閃乱カグラ~混沌の世界~   作:麻婆豆腐メンタル

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警告

 ───蛇女天守閣下───

 

 夜天は天守閣を見上げながら、呟く。

 

「さて……ここから、飛べば速いか──ホゥ…」ピタッ

 

  オ"ァァァァ

 

 蛇女学校の壁に手を振れた夜天は、壁に触れた瞬間に壁の奥底、その中心から怨嗟の念が聴こえた為

 

 「少し内部を調べる必要があるか…」スタスタ

 

 呟きながら、校内へと入って行く夜天。その背後から現れた少女が

 

  「……………」チャキ バッ!

 

 クナイを構え夜天の背中へと勢いを付け───

 

 ドスッ!「う"!?」ドサッ

 

 ─────突き刺した。

 

 少女は倒れている夜天の背中に突き刺さったクナイを強引に抜き取り一瞥した後

 

 「あの()が尊敬の目を向ける男にしては、割りと容易に仕留められたな、ククこの様子だとヤツを仕留めるのは容易いな」

 

 「あの()って焔の事か?」

 

 そう聞かれた少女はクナイを吹きながら、煩わしそうにしながらも

 

 「あぁ、その通りだ」

 

 「何で?」

 

 「お前には関係ない」

 

 「何で?」

 

 「…だから、お前には関係ない」

 

 「えー何でー?」

 

 「お前!いい加減ウザ────」

 

 続け様に問われた為に少女は関係ないと語るが相手はしつこく問いかけてきた為、鬱陶しく感じたのか少女は威嚇を含めクナイを向け怒鳴ろうとしたが、相手を見た瞬間息を飲んだ。

 

 「い……ぞ……な、何で?お前…生きて居るんだ、ムグゥ!?」ジタバタ

 

 「コラコラ~質問しているのは、私ですよ~質問には答えましょうね~?」

 

 何故なら、先程クナイを突き刺し殺害した筈の男、夜天が生きていたからであった。

 その事について言及しようとした少女だったがソレよりも早く夜天が少女の口を手で掴み、質問しているのは自分だと掴んだまま持ち上げ質問に答えるように促すが、関心の少女は持ち上げられるは別として、口を掴まれており満足に喋る事が出来ない状態であり何とか逃れようと必死にもがいていた。

 

 「ん?あぁ、口塞いでたら返答しようがないね」パッ

 

 それに気付いた夜天は手を放した。宙から地面へと落ちた少女は先程とは打って変わって尻餅をついた状態で目の前にいる夜天に恐怖に染まった目を向けていた。

 夜天は面倒くさそうに、溜め息と頭を掻きながら目線を目の前の少女に合わせる用にしゃがみ込んだ。この行動にも少女は肩をビクリと反応させた、コレには流石に夜天も多少だが笑ってしまった。

 取り敢えず自身が先に答えた方が良いだろうと考えた夜天は少女の質問に答える事にした。

 

 「まずオレが生きている理由だが、『空蝉(うつせみ)の術』を使用したからだ、忍の基本だぞ?変わり身は……さぁ君の質問には答えたぞ?次は君が答える番だ……とその前に私は夜天と言う、君の名前は?」

 

 多少とはいえ、落ち着きを取り戻した少女は取り敢えず名前から名乗る事にした。

 

 「………私の名は旋風(つむじ)だ…選抜メンバーの焔を殺したい理由だが────」

 

 ──旋風(復讐者)説明中──

 

 「───と言う訳だ……理解っただろう?私があの女……焔を殺したい理由が分かっただろう?」

 

 ポツポツと殺したい理由を語りだした旋風、旋風によれば自身の兄に重症を負わせ忍として活動出来なくした焔と蒼鬼と名乗る少女を殺し兄の敵を取りたいとの事だった。

 その話を聞いた夜天は、心底下らなさそうな表情をしながら

 

 「いや、悪いのお前の兄じゃないか?」

 

 「な、何だと!?」

 

 呆れの声を発した夜天に旋風は怒りの声で掴みかかるが夜天は意に返す所か

 

 「磁遁(じとん)・コルド」ヒュルルル

 

 「な、何だ!?…グワッ!?」ビシッ

 

      ヒョイ

 

 磁遁で鎖を作り出し旋風を強引に拘束し、担ぎ上げさらに校内へと進んで行く。そんな夜天に拘束された旋風は暴れながら降ろすように言うが

 

 「おい!降ろせ!何をする気だ!痛っ!」ジタバタ

 

 「おいおい、暴れんな棘が刺さるぞ?何をする気…だが、刺した罰としてオレを理事長室まで案内しろ」

 

 「はぁ!?何…痛て!でだよ痛っ!と言うより何で棘がついているんだ!」

 

 「さぁ!案内しろ!」

 

 「話しを聞けぇ!!」

 

 夜天は理事長室にさっさと案内しろと旋風の意見を悉くを無視している為、旋風は諦め理事長室への道のりを教え始め、それに従い夜天は周り気にさず悠々と進んで行く。すると背後から

 

 「あの?何故、彼女(旋風)さんを鎖で縛っているのでしょうか?」

 

 「ん?」クル

 

 何故旋風を鎖で縛っているのか?聴かれたため声がした方へと目を向けると高校生にしてはかなり小柄な美少女が声をかけて来た為、夜天は数秒間の間の後に

 

 「……蛇女には中等部でもあるのか?」

 

 「…………はい?あっ…」

 

 そう言うと少女は首をかしげた後に少し苦笑いをしながら夜天に語る。

 

 「一応私は16歳です……高校2年生です。アハハ」

 

 「嘘だぁ…」

 

 その少女に対して夜天は真顔で驚愕と疑惑の混ざったような声をだした後すぐに縛っている説明をした。

 

 「縛っている理由はですね、この子いきなり背中をクナイで刺して来たから罰として理事長室に案内させているんですよ。逃げないように拘束させて貰ってね☆」

 

 「そ、そうですか、取り敢えず旋風さんを解放してください彼女の処罰は《監督生》である私の役割でも有るので」

 

 「ホウ」

 

 監督生*1その事を知った、夜天はその(よわい)にして監督生に就いている実力に感心の声を上げ

 

 「解放はしないけど、はい」チャリ

 

 「え?あ、はぁ…」

 

 旋風の拘束を首輪に変え鎖のリードを渡す。これに少女は流石に困惑しながらも渡されたリードを受け取る。

 

 「酷いと思うかもしれないけど、こうでもしないと旋風(コレ)逃げちゃうからね?」

 

 「コレ!?」Σ(゚◇゚;)

 

 「……わかりました、が首輪ではなく先程の拘束へと戻してください」

 

 コレ扱いされた旋風は驚きの声を上げ、夜天は少女に拘束を元に戻すように頼まれた為、元の拘束へと戻していく中。

 

 「分かったよ、それよか君の名前は?あ、因みに私の名は《夜天(やてん)》と言う」

 

 夜天は気になったいた少女の名を聞く事にした。一応名を聞くからには自分から名を名乗るのが筋だと思い、先に名乗った。

 

 「え?あ私は蒼鬼(そうき)と言います("夜天"?その名前どこかで…?)」

 

 「そうか、良い名前だ。所で彼女を君に引き渡す変わりに理事長室の場所を教えてくれないか?("蒼鬼"?そう言えば旋風(コイツ)が殺したいとか言っていたか?無理だろ~)」

 

 互いに互いの名に聞き覚えがあるなぁ、と心中で思いながら夜天は蒼鬼に旋風を蒼鬼は夜天に理事長室の場所の道筋を説明しそれぞれ用件のある場所へと向かって行った。

 

 ───理事長室──

 

 「失礼するぜい!」ドカ!

 

 夜天は理事長室の扉の前に立つなり扉を足で乱暴に開け、大凡社会人とは思えない行動を取りながら入室した。

 

 「普通に入室も出来んのか?貴様は…」

 

 「やっぱり、お前か──」バチッ

 

 入室すると理事長室の椅子に座り込んでいる男が夜天の非常識な行動に対して苦言を呈してきた。

 その男を見た夜天は身体に雷を纏いながら、座り込んでいる男の名を口にした。

 

 「 "カイル" ……道元のくそ雑魚ナメクジはどうした?一緒じゃあねぇのか?」ヂヂヂヂ

 

 「…………………」ジッ

 

 椅子に座り込んでいる男──カイルは質問されるも視線を向けるだけで黙り込んだまま答えない。そんなカイルに対して夜天は

 

 「答えないか……まぁわかってたが、どうせお前の…いや"お前ら(・・・)"の計画の邪魔になるからとかで、追放したんだろ?」バヂィバヂィ

 

 この部屋に居るのは質問している自分を除けば在室しているのはカイルだけの筈だが何故か『お前ら』という二人称複数形で質問した。これに先程まで黙秘していたカイルは溜め息を吐きながら椅子に凭れかかり

 

 「あぁ、何故『お前ら』と言ったかは、不明だが確かに計画の邪魔になるから追放した。奴は経営手腕は優秀だが他と言えば、『強化人間の製造』『人工妖魔の培養』と言った下らん内容に加え我々(・・)の計画の邪魔になるからな」

 

 「へー(おもっきし、"我々"って言ってんじゃん)」

 

 返って来た質問に対して適当に相槌をする夜天は心中で、カイルが計画の事を"我々"と複数形で語っていた事に対してツッコミを入れていた。

 

 「……さて、私の質問への回答は終わった。今度は私が貴様に質問する番だな?」

 

 「はぁ?」

 

 いきなりの返しに夜天は困惑するが、それを無視しながらカイルは目付きを鋭くしながら周囲に目を向け

 

「何故、私を取り囲むようにクナイを展開しているんだ?」

 

 カイルが質問したように彼の周囲には電撃を纏ったクナイがフワフワと浮きながら、刃先を向けていた。

 それを見たカイルは続けざまに目を細めながら

 

 「まさか、私と殺り合うつもりか?」

 

     ゴゴゴゴゴ

 

 「ファア…」

 

 大気を揺らす程の強烈な殺気を放つカイルその殺気を向けられた夜天は欠伸をすると共に

 

 「お前如きがオレに敵うわけ無いだろうが!!」

 

  ギチギチガシッ!!

 

 その発言をした瞬間、赤黒いオーラを纏った巨大な人骨の手と腕が出現し、カイルを掴み持ち上げた。

 

 「な……グヌワ!?」メキメキ

 

 余りにも突然の事であった為か、あっさりと捕らわれてしまった。

 

 「ハハハ、威勢の割には惰弱すぎないか?」

 

 更に骨腕の掴む力をどんどんと強めていく夜天を見たカイルは苦しそうに冷や汗を浮かべつつも、口角を吊り上げ強引ながらも獰猛な笑みを作りながら

 

 「ぐっ……クククク!私の事を"如く"という矮小な存在と値しながらこのような強力も技を使うとはな、貴様も対した事が無いのでは?それにこれ程のエネルギーだ感知されこの部屋に第三者が来るのも時間の問題だぞ?」ギギギ

 

 自らも随分と安い挑発だと頭で理解しつつも夜天に語りかけるが肝心の夜天は冷静且つ冷酷に

 

 「お前は"ゴキブリ"を潰す際に素手で潰すのか?……それにエネルギー、チャクラについてだが別に問題ないぞ、この回りに展開しているクナイだが攻撃ではなく、チャクラをごまかすためのダミーだ……」

 

  ガガガグギギギ

 

 益々握りしめる力を強めた為か、カイルの全身は骨が軋み始め、遂に呼吸も苦しくなっていた。

 

 「ウ"ッ!グガァ……」

 

 「…………」ニヤァ

 

 呻き声を上げもがき苦しむカイルを、嬉しそうに見ていた夜天だったが

 

 パッドサッ!

 

 いきなり骨腕を解除しカイルを解放した。そのまま床に落ちたカイルは追撃に備え構えるが解放した夜天は背を向けたためカイルは訝しむ。その雰囲気を感じたのか夜天は背を向けたまま

 

 「お前を潰すのは簡単だが今やると後が面倒になる、今は見逃してやるよ…ただし力の5割は封印させて貰ったがな」

 

 「!何…だと!?」

 

 封印の台詞を聞いたカイルは力を発現させようとしたが、中々発動せず。

 やっとの思いで発動させた物の微々たる力しか発動出来なかった(十分に強力だが)歯軋りをしながら睨み付けるカイルを横目に理事長室を後にした夜天。

 

 「じゃあな、薄汚い《光》くん」

 

 ──廊下──

 

 「ん?」

 

 訓練所の様子を見に行こうと移動していると、監督生である蒼鬼が居た。処罰の対象となっていた旋風の事も気になっていた為、声を掛けて見た。

 

 「彼女は《座敷牢》に居ますが、場所は教えませんよ?」

 

 「……何も言って無いんだけど?」

 

 近くに来るなりそう語った蒼鬼に何も言ってないと、返す夜天に蒼鬼は

 

 「そうでしたね、私の早とちりでした申し訳ございません」

 

 そう言いながら頭を下げ、謝罪する蒼鬼だったが最初に言った言葉は間違いではなかった事になる。何故なら

 

 「いや、別に謝らなくてもいいけど?それはそうと、その《座敷牢》ってどこにあるんだい?」

 

 「…………えぇ?」

 

 教えないと言ったにも関わらず、場所を聞いて来たからであった。

 あまりの展開に口を開け呆けていたが、気を取り直し最初に言った台詞ではなく何の為に場所を聞いて来たのかを問い質す事にしてみた。

 

 「いや、何か《焔》と《蒼鬼(キミ)》を殺したいとか言ってたからその根性叩き(物理)治そうかと思ってね?あ、《焔》は昔可愛がっていてね……キミの場合は龍導の二人(バカ)の面倒を頼みたいからね、大変だと思うけど、その時は《輪廻》や《白銅》を使えば良いよあ、後《滅赤》って子が居るんだけど彼女は勉強嫌いだから彼女の事も頼みたいかな?多分、君には懐くと思うし、言う事を聞かない場合は《蘇芳》を頼れば良いよ……後は《転生》には気をつけて」

 

 その返しに蒼鬼は1つ聞いたら10返って来たと思いながら、これだけ自分を信頼してくれて居る人に自分が答えないのも失礼だと思い場所を教えると、夜天は礼を言いながら場所へと向かって行った。

 

 「滅赤は《鬼》の君には懐くよ確実にね」

 

 「!?」バッ

 

 去り際に夜天の言った台詞に驚愕の表情を見せながら振り替える蒼鬼だったが、夜天は既にその場には居らず、蒼鬼は佇みながら

 

 「どうして?」

 

 そう呟いた。

 

 ──一方座敷牢では

 

 「やぁ」

 

 「ゲ」

 

 閉じ込められて居る旋風に対してニコやかにフレンドリーな挨拶を交わすと、閉じ込められていた。

 旋風は心底嫌そうな、会いたくなかったと言った表情を見せて来た為

 

 「酷いな~傷つくよ~」

 

  バキッ!

 

 胸に手を当てわざとらしく弱ったような声でダメージを受けたような態度を取った後《座敷牢》のドアを破壊し中に入りながら

 

 「《焔》を殺せる位に強くなりたいんだろ?修行付けてやろうか?」

 

 蒼鬼に語った事とは真逆の言葉を旋風に浴びせる。その言葉に旋風は一瞬戸惑いを見せた物の先の実力に強くなれるならと思い

 

 「本当に強くなれるのか?」

 

 「あぁ」

 

 「アイツ等を殺せる位に?」

 

 「あぁ、お前次第だがな」

 

 「ならばッ」ザッ

 

 力強く土下座をしながら思い切った声で頼み込んだ。

 

 「お願いしますッ!」

 

 「おう(………敬語使えるんだ)」

 

 その旋風に了承の返答をし《座敷牢》か出る事にした、その際に旋風に対してこれを付けておけと首輪を付けさせた。

 最初は嫌がッていたが《修行》と言う台詞を聞くと素直に従った。

 

 「んじゃぁ、とりあえず明日《死塾月閃》に行くか」

 

 「え?えっえぇぇぇ!?」

 

 「どした?」

 

 「《悪忍》の私が《善忍》の学校に行くのは非常にまずいのでは?」

 

 旋風の言う通り《死塾月閃女学館》は室町から存在する善忍のエリート学校であり、更にはそこの《選抜メンバー》には『悪は絶対滅ぼすウーマン』が居ると言うから、尚更マズイと思い反論するが

 

 「あぁ、それなら向こうに『弟子を連れて行く』と連絡しているから問題無いぞ」

 

 「……そうですか」

 

 事前に連絡をして置いたから大丈夫と夜天が語ったため胸を撫で下ろす旋風それと同時に『自分が弟子になる前提で連絡をしていた』その先見にこの男の修行なら確実に強くなれると期待を高まらせた(只の偶然であるが)

 

 「……(さて、月閃に行くならまずは名前の変更からだな…適当に『夜空』で良いか。と、時間は……クク頃合いだな、今頃はあのバカ(灰怒)は苦戦している事だろうな)」

 

 そんな、旋風とは裏腹に夜天は月閃での名前や変装の案と修行中の灰怒が苦戦している頃合いだと思い薄ら笑いを浮かべながら

 

 「(気を付けろよ、灰怒……)」

 

 ──灰怒達──

 

 ガキン!   

 

 「くっ!」

 

 刀とナイフを構えながら冷や汗と共に目の前に立ちはだかる巨大傀儡(12m)と戦闘を行っていた。

 自身の隣には右に転生、左に春花が居り同じ様に戦闘体制を取ってはいたがかなり体力を消耗していた。

 

 「何なの?この傀儡…私達の攻撃がまるで通用しない」

 

 「いや、多分通用してはいますが、自己修復機能がついていますしかもかなりの高水準の……」

 

 『どうする?転生?一気に吹き飛ばすか?』

 

 「そうしたいのは、山々だけどそんな事したらアイツの後ろにいるお姉ぇさん達まで巻き込んじゃうとお楽しみが無くなっちゃうから却下ダネ」

 

 『お前はとことん欲望に忠実だな』

 

 「いや、そうなったら止めるわよ?」

 

 ハスターが案を出すが、転生の言う通り巨大傀儡の背後には『未来』『芭蕉』『芦屋』『千歳』の四人が倒れておりハスターの吹き飛ばすと言うアイデアは却下された。

 却下の理由は酷かったが…春花も春花でハスターと転生の両者の意見を実行するなら静止すると念を押した。

 

 「(……これは、本当にマズイな…)転生、春花さん…本気でこれはマズイですよ?まさか夜天さんがこんな化け物を用意しているとは想定外でした。コレ……」

 

 

      『死ぬぞ?』   

*1
監督生とは忍学生の中でも筆頭以上の地位を持つ役職であり教師の次に発言力の有る役割




はい、次回は久しぶりの灰怒の話です。それと白堊の最初の属性は『雷』となりました。
アンケート感謝いたします。

旋風は一応原作のキャラで立ち絵無しのモブでしたが、個人的に気に入っているので救いを!と思い登場させました。影の薄いキャラですが活躍させる予定です。

次回は「精進する陰陽」灰怒と白堊の回になります!

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