会社の先輩と元カノが修羅場過ぎるので助けてください。 作:R R R R
お初にお目にかかる方は初めまして!
RRRRと申します!
他の小説も書いておりますが現在はちょっとお休みしてるので、それとはちょっと方向性を変えた小説を投稿してみようと思って書きました!
もしよろしければ色んな方々に読んでいただけると嬉しいです!
それでは第1話、どうぞ!
「翔君は私のなんです!勝手に取らないでください!」
「今は違うでしょう!樋田君は私しか守れないんだから変なこと言わないでちょうだい!」
二人の女が口論する。そばには一人の男が慌てた様子で二人の口論をいさめようとする。
「あの、二人とも、みんなの目があるから、少し抑えて...」
「翔君は黙ってて!」
「樋田君は黙ってなさい!」
「はい!...」
といったように一度は止めようとするが結局は二人の怒声により、ヘタレてしまう。
なぜ今この二人は口論をしているのか?それは少し前にさかのぼる。
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時はさかのぼり、4月。新社会人となった樋田翔一はワクワクした気持ちを抱えながら、自分の働く職場へと足を向けていた。
「よし、今日からここで働くことができるんだ!しっかりと頑張ろう!」
翔一はそんなことをつぶやきながら、会社に入っていった。
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「君が今日からこの会社に勤める樋田翔一君かな?」
オフィスに入ると翔一は一人の男に話しかけられた。見たところ、結構年上で、貫禄のある人だった。
「はい、そうです。」
そう答えると、男は笑顔になった。
「そうか、よかった。私は君の部署の課長の森山一成だ。今日からよろしく頼むよ。」
「はい、よろしくお願いします!」
「はは、君は元気がいいね。そういう子はうちの部署は大歓迎だ。」
「ありがとうございます!」
そんな会話を交わしていく。いい人だな、と翔一は思っていた。
「さて、今年は君を含めて3人の新入社員がうちの部署に入ってきたのだけど連絡を取ったことはあるのかな?」
「いえ、まだです。」
「そうかい。じゃあ今日から一緒に働く君の同期を紹介しようじゃないか。入ってきたまえ。」
そう言うと、二人の男女が入ってきた。
「彼らが君の同期だよ。自己紹介してもらえるかな。」
「わかりました。俺は木島。木島良樹。よろしくな!」
「私は堀あかり。よろしくね。」
「樋田翔一です!よろしくお願いします!」
「そんな硬くならなくてもいいって。仲良くやろうぜ!」
「うん!」
良樹は翔一に話しかける。翔一もそれに返した。
「うん、新入社員同士がこんなに早く仲良くなることはいいことだ。さて、今日から仕事にとりかかってもらうわけだが、君たちは新入社員だからね。君たちにはサポート役をつけようと思う。じゃあ、最初に樋田君のサポートをしてくれる先輩を紹介しようか。お~い!沢城さん、来てもらっていいかな?」
「はい、課長。お呼びですか?」
「うん、この前言ってた新入社員のサポートをしてもらうっていう話。君が担当するのはこの子だよ。自己紹介してあげて。」
「はい。沢城朋香です。今日からよろしくね♪」
「はい、よろしくお願いします!僕は樋田翔一っていいます。」
「うん、樋田君ね。さっきも言ったけど、今日からよろしくね♪」
「はい!」
これが翔一と朋香が初めて会ったときであった。
最初のヒロインは、沢城朋香先輩です!ここからどう恋愛に発展していくのか、楽しみにしていてください!頑張って投稿しますので!
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追記
前の作品を見てくださっていた方々へ
1作目、「無愛想な君に恋をした」につきましては活動報告の方で説明いたしましたのでそちらの方をご覧ください。