東方星神録   作:あんこケース

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どうも………前回、とんでもないミスをやらかした私です……

まぁそれはともかく、これで東方星神録は完結です。こんな早く終わるとは思っておりませんでした(笑)

さて、またどこかで会いましょう………チャオ~!




あらすじ 龍神の最後の一撃を仲間との愛の力で打ち破り、見事、龍神を撃ち取った弾。その後、博麗神社で宴会になり……


君が待ってる

博麗神社

 

 

 

 

あの後、弾はみんなに連れられ、博麗神社の宴会場に連れてこられた。紫曰く、異変の後は宴会をするのが幻想郷のルールらしい。日が落ちると、神社は人間、妖怪でごったがえしていた。

 

 

 

 

弾「……昨日、酒飲んどいてよかった…慣れないとこれはキツイ………」

 

 

紫《……わざと酒に酔っぱらって、頭を弾の膝に……》

 

 

永琳《……わざと酔っぱらって倒れて、介抱を……》

 

 

 

魔理沙「おう!英雄さん!!楽しんでるかい!?」

 

 

 

 

弾は真ん中の席で両隣を賢者達に占有されながら少しずつ酒を飲んでいた。するとそこに魔理沙が話しかけてきた。顔が赤いのでもうかなり飲んだみたいである。

 

 

 

弾「初めてだけど、まぁ楽しいかな。」

 

 

 

 

萃香「おいおい!テンション低いぞ~!もっと楽しめよ~

 

 

 

 

 

 

博麗神社の神様よ~う!!!

 

 

そうである。あの後、弾が創界神になったことを通達した時、反対は無かったが「神様なのだから、神社が必要です!!」と早苗が言ったので、ちょうど結界の維持のためにあり、神様がいなかった博麗神社が適任だとされ、祭り神になったのだ。

 

 

 

 

霊夢「はいはい!退いた退いた!うちの神様に失礼よ!」

 

 

 

魔理沙「ちぇ~!」

 

 

藍「おいこら!尻尾を弄るな!!」

 

 

 

橙「藍しゃま~ダメですか~?」

 

 

藍「ちぇぇぇぇぇぇぇん!!いいよ!!!」

 

 

 

外では、藍が自分の式神、橙と妖精達をはじめとしたバカルテットに尻尾を遊ばれていた。

 

 

 

そのあとは幻想郷のいろいろな人間、妖怪が弾に話しかけてきた。よかったのは皆感謝の言葉を言ってきたことだろう。

 

 

 

 

レミリア「ふふふ、美味しいわね……月夜にワインは………これも弾のお陰ね………」

 

 

パチュリー「レミィ、それ焼酎よ。」

 

 

レミリア「ギャァァァ!辛いぃぃぃ!さくやぁぁぁぁ!!

 

 

美鈴「お嬢様!!!」

 

 

 

咲夜「さぁ、弾さま。お料理が……お嬢様ぁぁぁ!!!」

 

 

 

 

妖夢「幽々子さま~もうちょっとご飯の量を…………」

 

 

幽々子「だって!こんなおめでたい日なんだもの!食べなくてどうするのよ!!」

 

 

 

妖夢「だってもう10杯目ですよ~!!!」

 

 

 

 

輝夜「もこぉぉぉぉぉぉぉぉう!!!!」

 

 

 

妹紅「かぐやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

 

 

 

鈴仙「またやってる………師匠も向こう行っちゃってるし………きゃ!!!」

 

 

 

てゐ「やーい!!引っ掛かった~!!!」

 

 

 

幽香「うるさいわね…………」

 

 

 

映姫「もう少し静かに飲めませんかね……弾のお祝いなのに………」

 

 

幽香「そう言えば、あんたの部下の死神、向こうで地底の鬼達とおおはしゃぎしてたわよ。」

 

 

 

映姫「こうぉまぁぁぁぁぁちぃぃぃぃぃぃ!!!!」

 

 

 

文「あやややや!弾さま!!新しく神になったご感想を!!」

 

 

 

はたて「ちょっと!!私が先に取材するのよ!!」

 

 

 

早苗「ぁぁぁぁ、弾さま…………」

 

 

加奈子「おい!早苗!うちの神社の神様(自分と諏訪子)はどうした!?おい!戻ってこぉぉぉぉい!!!」

 

 

 

諏訪子「ニャハハハハハ!!私達の分はちゃんと残してくれるって!!だから信仰は大丈夫!!」

 

 

 

天子「……………」

 

 

衣玖「あら、総領娘さま。今日は一段と静かですね………これは、明日は台風ですね。危険を知らせてきます。」

 

 

天子「ちょっと!!私でも自重する事あるわよ!!!」

 

 

 

さとり「………フフフ、皆本当に弾さんに感謝しているのね…………」

 

 

 

こいし「お姉ちゃん!!何か、背中についてるよ!」

 

 

 

さとり「え?………(大きなG)………きゃぁぁぁぁ!!!」

 

 

 

こいし「わーい、引っ掛かった!!」

 

 

白蓮「……どうしよう……一応、宗教ライバルになるから………いえ、恩人ですからいくべき………?」

 

 

 

神子「…行けばいいじゃないですか。そう言うことは宴会には不必要です…………向こうで酔っぱらってるあなたの寺の連中に説教してからですが…………」

 

 

 

 

白蓮「………南無三!!!」

 

 

 

星「うわわ!聖!落ち着いて!!」

 

 

 

針名丸「うわぁ、ボッコボコです…………」

 

 

 

純狐「……さすがに嫦娥の復讐に巻き込むのはやめましょう………親友の後継者だし………」

 

 

ピース「友人さま~ご主人さま、見ませんでした?」

 

 

隠岐奈「何か上に行ったのを見たけど?」

 

 

女苑「………やっぱり………とりつくのは不味いわね。」

 

 

紫苑「………加護が強すぎる…………」

 

 

 

 

 

 

一方、その頃、博麗神社 上空

 

 

 

 

 

スコルスピア《お!可愛い子ちゃん発見!!これから着陸体勢に!!》

 

 

キャンサード《やめておけ……蠍は趣味じゃないと言われるだけだぞ。》

 

 

 

ピスケガレオン《わーい!!この料理、美味し~い!》

 

 

 

アクア《おおおい、ピスケ。お前あの亡霊といい勝負だぞ………もうその辺にしておかないと………料理係が………》

 

 

 

 

ジェミナイズ《大丈夫?》「無事?」《胃薬貰う?》「これが終われば、故郷に帰る?」

 

 

 

リブラ《おい、最後のは死亡フラグだぞ………》

 

 

 

 

ヴィエルジェ《さて、私は下に降りるわ。一応、弾の……この神社の神の使いみたいなものだし。》

 

 

 

シュタインボルグ《………うらやましいですね……人型は………》

 

 

 

アリエス《お主もどちらかと言えば人であろう………でも皆、下に行っても大丈夫じゃろうて。ここは妖怪が多いらしいしのう。ついでにわしらも紹介してくれんか?》

 

 

レオ《………めんどくさい……寝よ寝よ……ん( -_・)?》

 

 

 

タウラス《行ってきま~す!!飯だ~!!!酒だ~!!》

 

 

 

サジット《あのバカ!!何飛び降りてんだよ!!!おい!アクア!スコル!シュタインボルグ!手伝え!!》

 

 

 

三体《アハハハハハヾ(@゜▽゜@)ノ!!》

 

 

 

サジット《ぬおぉぉぉぉい!?》

 

 

リブラ《はぁ~………》

 

 

キャンサード《おい、行くぞ………気持ちはわかるが……》

 

 

 

ヘカーティア「ゲゲゲ!止めなさい!!私とヴィエルジェが説明するまで押さえて!!!」

 

 

 

 

ワイワイ………ガヤガヤ………

 

 

 

 

 

空から十二宮が降りてきて、大騒ぎになるまで後、五分………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その夜、皆疲れて寝てしまった後、弾と紫は神社の屋根の上で話していた。

 

 

 

 

弾「………紫………いや、まゐ………」

 

 

まゐ「………なに………?」

 

 

弾「……この世界は素晴らしい所だな…………」

 

 

まゐ「…!!うん………本当に………」

 

 

その言葉に目を輝かせながら答えたまゐ。すると、弾は何かを思い付いたようでこう言った。

 

 

弾「!そうだ!クラッキーやバローネにも伝えにいこう!後、ズングリーやマギサにも!!」

 

 

まゐ「え!!?でも………どうやって?いくら私でも時間移動やどこにあるかわからない異世界には行けないわよ。後、その間この世界は………」

 

 

 

すると、屋根になぜか革ジャンを着たヘカーティアと永琳が登って来た。(永琳がものすごく不機嫌だったのは言うまでもない。)

 

 

 

ヘカーティア「大丈夫よ、私が守っておくから。それに、弾に時間移動とグランロロの場所は教えといたから…だから………フン!」

 

 

すると、ヘカーティアは革ジャンの前を開けた。そこには

 

 

「いってこい」

 

 

と書かれてたTシャツがあった。

 

 

 

まゐ「何よ………口で言いなさいよ………」

 

 

 

 

ヘカーティア「これ宴会の一発芸でやったらウケたのよ!」

 

 

 

永琳「はぁ………ねぇ、弾………私も連れていってもらってもいいかしら………あなたが救った世界を知りたいの………」

 

 

 

弾はちらっとまゐを見た。まゐは少し、考えたがどうやらいいらしい。

 

 

 

弾「さて!!思い立ったが吉日だ!いくぞ!」

 

 

 

まゐ 永琳「「きゃ!」」

 

 

 

弾は二人をだっこして目の前にゲートを作り出した。

 

 

 

ヘカーティア「行ってらっしゃ~い!お土産期待してるわね~!」

 

 

 

まゐ「全く………!」

 

 

 

永琳「あなたって………!」

 

 

 

 

 

さぁ 行こう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

君が待ってる

 

 




???「………やった………!とうとう成功した………!





創界神を降ろすことに………!!」







戦いの幕が……またあがる………

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