カラレス・ランズが憑依転生した世界は堕天使や悪魔、天使がいる世界に。 作:桐野 ユウ
「うあああああああああああああああああああ!!」
アレイがシャルバ・ベルゼブブに攻撃をしていた。愛する人からレス事一誠が奴らの罠で異空間に放り込まれたからだ。怒りで全員が旧魔王たちに攻撃をしていたが冷静を失った彼女たちの攻撃はかわされていた。
「ふん冷静を失った貴様たちの攻撃など私に通用すると思っているのか!!」
「黙りなさい!!よくも一誠君を!!」
朱乃は光を纏った雷撃を放ち攻撃をする。シャルバはそれを魔法陣で受け止めて波動弾をはなち全員が吹き飛ばされる。
「なのはちゃん!!フェイトちゃん!!」
「「わかった!!」」
三人は一気にけりをつけるためにカートリッジを装填して構える。
「スターライト」
「ジェットザンパー」
「ラグナロク」
「「「ブレイカー―――――――――――――――!!」」」
三人のトリプルブレイカーが放たれて二人は回避をした。
「いい魔力を持っている。」
「だが当たらなければ意味がない!!」
二人の攻撃がなのはたちに命中をして吹き飛ばされた。
「なのは!!」
「フェイトちゃん!!」
「はやて!!」
アリシアたちがなのはたちをキャッチをして着地をする。アーシアが近づいて回復させていく。
その後ろから祐奈とゼノヴィアが切りかかったが交わされて二人は着地をした。
「くそ!!」
「よくも一誠君を!!」
「くらいなさい!!」
リアスは滅びの魔力を放つが直線的だったので交わされてしまい、シャルバは笑いだす。
「あっはっはっはっは!!貴様たちの力はそんなものか弱すぎるぞ!!」
「あなたたちを殺して次はサーゼクスたちを殺して我らの世界を作り直すのです!!」
一方で異空間・・・・・・カラレス事一誠は浮かんでいた。
「ち・・・・・・力が入ってこない・・・・・・戻らないといけないのに・・・・・・」
『相棒何かが来るぞ。この力は・・・・・・まさか!!』
「ドライグ?」
彼は何かを感じて前を見ていると赤いドラゴンがこちらの方へとやってきた。一誠は一体あれは何だろうかと見ていると声が聞こえてきた。
『貴様はなぜ戦おうとする?』
「なぜ?・・・・・・決まっている・・・・・・俺が戦うのはあいつらを守るため。アレイやなのは、リアスたちを守るために俺はこの力を使うだけだ!!」
『相棒、あいつはグレートレッド、オーフィスと並ぶ最強のドラゴンだ。』
「ドラゴンだと・・・・・・まぁ確かにドライグお前に比べたら確かにこいつは・・・・・・ッ予想だけど・・・・・・でなんでいるの?」
『いやカラレスそんなこと言っている場合か?』
『なに貴様の強大な魔力を感じて飛んできた・・・・・・貴様なら私の力を使いこなせる可能性があるな・・・・・・急がないでいいのか?お前の仲間たちがピンチになっている。』
「リアスたちが!?頼む力を・・・・・・お前の力を貸してくれ!!』
『よかろう、貴様は面白い・・・・・・我が名はグレートレッドだ!!』
グレートレッドは彼の体内へと入っていく。
「うぐ・・・ぐうううううううううぐああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
冥界では
「ぐ!!」
アレイが吹き飛ばされて着地をしていた。ほかのみんなも戦っていたがボロボロになっており二人はつまらなそうに見ていた。
「つまらんな、まぁいい貴様たちはこれでゲームオーバーだ。奴の後を追うといい!!」
(カラレスごめん・・・・・・私もそっちに行く!!)
アレイは目を閉じて攻撃が来るのに備えていた。だがいつまでたっても攻撃がこないのでいったいなぜと目を開けると赤い鎧を着た人物が彼女たちの前に立ち右手を前に出して受け止めていた。
「無事かアレイ。」
「え?」
光が収まっていきそこに立っていたのはイッセーだった。だが彼が纏っている禁化の姿いつもと違っているのに気づいた。
「貴様!!なぜ生きている!?」
「なーにあるドラゴンが力を貸してくれているおかげでね。解放させてやるさ・・・・・・俺の新しい力をな!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
彼は雄たけびをあげると背中に赤い翼に赤い爪。さらに赤いしっぽに赤い龍の頭部が発生をした。(ウィザードオールドラゴンみたいな感じです。)
「何だその力は!!」
「あぁグレートレッドさ、あいつが俺がさまよっていた次元に現れて力を貸してくれたんだよ!!」
すると彼は一瞬で彼らの横に現れた。
「「な!!」」
「おらああああああああああああ!!」
そして体を回転させて尻尾が彼ら二人に命中をして吹き飛ばした。俺は左横にいた男の方に飛んで行き両手に発生をしたグレートレッドクローで相手に攻撃をする。
その威力は相手を切り裂くには十分の威力を誇っている。彼は回避をしていくが周りに鎖が発生をしてクルゼレイの動きを止めた。
「なに!?」
「まずはてめぇだ・・・・・・ドラゴンブレス!!」
グレートレッドの頭部の口が開いてそこから強力な火炎放射が放たれてクルゼレイに命中をして一瞬で燃えつきる。
「馬鹿な・・・・・・」
「てめぇだけはぜってーに許せね!!くらいやがれドラゴニックソニック!!」
彼は赤いエネルギーを纏ってドラゴニックソニックを発動させてベルゼブブに命中をして蛇の力が消滅をした。
「ば、馬鹿な・・・・・・くそ覚えていろ!!赤龍帝!!」
ベルゼブブは魔法陣を出して撤退をしていき一誠は着地をして膝をついた。
(こ、これが・・・・・・グレートレッドドラゴンの力・・・・・・今まで味わったことがない力だ・・・・・・これは間違えたら暴走をしたらこの辺一帯を吹き飛ばすほどにな・・・・・・)
『ほーう私の力を使ったのに暴走をしないか・・・・・・気にいった。わたしもこの男についていった方が面白そうだ。』
『はぁ!?』
『わーいまたこの中に増えました!!』
『だな。』
『これってご主人大丈夫でしょうか?』
ギガフェニックスが心配をしてくれているが問題ないと思う。俺は立ちあがろうとしたがバランスを崩してしまうがそこに体を支えてくれた人物を見る。
「ありがとうよイリナに祐奈・・・・・・」
「だ、ダーリンよかったよ・・・・・・よかったよ!!」
「そうだよ一誠君、私・・・・・・私・・・・・・」
「泣くなよ、お前らは笑顔が似合っているからよ・・・・・・」
「誰が泣かせたと思っているのダーリン・・・・・・」
「俺だな。」
「イッセええええええええええええええ!!」
前からリアスたちが涙を流しながらこちらに走ってきた、彼は支えてくれた二人にありがとうといいリアスが抱き付いてきて彼は後ろに倒れてしまう。
「よう・・・・・・」
「馬鹿!!私たちどれだけ心配をしたと思っているの!!」
「すまない、だがあの時お前らが俺のところへ来ようとしたとき次元空間が開いた感じがしてこのままではリアスたちを巻き込んでしまうと思ったからだ。まぁ結果が今の状態になっているけどな・・・・・・」
「一誠君・・・・・・」
「だがお前たちが無事でよかった・・・・・・ぜ?あ・・・あれ・・・・・・意識が・・・・・・」
彼はそのまま目を閉じてしまう。彼女達は一誠が死んだと思ったがすぐにすーと寝息が聞こえてきたので安心をした。
「おそらくカラレスは疲れていたのよ・・・・・とりあえず出ましょ?」
アレイの言葉に全員が納得をして一誠はすやぁと眠りにつきながら運ばれるのであった。
次回 病院で一誠が目を覚ますとヴァ―リがいた。
「なんでいるねん?」
「あらいちゃいけないかしら?」
次回「一誠とヴァ―リ」