カラレス・ランズが憑依転生した世界は堕天使や悪魔、天使がいる世界に。 作:桐野 ユウ
一誠side
俺は夜天の書に新たな人物を登録をしていた、名前はドーナシーク・・・・・・そうアーシアをさらいレイナーレたちを利用をしていた男だ、だが奴はその時の記憶がなかったそうだ。
彼は彼女たちとは仲が良く、なぜ自分があんなことをしたのかわからないそうだ、そこで俺はボロボロになっていた彼の体をシグナムたち同様にしてこの夜天の書に騎士として登録をしていた。彼は目を覚まして自分の体をチェックをしていた。
「どうだ?ドーナシーク。」
「前よりも力が上がった気がします、カラレス殿!!こんな私にチャンスを与えてくださいましてありがとうございます!!」
この男には俺はカラレス・ランズということも話しているし前世のことも話していた。それで納得をしており彼は膝をついて俺に誓いを立てていた。
「このドーナシーク、カラレス様の命とあらばこの命を散らす覚悟であります!!」
「いやそこまでしなくていいからさ、とりあえずヴォルケンリッターたちにも紹介をしないとな。」
俺は彼を連れてレイナーレたちがいる場所へ連れてきた。
「イッセー君ってドーナシーク!?」
「うそ!!」
「どうしてあんたが!!」
「待ってくれ!!三人ともすまなかった!!」
ドーナシークは土下座をした、三人も彼が土下座をするところは始めてみた。彼は涙を流しながら訳を話した。
「突然として俺は何かに支配されてお前たちを利用をしてしまった、許されるわけがないことを俺はしてしまった、だがそれをこの方が救ってくださった。ボロボロにしたのに助けてくださった。俺はこの方に命を捧げる覚悟でお前たちの前に現れた許してくれとは言わない。すまなかった!!」
ドーナシークが土下座をしている姿を見て俺も彼のそばに行く。
「レイナたちも彼のことを許せないかもしれないが、許してほしい・・・・・・今の彼は俺の騎士でもある・・・・・・そして彼の罪は俺の罪でもある。もしも許せないなら俺を「するわけないでしょ!!」レイナ」
「あなたは私を救ってくれた、それだけじゃないカラワーナやミッテルトも助けてくれた。確かにドーナシークがやってきたことは許せない。けど今の彼なら許してあげることができる。」
「レイナーレ。」
「そうだな、今のお前の目はかつて私たちと共に一緒にいたときの目だ。」
「そうっす!!お帰りっすドーナシーク!!」
「あぁ・・・・・・ただいま皆・・・・・・そしてすまなかった!!」
彼らの様子を見ながら俺達は座っている、父さんと母さんに関しては合流だしアーシアも涙を流していた。
ヴィータもハンカチを使いながら涙を流してシャマルやシグナムも友情に涙を流している。
「では改めてドーナシーク。」
「はは!!」
「お前にはここでのお世話などを命じる、父さんや母さんたちを守ってほしい、もちろんほかのメンバーたちもだ。」
「分かっております、このドーナシーク。一誠さまにもらった新たな命と共に誓わせてもらいます!!」
ドーナシークは俺に膝をついていた、中にいるライノスたちも苦笑いをしている。
『なんというか、熱血漢ありだなこいつ。』
『だがザフィーラもよかったじゃないか、男がもう一人増えたからな。』
『そうだな、相棒が嬉しそうなのはよかったじゃねーか。』
『だな、最初はいきなりドーナシークを連れてきたときは驚いたけどよ!!』
『でも理由がひどすぎます、ドーナシークさんやレイナーレさんがいじめられていたなんて。それを知ったマスターは彼を連れて帰ったんですよね?治療までしてしかも夜天の書に登録をするとは。』
まぁ向こうでは彼は死んだことになっているからな、だからこそ利用をさせてもらったわけよ。
とりあえず彼にはシグナムやヴィータに鍛えてもらおう、ザフィーラも頼むよ?
「お任せを、せっかくの男だからな。俺もうれしいですよ主。」
「すまん。」
俺はザフィーラに謝り最近リアスが元気ないことを思いだした、部活の時もため息をついていた。俺やアーシアが話しかけても何でもないわと話すだけだ。
その夜俺は部屋で夜天の書を開いていた、なのはたちが使っていた魔法のほかにもギンガ事アレイやスバル、ティアナなどの魔法も今はこの中に入っている。
「ふーむ銃モードでクロスファイアーなどが使えたらいいかもしれないな、あとはコピーをして・・・・・・ん?」
部屋に魔法陣が現れる、あれはリアスが使う魔法陣だよな?そう検索をしているとリアスが中から現れた。
「イッセー・・・・・・」
「部長?」
彼女は俺に近づいてきて押し倒してきた、てかこの展開アレイがしたことがあったな。ってまさか!!
「イッセー私を抱いて?」
「・・・・・・・・・え?」
はいこのパターンだよ、前にアレイ事ギンガがその方法を使ってきたのを思いだした。だがリアスは一体何を考えているんだ。
「・・・・・・部長、どうしたのですか?いつものあなたらしくないですよ。何か深い理由があるのですね?」
「・・・・・・」
「確かにあなたは美しい、抱きたいという思いはあります。けど今はそれをする気はありません。あなたを追いかけてきた人もいるみたいですしね?」
「え?」
リアスは後ろの方を振り返る、魔法陣からメイドさんが現れる。
「そこにおられましたかリアスさま。」
「グレイフィア・・・・・・あなたが追いかけてきたのは兄様のため?それとも自分のため?グレモリー家のため?」
「どれも一緒です。」
それから二人が話をして朱乃を連れていくわといってからリアスは俺の方を振り返る。
「ありがとうイッセー。」
彼女は俺にキスをしてきた、
『ほーうあのリアスって子なかなか大胆じゃないか、主にキスをするとはな。』
『だな、これをアレイ殿たちが知ったらどうなるだか。』
やめろライノスにフェニックス、俺にとってそれは地獄としか思えないのだが・・・・・・いずれにしてもとりあえず眠い。変な時間に起こされているからな。とりあえず寝る!!
次の日の放課後
「ふああああああああああ・・・・・・」
「一誠君大丈夫かい?なにか眠そうだけど。」
「・・・・・・モーマンタイ、少し寝不足なだけだ。」
「そう?」
俺は強大な魔力を感じた、昨日現れた彼女で間違いないな。木場やレイナたちは部室に近づいたときに気づいた。
「僕としたことが、かなりの魔力を今感じるなんて。」
「私もです。」
俺達は中に入ると朱乃さんや黒歌、白音にリアスたちがいた。俺達は座っていると魔方陣が現れた。
俺は夜天の書を開いて燃えそうな魔法陣に対してある魔法を使うことにした。
「ふぅひさび「氷結の息吹」な!!」
「「「「え?」」」」」
全員が俺が氷結の息吹を使ったことに驚いていた、いったいどうしたんだ?
「イッセー、よくやったわ!!」
「えっとはい。」
とりあえず凍り付いた・・・ん?ほーう俺の氷結の息吹を溶かしていくか。面白いじゃねーか。
「貴様!!下等悪魔のくせに!!」
「悪かったな、この部室を燃やされるわけにはいかないので凍らせてもらったがまさかこうも簡単に解かされるとはね。」
俺はブツブツともっと氷結の息吹を改良をするべきだろうかと考えていたが、てか。
「お前誰だ?」
「な!!この俺を知らないのか!!」
「知らん。てか興味なし。」
本当に興味ないしな、てか燃えてきたよなあいつ?炎なら。
「俺も負けないのだが?」
俺は右手に炎を出して挑発をしているとグレイフィアさんが収めた。
「おやめください!!イッセーさまにライザーさま。イッセーさま彼はライザー・フェニックス様です。そしてリアスさまの婚約者でもあります。」
なるほどな、リアスが悩んでいたのはこいつのせいってわけか。確かにこの男からは邪気しか感じられない、彼女がいやがる理由がわかるな。
さて話は戻り朱乃さんがいれた紅茶を飲んでいるライザー、あいつはリアスの髪などを触っているが変態だな。
『主、我々も出てよろしいでしょうか?』
『俺も我慢ができないぜ!!』
ギガライノスとギガフェニックス落ち着け、その気持ちはわかるが今は落ち着いてくれ。
「いい加減にして頂戴!私は前にも言ったはずよ!!私はあなたと結婚しないわ!!」
部長はライザーの手を振り払ってソファーから立ちあがり言い放つ。
「それは前にも聞いた、だがそういうわけにはいかないだろう?君のお家事情は意外と切羽詰まっているだろう。」
「余計なお世話よ!私は次期当主、婿くらい自分で決めるわ。私が本気で好きになった人を婿にする。それくらいの権利は私にはあるわ!!」
確かにな、リアスの言う通りだが奴は不機嫌そうに舌打ちをしていた、仕方がない。
「俺もな、フェニックスの看板を背負っているんだよ。名前に泥を塗るわけにはいかないんだ。・・・・・・俺はお前の眷族、全員を焼き尽くしてでもお前を冥界につれか「サンダーボルトブレイカー!!」ぐああああああああああああああああああああああ!!」
一誠side終了
リアスside
「今の技は!!」
私はライザーに放たれた方角を見るとイッセーがバリアージャケットを纏っていた、彼がやったの?
「・・・・・・・・・・・・」
けどいつものイッセーとは違う、まるで見下すような目をしていた。それには朱乃やグレイフィアも驚いている。
「貴様あああああああああああああああああ!!何の真似だ!!」
「黙れ雑魚。」
「雑魚だと!!この俺が雑魚だと!!」
「あぁ俺からしたら貴様は雑魚だ。人の気持ちをわからずにわがままを言う雑魚だって言っている。よくそんなんでフェニックスと名乗ったものだ。」
イッセーは見下した目をしながらライザーを挑発をした。ライザーは怒り心頭みたいね。
「貴様ああああああああああああああ!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「「「!!」」」
「な・・・なんにゃ!?」
「こ・・怖い。」
「これが一誠君の殺気!?」
何よこの殺気、魔王なみの殺気を持っているなんて・・・イッセー・・・・・・
「ひぃ!!」
「は!!ならば最終手段で決着をつけましょう。」
「まさかレーティングゲームかしら?」
「その通りです、お嬢さまが自分の意思を押し通すのであれば、この縁談をレーティングゲームにて決着をつけるのをはいかがでしょうか?」
「なるほど、確かにその方法があるけど私はまだ未成年よ?けどお父様め・・・・・いいわ!!受けて立とうじゃないの!!」
「へぇ受けるのかいリアス、僕には15人いるフルメンバーで参加させてもらう。」
「ならこちらからも兵力を出させてもらおうか?」
「イッセー?」
「グレイフィアさん。」
イッセーはグレイフィアに近づいてごにょごにょと話をしていると彼女は目を見開いていた。
「あ、あなたさまが!!わかりましたすぐにザーセクスさまに許可をとらせていただきます。二人ともこの試合は私グレイフィアが立会人となりますよろしいですね?」
「「あぁ(えぇ)」」
「それとグレイフィアさん。」
「何でしょうか?」
「俺達に修行をする期間をくれませんか?10日だけでも。」
「わかりました、ゲームは10日後に行いますいいですね?」
「わかった。リアス覚悟しておけ!!そして貴様もだ!!てめぇだけは俺がぶち殺す!!」
「奇遇だな、俺もだ。」
ライザーは転移魔法を使い撤退をして言った後に、イッセーはグレイフィアのところへ行く。
「それじゃあお願いしますね。」
「はは!!必ずお伝えいたします!!」
グレイフィアは急いで魔法陣の中へ入っていく、一体何をしたのかしら?
「ねぇイッセー、何をしたの?」
「あぁ簡単だよ、ヴォルケンリッターたちの参加許可とギガライノスとギガフェニックスたちの許可だよ。まぁあっちは許可を出すと思うけどね(笑)」
イッセーが笑っているけどいつもの笑みとは違う。あなたは何を考えているのかしら?
リアスside終了
グレイフィアside
私は急いでザーセクスさまのところへと戻った。
「おやグレイフィアどうしたのだい?」
「は!!実は・・・・・・カラレス・ランズを見つけました。」
「な!!彼を見つけたのかい!?」
「それで今回のゲームで彼のヴォルケンリッターたちの参加許可を出してほしいです。」
「ふーむ、カラレス・ランズがまさか赤龍帝の持ち主というわけか・・・・・・確かにリアスのメンバーなどを考えたら人数が足りないからね。それに彼の戦いを見るのもいいかもしれないしね。グレイフィア。」
「なんでしょうか?」
「今回のゲーム、今回見に来られる悪魔たちとってどう影響が出るのか楽しみだよ。あのカラレス・ランズが転生をした姿を見ることになるのを。」
ザーセクスさまが笑っていた、カラレス・ランズ。彼は別世界の魔導士だ。彼は死んだあとにこの魔界へとやってきた。彼の魔法は私たちが知らない魔法ばかりだった。
それを見てきたが彼は突然として姿を消した。リアスさまも悲しそうにしていたのを思いだす。
その姿を見るまでは彼がカラレス・ランズということに気づかなかった。だがあの殺気に魔法。私は彼の魔法を見たことがあるし弟子になったことがあった。
「よかったです師匠。」
また教えてもらえるのですか?あなたの素晴らしい魔法を・・・・・・
カラレスは死んだあとはしばらくは魔界の方で過ごしておりグレイフィアをその時に弟子にして魔法などを教えていたが突然として姿を消したのであった。
それが転生をして兵藤一誠となったのである。
次回 ライザーとのレーティングゲームをするために特訓をすることになった。一誠たちは分担をしてそれぞれの相手をすることになる。
次回「特訓せよリアスたち!!」