神バディファイト 新たなる挑戦   作:駿駕

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あらすじ
ダンジョンワールドの危機を知り、タイガと友牙はバディモンスターと共にダンジョンワールドにやってくる。

そこであった一人の少女、佐藤 ちえり。最初は二人の仲間のようだったが、世界の宝玉を盗むことを企む敵だった。


ダンジョンワールド対決!天使(エンジェル)vs修道女(シスター)

ちえりのターン

 

「ちえりのターン、ドロー!チャージ&ドロー!・・・まずはスイートシスター ここあをレフトにコール!」

その名の通り、修道女(シスター)姿の女の子が現れる。しかし、

「ねぇ?爆発してみる?」

性格は思ったより、狂気的で手には手榴弾を持っていた。

「ここあの効果、手札を1枚捨てて、デッキから『スイートシスター』を持ってくる。ちえりが持ってくるのは、『クイーンスイートシスター みろわーる』。そしてデッキの上から1枚を見て・・・ゲージに。」

 

スイートシスター ここあ

属性:スイートシスター

サイズ1 6000/1/5000

・このカードが登場したとき、手札1枚を捨ててよい。捨てたなら、デッキから「スイートシスター」のモンスター一枚を手札に加える。その後、デッキをシャッフルし、デッキの上から1枚を見てゲージに置くか、デッキの上に置く。

 

「そしてセンターにゲージ2を払い、バディコール!クイーンスイートシスター みろわーる!バディギフトで回復。」

バディゾーンから飛んでセンターに現れたみろわーるは、腰に付けていた機械のような剣と銃を取り出す。

「私にお任せを。」

「みろわーるは、ちえりの手札の枚数によって攻撃力と打撃力を増える能力を持ってる!」

「我らスイートシスターの力を見せましょう、ちえり様」

 

クイーンスイートシスター みろわーる

属性:スイートシスター

サイズ1 9000/2/6000

ソウルガード 2回攻撃 貫通

コスト:ゲージ2を払い、デッキの上から1枚をソウルに入れる。

・このカードがセンターにいるなら、君の場の「スイートシスター」の攻撃は無効化されない。

・君の場の「スイートシスター」全ての攻撃力は手札1枚につき+1000、打撃力は手札3枚につき+1。

・君の場の「スイートシスター」が相手のモンスターを攻撃で破壊したときか、相手にダメージを与えたとき、君はデッキからカードを1枚引いてもよい。

 

「さらにデッキの上から1枚をソウルに入れ、ライトにスイートシスター しょこらをコール!」

今度はガトリングを持ったシスターが現れる。みろわーるやここあと比べ、少し震えている。

「う、撃ちますよ・・・」

 

スイートシスター しょこら

属性:スイートシスター

サイズ1 5000/1/5000

ソウルガード 反撃

コスト:デッキの上から1枚をソウルに入れる。

・相手のカードが攻撃したとき、君の場に他の「スイートシスター」があるなら、その攻撃対象をこのカードに変更する。

[対抗]:コスト:君の手札1枚を君の場の「スイートシスター」のモンスターのソウルに入れる ことで君のライフ+2。この効果は1ターンに一度だけ使える。

 

「しょこらの効果で手札を1枚をみろわーるのソウルに入れて、ちえりのライフ+2。そしてそのライフ2を払って、キャスト、修道女達のティー・タイム!効果でちえりの場のスイートシスターの枚数分ゲージ1、1枚ドロー!そして装備、スイート・アロー!」

 

修道女(シスター)達のティー・タイム

属性:スイートシスター/ドロー/チャージ

君の場に「スイートシスター」があるなら使える。「スイートシスター・タイム」は1ターンに一度だけ使える。

コスト:ライフを2払う。

・君の場の「スイートシスター」のモンスター1体につき、デッキの上からゲージに1枚置き、カードを1枚引く。

 

スイート・アロー アイテム

属性:スイートシスター

5000/1

ソウルガード

コスト:ゲージ1を払い、ドロップゾーンの「スイートシスター」2枚までをソウルに入れる。

・君の場の「スイートシスター」は相手の効果で破壊されず、効果を無効化されない。

・このカードは君のセンターに「スイートシスター」がいても攻撃できる。

・このカードが攻撃したとき、君の場の「スイートシスター」1体の攻撃力+5000

[対抗]デッキの上から5枚を見て、好きな順番でデッキの上に置く。この効果は1ターンに一度だけ使える。

 

「そして早速スイート・アローの効果発動!デッキの上から5枚を見て、好きな順番に戻す。」

「見て入れ換えるだけの効果?」

「いや、次に引きたいカードを上に持ってきたのかと思います。みろわーるは・・・」

みろわーるはちえりのセンターから、タイガの目の前に飛ぶと、拳銃をタイガに撃ち込む。

「ダメージを与えたので1ドロー。」

「ダメージを与えるとドローする効果を持ってます。」

 

タイガのライフ 10→6

 

ちえり ライフ11 ゲージ4 手札7

 

タイガのターン

 

「俺のターン、ドロー!チャージ&ドロー!早速見せるか・・・」

「ちえり様、気を付けてください」

ちえりはみろわーるの言葉に唾を飲み込む。

「ライフ4を払い、4枚のシャイニング † ダガーを装備!」

 

タイガのライフ 6→2

 

タイガの周りには四つのダガーが現れ、タイガはそれを全て手に掴む。

「そして、俺の新たな仲間!光の使者 シャイニング † エンジェルをライトにバディコール!」

タイガの横からエンジェルは消え、タイガのライトに光の柱ができる。そこからエンジェルは現れた。

「エンジェル、初陣!」

 

タイガのライフ2→3

 

「タイガに†の施しを・・・」

「エンジェルの効果!デッキの上からアイテムの枚数分ゲージに置き、カードの引く!」

「そっちもそんな効果を・・・」

 

光の使者 シャイニング † エンジェル

モンスター 属性:†天国

サイズ0

5000/2/1000

・"†の施し"君の場に他の「†」があるなら、君の装備しているアイテム1枚につき、ゲージを1枚置き、カードを1枚引く。「†の施し」は1ターンに一度だけ使える。

[対抗]コスト:このカードを手札に戻す。

相手のターン中、相手モンスターが攻撃したとき、コストを払ってもよい。払ったら、その攻撃を無効にし、手札から「シャイニング † ダガー」1枚までを装備コストを払わずに装備する。

 

「ありがとう、エンジェル!」

「タイガに†の御加護を・・・。」

「そしてキャスト!シャイニング † ドロー!俺の場のダガー2つにつき、俺のライフ+2、1ドロー!」

 

タイガのライフ 3→7 手札7枚

 

「そしてライフ2を払い、ダガー2つを装備!」

「6つ!?デッキに入れられる枚数って4枚までじゃ!」

「ちえり様、あのダガー、効果で13枚入れられると書いてあります。」

「なにそれ!チートじゃん!」

「何と言われようと、反撃だ!アタックフェイズ!」

「・・・の開始時!ちえりの手札にいるスイート・シスター3枚をデッキの上に置いてキャスト!甘い誘惑!これで、ダガー3枚をレスト!」

 

甘い誘惑(スイート・チャーム)

属性:スイートシスター

・君の場に「スイートシスター」があるなら使える。

コスト:ゲージ1を払い、手札の「スイートシスター」のモンスターを好きな数、デッキの上に置く。

[対抗]このカードのコストでデッキの上に置いたカードの枚数、相手の場のカードをレストする。

 

 

タイガの装備したダガー3つが、シスター3人の影によって取り上げられた。

「ッ!・・・まだ、3つ残ってる!まずはそのしょこらからだ!」

タイガはダガーを持つと、しょこらに向かって走り出す。

しょこらは重いガトリングを乱射するが、弾の雨を避け、しょこらを切る。

「ソウルガード!」

「エンジェル!」

「くらいなさい、† レイ!」

エンジェルのダガーの先端から細いレーザーが出る。それはしょこらの盾にしたガトリングを貫き、しょこらを破壊した。

「ちえり様、頑張ってくださ・・・い!」

「しょこら!」

「次はセンターだ!」

「私は敗北しない!」

タイガはみろわーるの剣を避け、みろわーるを切る。

「ソウルガード!」

「もう一度だ!」

「ソウルガード!」

タイガは一度、センターに戻り、魔法をキャストする!

「ゲージ1払い、キャスト!シャイニング † リロード!デッキからダガーを装備し、貫通を得る!」

タイガは新たなダガーを手に持つと、センターからみろわーるに飛び込むように切りかかる。

「キャスト!スイート・バリア!攻撃を無効にして、そのカードの打撃力分、相手にダメージ!」

しかし、みろわーるの前に現れたハート型の盾によって、タイガは跳ね返され、ハートからピンク色のビームが出る。

 

スイート・バリア

属性: スイートシスター

・相手のターンの攻撃中、君の場に「スイートシスター」があるなら使える。

[対抗]攻撃を無効にし、攻撃したカードの打撃力分、相手にダメージ。

 

「ダガーの効果で手札に戻し、ダメージを減らす!」

タイガは辛うじてビームを透過させた。

「・・・ライフ削れずか。」

「ちえり様、ケガはないですか?」

「みろわーる達が守ってくれたからないよ!ありがとう!」

「あと、アイテムの効果を忘れないように」

「わ、わかってる!スイート・アローの効果で、デッキの上から5枚を見て、好きな順番に!」

ちえりは5枚を見て、『甘い誘惑』で上に置いた3枚中、1枚を上、残り2枚が下になるように置く。

「ターン終了だ!」

 

・・・

 

「待っておれ、タイガーボーイ!」

ゲートを抜けたエル・キホーテとノボル。

「ここは・・・」

「どこかのダンジョンに出たようじゃの。ワシも歳じゃ、正確な場所にはゲート作れん・・・よ」

二人の立つその先、ダンジョンで待っていたのは、

 

氷像となり、赤い鎖と大きな鍵によって封印されたミセリアと、その氷像の心臓部に浮かぶ大きな十字架の書かれた一枚のカードだった。

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