あらすじ 地上に武者修行に行くと言った依姫にアポローンは幻想郷を提案する。永遠亭に向かっていた二人と前に謎のフードの人物が現れ………
依姫「ハハハ!さ~て、行くわよ!!」
アポローン《ん?何か依姫……性格変わったような……》
第1ターン 依姫はゴッドシーカーアルファレジオンを召喚して、三枚オープン。その中のアポローンと太陽皇ヘリオスフィアドラゴンを手札に加えた。
第2ターン フードはバーゴイルを召喚してコアブーストした。そして、バトルは第3ターンである。
依姫「メインステップ!この世界照らす太陽の神!創界神アポローンを配置!効果で三枚トラッシュへ!対象のカードは二枚だったので、コアを二個アポローンに追加するわ!んでもって!サマートライアングルドラゴンを召喚!アポローンに神託するわ!」
アポローン《……ああ、俺を降ろしているからか……まぁ、オレの力は強すぎるか………後で気づいた時が心配だ………》
依姫の背後にアポローンが現れた。
依姫「ターンエンドよ!!」
フード[メインステップ。バーゴイルをレベル4で召喚。コアブースト。アタックステップ。バーゴイルでアタック。]
依姫「来たわね!ライフで受けるわ!」
バーゴイルが依姫のライフを爪で砕いた。
フード[ターンエンド。]
依姫「もう終わり!?つまらないわ!!メインステップ!ヘリオスフィアドラゴンを召喚!!アタックステップ!ヘリオスの効果でトラッシュからコアを回収!そしてアタック!ヘリオスの効果でバーゴイルをってあれ?」
ヘリオスはバーゴイルに向かって攻撃しなかった。
アポローン《おいおい、ヘリオスの効果はスピリットだけだぞ。バーゴイルはアルティメットだ。》
依姫「………まだまだよ!!ヘリオス!行きなさい!」
フード[ライフで受ける。]
ヘリオスの炎がフードのライフを砕いた。
依姫「ターンエンド!」
アポローン《……大丈夫かな…………》
フード[メインステップ。龍魔王イビルフリードを召喚。アルティメットトリガー、ロックオン。]
フィールドに黒いドラゴンが現れ、咆哮すると、依姫のデッキから一枚、カードがトラッシュに送られる。
依姫「…?……アポローンの龍星神殿ですが……」
フード[ヒット。トラッシュのコアを全てイビルフリードに。]
依姫「ええ!?」
アポローン《……Uトリガー…知ってると思ってたが……こりゃ大変だぞ………》
アポローンは頭を抱えた。思ったより、彼女はまだ初心者らしい。
フード[アタックステップ。イビルフリードでアタック。効果でヘリオスを破壊してドロー。]
イビルフリードの黒い炎がヘリオスをやきつくした。
依姫「………ライフ!」
イビルフリードがライフを壊す。
フード[さらにバーゴイルでアタック。フラッシュタイミング、インファナルウィンド。相手のスピリットを二体疲労させコアブースト。]
緑の風が依姫のスピリットを疲労させた。
依姫「え!?ライフで受ける!!」
依姫のライフがまた砕ける。
フード[さらにバーゴイルでアタック。]
依姫「ああもう!!ライフよ!!」
もう一体のバーゴイルがライフを切り裂いた。
フード[ターンエンド。]
アポローン《大丈夫か?依姫……!それだ!そのカードでいこう!!》
依姫「……そのカードって……これ?」
アポローン《それだ!!》
アポローンは今、ドローしたカードを指差した。依姫はそのカードを手に取り掲げた。
依姫「メインステップ!燃え上がれ!太陽の炎!太陽神星龍アポロヴルム!!レベル2で召喚!!」
アポローン《見せてやるぜ!俺の化神!!ハッ!》
アポローンが腕を掲げ、赤い球を放つそこから炎が上がり、赤いドラゴンが現れた。
依姫「……熱い!!アポロヴルムの炎が!私の心の炎を燃え上がらせる!!アタックステップ!アポロヴルムでアタック!!」
アポロヴルムが雄叫びをあげながら飛び上がった。
依姫「アタック時効果!!一番、BPが高いイビルフリードを破壊!!それにより、アポローンの神域発動!!ライフをリザーブに!!まだまだ!界放の効果でトラッシュのコアを戻してアポロヴルムは回復!!!太陽はまた登る!!」
アポローン《オウラ!!》
アポロヴルムがイビルフリードを破壊すると、アポローンが矢を放ってフードのライフを破壊した。さらにアポロヴルムはまた起き上がる。
フード[ライフで受ける。]
アポロヴルムの炎がライフを砕く。
依姫「もう一発!!アポロヴルムでアタック!!効果でバーゴイルを破壊!!ライフも貰うわ!!あははははは!!これで終わりよ!!」
アポローン《ぶっ飛びやがれ!!!》
フード[ライフで受ける。]
アポロヴルムの攻撃が最後のライフを砕いた!
アポローン《お~い~依姫~大丈~夫か~?》
依姫「○| ̄|_」
あの後、元に戻った依姫は完全にキャラ崩壊していたことに激しく羞恥心を感じていた。
アポローン《それより………さっきのは何だったんだ?あの後、消えちまったし………》
依姫「わかりません………これは八意さまに聞いてみた方がいいですね………」
???「あれ?依姫さまと………どちら様ですか?」
復活した依姫とアポローンに話しかけてきたのは………
鈴仙「どうしましたか?こんなところで………」
依姫の昔の部下、鈴仙だった。
依姫は鈴仙にアポローンを紹介した後、永遠亭への案内を頼んだ。鈴仙は驚いて土下座までしたが、アポローンが頼んだこともあり、永遠亭へとなんとか案内できた。
永遠亭 永琳の部屋
永琳「成る程ね………それは初耳ね。」
依姫は永琳に会い、先ほどのことを報告した。
アポローン《流石のあんたもわからないか……》
永琳「あなたの所の知恵の女神よりかは学がないので………」
依姫「あの、師匠。それで私がここに来た理由ですが………」
永琳「……………ああ、彼なら今いないわよ。」
依姫「え!!!(-_-;)」
永琳の言葉にがっかりする依姫。なにやら彼は外の世界でも人を助けるために尽力を尽くしているそうで、たまに幻想郷を留守にするそう。それなら邪魔をするわけにはいかないと思い、依姫は永琳に頼んだ。
依姫「師匠。あの変なフードがまた現れるかもしれません。私も戦わせて貰えませんか?」
永琳は少し考えた後、こう言った。
永琳「……なら、今から三人、幻想郷のカードバトラーと戦って倒して来なさい。それが出来たらいいわよ。」
依姫「ありがとうございます!!それでは行って来ます!!」
アポローン《おいおい!またかよ!!永琳!こっちのお守りは任せとけ!!》
部屋を飛び出していく依姫にデジャヴを感じながらついていったアポローン。それを見ていた永琳は奥の扉に声をかけた。
永琳「…………もういいわよ………弾…………」
弾「いいのか?嘘ついて。」
現れたのは弾だった。
永琳「まだ依姫は初心者過ぎる。その彼女をあなたに弟子入りさせるのは早すぎるわ。ならもう少し経験を積んだ方が良くない?」
弾「……まぁ、そうか………後、今日はここに泊まっていいか?霊夢が友達連れてお泊まり会だって言うから気まずくて……」
その言葉に一気にテンションが上がった永琳であった。
はい、ありがとうございました。
アニメのゼロと同じく、よっちゃんは創界神を降ろすと性格が変わることにしました。でも、創界神の性格になるわけではありません。それもお楽しみください。
アポローン
オリン所属の星竜の創界神。熱い性格だが、ちゃんと物事を冷静に見ることもできるオリンの優等生。だがシスコン。よく女性に手をだしては振られる(シスコンが原因)妹のアルテミスを守っているが…………その域は完全にシスコン。ちなみに、音楽や医療の神でもある。だがシスコン。
次回予告 様々な出会い!花と天使と妹と!!