼女は悲しい顔をしていた。俺はある決意を固めて結界を張った。
「!!」
「悪いな、夕麻ちゃん。誰にも聞かれたくないと思ったから結界を張らせてもらった。」
「まさか!!」
「あぁ気づいていたよ・・・・・・君が堕天使だってことも・・・・・・」
「・・・・・・ごめんなさい。」
彼女は服をはじけさせて全裸となりそこから装着をして黒い翼をはやして俺に向かって槍を投げつける。
「ララ、セットアップ。」
『セットアップ。』
バリアージャケットを纏い彼女が放った槍をブレードモードではじかせる。左手にはブースデットギアを現して彼女に近づいていく。
「!!」
だが俺は彼女に剣を降ろすことはなかった。
「え?」
彼女も驚いているが、俺はララをモードを待機状態にしていた。
「どう・・・して?」
「俺は君を殺すことはしないさ。」
「なんで!!私はあなたを殺そうとし「ならなぜ震えている!!」!!」
「殺せるのなら俺を今すぐに殺せたはずだ!!だが君はしなかった・・・・・・それは君は優しい堕天使だからだよ。そしてやっと思いだしたよ。小さいときに天使と会った時のことをね。」
「え・・・・・・」
「あの時はカラレス・ランズと名乗っていたからね。」
「優しい人・・・・・・あなただったの・・・・・・なら・・・私は・・・・・・私は!!」
彼女は膝をついて涙を流していた、俺はそーっと近づいて彼女を悲しませないようにしようとしたとき、結界が壊されたのに気づいた。
「夕麻ちゃん!!」
俺は彼女をお姫様抱っこをして回避をすると槍が地面に突き刺さる。俺は飛んできた方角を見ると別の堕天使が槍を持っていた。
「ちぃ役立たずめ、まぁいい貴様が持っているギアを奪わせてもらうぞ!!」
「君はここにいるんだ。」
「でも!!」
「俺に任せてくれ。」
俺はララをランサーモードにして構えて敵が放ってきた槍をはじかせて追撃をする。敵は俺の攻撃を回避しているが、さらに素早くすると命中をして頭に強打させて地面に叩きつける。
「ば・・・馬鹿な!!堕天使である俺が!?人間如きに!?」
「ブラッディダガー」
血がついたような短剣が現れて堕天使を追撃をする。奴はボロボロの体のまま彼女を置いて撤退をした。俺は夜天の書を閉じて彼女の方へ歩いていき膝をついた。
「大丈夫か?」
「どうして助けたの?私はあなたの命を狙ったんだよ?」
「・・・・・・確かに君は俺の命を狙った、だがあの時の攻撃は君は私を殺すつもりはなかったんだよね?」
「!!」
彼女はびくっとしているが、近くなのに彼女はすぐに攻撃をしてこなかった。おそらく俺を殺したくないと思ったからだろう。
俺はバリアージャケットなどを解除をすると赤い魔方陣が現れてそこから人が現れる。彼女のことは知っている、リアス・グレモリー・・・・・・確か兵藤一誠になる前に泣いている彼女がいたから声をかけたっけ?それで魔法を見せて約束をしたけど・・・忘れたな。それでもう一人は・・・・・・そうか元気そうにして良かった。
確か朱乃だったな、さて俺と彼女の様子を見てリアス先輩が口を開いた。
「突然として魔力が大きくなったのを確認をしてみたら、堕天使が一人にあなたは確か・・・・・・」
「兵藤一誠です。」
『なぁカラレス!!あたしたちも出ていいか?』
アギト!?なんで今しゃべるの!!
「今あなたから声が聞こえてきたのだけど?」
「えぇ私も聞こえてきましたけど。」
仕方がない、アギト、アオナ出て来い。俺の中から光が出てきてアオナとアギトが出てきた。
「ふぅーやっぱり中は窮屈だぜ!!」
「本当です!!」
「「小さい・・・・・・」」
まぁ2人は小さいけど通常よりは魔力を抑えているからこの姿をしているんだよな。さて俺はあの子を連れていくことにした。
「リアス先輩詳しい話は明日にしませんか?それと・・・・・・お願いがあります彼女は俺が連れていきます。」
「え?」
俺は転移魔法を使い彼女たちを連れて撤退をする。
一誠side終了
リアスside
「・・・・・・兵藤一誠か・・・・・・けどあの魔法陣どこかで・・・」
「いや・・・でもあの子が?」
「朱乃どうしたの?」
「・・・・・・リアス、昔私たちが襲われた話をしたわね?」
「えぇ確かマントを付けて仮面をつけた人物にたすけてもらったって名前は・・・・・・」
「「カラレス・ランズ。え!?」」
「リアス!?どうしてあなたがその名前を!?」
「小さい時にだけど、私魔法を見せてもらったことがあったの・・・でも彼はすぐに消えてしまったけど・・・でもいったい。」
私たちは彼のことを明日聞くことにした。
一誠side
俺は家に転移をして彼女も一緒に連れてきてしまった、さて母さんにどう説明をした方がいいのか・・・・・・一応母さんにはシグナムたちのことは話している。それどころか家族として受け入れてくれた。彼女の名前はレイナーレのことをどう説明をするかな?
とりあえず俺は彼女を連れて父さんと母さんに説明をする。
「まぁお前にドラゴンがいるってことも聞いているしシグナムちゃんたちのこともあるからね、うちはかまわないわよ。」
「いいの・・・・・・ですか・・・・・・私は・・・・・・」
「気にするな、うちは大歓迎だよ。」
父さんと母さんは色々とすごいなと思い、おれはレイナーレと改めて話をすることにした。
現在の俺はカラレス・ランズの話し方に戻している。
「さてお前はあの時見た天使で間違いないな?」
「はい・・・・・・あの時私の傷を治してくれたのはあなただったんですね。」
「まだあの時は死んで間もないときに迷ってしまったからね、だが綺麗になったね。」
「えっとでも・・・驚かないですか?私堕天使になったんですよ?」
「驚かないさ、俺は前世でも色々と戦ってきたからね。なれたもんだよ。」
俺は笑いながら彼女の話を聞きながらかつての戦いを思いだしていた、ナハトを救出をしたときに戦った闇の書の闇の暴走態との戦いやジュエルシードで合成された色んな物体や化け犬なども戦っていたな。
「いやー懐かしいな。」
「?」
とりあえず明日はリアス先輩たちとお話をするためにシグナムたちを連れていくか。
次回 レイナーレがかわいいはぁはぁ、胸が大きい(`・ω・´)さてリリカルなのはのキャラ達はいつ出そうかなーーー出せるタイミングがないという(笑)
次回「リアスたちとの話しあい。」