東方星神録   作:あんこケース

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仮面ライダー01…すみません、最初「つまんなそう」と思ってました……1話見ました……「おもろい!」

仮面ライダーあるあるですね…


3羽ガラス

第一階層 永琳サイド

 

 

 

咲夜「…ウウ…オジョウサマ…」

 

サグメ《……スミマセン…ツクヨミサマ……》

 

妹紅「…大丈夫かよ……なぁ…ちょっと聞いていいか?」

 

永琳「…ふう……あら…何かしら?」

 

咲夜とサグメをしばいたあと、妹紅が永琳に聞きたいことを尋ねる(永琳の黒歴史は妹紅も見ていたが咲夜とサグメがソファーにぐったりしながらうなされているのを見て、黙っていた)

 

妹紅「…あたし達……今どこ向かってんだ?」

 

スサノヲ《ズッコケ…分かってなかったのかよ…あれだよ…ギルドっていうこの宇宙のけーさつみたいな奴らの所だよ》

 

ペルセポネ《……あ!見えましたよ!!あの星ですね!!》

 

スサノヲが呆れながら話していると、窓の外を覗いていたペルセポネが声をあげた。その声にようやく永琳の薬から復活した咲夜とサグメがよろよろと立ち上がる。

 

咲夜「…なんだか……鬼の顔みたいな星ですね…」

 

サグメ《……本当にここなんですか……?》

 

アルテミス《仕入れた情報によるとこの『ギルド』って組織……ちょっと前までは所謂『ヤクザ』みたいな組織で、それが最近変わったらしいわ》

アルテミスが解説している間に船は星に入っていき、停泊所に到着して止まった。そして創界神'Sを体内に入れた三人と永琳が地面に降りて中に入ろうとしたが……

永琳「…どうやら……手荒い歓迎みたいね…」

 

???「あっ!!そこの~宇宙船~!!」

 

???「YOU達!侵入禁止!」

 

???「ちょぉぉっと私達に同行して貰うわよ!」

 

永琳達が見切った通り、ギルドの入口付近に立っていた三人の男女が永琳達をブロックしたのだ。一人は三味線を持った男、二人目はゴーグルをかけた青年、三人目は紫色で大柄なオネェ。そして三人は堂々と名乗りをあげた。

 

 

 

???「耳を澄ませば聞こえてくるyo!」

 

???「宝を求めて黒羽三つ!!」

 

???「強きを挫き!弱きを救う!」

 

スサノヲ《…なんか始まった……》

 

……失礼…その[彼らの無駄な]紹介口上に少々お付き合いください……

 

???「ジャジャーン!!魅惑の歌声ぇ~!流しのワタリ!!

 

???「怒れる般若!怒りのハシブト!!

 

???「oh!oh!!優雅な踊り子!目覚めのツルハシ!!

 

三人「「「ギルド最強バトスピトリオ!羽ばたけ!!

 

銀河三羽ガラス!!」」」

 

 

 

…………カァー……カァー………

 

 

 

妹紅「…それ…宴会芸か?」

 

ハシブト「お黙り!とにかく!あんた達の宇宙船から良くないオーラが検出されてんのよ!!」

 

ツルハシ「だからノー!レッツご帰宅!!」

 

三羽カラスの言葉に永琳は心の中で舌打ちした。あの男があれからちっとも目を覚まさなかったので、船内に放置していたことが仇になってしまった。だが永琳はすぐさま作戦を持ち前の天才脳で弾きだす。

 

永琳「ふーん…それならバトルで決めましょ…カラス…だったかしら?こっちには焼き鳥と鷺がついてるのよ?……という訳で……妹紅、サグメ…あとついでに咲夜、いってらっしゃい♪」

 

妹紅「おい!せめて不死鳥って言えよ!」

 

サグメ《…あの……私をただの鷺扱いしないでください……》

 

咲夜「…ついでって……まぁ良いわ。私達が勝ったら通して貰うわよ!」

 

 

 

六人「ゲートオープン!界放!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妹紅「…さっさと片付けるか……」

 

 

ワタリ「いよぉ~!俺様からいくぜぇ~!流しのターン!まずはネクサス!英雄王の神剣を配置ぃ~!そしてバーストセット!ドローし…ターンエンド!」

 

ワタリが三味線を引きながらカードをフィールドに投げる。ネクサスから判断するに『バーストコントロール』系だと妹紅は判断した。

 

妹紅「メインステップ。ゴッドシーカーカミムスビハイドラを召喚!召喚時効果でデッキを三枚オープン!その中のスサノヲと赤又は青の天渡/化神を一枚手札に!!」

 

妹紅は青い三首竜を呼び出すと、カミムスビハイドラが嘶いてデッキをめくっていく……スサノヲの轟天神殿…海将軍イサリビノツカサ…創界神スサノヲ…

 

妹紅「スサノヲの轟天神殿は天渡を持っているので、創界神スサノヲと共に回収対象!よってこの二枚を手札に加え、残りは…そうだな……デッキトップに戻す。」

 

ワタリ「バースト貰ったぁ!ヴァイキング・レイヴを召喚!さらにお前のメインステップは終了だ!」

 

カミムスビハイドラの召喚時効果に反応してワタリのバーストが開く。そして現れた機械のバイキングは白い衝撃波で妹紅のメインステップを終わらせてしまった。

 

 

妹紅「へぇ…ターンエンド」

 

ワタリ「流しのターン!またバーストセットしてドロー!さらにザニーガンを二体召喚しまっせ!アタックステップ!ヴァイキング・レイヴでアタックだぁ!!」

 

ワタリが三味線をベベン!と奏でて機械の海老達を呼び出すと、ヴァイキング・レイヴを攻撃させた。

 

 

妹紅「ライフで受ける!」

 

ヴァイキング・レイヴが右手の斧でライフを打ち砕く。

 

ワタリ「そしてザニーガン二体でアタック!!」

 

妹紅「フルアタックか……ライフだ!」

 

間髪入れずにワタリはザニーガンを二体とも攻撃させる。妹紅はカミムスビハイドラを残してライフで受けた。

 

ワタリ「ナハハ!これでお前のライフは残り2!ターンエンドですから!」

 

妹紅「ふん…メインステップ!二色の龍操る神!創界神スサノヲとスサノヲの轟天神殿を配置!スサノヲの効果でデッキから三枚トラッシュに置き、その中の対象が二枚あったので、コア二個を追加!」

 

スサノヲ《…カラスか…文ちゃんのイメージしか湧いてこねぇ…》

 

妹紅の後ろにスサノヲが、その又背後に大きな砲台を着けた城がそびえる。さらにスサノヲの効果でトラッシュに送られたカードの一枚が青く輝いていた。

 

妹紅「ここでトラッシュの護国之威光の効果!スサノヲの効果でトラッシュに置かれたので、コアをスサノヲに追加して手札に戻る……へへ!お返しだ!青き大波!全てを飲み込む八首の龍!轟海覇神ヤマタハイドラノカミ!!!召喚!!」

 

スサノヲ《そして天界放!俺のコアを二つヤマタハイドラノカミに置いてヴァイキング・レイヴとザニーガン一体を破壊!》

 

スサノヲの腕から青いオーラ状の龍が現れ、フィールドも水浸しになる。そしてその龍にフィールドの水が集まり、八首の巨大なドラゴンへと変化した。さらにヤマタハイドラノカミが生みだした水流がヴァイキング・レイヴとザニーガン一体を押し流して破壊した。

 

ワタリ「なななな!?しかもアルティメットクラスのビッグドラゴン!?」

 

妹紅「バーストをセットしてアタックステップ!ヤマタハイドラノカミ!押し流せ!効果は使わない」

 

ワタリ「ら、ら、ライフで受ける!そしてバースト発動!氷の覇王ミブロック・バラガン!レベル2で召喚!」

 

ヤマタハイドラノカミが八首からビームを放ってワタリのライフを二つ破壊したが、ライフ減少をトリガーとしてミブロック・バラガンがバースト召喚された。

 

妹紅「やっぱりね、フルアタックでそれは読めてたけど……ターンエンド」

 

ワタリ「流しのターン!三度バーストセット!そしてバーストタートルを召喚!アタックステップ!召喚したバーストタートルでアタック!!」

 

ワタリは大きなリクガメを召喚して攻撃態勢に入る。これでワタリのスピリットは三体、バーストも考えれば妹紅のライフを削りきれると判断したようだ。

 

妹紅「…ライフで受ける!よってバースト発動!大凶龍ギガノマガツガミ!バースト効果でミブロック・バラガンを破壊!」

 

バーストタートルの回転攻撃がライフを破壊したが、今度は妹紅のバーストが開きいて巨大な剣を構えた大恐竜が地面から這い出してくる。そしてギガノマガツガミが赤い斬撃を放ってミブロック・バラガンを真っ二つに切り裂いたことで、ワタリのアタッカーは一体だけとなった。

 

ワタリ「……チーン…ターンエンド…」

 

妹紅「メインステップ!神に抗う太古の龍!凶龍爆神ガンディノス!!レベル2で召喚する!アタックステップ!ガンディノスでアタック!!」

 

ヤマタハイドラノカミの前の地面からオレンジと茶色い色合いをした恐竜が這い出てきて、そのままワタリめがけて突っ込んで行った。

 

妹紅「ガンディノスのアタック時効果!BP10000以下のスピリット、バーストタートルを破壊!さらに超強襲!スサノヲの轟天神殿を疲労させてガンディノスは回復!」

 

ワタリ「…ば、バースト発動!ノイジーレイヴン!召喚時効果でそのデカブツドラゴンを手札に戻す!これでギリギリ耐えられ……ありぃえ?」

 

ワタリのバーストから機械のカラスが放った白い弾丸がバーストタートルを噛み砕いたガンディノスの後ろ…ヤマタハイドラノカミに直撃した……がヤマタハイドラノカミは何事もなかったように立っていた!

 

妹紅「スサノヲの轟天神殿の効果さ。地竜/海首スピリットにバウンス耐性をつけるんだ!さぁ、これがガンディノスのメインアタック!」

 

ワタリ「…ライフで歌う……」

 

ガンディノスが大口を開けて火炎弾を放ち、超強襲の効果も含めてワタリのライフを二つ焼き尽くした。

 

妹紅「吹き飛びな!ヤマタハイドラノカミ!天界放!ザニーガンとノイジーレイヴンを破壊!」

 

二つの首でワタリのスピリット達を噛み砕いたヤマタハイドラノカミが尻尾の剣を振り回してライフを破壊した!

 

 

 

 

 

 

 

ハシブト「さぁ…かかってきなさい!!」

 

サグメ《…メインステップ。白き月の光!創界神アルテミスを配置!トラッシュに置いた対象が三枚なので、コアを三個追加。ターンエンド…》

 

アルテミス《…カラス…昔兄貴が焼いて真っ黒にしてたわね》

 

サグメはアルテミスを配置するだけでハシブトにターンを渡す。

 

ハシブト「怒りのターン!カースガーゴイルを召喚!バーストもセットするわ!そしてカースガーゴイル!お行き!」

 

サグメ《ライフで受ける》

 

ハシブトが召喚した白い悪魔が腕を振るってサグメのライフを砕いた。

 

ハシブト「ターンエンドよ」

 

サグメ《…メインステップ…ポーラナイト・ガルムを召喚…召喚時効果でコアを追加して……そのコアでリーディング・オリックスを召喚…》

 

サグメは銀色の狼と機械の鹿を召喚する。この二体でうまく手札とコアを補充していこうという作戦なのだろう。

 

サグメ《…バーストもセットして…アタックステップ…!ポラーナイト・ガルムでアタック!アタック時効果でコアをリーディング・オリックスに置いてレベル2に…!そしてポーラナイト・ガルムは回復!》

 

ハシブト「ライフで受けるわ」

 

ポラーナイト・ガルムが走り出してコアを増加させ、ハシブトのライフも破壊した。

 

サグメ《エンドステップ…リーディング・オリックスの効果でドローして…ターンエンド》

 

ハシブト「ムムム…怒りのターン!ジャングルクロウデーモンを召喚!ターンエンド!」

 

ハシブトはキースピリットの鎌を持った紫の鳥人…ジャングルクロウデーモンを召喚してターンを終わらせた。

 

サグメ《…呪滅撃か…私はこのターン何もしない。リーディング・オリックスの効果を再度使い、ドロー…ターンエンド》

 

サグメはこのターン何もせず、終了する。ジャングルクロウデーモンはまだレベル1なので、呪滅撃は持っていないはずだが……

 

ハシブト「へぇ~…後悔しないでよ!怒りのターン!来なさい!デモ・ボーン!さらにジャングルクロウデーモンをレベル3にアップ!そして覚悟しなさい!カースガーゴイルでアタック!」

 

ハシブトは追加でデモ・ボーンを召喚し、レベル3に上げて呪滅撃を持たせたカースガーゴイルをアタックさせた。

 

サグメ《…ライフ…!》

 

再度カースガーゴイルの攻撃がサグメのライフを破壊したが、サグメはピクリとも表情を変えなかった。

 

ハシブト「これで良いわ。ターンエンド」

 

サグメ《……ガッツ!…メインステップ!フルアーマー・グリズリーをレベル2で召喚!アタックステップ!ここでアルテミスの神域の効果でコス6以上のフルアーマー・グリズリーを指定…!そしてアタック!!》

 

アルテミス《…ジィー…そいつを使うつもりね♪》

 

サグメが砲台を装着したグリズリーを召喚する。そしてサグメは語気を一段と強め、アルテミスの力を受けたグリズリーにアタックを命じた。

 

ハシブト「ふん!こっちには呪滅撃があるのよ!!」

 

 

サグメ《…そんな正面からぶつかるとでも?フラッシュタイミング!フルアーマー・グリズリーに煌臨!純白に染まりし砲撃の神皇!白虎の神皇リボル・ティーガtype-D!!

 

アルテミス《そして煌臨時効果!砲撃D!デッキから一枚オープン……よっしゃ!機獣のライトニング・ケリュネイアーだったから、ライフを一つぶち抜いて回復よ!》

 

突進していたフルアーマー・グリズリーが白く輝いて白銀のリボル・ティーガへと変わる。そしてデッキから飛ばされたカードが機獣スピリットなのでライフを破壊し、さらに煌臨を持っていたいるため回復した。

 

ハシブト「イテテ…だけどジャングルクロウデーモンの呪滅撃で……ん…?ブロックできないぃぃ!?」

 

サグメ《アルテミスレベル2からの神域……それは本来のコストが6以上の機獣スピリットに白シンボル追加&アンブロッカブル効果を付与すると言うもの……ゆえにあなたはライフで受ける以外の選択肢はありません》

 

ジャングルクロウデーモンを弾き飛ばしてリボル・ティーガが前足をハシブトのライフに叩きつけ、破壊する。

 

サグメ《…これで終わらせます!リボル・ティーガ!》

 

リボル・ティーガが白い光線を発射した!

 

 

 

 

 

 

ツルハシ「yo!yo!俺から行っちゃう!目覚めのターン!カキューソ&リュザード召喚!ターンエンド!」

 

ツルハシはノリノリで炎のいたちと小さな赤竜を召喚する。

 

咲夜「…メインステップ。魂の古都ジュデッカ…そして冥府の姫君!創界神ペルセポネ!デッキを三枚トラッシュに置いて対象が二枚。よってコアを二個追加。」

 

ペルセポネ《ウフフ…焼き鳥にしてやるわ…!》

 

バトルフィールド全体が霊魂漂う中世の都市へと変わり、さらに鞭を振り回しながらペルセポネが現れた。

 

咲夜「バーストをセットしてターンエンド」

 

ツルハシ「oh!目覚めのターン!カモン!カグツチドラグーン!そしてアタック!!アンドドロー!!」

 

ツルハシはオレンジのドラゴンを召喚すると、そのままアタックして手札を増やした。

 

咲夜「ライフで受ける!」

 

カグツチドラグーンの炎が咲夜のライフを焼いた。

 

ツルハシ「これでエンド!」

 

咲夜「…ん…メインステップ。堕天騎士タムズを一体、堕天騎士シンを二体召喚。タムズの召喚時効果でドロー。アタックステップ!シンで攻撃!」

 

ペルセポネ《私もレベル2になったし……苦しみなさい!シンの毒刃!デッキから私の神域も含めてカグツチドラグーンに三枚、カキューソに二枚追加!》

 

ツルハシ「what!?でもカキューソのBP2000!相討ちブロックyo!」

 

 

シンが金の鞭でカグツチドラグーンとカキューソに毒を盛る。しかしカキューソがシンに飛びかかって両者破壊されたが……フィールドの中世都市が紫に輝いていた……

 

 

咲夜「ジュデッカの効果!毒刃スピリットがBP勝負で破壊された際、疲労状態でフィールドに残るわ。そしてタムズでアタック!毒刃でカグツチドラグーンとリュザードに2枚を下にを追加!」

 

ツルハシ「oh!ライフで受ける!」

 

紫のオーラからシンが蘇ると、タムズが攻撃して毒を浴びせ、ライフも破壊した。

 

 

咲夜「これで残り24枚…ターンエンド」

 

 

ツルハシ「目覚めのターン!ブレイドラ…アンド……召喚!ケープロッカーだyo!」

 

 

ツルハシはブレイドラを召喚してさらに炎から赤いカラスを呼び出した。

 

 

ツルハシ「アタックステップ!ケープロッカー!Go!フラッシュで…」

 

 

咲夜「スピリットのアタックによりバースト発動!堕天騎士オルクス!バースト召喚後、自分の毒刃三つを発動させる!オルクスとシン二体の毒刃を発揮!」

 

ペルセポネ《これにも私の神域の補正がかかるわ!これで計14枚がケープロッカーとブレイドラの下に置かれる!そしてケープロッカーはシンでブロック!さらに毒刃!リュザードに五枚!》

 

ケープロッカーが飛び出し、ツルハシは超覚醒を使おうとしたが、咲夜のバーストが開いて別の堕天騎士が現れる。オルクスが鎌を振るとシン達が毒刃を放ってケープロッカーやブレイドラ達に毒を浴びせまくった。

 

咲夜「ジュデッカの効果でシンは破壊されるけど疲労状態でフィールドに」

 

 

ツルハシ「…ターンエンド…yo…」

 

 

咲夜「…さて…デッキはあと僅か……メインステップ!毒の力持つ究極!堕天騎神サターン!!レベル4で召喚!」

 

咲夜の手札から紫の煙がフィールドを覆いつくす。そして煙が収束して紫の悪魔騎士が現れた。

 

ツルハシ「あ、アルティメット使いだったのかyo!?」

 

咲夜「…あ…この世界ではアルティメットは珍しいのね……アタックステップ!サターンでアタック!まずは毒刃!カードを二枚追加!そしてUトリガー!ロックオン!」

 

ツルハシ「…コスト2…ノデッポだyo…!」

 

咲夜「ヒット!スピリット達の下にあるカード三枚につき、手札を一枚破棄!……計算しなくても全部棄てて貰うわよ!」

 

ペルセポネ《さらに私の神技!コア四個をボイドに置いて、下のカードが三枚以上のスピリットはアタック/ブロックできない!》

 

サターンの斬撃がツルハシの手札を吹き飛ばす。これでツルハシのデッキはゼロになってしまうが、咲夜とペルセポネは攻撃の手を緩めない。

 

ツルハシ「…ら、ライフyo!」

 

サターンが紫の小型コウモリを連射してライフを破壊する。

 

咲夜「これであなたのデッキも手札もブロックできるスピリットもゼロ。総攻撃!」

 

ペルセポネ《これがゼロ勝ち!》

 

シンやオルクスが一斉に飛びかかった!

 

 

 

 

 

 

 

三羽ガラス「「「きゅう………」」」

 

永琳「お疲れ~…あ、咲夜。あなたの茶葉借りてるわ~」

 

咲夜「……もーいいわ……」

 

三羽ガラスが負けて地面で伸びている一方、永琳はどこからかティーセットを取り出して優雅にくつろいでいた。するとそこへ……

 

???「失礼、そこのご婦人」

 

永琳「ちょっと…私はまだピチピチの……あなた…目が覚めたようね」

 

突然声をかけられた永琳が振り向くと、そこには船で気絶していた男が立っていた。

 

???「迷惑をかけてすまん。だが俺を倒せるほどの実力を持ったあんた達に頼みたいことがある。偶然か運命か…俺もここにいる奴に用があった。一緒に来てくれ」

 

そう言いながら男はギルドの中に入っていった。それを四人は少し顔を見合わせると、男の後についていった。

 

 




はい、ありがとうございました。

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