東方星神録   作:あんこケース

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少年マンガ的な展開を嫌ってそうじゃない作品を読みあされば、一周回って少年マンガ的展開好きになる説


滅竜レミリアVS死竜フランドール

紅魔館 レミリアの部屋

 

レミリア「…まさかパチェだけでなく咲夜までも倒されたとは……」

 

RPGで魔王が座ってそうなイスに(足は地面についてない)腰かけたレミリア・スカーレットは魔術で咲夜とパチュリーの敗北を見て、素直に驚いた。

 

レミリア「…さて…!この私が相手をしなくてはならないとは…ずいぶん骨のある…………ほぅ…まさか下の階から襲ってくるとは…なかなか考えたな…!」

 

高いイスからピョコンと飛び降りたレミリアはそう呟いて戦闘準備をしようとした。しかし自らの足元から響いてくる鳴動に眉をひそめて床を見た。

 

ばごぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!

 

フラン「どかぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

 

レミリア「…(゜.゜)……ふ、ふ、フラン……?」

 

床をぶち抜いてきたのは博麗の巫女でも白黒魔法使いでもなく、自分のたった一人の愛妹、フランドールだった……レミリアは驚きすぎてカリスマが迷子になってしまう。

 

フラン「やっと見つけた!!お姉さま!今すぐ紅い霧を消して!弾にいさまが困ってるよ!」

 

レミリア「はぁ?何で敵の困ることを止めなきゃいけないのよ…ンンッ!…フラン、いい加減にしなさい!今私は忙しいのよ!」

 

フラン「…やっぱりお姉さまもだ…!こうなったら禁忌『レーヴァテイン』……あ…!」

 

フランはレミリアの前に立ちふさがると紅い霧を止めることを頼んだ。しかし改変された記憶のレミリアにその考えは聞き入れられない。

 

フランは無理にでも止めようとしてレーヴァテインを取り出すが、先ほど弾の攻撃でへし折られてしまったことに気づく。

 

レミリア「…フラン…!!」

 

フラン「…っつ!」

 

目をレミリアに戻したフランが見たのは自分の眉間にエネルギーで形成された槍を突きつけたレミリアの姿だった。この姉妹幾度もリアルファイトのケンカを繰り広げているものの、レミリアがフランに負けたことは一度もない。

 

レミリア「…さっさと部屋に戻りなさい!これはあなたのためにやっているの!もし幻想郷の主神、馬神 弾の首を取った暁にはあの方にあなたの『狂気』を打ち消して貰えるのよ!!」

 

槍を突きつけながらそう話したレミリアにフランは虚をつかれた。いつも耳にタコができるぐらい姉から聞かされた『紅魔の誇り』、よくレミリアは「自分の生きざまは自分で決める」と言い放っていた。

 

フラン「…お姉さま…紅魔の誇りを忘れたの?」

 

レミリア「…なんですって…!?」

 

フラン「私はもう自分で『狂気』と戦える!それよりもどうして弾にいさまを排除しなくちゃならないの!?結局誰かからエサを与えられて尻尾振ってる飼い犬じゃない!」

 

レミリア「…フラン!!もうそれ以上言ったらお仕置きよ!!」

 

フラン「うるさい!私は弾にいさまを信じる!それが私が「自分自身」で決めた道!!そしてお姉さまを…絶対止めてみせる!!!!

 

ピキィィィィィィン!!!

 

レミリア「ぐはぁぁ!!!?」

 

フラン「…へ…?」

 

フランの叫びに呼応したのかレミリアはフランの身体から放たれた膨大なエネルギーの奔流に吹き飛ばされる。フラン自身も目を白黒させて驚いていた。

 

フラン「……うわぁ♪…スゴーイ!」

 

フランは自身の姿にも変化が現れていることに気づく。背中の羽は一段と大きくなり、コウモリどころかドラゴンクラスの大きさまで巨大化し、深紅の服にはまるでジークフリード・ルドラを思わせる金色のアーマーが装着されている。

 

そして折れたレーヴァテインもすっかり再成していた。その切っ先からは紫色のエネルギーソードが噴射している。

 

弾「……あれは…!?」

 

シヴァ《…ありゃ…『分神』だな……》

 

フランに追いついた弾達もフランの変化に驚いている。弾の疑問にシヴァはすぐさま答えた…どうやら前から知っていたようだ。

 

弾「…分…神…?」

 

シヴァ《俺たち神々は『信仰』されることで力を得る。すると信仰した人間、妖怪、神にも信仰のエネルギーが分け与えられるんだ…まぁ…『神の恵み』ってやつか…それが『分神』。特段俺たち(創界神)のパワーはスゲェからな…その力は姿形すら変化させちまうのさ》

 

シヴァが話しているのを聞いて弾は理解した。フランが使っているのは見た目はシヴァの力だが、根っこの部分は弾の力だと…だが驚き以上に弾はフランがそこまで自分を信じてくれたことが嬉しかった。

 

フラン「よーし!てぇぇい!!」

 

レミリア「…!神槍『スピア・ザ・グングニル』!!ぐぅ!」

 

張り切ったフランのレーヴァテインがレミリアに振り下ろされる。咄嗟にグングニルで受け止めたレミリアだったが、とてつもない衝撃に後ずさってしまう。

 

フラン「星弾『ミルキーウェイ』!!」

 

すぐさまフランが宣言したスペル…それはスターボウブレイクと弾幕の性質は変わらない。だが空中に舞い上がった弾幕の量ははるかにこちらが上回っていた。

 

レミリア「…っぅぅぅぅ!!」

 

フラン「どーお?お姉さま、悔しかったらバトスピで勝ってみなさいよーだ!!」

 

レミリア「…し、仕方ないわね!良いわ!」

 

シヴァ《…よーやく出番か!》

 

猛烈な量のエネルギー弾に袋叩きになるレミリア、それをからかうようにフランは挑発する。プライドの高さはいつも通りのレミリアはそれに簡単に乗ってきた。

 

フラン レミリア「「ゲートオープン!界放!!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

フラン「…ふぅ…さっきの鎧って疲れるのね。先行貰うわ!メインステップ!ゴッドシーカー 舞踏龍ナタラージャを召喚!そしてデッキを三枚めくるよ!」

 

『分神』を解除して一息ついたフランはゴッドシーカーを呼び出して創界神を引き当てにいく…シヴァの破壊神殿、魔宰相ガネーシュ、ムリダンガムドラゴン…!

 

フラン「…んー…ムリダンガムドラゴンを回収して残りはデッキの上に戻す!バーストをセットしてターンエンド!」

 

レミリア「フッ!カリスマのメインステップ!ギルモンを召喚!召喚時効果で五枚オープン!」

 

もはや中2病のような宣言でレミリアはターンを始める。それに比べてフィールドに現れたのは小さなかわいらしい赤ドラゴンだった。

 

そしてデッキからオープンされていったのは…白晶防壁、グラニ、デュークモン、ソウルドロー、松田 啓人…!

 

レミリア「…フフフ…!デュークモン、グラニ、松田 啓人を我が手札に!そしてその松田 啓人を配置する!さらに神託でコアをひとつ置く!」

 

フラン「…なに…あれ…?」

 

レミリアが配置したのは紛れもなく創界神ネクサスだった。しかし以前のメジェドが配置したのと同じようにフィールドには誰も現れない……

 

レミリア「ターンエンドよ」

 

フラン「…考えても仕方ないか…メインステップ!破壊の神!創界神シヴァを配置!こっちも神託を使ってコアを二個追加!さらに魔宰相ガネーシュを召喚するよ!」

 

シヴァ《メジェドの親戚か何かか?》

 

フランはシヴァを配置するとフィールドに象の鼻をした死竜を呼び出す。それでもレミリアが配置した謎の創界神ネクサスの疑問は拭えなかった。

 

フラン「…ガネーシュの効果で自身を疲労させることでデッキから手元にカードを置くよ!ターンエンド!」

 

レミリア「メインステップ!ギルモンをレベル3にしてバーストをセット!アタックステップ!ギルモンの『進化』を使用する!自身を戻して手札のグラウモンを召喚!」

 

ギルモンがオンギャーと鳴くとその姿がより大きいドラゴンへと『進化』する。デジモンデッキはこれが強いことは皆様もご存知だろう。

 

レミリア「グラウモンでアタック!まずはBP7000以下のスピリットを破壊!そして『超進化』!今度はグラウモンを戻して手札の完全体を召喚する!!こい!メガログラウモン!!」

 

走り出したグラウモンが口から炎を放ち、ガネーシュを焼き尽くす。するとその姿がさらに大きくなり、機械染みた体つきになる。

 

フラン「…また変わった!?」

 

レミリア「さぁ!こいつが本番よ!メガログラウモンでアタック!デッキから二枚ドローしてシンボルひとつのスピリットを破壊するわ!!」

 

フラン「…ライフで受ける!きゃあ!?」

 

シヴァ《な…!?フラン!》

 

メガログラウモンが胸の砲台からビームを放ってナタラージャを撃ち抜くと、そのままフランのライフも破壊していった。だがいつもよりライフで受けた時の衝撃が大きいのか、その痛みにフランは顔を歪めた。

 

レミリア「…完っ璧!ターンエンド!」

 

シヴァ《まずいな…あっちの見たこともないカードが厄介すぎる……フラン!無事か!?》

 

フラン「…イテテ…!まだまだ!まずは私たちのバトルをするわ!メインステップ!新たに魔宰相ガネーシュ、そしてカタックドラゴンを召喚!」

 

フランは気持ちを切り替えて別のガネーシュと下半身が闇に包まれたドラゴンが登場する。

 

フラン「アタックステップ!カタックドラゴンでアタック!自身の効果で手札のカードを二枚まで手元に置いて二枚ドローよ!」

 

レミリア「…ライフで受ける!」

 

カタックドラゴンが禍々しい炎を放ってレミリアのライフを破壊した。

 

フラン「…手元は三枚…うん!もう一発!ガネーシュでアタック!カタックドラゴンの効果でさらに手元を増やしてドロー!!」

 

レミリア「それもライフよ!」

 

手元の増加を狙ってフランはガネーシュもアタックさせる。カタックドラゴンがもう二枚手元と手札を増加させ、ガネーシュ自身もレミリアのライフを叩き割った。

 

フラン「…ガッツ!ターンエンド!」

 

レミリア「…む…!メインステップ!メガログラウモンに煌臨!勝利へ導く赤き炎槍!デュークモン!!煌臨!!」

 

大胆にフランはレミリアのライフを二点削ったが、返しのターンでレミリアはメガログラウモンに先ほど加えたカードを煌臨させる。

 

メガログラウモンの身体が機械からまるで西洋の騎士のような甲冑姿になり、その腕には槍と盾が握られて背中にも赤いマントが出現した。

 

レミリア「アタックステップ!行け!!デュークモン!まずはシンボルふたつ以下のスピリットを破壊!よってカタックドラゴンを破壊だ!」

 

フラン「…バースト発動!破壊魔龍バイラヴァー!相手の創界神ネクサスのコア三個をボイドに戻して召喚!」

 

デュークモンがカタックドラゴンを槍で貫くが、フランはバーストで対抗する。続いて現れた混紡を持った紫のドラゴンが松田 啓人のエネルギーを奪った。

 

レミリア「…ハハ…フハハハ!!無駄よ!フラッシュタイミング!『チェンジ』を使用!!紅に染まる究極の騎士!デュークモン クリムゾンモード!!シンボル合計三個までスピリットを破壊して回復状態でデュークモンと入れ換える!!

 

デュークモンが赤く輝き始め、その身体が深紅に染まる。背中にも白い白銀の翼が現れ、手に持っていた槍は変形して両方に槍が展開される。クリムゾンモードがフィールドに降り立つとその衝撃でフランのスピリット達が見事に吹き飛んだ。

 

するとレミリアの顔つきがまるで『狂気』に飲み込まれたフランの如く目が見開き、口がつり上がる。その身体からも見るからに良くないオーラがにじみ出していた……

 

フラン「…え…お姉さま……どうしちゃったの…?」

 

シヴァ《…どうやら今出したあのスピリットが創界神ネクサスと反応してレミリアに力を与えてるみてぇだな…!》

 

フラン「……グッ…ライフで受ける!」

 

レミリア「クリムゾンモードのレベル2からの効果!相手トラッシュのスピリット/アルティメット三枚につきライフを削る!

 

クリムゾンモードの槍がフランのライフをひとつ貫くと、フランのトラッシュにあるスピリットカードは…神託時や破壊された物を入れて合計六枚…!

 

フラン「…マズッ!…ぐぇっ……!!」

 

シヴァ《フラン!無事か!?》

 

クリムゾンモードの力でフランのライフがさらにふたつ砕け散る。いつも以上の痛みと衝撃に吸血鬼のフランもその威力は耐えられず、地面に倒れこんでしまった。

 

レミリア「アハハハハハ!!クリムゾンモードは回復状態!これで終わりよ!もう一度デュークモン クリムゾンモードでアタック!!

 

フラン「……ぅぅ…!」

 

ヨロヨロとフランは立ち上がってレミリアに向き直る。狂ったレミリアはクリムゾンモードに再び攻撃を命じ、クリムゾンモードの槍が最後のフランのライフを貫こうとした………

 

その瞬間、フランの脳内に走馬灯の如く思い出がよみがえってきた。

 

 

 

 

レミリア《フラン!あなたどこへ行ってたの!》

 

フラン《ええ~、弾にいさまのところだよ~?》

 

紅魔館の玄関で帰ってきたフランと迎えたレミリアがそんな話をしている。だいたいフランが弾のレッスンを受け始めた頃だろうか?

 

レミリア《…まったく…いいフラン?彼と仲良くするのはいいけど、『紅魔の誇り』を忘れちゃダメよ?》

 

フラン《ハイハイ、まぁたお姉さまのお堅い話がはじまった~》

 

レミリア《…うー……フラン!『紅魔の誇り』というのは…!》

 

 

 

 

 

フラン「…まだよ…!ここで終わる訳にはいかない!フラッシュタイミング!手元からマジック!デルタバリア!これでメインアタックも効果のライフ貫通でも私のライフは削れない!!」

 

思い出から帰還したフランはキリッと目を鋭くする。そしてカードを掲げて目の前に三角のバリアを張った…!その効果によりクリムゾンモードの槍がフランのライフに突き刺さったが、フランのライフは砕けなかった…!!

 

レミリア「なんだと!?…ターンエンド…

 

フラン「…あっぶな……お姉さま!あとちょっとよ!メインステップ!カタックドラゴン!そして魔龍の牙!三龍宝剣ネクロキャリバーをカタックドラゴンにダイレクト合体!」

 

凌ぎきったフランはカタックドラゴンを呼び出すと、一枚のカードを龍にしてフィールドに投げ入れる。紫色の炎の龍はフィールドを旋回したあと、刀身が血のような紅色の片刃剣になってカタックドラゴンに合体した。

 

フラン「アタックステップ!!合体アタック!!ネクロキャリバーの効果でクリムゾンモードのコア二個を外してドロー!」

 

身の丈サイズのネクロキャリバーをぶん回してカタックドラゴンはアタックする。さらにネクロキャリバーの斬撃がクリムゾンモードのコアを外してレベルⅠへとダウンさせた。

 

フラン「フラッシュタイミング!カタックドラゴンに神煌臨!悲しみを破壊し!希望の未来を創る魔龍!破壊神龍ヴァルドラム!!!煌臨時効果でクリムゾンモードを破壊!!」

 

レミリア「させん!手札のグラニを一コストでクリムゾンモードに合体!これで破壊はされない!!さらにマジック!リブートコード!クリムゾンモードを回復させてブロック!

 

カタックドラゴンがシヴァの力を受けてヴァルドラムへと進化して、すべてを無に帰す咆哮が放たれたが、空から飛んできた紅色の飛行体がクリムゾンモードと合体して攻撃を弾いてしまった。

 

フラン「構わないわ!行け!!ヴァルドラム!!!」

 

シヴァ《さらに『転神』するぜ!》

 

その声に呼応して再び『分神』状態になったフランは背中の翼を七色に輝かせてヴァルドラムを突っ込ませた。片手剣サイズになったネクロキャリバーとクリムゾンモードの槍がぶつかり、激しく火花が舞い散る。

 

フラン「うち壊せ!!ヴァルドラム!!フラッシュ効果でライフを砕く!!

 

フランの声に答えるかのようにヴァルドラムが咆哮してライフを破壊する。そのときのフランの顔はまるでW合体した時の弾のよう……

 

さらにつばぜり合いをヴァルドラムが押し返してクリムゾンモードを弾き返す。とどめにヴァルドラムがネクロキャリバーに紫の炎を纏わせてクリムゾンモードを一刀両断!!破壊した!!

 

フラン「残りひとつ!決めて!シヴァ!!」

 

シヴァ《正気に…!もどれぇぇぇ!!!》

 

『転神』したシヴァの拳が放たれるとそこから紫の炎が迸り、最後のレミリアのライフをぶち壊した!

 

レミリア「ぎゃぁぁぁぁあ!!!

 

フラン「………パシッ!…よっしゃぁぁぁぁ!!!」

 

悲鳴を上げて吹き飛ばされるレミリアからデュークモン クリムゾンモードと松田 啓人のカードがフランの手に収まる。そしてフランは反対の手に持っていたレーヴァテインを掲げて高々と勝利の声をあげた。

 

 

 

 

 

 

 

 

レミリア「……うー…?…わ、私は……?」

 

弾「気づいたか?」

 

シヴァ《…さすが吸血鬼、スゲェ再生能力だ》

 

目が覚めたレミリアはいつもの様子で起き上がる。頭痛を押さえてレミリアが見たのは荒れ果てた部屋と自分を見下ろしている弾とシヴァ…そして……

 

フラン「……スー……スー……」

 

弾「…疲れて眠ったよ…」

 

レミリア「…弾、あなたが私とフランを助けてくれたの…?」

 

…レミリアの太ももに頭をのせて寝息を発てているフラン…いまだにおぼろげな記憶を思い出すため、レミリアは弾に尋ねるが…弾は微笑みながら首を振って答えた。

 

弾「…イヤ…とある…まっすぐな想いを持った吸血鬼さ…」

 

…外では紅い霧が少しずつ晴れていく……何時も間にか日が暮れていたようで、空には星が煌めき始めていた…

 

 

 

 

 

 

 




はい。ありがとうございました。

分神フランは『オーバーレイみたいな虹色の翼』『究極ゼロのバトルフォームっぽい装甲』『紫の炎のレーヴァテイン』です。少し後にもうちょい『分神』の説明をする回を書きます。

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