グラン・ロロ 創造の間
ロロ《…よし…それじゃ…今日の会議はここまでとしよう》
ラピス《やったぁ~!終わったぁ~!》
ルチル《…リリアさんへの説教にどれぐらい時間使っただろ…?》
ミクス《まったく…!》
リリア《…ううう…すいません…!》
グラン・ロロの聖域、創造の間に気が抜けた空気が戻ってきた。『ウル』の創界神達は皆ぐいっと腕を伸ばしたり、だらっと足を伸ばす…神でも仕事は辛いようだ…
マナカ《…あ…弾君、このあとちょっといいかな?》
弾「…何ですか?」
ケイ《実は…いまだに異界王の後を継いでグラン・ロロを物理的に支配してやろうとする輩が各世界に居てな…さすがに目に余るので、こらしめるのに手を貸してくれないか?》
マナカ《しかもちょっと前に弾君達が未来世界で揉めた『カーディナル・サイン』のカードが流れているらしくてね…この解術が大変のなんの…》
『ウル』の戦闘担当、マナカとケイが弾にそう打診した。各世界…六色それぞれにそんな勢力が居るのでは創界神の二人でも大変であろう。マナカの声色がそれを色濃く物語っている。
弾「…あ…この後…ツクヨミの仕事を手伝う約束があるからなぁ…」
アンターク《…とうとう後輩に助力要請したのね…》
弾「…いや…前リリアが純狐と月の都にちょっかい出したことの詫びとして手伝おうかなと…」
ミクス《……センセイ…モチロンアナタモ手伝イマスヨネ…?》
リリア《……はい…わかりました…》
グレン《…それならどうする…?人手が足りないぞ?》
ゼウスすら怯ませそうな黒いオーラを放ちながらミクスはドスの効いた声でリリアの首を無理矢理縦に降らせた。そして話の軌道を修正するためにグレンが話題を元に戻す。
弾「…ならよし…アレックス…ゴニョゴニョ…なんだかいいか?」
アレックス《……フムフム…わかりました!》
ロロ《…確かに…それなら適任だろう。それにあの子に会えるならちょうど良いしね…》
ロロがそう言ってここでの話はお開きになった。この事を当人に話すと大喜びでその案件を了承した。そしてアレックスを引きずるかのような勢いでグラン・ロロめがけてぶっとばしていった。
グラン・ロロ 紫の世界
一方その頃、グラン・ロロの紫の世界…そこで展開されているバトルフィールドで戦っていた一人の少年…まだあどけなさが残るが、その表情は鋭い目付きで相手を睨んでいた。
???「アタックステップ!メテオヴルムでアタック!!」
異界人「…ぐぅ…ら、ライフだ…!」
???「よっしゃ!」
異界人「お、覚えてやがれ~!」
そんな捨て台詞をはいて逃げていく悪党達。赤の世界出身のカードバトラー、ズングリーはマギサの力を借りて紫の世界で戦っていた。赤の世界のように他の世界でも異界王の後釜に居座ろうと悪事を働く奴らが多かったので、ヘルプとして呼ばれたのだ。
???「ズングリーさま、お疲れ様です」
???「……だが少し焦りが見えるな…」
そう声をかけたのは元まゐの執事でヴァイオレット号操舵手セルジュ、隣には大柄の異界人、元青の世界の王ブルストムだ。
セルジュ「あとは…奴らの受領、鍬形のザバイアだけですね」
ズングリー「誰でもいい!俺がバトルして勝つ!」
???「ザッババババババババ!!誰を倒すだってぇ!?」
ズングリーの言葉を遮るように空から声が聞こえてきた。三人がフッと上を見上げると、そこにはたくさんの部下を引き連れ、飛行挺に乗ったザバイアの姿が確認できた。そして地面に降りたザバイアはニヤニヤと不気味な笑みをズングリーに向ける。
ズングリー「…お前のことだ…!俺と勝負しろ!」
ザバイア「お前のようなガキに何ができる!叩き潰してやるぜ!」
ズングリー ザバイア「「ゲートオープン!界放!!」」
アマハラ 月の都 ツクヨミの執務室
ツクヨミ《…ううう…!すまんなぁ…弾…!》
弾「…大変なんだな…」
ミクス《…先生?もっとスピードをあげれませんか?その腕はなんのためについているのです?》
リリア《…ウゲゲ~……》
執務室でパソコンを叩いたり、書類に判子を押していくなど仕事を手伝ってくれている三人にツクヨミは感謝感激していた。その隣でミクスのヤベイ視線を受けたリリアも悲鳴と共に仕事をこなしていく…
リリア《…大丈夫かしら…任せちゃって?》
弾「…問題ないさ…アレックスもついてるし…」
ミクス《カーディナル・サインも厄介なことをしてくれましたね…まさか蛇使い座の裏十二宮まで精製していたとは…》
仕事をしながらリリアは弾に不安をぶつける(さすがにトーンがマジだったのでミクスは突っ込まなかった)それでも弾は心配していないと首をふる。
弾「…それに…マギサ曰く《最近ズンちゃんが先走り過ぎてる気がするよのねぇ~》らしいからな…オレが行くより彼女が行った方が適任だよ」
リリア《…あの異界魔女…いまだに独身とかほざいて…私達なんてもう数十億…》
ミクス《…セ・ン・セ・イ?》
リリア《なんでもありません!》
リリアが少し自分の怨恨を漏らすとすぐさまミクスがジロリと睨み付ける。それを横で苦笑しながら、弾は目の前の仕事に取りかかった。
再びグラン・ロロ
ズングリー「…ぐぇ…!」
ザバイア「ザッバババ!!俺様の勝ちだ!」
ズングリーとザバイアのバトルはザバイアに軍配が上がったようだ。悔しそうに項垂れるズングリーにセルジュとブルストムが駆け寄るが、かける言葉が見つからなかった。
ザバイア「さぁて…!これでもう厄介な奴はいねぇ!この紫の世界は俺の」
???「誰の物でもないわよ」
突然響き渡った声…ザバイアやその部下達も辺りを探すが見つからない。するとズングリーとザバイアの間の空間が不気味な音をたてて歪んだ。おどろおどろしい目玉がいくつも浮かんでいるその空間…知り合いからは『スキマ』と呼ばれる空間から姿を見せたのは…
…もちろんいつもの胡散臭い表情をしていつもの中華風の服装をした…だが髪は本名と同じように紫、顔はグラン・ロロで一番知られているあの時の顔をした一人の女性だった。
まゐ「…なぁ~んか新鮮ね…この格好で『紫乃宮 まゐ』になるのは……久しぶり♪ズンちゃん♪」
ズングリー「ま、ま、まゐさまぁ!?」
セルジュ「ヴィオレ様!?」
ブルストム「いったい…どうやって!?」
ザバイア「…ヴィオレ…?まさか…!あのコアの光主…!?」
まゐ「…警告するわ。もしこれ以上侵略行為をするなら…私が容赦しない!」
驚くズングリー達に軽く手を振ったまゐはザバイア達に向き合うと、デッキを取り出してそう宣言した。その気迫にザバイアも含めた一同は少し怯む。
ザバイア「…おもしれぇ…!ならおめぇも倒してやるぜ!」
まゐ「あら…それじゃ私が勝ったら拘束させてもらうわ…あなたのブレイヴカードは危険だからね?」
まゐの最後の言葉にザバイアは面をくらった顔つきになる。ズングリー達にはその真意はわからなかったが、ザバイアにとっては衝撃的だった。
ザバイア「…てめえ…何でその事を…!」
まゐ「…私に勝てたらこの世界ごと教えてあげるわ…!」
まゐ ザバイア「「ゲートオープン!界放!!」」
ザバイア「…てめえからこいよ…コアの光主さまよぉ…」
まゐ「あら…ならお言葉に甘えて…メインステップ!神世界駆ける神!創界神アレックスを配置!神託によりコアを二個追加!ターンエンド」
アレックス《…これ以上の狼藉は許さないよ!》
まゐは初手に創界神アレックスを配置する。アレックスも自分の担当である紫の世界を荒らすのは気分の良いことではないだろう。
ザバイア「メインステップ!バーストをセットしてダーク・ドーベルXをレベル2で召喚!アタックステップ!ダーク・ドーベル!!やれ!」
ザバイアは機械の猟犬を呼び出すとそのまま攻撃を命じる。Xになったダーク・ドーベルは疲労ブロッカーなので、ガンガン攻めていけるのも大きい。
まゐ「ライフで受ける!」
飛び上がったダーク・ドーベルが鋭い爪でライフを引き裂いた。
ザバイア「ターンエンド!」
ズングリー「…まゐさま…!」
まゐ「…メインステップ!神話宝剣グラン・デーヴァを創界神アレックスに直接合体!さらにオリン円錐山を配置!」
アレックス《よいしょっと!》
ズングリーが不安そうな顔で見守る中、まゐはアレックスにグラン・デーヴァを合体させ、アレックスのさらに後ろに円錐型の大きな山がそびえ立つ。
このネクサスはバウンス耐性にドローステップ時にドロー追加とうまくアレックスの効果を受けずにまゐをサポートできるネクサスである。
まゐ「バーストをセットして…ターンエンド」
ザバイア「あ?なんだそれだけか…メインステップ!ソードールと天王神獣スレイ・ウラノスを召喚!」
ザバイアはそう言い捨てると白紫の二色スピリットのソードール、さらに後ろから駆けてきたスレイ・ウラノスを召喚した。
ザバイア「アタックステップ!アタックだ!スレイ・ウラノス!」
まゐ「…ライフで受ける!」
スレイ・ウラノスが嘶いて走りだし、空を駆けてまゐのライフを頭突きで壊した。
ザバイア「…マジックもなしか…ターンエンド…!」
セルジュ「これでヴィオレ様のライフは三つ…大丈夫でしょうか…?」
まゐ「…ちょっと~セルジュ?私はこんなんで終わる女じゃないわよ。メインステップ!龍に翼を得たるが如し!龍星皇メテオヴルムX!レベル2で召喚!!」
続けてまゐの掲げたカードから光が天に伸びると、そこからフィールドに隕石が落ちてオレンジの大きなヴルムドラゴンが現れた。
ズングリー「…メテオヴルム…まゐさまが…弾のスピリットを使ってる…」
ザバイア「ちぃ!なんだよ!紫の光主じゃねぇのかよ!!」
まゐ「…御生憎…今の私は何色でもないの…アタックステップ!龍星皇メテオヴルム!激突!!」
ザバイア「ダーク・ドーベル!ブロックだ!」
翼を降り立たんで炎を纏い、メテオヴルムがダーク・ドーベルめがけて激突する。ダーク・ドーベルは果敢に立ち向かったがあえなくぶっとばされた。
まゐ「…メテオヴルムの効果で…あなたのライフをひとつ破壊!ターンエンド!」
ザバイア「…ぐ…だがバースト発動!妖華吸血爪の効果で二枚ドローだ!」
アレックス《…僕のレベル2神域の効果!お互い一枚ずつしかドローできないよ!》
ライフ減少を引き金にしてザバイアのバーストが発動するが、アレックスから放たれた波動がドロー枚数を一枚に減らしてしまった。
ザバイア「…くそぉ!メインステップ!…来やがれ!六冥魔導ディエス・レイス!そしてアタックだ!!」
ザバイアのフィールドの紫シンボルからまるで死神のやうなドラゴンが現れると、鎌を振り回してアタックした。
まゐ「…相手のスピリットがアタックしたのでバースト発動!一枚ドローして煌星銃ヴルムシューターを召喚するわ!そのアタックはライフ!!」
フィールドにジークヴルムの頭部をモチーフにしたピストルが現れ、まゐのブロッカーを増やす。これでザバイアがフルアタックしてもまゐのライフは削りきれなくなった。
そしてディエス・レイスが鎌でまゐのライフを奪い去る。
ザバイア「…まぁいい…ターンエンド」
まゐ「うんーと…メインステップ!コスト4で召喚!光滅ぼす闇の魔王!滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ!」
まゐのフィールドが黒い雲に覆われると雲の中から漆黒のジークヴルム・ノヴァが現れた。そしてフィールドのメテオヴルムと同時に咆哮する。
まゐ「…チラッ」
ズングリー「…!まゐさま……!」
まゐ「…アタックステップ!メテオヴルム!激突!!」
ザバイア「…スレイ・ウラノスでブロック!!」
再度炎をと共に突っ込んだメテオヴルムがスレイ・ウラノスを突き飛ばす。そしてライフも削っていった。
まゐ「ターンエンドよ」
ザバイア「…ブレイヴを召喚して…合体しないだと…!?何考えてやがる…!メインステップ!まずはバーストセット!!そして蛇帝星鎧ブレイヴピオーズ!ディエス・レイスに直接合体!禍々しく染まれ!!」
ディエス・レイスに空に描かれた蛇使い座からヘビがまとわりつく。そしてディエス・レイスの下半身がアスクレピオーズのようにヘビの頭と尻尾がはえ、上半身にもヘビの鎧が装着される。そして見た目はヘビの魔神と言える風貌へと変化した。
ザバイア「召喚時効果!俺のライフを二つ砕いてヴルムシューターとダークヴルム・ノヴァを破壊する!!さらにバーストのエクスティンクションウォールの効果で減ったライフを元に戻す!」
合体スピリットが鎌を一振りしてまゐのスピリット二体を破壊する。そして減ったライフもバーストによって回復した。
ザバイア「これで終わりだ!アタックステップ!合体スピリット!やれぇ!!!」
まゐ「…フラッシュタイミング!リミテッドバリア!これで合体スピリットの攻撃じゃ私のライフは削れない!」
まゐの前に銀色のバリアが展開されて、合体スピリットの一撃を弾き返した。ザバイアのスピリットは残りソードール一体、まゐのライフは二つ残っているので、頭数は足りなかった。
ザバイア「…持ってやがったか…防御マジック…!ターンエンド…」
まゐ「…さて…そろそろいくわよ…!メインステップ!メテオヴルムをレベル3に!!アタックステップ!激突しなさい!メテオヴルム!!」
まゐはそのままメテオヴルムのレベルを上げると他にスピリットを出さずに攻撃する。だがその顔にミスしたという感情は感じ取れない。
ザバイア「フラッシュタイミング!マジック!リゲイン!合体スピリットを疲労ブロッカーにしてBPプラス5000!!ブロックだ!」
ザバイアのマジックが合体スピリットを起き上がらせて向かってきたメテオヴルムを迎え撃つ。合体スピリットが放つ紫のビームをメテオヴルムはかわしていくが、BP差で少しずつ余波がメテオヴルムにあたって失速していく……
ザバイア「貰ったぁぁ!!」
まゐ「…こっちがね!フラッシュタイミング!星の生まれを告げし龍!光の王!超神星龍ジークヴルム・ノヴァ!メテオヴルムに煌臨!!さらにメテオヴルムは自身の効果で召喚される!!」
メテオヴルムに空から炎が降り注いで大きな火の玉になる。そこから現れた赤シンボルを砕き、翼を広げたのは…かつて心を持った人形の魂から生まれ落ちた赤いドラゴン…超神星龍ジークヴルム・ノヴァだった!
さらにジークヴルム・ノヴァの炎から再びメテオヴルムがフィールドに現れる。
ズングリー「…ジークヴルム・ノヴァ…!!」
まゐ「…ズンちゃん…マギサから聞いたわよ?ずいぶん無茶して戦ってるみたいだけど?」
ジークヴルム・ノヴァに驚いているズングリーにまゐは精神世界から声をかける。ズングリーは少し顔を下げると話し始めた。
ズングリー「…だって…俺も弾みたいに…一人でも戦える男になりたかった…」
まゐ「……うん…あのね…弾は一人で戦っていた訳じゃないのよ?私やクラッキー…そして今はいろぉぉんな人達に支えられて…弾は戦いの場に立っているの」
ズングリー「…………」
まゐはズングリーの呟きを聞いてふと思い出す…グラン・ロロでの冒険…確かにアイツは一人で突っ走ってたわねぇ…そう思いつつズングリーの前に屈んでまゐは話す。
まゐ「…大丈夫よ…だから…あなたを私達が支えるわ!!行け!ジークヴルム・ノヴァ!!!」
アレックス《さらに僕の神技を使うよ!手札を一枚ジークヴルム・ノヴァの下に追加して回復させる!》
まゐ掛け声に呼応するかのようにジークヴルム・ノヴァの炎が一段と強くなる。そしてノヴァが合体スピリットの鎌を拳で殴り割ると鎌の柄を掴んで無理矢理合体スピリットを持ち上げる。
その勢いのままノヴァは合体スピリットをフィールドに叩きつけ、ゼロ距離火炎放射で破壊した!!
まゐ「メテオヴルムの効果でライフを破壊!もう一度アタックよ!ノヴァ!!アタック時効果で残ったスピリットも全部破壊!!」
グラン・デーヴァから放たれた六色のビームを浴びたジークヴルム・ノヴァが起き上がる。そして翼から虹色の光弾を放ってソードールも分離したブレイヴピオーズも焼却処分した。
ザバイア「…ば、バカな…この俺が…!!」
まゐ「……やれ!ジークヴルム・ノヴァ!!」
呆然とした顔のザバイアに接近したジークヴルム・ノヴァが口から虹色のビームをぶっぱなした!!
ザバイア「ザッバァァァァイヤァァァァ!!!」
まゐ「……パシッ!……ふぅ…回収完了♪」
紫の世界 アレックスの神殿
まゐ「…ふぅ…やっぱりセルジュの紅茶は美味しいわね…」
アレックス《うん!うちの神殿にスカウトしたいぐらい!》
セルジュ「…まさかヴィオレ様だけでなく創界神様まで褒められるとは…恐縮です…」
ザバイアを連行したあと、まゐ達はアレックスの神殿で一服していた。セルジュの淹れた紅茶はアレックスも絶賛するぐらいの腕だった。だがズングリーはイスに座っているまゐ達から少し離れた祭壇の階段ですねていた。
ズングリー「…なぁんか各の違いを見せつけられたみたいだ…」
まゐ「…うふふ…弾は私より強いわよ~?」
アレックス《……あれは反則級だよね……》
弾「…悪かったな…!」
まゐ「…え?」
神殿内に響いた声…ふっと一同が祭壇の方を振り向くとそこにはまだ移動してきた際の光を放っていた弾が立っていた。どうやら仕事が思ったより早く終わったようだ。
弾「…久しぶりだな…ズングリー…少し大人びたか?」
ズングリー「…弾……」
暫しの間見つめ合う二人、ズングリーとしては何から話せばいいかわからずモヤモヤした感情の渦が心の中でうねっていた。すると弾はズングリーに近づいて一言…
弾「…バトスピしようぜ…約束だったろ?」
ズングリー「…うん!!」
ズングリーは明るい笑顔で頷く。弾も微笑んでデッキを取り出してカードを並べる。その様子をまゐやアレックスもフフッと暖かい目で見守っていた…
はい。ありがとうございました。
今回はまゐ様に出陣してもらいました。メテオヴルムXって光導デッキだけじゃなくて星竜デッキにも入ったので、メテオヴルムXを活躍できてよかったです…
さて…そろそろ…伏線も張りまくったし…次から最終章に入ろうと思います。弾、幻想郷メンバー、創界神…最後の戦いをお楽しみに……