カラレス・ランズが憑依転生した世界は堕天使や悪魔、天使がいる世界に。 作:桐野 ユウ
一誠side
なんで朝からこうも胃が痛くならないといけないんだ・・・・・・俺達は今学校へ登校をしているがなのはたちとリアスたちがにらみ合っているからだ。
「離れなさい!!」
「なんでや!!離れるわけないやん!!」
リアスは俺の手に抱き付いているはやてを離そうと力を入れているがはやてはそれ以上の力で俺の手に抱き付いている。
「やっぱり殺そうかしら?」
アレイ・・・・・・ぼそりといっているがやめろ・・・・・・目から光が消えたままになっているし・・・・・・ほかのみんなも睨んでいる。アーシアはやっぱり涙目になっているからどうしようかな本当に。
【相棒も大変だな?】
【仕方がないぜ。皆マスターに救われた者たちだからな。】
【あぁそのとおりだ。なのはさんやフェイトさん、アリシアさんたちもマスターに救われた存在だ。】
【だな、けどカラレス大丈夫か?】
アギトこれが大丈夫に見えるか?俺自身はもう限界に近い状態だぞ。学校に到着後俺達はクラスに別れて俺は机にぐでーと倒れてしまう。
「・・・・・・イッセー大丈夫?」
「・・・・・・大丈夫に見える?夕麻ちゃんよ。」
「ごめん見えない。」
夕麻ことレイナーレと早苗のカラワーナ、星歌のミッテルトは苦笑いをしている。アレイはふふふと光のない目のままだった。これはそうとうに切れているな・・・・・・授業などを受けながら俺は考え事をしていた。
【マスターどうしたのですか?】
【少しだけ考え事をしていた。あのディオドラという奴だ・・・・・・なぜあそこまでアーシアを狙っているのが理解できない。】
【確かにその通りですね。だからマスターはあの時サーゼクスさんたちのところへ行きアーシアに変身をするって言ったのはそういうことでしたか・・・・・・】
【そのとおりだララ、おそらく奴はレーディングゲームなどどうでもいいと思っている一番にアーシアさえ手に入ればいいと思うぐらいにな・・・・・・】
そして放課後となり俺達は部室に集まっていた。なんでか知らないがなのはたちも一緒だけどな。
「・・・・・・まぁいいわ。あなたたちも悪魔とかかわっている以上は・・・・・・」
「さてお前らまずはこれを見ろ。今回はサイラオーグたちの映像などを見てもらう。」
(サイラオーグ・・・・・・なにせ相手があいつだからな・・・・・・セイルだから。)
そして映し出された映像を見る、サイラオーグは剣を持ち相手の敵に接近をしながら剛腕で相手の攻撃をはじいていた。
そしてそのまま剣に光を集めて相手に攻撃をして吹き飛ばした後目の前で剣をとめていた。
「すごいわね・・・・・・」
「あぁサイラオーグはこれまでにもないほどの戦闘力を持っていることが判明をした。相手は戦闘不能で再起不能にまでなっているほどだ。」
「うわー・・・・・・」
サイラオーグ改めてセイル・・・・・・やり過ぎだ・・・・・・全員がサイラオーグの戦闘能力を見て改めて勝負となったら勝てるのか考えるほどに・・・・・・
「しかもこいつは本気を出していないからな。」
(当たり前だな・・・・・・俺もセイルと戦って奴と本気で戦ったのは10回ほどぐらいしかない・・・・・・今の俺で勝てるかどうかの相手だからな・・・・・・)
俺は考えていると一つの魔法陣が発生をしているのが見えた。確かあれは・・・・・・
「アスタロト」
朱乃がぼそりと言った言葉が聞こえた。やはり奴か・・・・・・ディオドラ・アスタロト・・・・・・
「ごきげんよう、ディオドラ・アスタロトです。アーシアに会いに来ました。」
部室のテーブルにはリアスとディオドラ、顧問としてアザゼルが座っている。朱乃がディオドラにお茶を淹れ、リアスの傍らに待機する。
ディオドラの方はアーシアの方を見てニコニコしているが俺はどうもやつが気にいらない・・・・・・いやそうじゃない何かを奴は隠していると思った。
「リアスさん単刀直入に言います。『僧侶』のトレードをお願いしたいのです。」
ギャスパー事ヴィーネスは俺の後ろに隠れて抱き付いてきた。お前じゃないから安心をしてくれ・・・・・・おそらく奴はアーシアが狙いだろうな・・・・・・
「僕が望むのはリアスさんの眷族は『僧侶』アーシア・アルジェント」
ディオドラはそういい放ち、彼女の方へ視線を向ける。その笑みは穏やかなものだ。だが俺はその下にある悪魔の顔を暴く必要がある・・・・・・さてリアスが動いたな。
「ごめんなさい。私はトレードをする気はないの。単純に言えばアーシアを手放したくないから。私の大事な家族ですから。」
「ぶ、部長さん!!」
それでもディオドラはあきらめないのかしつこかったがやがてあきらめたみたいだ。
「わかりました。今日はこれで帰ります。ですが、僕はあきらめません。」
いやあきらめてくれ頼むから、男はしつこいと嫌われるんだぞ!!といっている中あいつはアーシアのところに跪き手を取ろうとしていた。
「アーシア。僕は君を愛しているよ。大丈夫、運命は僕らを裏切らない。この世のすべてが僕たちの間を不定しても僕はそれを乗り越えて見せるよ。」
さていい加減とめるとしようか?
「おいクソガキ・・・・・・あまり調子乗るのはよくないぞ?」
「離してくれないか?薄汚いドラゴンに触れられるのはちょっとね。」
「本性が丸出しだな・・・・・・ディアドラさんよ・・・・・・」
「何がだい?」
「・・・・・・まぁいいいずれわかることだ。だが・・・・・・もしアーシアに手を出してみろ・・・・・・その時は貴様を殺すだけだ。」
「ッ・・・・・・」
お互いに睨んでいるとアザゼルが話しかける。
「リアス、ディオドラちょうどいい。ゲームの日取りが決まったぞ。五日後だ」
その日はディオドラは帰っていくが俺は奴をつかんだ際に別の力を感じた。しかも俺はこの力を知っている。
「イッセー君どうしたの?」
「・・・・・・朱乃。」
「はい。」
「今回のレーディングゲーム・・・・・・何か嫌な予感がする。」
「嫌な予感?」
「イッセーどういうことかしら?」
「あぁさっきあの野郎の手をつかんだとき、あいつの力とは別のを感じた。」
「別のってどういうことだイッセ―。」
「・・・・・・以前捕まえたカテレアが持っていた力と同じのようなのを感じた。」
「おい待てカラレス・・・・・・お前が言っているのは蛇の力のことか?」
「可能性がないとは言えない、だがあの力は俺が間違っていなかったら・・・・・・とな。」
全員が無言となり家に帰った俺達だったがコンビニに買い物しに来た。アイスクリームをメンバー分に買い物をしてきた。
「さてヴァ―リ、お前の言った通りになった。」
彼女は降りたち俺の手を握ってきた。
「その通りね。そしてあなたもあの映像を見て分かったみたいね?」
「あぁ奴と接触をした際に蛇の力を感じたからな。ところで・・・・・・」
「何かしら?」
「なんでお前薄い服を着ている・・・・・・当たっているのだが?」
「あら当てているのだけど?」
「・・・・・・あっそう。」
「あら冷たいわね。」
「寒いほどにな・・・・・・とりあえず帰れ。一応ここリアスが管理をする場所だからお前のこと報告するなどしないといけなくなるのだが?」
「あら別に構わないわ。」
「いいのかい。」
それから少し話してから俺は家へと帰った。
「おかえりなさいイッセー君。」
「ぶううううううううう!!」
朱乃がエロい格好で迎えてくれた。なんて大きいものがぷるんぷるんと揺れているのですが・・・・・・てかちらっと見たらイリナやアーシア、さらにはゼノヴィアや祐奈、ギャスパーなども着替えていた。
レイナーレたちもエロい格好・・・・・・なんで!?そういえば今日はなのはたちも泊まりに来ているってことは・・・・・・
「えへへへどうかなライ君。」
「あ、あぁ・・・・・・」
「あらカラレス私はどうかしら?」
「ふぇ?」
俺は振り返るとアレイが着替えていた。朱乃にも負けない胸がぷるんと揺れていた。
「ごくり・・・・・・」
「うふふふふふカラレスどうする?このまま合体する?」
「するーーーは!!」
しまった勢いよく答えてしまった。
「うふふふじゃあ早速。」
「させるかああああああああ!!」
「がは!!」
アレイがきれいに飛んで行きヴィータたちの方へと飛んで行く。
「おいアレイ!!なんでこっちに!!」
「ちょ!!」
「な!!」
「「「ああああああああああああ!!」」」
アレイがシグナム、ヴィータ、シャマルに命中して三人は倒された。中にいるギガライノスたちも驚いている。
【アレイ殿がやられた。】
【ってかやったのってリアス殿か?】
【正解みたいだぜギガライノス】
見るとリアスが怒りの形相でアレイを蹴り飛ばしたようだ。
「全く油断ならないわね。ちょっと待ってなさい!!」
リアスは突然として走りだして部屋にいった後戻ってきた。
「ハロー!!」
「ごふら!!」
俺は鼻を抑えていた。あれ?おれってこんなに女性の裸に態勢弱かったっけ?
「どうかしらイッセー。」
「綺麗だ!!ぜ!!」
俺はぐっと親指を建てると朱乃とかなのはたちはむーっと頬を膨らませてダッシュで行き帰ってきた服を身ておれはさらに血を出してしまう。
「ひ・・・紐が緩すぎません?」
そう彼女達はほぼ紐だけの状態でもう見えてもおかしくないぐらいになっていた。
「どうや!!ライ君!!」
「はやて動くな!!見えてしまうから!!」
「ほほーうライ君は一体何が見えてしまうのか教えてもらいましょうか?」
「近づくな!!お願いだから!!ってうお!?」
突然として砲撃が飛んできたので俺達は見るとギンガへと姿を変えたアレイの姿があった。
「ふふふふふいい度胸じゃない。」
やば目が金色になっている。アレイが怒っている証拠だ・・・・・・彼女は手をゴキゴキいわせながらこちらに接近をしている。
「ちぃ仕方がない。ララ!!マッハブーム!!」
『え!?了解です!!』
俺は魔法でマッハブームを起動させてアレイに近づいて仕方がない。俺は彼女をこちらに向けさせてその口にキスをする。
「ん!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
アレイの舌を絡ませていき俺は彼女がこれで落ち着いてくれればいいと思いディープキスをする。
さてそろそろいいかなと思ったらアレイが俺にロックをしてきた。
「ん!?」
「んちゅちゅぱちゅ。」
そして俺達は数分ぐらいして離れる。
「うふふふやっぱりカラレスは私が一番ね?さぁやりましょうか?」
「まてまてまてここでやるわけにはいかないだろうが。」
「その通りよ!!やるならイッセーの部屋でやりましょう!!」
「そうやな!!」
いやそこ俺の部屋はやるところじゃないわ!!てか皆やる気満々だし!!
「さーてカラレスの部屋にレッツゴーーーーーー」
「ああああああああああああああああ!!」
そして次の日俺は真っ白になりました。
次回 五日後となりリアス眷族対ディアボロ眷族のレーディングゲームが始まろうとしていた。
その中でもアーシアは何か真剣な顔で試合会場を見ていた。
次回「リアス眷族対ディアボロ眷族」