東方星神録   作:あんこケース

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異議あり!!………すみません。言ってみたかっただけです。それにしても、弾さんこの話の中ではまだ数日ぐらいしか経っていないんですね……日常編とか書けばよかったなあ……まぁ、引き金になった時点でもう創界神化していたから……(震え)



あらすじ 隠岐奈達から幻想郷の真実を利かされた弾。そこに現れたのは、閻魔の四季映姫だった。今すぐ外界へ戻れという映姫に対して、弾はバトスピで戦いを挑む。


vs四天王! 大逆転裁判開廷!!

第1ターン 映姫はアスケラ・ドラゴンを召喚してターンエンド。

 

 

第2ターン 弾はネクサス、光輝く大銀河と自分を配置してコアを一つ置いた。

 

 

第3ターン 映姫は魔界竜鬼ダークヴルムを召喚して、効果でライフを一つトラッシュに置いて二枚ドローした。これでターンエンド。

 

 

第4ターン 弾はピクシス・リザードとダンデラビットを召喚。さらに、アクセルでリボル・コレオンを使用してその中の魔羯邪神シュタイン・ボルグとベオ・ウルフを手札に加えた。そして、バトルは第5ターン。映姫が動く!

 

 

 

映姫「……メインステップ。アスケラ・ドラゴンをレベル2に。天から下る神罰の雷!来なさい!雷皇龍ジークヴルム!自身の効果でコスト四で召喚します。」

 

 

 

映姫の後ろから、赤いドラゴンがのぼってくる。そして飛び立ち、映姫のフィールドに降り立った。

 

 

弾「!!?ジークヴルム!?」

 

 

 

輝夜「ちょっと待って!?ジークヴルムにコスト軽減効果ってあった!?」

 

 

 

小町「四季さまは地獄を通じて、外界との繋がりがある。そこから仕入れたと思うよ。外界は少し効果とかが増えてるそうだからね………」

 

 

 

鈴仙「弾さん……大丈夫でしょうか……?」

 

 

 

映姫「アタックステップ。ジークヴルムでアタック。アタック時効果で煌激突、必ずブロックしてもらいます。」

 

 

 

弾「ダンデラビットでブロック!」

 

 

 

ジークヴルムの炎を纏った突進にダンデラビットは弾き飛ばされる。

 

 

 

映姫「ターンエンドです。」

 

 

 

 

弾「メインステップ!山羊座から来たる魔術師!死を司る冥界の王!顕現せよ!魔羯邪神シュタイン・ボルグ!光輝く大銀河の効果でコスト五で召喚!

 

召喚時効果で、オレの効果でトラッシュに行った騎士王蛇ペン・ドラゴンを手札に戻す!そして、アタックだ!アタック時効果でジークヴルムのコアを外す!」

 

 

 

山羊座からシュタイン・ボルグが現れ、映姫に向かって行く。さらに、杖をふるってジークヴルムのコアを外して消滅させる。

 

 

 

映姫「ライフで受けましょう。」

 

 

 

映姫のライフにシュタイン・ボルグの杖が突き刺さる。

 

 

 

弾「ターンエンド。」

 

 

 

 

映姫「フム………メインステップ。ネクサス、堕ちる煌星を配置して、スピリットのレベルを上げてターンエンド。」

 

 

 

白蓮「……動きませんね……」

 

 

隠岐奈「これをチャンスとみるか、罠とみるか………」

 

 

妖夢「………………」

 

 

 

弾「メインステップ!リボル・コレオンを召喚して、手札からペン・ドラゴンをノーコスト召喚!召喚時効果でスピリットからコアを外す!そして、シュタイン・ボルグ!リボル・コレオンと合体させる!」

 

 

フィールドにペン・ドラゴンが現れると二体に力を分け与える。そしてシュタイン・ボルグは紫の剣を反対側の手に持った。

 

 

弾「アタックステップ!シュタインボルグでアタック!効果でアスケラドラゴンのコアを外す!さらに、ペンドラゴンの効果でダークヴルムを消滅させてドロー!」

 

 

 

シュタインボルグとペンドラゴンが次々とコアを外していく。だが映姫は冷静に手札のカードを取り出した。

 

 

 

映姫「フラッシュタイミングです。マジック、絶甲氷盾です。このバトルでアタックステップは終わります。ライフです。」

 

 

シュタインボルグが剣をふるってライフを砕いた後、映姫の前に氷の壁が現れてこれ以上のアタックを封じた。

 

 

 

弾「ターンエンド。」

 

 

 

慧音「惜しい!」

 

 

妹紅「でも、次のターンに弾は映姫をまた攻められる。手札も多いし……」

 

幽々子「それはどうかしら?」

 

 

 

幽香「………何?まさか、ここから逆転できるカードが来るの?」

 

 

 

幽々子「ええ、一体、もしくは二体でね………」

 

 

 

 

映姫「ドローステップ……!……さて、メインステップ。一月幼神ディアヌスキッズを召喚。召喚時効果は使いません。そして、黒皇龍ダークヴルムをライフをトラッシュに置いてコストマイナス3で召喚………ディアヌスの効果!手札の煌臨を持つ赤のスピリットをメインステップで煌臨させます。さぁ!裁判の始まりです!

 

ダークヴルムに煌臨!地獄の炎!輪廻転生の光!命与える弁護人!超神星龍ジークヴルム・ノヴァ!!煌臨時効果で、トラッシュのコア全てを回収し、ライフを全回復!!」

 

 

弾《何だって!!!?ノヴァ!!?》

 

 

 

ダークヴルムが炎に包まれ消えていく。すると、そこに天から炎が集まり、赤のシンボルが現れる。それが砕け、中から白と赤の翼を持ったドラゴンが現れた。

 

 

 

 

映姫「さらに、ブレイヴがあるのでコスト4で召喚!地獄の闇!奈落の虚無!命奪う検察官!滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ!!効果でブレイヴを破壊します!さらにこれからあなたはいかなるブレイヴも召喚できません!」

 

 

ダークヴルム・ノヴァから放たれた波動がペンドラゴンを破壊する。

 

 

 

弾《………マジか………またよりによって…………アイツのスピリットか………》

 

 

 

映姫「二体を最高レベルに。バーストセット。アタックステップ!ジークヴルム・ノヴァ!行きなさい!アタック時効果でお互いの手札、手元を全てを破棄させます。」

 

 

 

弾「何!?しまった!!!」

 

 

 

お互いの手札、手元がジークヴルムノヴァの咆哮によってトラッシュへ送られる。そこには、ジーク・アポロドラゴン……ドラゴニック・タウラス……アクア・エリシオンなどもあった……

 

 

 

映姫「さぁ、そしてそれがメインアタックです!」

 

 

 

弾「リボルコレオンでブロック!」

 

 

 

ジークヴルムノヴァが炎でリボルコレオンを破壊する。

 

 

 

映姫「さらに、ダークヴルムノヴァでアタック!アタック時効果!疲労状態のシュタインボルグを破壊!」

 

 

 

ダークヴルム・ノヴァがシュタイン・ボルグを爪で切り裂いた。

 

 

 

弾「シュタイン・ボルグの効果でトラッシュからペン・ドラゴンを回収……ライフだ!」

 

 

 

ダークヴルム・ノヴァの黒い炎がライフを砕く。

 

 

 

映姫「ターンエンドです。」

 

 

 

妹紅「……ウソだろ………」

 

 

 

輝夜「今回ばかりは妹紅に賛成ね………」

 

 

 

慧音「弾のフィールドが………」

 

 

 

隠岐奈「残ったのはピクシス・リザードど手札のペン・ドラゴンだけ……」

 

 

 

幽香「でも、ダークヴルム・ノヴァの効果でペンドラゴンは使えない……」

 

 

白蓮「どう、ここから逆転するのでしょうか……?いえ、できるのでしょうか?」

 

 

 

永琳《弾………………》

 

 

 

弾はターンを始める前に尋ねる。

 

 

弾「……閻魔さま……少し話したい……あんたはオレをどこまで知っているんだ?」

 

映姫「……いえ、ただ凄腕のカードバトラーで、外界では敵なしだったとか………」

 

 

 

弾「……もう一つ………オレは何の罪で地獄に行くんだ?」

 

 

 

映姫「簡単に言えば、幻想郷に入って来たとき、結界を部分的ですが壊した罪、そして、幻想郷を混乱に陥れた罪です。それにあなたは自分の罪を反省どころか自覚すらしていない。そう!あなたは少し身勝「オレは話したいっていったんだよ。説教くらいたいなんて言ってない。」てって失礼です!!人の話は最後まで聞きなさい!」

 

 

 

弾「…あんたのことは永琳達から聞いた。他人に説教して回っているそうだな………どうしてだ?」

 

 

映姫「それはもちろん、彼らは業が深すぎます。なので、私が導かないといけないのです!」

 

 

 

姫の言葉に弾は嘲笑するかの如くこう言った。

 

 

 

弾「はぁ……あんたはその説教が迷惑になって業を増やしてることに気づかないのか?」

 

 

 

映姫「何ですって!!!?そんな事あるわけ「あるんだよ!」ってまた人の話を!!」

 

 

 

弾「あんたは自分の立場からああだこうだと言うばかり。人の事情を考えず、ただ一つの観点だけでしか人を見ない。もし本当に人のためになっているなら、永琳達はそんな事言わない。口で言うなら何だってできる。本気で人を導くと思うんなら、まず自分が彼らの目線に立たないといけない!!あんたの説教はただの自己満足いや、大迷惑だ!!」

 

 

 

映姫「……!!!?」

 

 

その言葉に映姫は詰まる。

 

 

 

弾「後……オレのこと……知りたいなら教えるよ!はぁ~!!」

 

 

弾はそう言うと、映姫に自分の過去を見せた。グラン ロロから今までのこと全てである。終わった後、映姫は……

 

 

 

映姫「…な、な、何ですか!!この善行の数は!!?地球を二度救い、たとえ周りからバッシングを受けても世界をよくするため努力する………!!?……小町!!彼の三途の川の川幅は!!?」

 

 

小町「え!!?ええ~と~………はあ!!!?四季さま!!彼の三途の川はもはや川じゃない幅ですよ!もう用水路クラスです!!!」

 

 

 

映姫「な!!!?」

 

 

小町の言葉に映姫は驚愕する。普通の人間の三途の川の川幅と桁違いに短い…つまり弾の行った善行が桁外れであることを証明していた。ボーゼンとしている映姫に弾は話しかける。

 

 

 

弾「これがオレとあんたの違いだ!そして、この世界を救う!!スタートステップ!!

 

 

《このバトルに勝つなら、あの……あのカードしかない………それに運も少し絡む……来てくれ………!!》

 

 

……ドローステップ!!……………!きた!!!メインステップ!!ここから逆転裁判の始まりだ!!人を量る天秤!!弱者を助ける正義の化身!!さぁ、お前の罪を数えろ!!レベル3で召喚!!天秤造神リブラ・ゴレム!!!

 

 

 

空に天秤座が現れて、そこから青い光と共に一体のゴーレムが降りてくる。その両腕には錫杖と盾を持っていた。

 

 

 

映姫「何が来ようとも!そのスピリット一体で何ができるのです!!?」

 

 

弾「もちろん勝つことだ!!アタックステップ!!リブラ・ゴレムでアタック!!アタック時効果で三枚デッキを破棄!!その中にスピリットカードが一枚以上おかれた時、回復する!!!」

 

 

 

 

リブラ・ゴレムが錫杖を振るうと、映姫のデッキから三枚カードが落ちる。その中にアスケラ・ドラゴンがあった。よってリブラゴレムは回復する。

 

 

 

映姫《マズイ!!私のデッキはかなりスピリットが多い!!ここはライフで受けて、絶甲氷盾を発動させる!!》

「ライフです!ってライフが減らない!!?」

 

 

 

リブラ・ゴレムは映姫のライフを確かに砕こうとしたが、ライフは砕けなかった。

 

 

 

弾「悪いな。リブラ・ゴレムは回復状態の時、ライフを削らないんだ!もう一度アタック!!三枚破棄!スピリットがあったので回復!!」

 

 

 

映姫「!!それならアスケラ・ドラゴンの効果でジークヴルムノヴァは疲労ブロッカーに「オレの効果でアスケラドラゴンを破壊!!」………何ですって!!?」

 

 

 

 

弾の矢がアスケラ・ドラゴンを貫く。アスケラ・ドラゴンは効果で破壊されない効果をもっているが、それはレベル2からであり、レベル一では発揮されなかった。そして、リブラ・ゴレムが何度も何度もアタックして映姫のデッキを0にした!!!

 

 

 

弾「ターンエンド……どうした?」

 

 

 

弾は映姫がうずくまって、項垂れているのを見て心配して話しかける。

 

 

 

映姫「……………私がやってきたことは…………間違いだったのでしょうか………?」

 

 

その言葉に弾は答える。

 

 

 

弾「確かにあんたは間違った。でも、そこでどうするか?それをまたしないようどうするのかを考えて行動すれば……いいんじゃないか……?しっかりしてくれよ、裁判長!」

 

 

 

映姫「………!!フフ、二つの意味で完敗です……スタートステップ………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バトルの後、弾はみんなに抱きつかれ、その収拾が収まった後、映姫は弾に誤った。

 

 

 

映姫「申し訳ありません。あなたのことを知らずして、あのようなことを………」

 

 

 

弾「いいさ……で?あんたともバトルか?」

 

 

幽々子「ええ、いいかしら?私はあなたをどうこうしたいって訳じゃないんだけど………強いバトラーがいれば……ね…?」

 

 

 

弾「ああ、わかるさ……行くぜ?」

 

 

 

弾 幽々子「「ゲートオープン!界放!!」」

 

 

 

 

 

 

 




はい。ありがとうございました。


弾さん大逆転!!いや~ジークヴルムノヴァの手札破棄からの逆転はリブラゴレムしかひっくり返せないと思い、こいつの見せ場にしました。でも合体できなかったのが悔しいです。一応、幻魔神と合体してアレクサンダーのような感じになるとかは考えたのですか、ダークヴルムノヴァの効果を忘れていました……



次回予告 vs四天王! 懐かしの再会!!

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