友牙はサクラのこと、サクラの親のことを知り、サクラの親を助けることを約束する。
そしてスバルは謎の少年、大宇宙 銀河に目をつけられ、ファイトを申し込まれたが拒否して終わった。
「今日は転校生を紹介するぞ。みんな仲良くしてやれー。」
スバルのクラスに転校生が来た。水色の短い髪と頭に星マーク。服はサッカーユニフォームのような服を着ていた。
「大宇宙 銀河。よろしくな!」
スバルは見たことある顔に息を呑む。
銀河はスバルに気付くと、歯を見せるようにニヤリと笑う。
「へー、君の父親、プロサッカー選手なんだ!」
「銀河君、頭良い!」
「銀河君、運動もできるんだ!かっこいいー!」
転校初日から銀河は大人気だった。クラスのみんなが銀河を囲むなか、スバルだけは自分の席でずっと本を読んでいた。
「おーい、スバルー!」
教室の外から、スバルを呼ぶ声が聞こえ、スバルはその方向を見る。友牙とサクラがいた。スバルはサクラを知らないため、頭に疑問を浮かべながら、教室の外へ行く。
「その女の子は?」
「中等部一年の轟鬼 サクラ、よろしくお願いします」
「え?お前年上だったのか?」
「え?」
二人は言葉を失い、お互いの顔を見る。
二人にスバルはため息をする。
「とりあえず、サクラさん、よろしく。で、何の用で来たんだ?」
「えっと・・・サクラ先輩の」
「別に先輩は付けなくていい。呼びにくいし」
「・・・サクラのこと紹介するためかな。こいつ強いぞー、カタナワールド使いでさ!」
ここから数分間、友牙がサクラとのファイトについて語る。スバルは途中から聞くだけになっていた。
「なるほど、一度手合わせしたいな。」
「おうおう、スバルさんよォ?」
スバルのその言葉に引っ掛かるように、銀河が現れる。
「俺より、そいつが先か?昨日、人の売った
「君とやる筋合いはない。僕は君とのファイトを断ったはずだ。」
「スバル・・・お前」
普段からどんなファイトでもする友牙はスバルの言葉を聞き捨てならなかった。
「最もあの日はクロスしかいなかった。デッキが無かったからやらなかったんだ。」
「今なら、やれるよなぁ?デッキがあるみたいだしよォ」
銀河はSD状態の2体の竜を出す。
「やりますか?銀河。」
「やろうぜ、銀河よォ」
2体の竜は教室のなかで大きな竜の姿へと変化する。周りの机や椅子は壊れ、天井には穴を開けた。
「これでもか?お前の大事な学校が壊れるぞ?」
「それ以上は許さないな。」
「あぁ?」
「ファイトしようじゃないか。」
「バディファイトあるところ、奈々菜 イオンあり!今日は相棒学園ファイトステージから生放送中!」
「今日の対戦は勉強の神、星詠 スバル選手と、転校生の大宇宙 銀河選手でちゅ!」
廻る天球、竜の導き、ルミナイズ、ギャラクシー▽
星を食らう銀河の使徒!我に力を!敵に恐怖を!ルミナイズ、ギャラクシーレイ&シャドウ!
オープン・ザ・フラッグ!
『スタードラゴンワールド!』
二人ともスタードラゴンワールドのフラッグを表返す。
「バディは天占貴竜 クロス・イリスレーゼ・アストルギア。」
「バディは超銀河竜 レイ!」
2体のSD化した竜はお互いの顔を見る。超銀河竜レイはクロスの顔を見て、鼻で笑う。
「あの竜、食い甲斐がありますね。」
「スバル、あのバディモンスターから嫌な予感がします」
「気にするな、今のクロスの敵じゃない」
「スバル・・・」
「先攻はスバル選手!」
スバルのターン
「ドロー、チャージ&ドロー。ライフ2払い、キャスト、天占の昇光。デッキからクロスとアイテムを手札に。そしてセンターにバディコール、天占貴竜 クロス・イリスレーゼ・アストルギア。」
スバルのライフ8→9
クロスは真の姿でセンターに現れる。
「やはり食べがいのありそうだ・・・」
その度に、嫌な視線がクロスに刺さる。
「・・・スバル、やはり嫌な予感がします」
「心配ない、もしものときは僕が守る。装備、月読占弓ルーナ・アルクス。そして占闘竜 クーペをライトにコール。」
「僕の剣技をご覧あれ。さらにクロス様の効果で打撃力+2です!」
「キャスト、布告「占闘補給」でライフ+1、ゲージと手札を2枚ずつ追加。そして設置、フォーメーション・クリア。」
スバルの盤面はほどよく良い盤面になり、スバルの指示でクーペが銀河を攻撃する。
「僕が攻撃したとき、ライフとゲージと手札が増えますよー!せぇい!」
「ッ!」
スバル ライフ11 ゲージ3 手札8
銀河 ライフ6 ゲージ2 手札6
「やるじゃねぇか。だが、後攻を取ったことで俺のデッキは真価を発揮するぜ。」
「僕のターンは終了だ。君のターンだ。」
銀河のターン
「その余裕の表情、ムカツクなァ!今壊してやる。俺のターン!ドロー!チャージ&ドロー!」
銀河は引いたカードを見て、ニヤリと笑い手札に加える。
「ところでスバルさんよォ。ブラックホールって知ってるかァ?スタードラゴンワールド使いなら知ってて当然だよなァ?」
「・・・それがなんだ?」
「今からそのブラックホールってものを見せてやるよ!俺のゲージと、お前のバディ、クロス・イリスレーゼ・アストルギアを食らい、ライトにバディコール!超銀河竜 レイ!」
「何!?」
ライトにブラックホールが現れ、クロスが吸われそうになる。
「スバルー!」
クロス自体は吸われなかったが、クロスのソウルを破壊され、その破片がライトに現れたブラックホールに、銀河の払ったゲージと共に吸われる。
「そうだ!お前のバディがブラックホールに食われる姿を見て恐怖するがいい!」
ブラックホールの奥から銀河のバディが見え、ブラックホールが消えると共に大きな竜の姿になって現れた。
超銀河竜 レイ モンスター
属性:銀河竜
サイズ2 8000/2/5000
ソウルガード 2回攻撃 移動
コスト:ゲージを1払い、相手の場のカード1枚をソウルに入れる。
・このカードのソウルに相手のカードがある間、このカードは相手の効果で破壊されず、ソウルを捨てられない。
・このカードの攻撃力は、このカードのソウルにある相手のカード一枚につき+5000。防御力は+3000。
[起動]銀河の同調 コスト:ゲージを1払う。相手の場のカード1枚を選び、このカードのソウルに置く。銀河の同調は1ターンに一回だけ使える。
「ごちそうさま、おいしかったですよ。あなたの
レイは口の周りを長い舌で舐める。
「さらにセンターに銀河竜 マーキュリーをコール!効果でゲージ2プラス!」
銀河竜 マーキュリー モンスター
属性:銀河竜
サイズ0 4000/1/4000
・このカードが登場したとき、君の場に他の「銀河竜」がいるなら、君のデッキの上からゲージに2枚置く。
[対抗]コスト:このカードを君の場の「銀河竜」のソウルに置く ことでこのターン、相手の効果で「銀河竜」は手札に戻らない。
「そしてもう一つのブラックホール!ゲージ1と相手のデッキの一番上のカードを食らい、レフトにコール!超銀河竜 シャドウ!」
現れた二つ目のブラックホールに、デッキの一番上にいた占闘竜 バリーがブラックホールに吸われる。
「ぷはーッ!上手いぜ!お前のカード!」
超銀河竜 シャドウ モンスター
属性:銀河竜
サイズ2 8000/2/5000
ソウルガード 3回攻撃
コスト:ゲージ1を払い、相手のデッキの上から1枚をソウルに入れる。
・このカードのソウルに相手のカードがある間、このカードは相手の効果で破壊されない。さらに他の別名の「超銀河竜」がいるならサイズを1減らす。
・このカードの攻撃力は、このカードのソウルにある相手のカード一枚につき、+5000。防御力は+3000。
[対抗]銀河の調律 相手の場のカードが君の場のカードのソウルに置かれたターン、【コスト:ゲージを1払う】ことで、このカードをスタンドする。銀河の調律は1ターンに一回だけ使える。
「役者は揃った!ゲージ1を払い!レイの効果起動!」
「銀河の同調!あなたのカード、いただきます!」
レイの胸が開き、そこから出てきた何本もの触手は、クロスの両手足と羽、首や胴体に絡み付き、胸のブラックホールに吸われる。
「スバル!スバルー!」
「ライフ1を払い、キャスト!セレソシエーション!クロスを手札に!」
必死にスバルの方へ手を伸ばすクロスを、スバルは魔法の効果で手札に戻す。
スバルのライフ 11→10
「食えない子ですねぇ。」
「不味いなァ、銀河よォ。」
「ヤツのセンターが空いたことに代わりはない。やれ!」
『了解!』
スバル ライフ10 ゲージ3 手札8
銀河 ライフ7 ゲージ2 手札4
正直、今の天球竜のデッキ構成がよくわかっていないところがある。
アニメの最後でクロスはイリスレーゼになってるけど、一番強いのレスト耐性持ってるファルネーゼだと思ってしまう。