あらすじ シュタインボルグに裏方の重要さを教わった咲夜。その思いを胸に式を打ち砕いた。時を同じくして、妖夢もバトルを進めていた。
第1ターン 妖夢はNo.24トリプルヘビーを配置。
第2ターン 式は秩序軍オブリガードを召喚してターンエンド。
第3ターン 妖夢はイグアバギーを召喚して、アクセル、丁未機グロリアスラクーンを発動。三枚オープンしてグロリアスシープと白魔神を手札に加えた。これでターンエンド。
第4ターン 式は白の探索者WG-7を召喚して、効果で五枚オープンし、その中の煌龍銃剣ガンズバルムンクを手札に加えた。これでターンエンド。
第5ターン 妖夢はグロリアスシープを召喚。さらにバーストセット。そして、アタック。効果で封印し、式のライフを一つ砕いた。これでターンエンド。バトルは第6ターンである。
式[メインステップ。WG-7をレベル2に。そして、ガンズバルムンクを召喚。合体。アタックステップ。WG-7でアタック。]
妖夢《仕掛けてきた!!》
式[フラッシュタイミング。煌臨、発揮。コストはオブリガードから。手札の秩序龍機vジークフリードを煌臨。煌臨時効果で煌転装。
神銃のブレイヴをデッキから出るまで破棄。ガンズバルムンク-ガンモードを直接合体。ガンズバルムンクの効果でジークに合体する際はブレイヴ数に数えない。さらに召喚時効果。バーストを破壊。]
妖夢「……しまった!!バイソンが!!……は!シープの効果でデッキを破棄してライフを守ります!」
妖夢の破棄されたバーストは丑の十二神皇アバランシュバイソン。これは痛かった。vジークのアタックはカードが壁になった。
式[vジークの効果で回復。もう一度アタック。ガンズバルムンクの効果でブロック不能。フラッシュタイミング、マジックブースト。合体スピリットを回復。]
妖夢「…く…!!」
また、カードが壁になる。
式[合体スピリット、アタック。]
妖夢「……グロリアスシープ!」
三度、カードが合体スピリットの攻撃を防ぐ。
式[ターンエンド。]
妖夢「よし!メインステップ!水瓶座の騎士!宝瓶神機アクアエリシオン!そして、アタック!」
式[ライフで受ける。]
アクアエリシオンがライフを斬る。
妖夢《フルアタックでも削りきれない………》
「………ターンエンドです。」
式[メインステップ。合体スピリットをレベル3に。アタックステップ。合体スピリットでアタック。フラッシュタイミング。ガンモードの効果でデッキを破棄。そして、イグアバギーをデッキの下に。]
ガンモードから放たれた銃弾がイグアバギーをデッキボトムに返す。
妖夢「………これ以上は………!ライフです!」
合体スピリットが妖夢のライフを壊す。
式[合体スピリット、回復。アタック。]
妖夢「フラッシュタイミング!マジック!白晶防壁!このターン、私のライフは一しか減りません!!」
妖夢の前に水晶の壁が現れ、合体スピリットの攻撃を軽減した。
式[ターンエンド。]
妖夢《…………はぁ……はぁ…………もう……限界が近い……幽々子さま………幽々子さまと皆を守らないと………それなら……私はどうとでも…………》
???《その考え方はやめとけ》
妖夢「な!!!?」
妖夢の目の前が真っ白になった………
すると、妖夢はいつの間にか月にいた。
妖夢「え、えええ!!!?Σ(Д゚;/)/」
???《おいおい、そこまで驚くことか?》
突然の声に妖夢は振り返って刀を構えた。するとそこには………大きな機械のライオンが寝そべっていた。
妖夢「………獅機龍神………ストライクヴルムレオ………さま………」
レオ《おう………面倒だから率直に言うぜ。お前今、死のうとしただろう。お前の主やこの世界のために………そりゃ間違いだ。》
妖夢「え……………!?」
驚く妖夢にレオはあくびをしながら話す。
レオ《あ~も~メンドーだな………お前が死んだらよ………まわりは喜ぶのか…………?悲しむに決まってんだろ………?それはお前の考えに反しないか………?》
妖夢「でも………私の命より大切なものなんです………!!私なんて………」
そう言う妖夢にレオは立ち上がって言った。
レオ《ちげえよ………何でどちらかなんだ………そんなのどっちともとっちまえよ………!!
そうしないと………誰も幸せにならないぜ……………うちのご主人も…………弾も………いろんな人を泣かせた………悲しませちまった………お前には二の足を踏んで欲しくない………お前の剣は………そのために振るいな………アクアもそう思ってるぜ……
…………頑張れ、若者……どっちもその手に掴め……後悔しないようにな……手が届くのに……伸ばさないなら……絶対後悔するぞ………!!気をつけろよ………!!》
妖夢「………ありがとう………ございました………」
妖夢はお礼を言うと、目の前がバトルフィールドに戻る。
妖夢「……参ります!メインステップ!月より舞い降りよ!!獅機龍神ストライクヴルムレオ!!レベル3で召喚!!効果でスピリットに白シンボルを追加!アタックステップ!アクアエリシオンでアタック!!」
レオがバトルフィールドに降り立ち、アクアエリシオンが駆け出した。
式[ライフで受ける。]
アクアエリシオンの水流がライフを砕く。
妖夢「これで終わりです!!レオ!アタック!!!」
レオ《…………オウラァ!!!》
レオの爪が式を切り裂いた!!
妖夢「……弾さん、わかりました……真の守るということが…………」
アクア《おぅい!!レオ!何を寝ているのだ!?弾さまのために!!今!!我らが手となり足となり!!》
レオ《あ~わかった、わかりました。お前はもう少し、静かにだな………》
はい。ありがとうございました。
レオはめんどくさがりのやつで、アクアは真面目過ぎて空回りするやつです。何か同じ色の十二宮は性格を反対にしております。最後のオチがつけやすいので(笑)
あらすじ 天才と秀才