東方星神録   作:あんこケース

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……もう五十話……なので、あらすじは書くの面倒になったので廃止します(おいおい)





エジットの神々!獣と天使の進撃!!

 

第1ターン 天子はゴッドシーカー砂海祈祷士ケルドマンドを召喚して四枚オープン。その中の砂海の武王ビャッコウラーと創界神セトを手札に加えた。

 

 

第2ターン 弁々はワンアイドデーモンを二体召喚してバーストをセット。召喚した二体でアタックして、天子のライフを二つ砕いた。

 

 

そして第3ターンに差し掛かる。

 

 

 

天子「メインステップ!百獣の神!創界神セトを配置!トラッシュへ送った中に対象カードが三枚!ラッキー♪コアを三個置くわ!さらに砂海王子ナルテミスと砂海武王ビャッコウラーをを召喚して効果でワンアイドデーモンを一体破壊!」

 

 

 

 

セト《うおっしゃあぁ!》

 

 

天子の後ろにセトが現れて、フィールドに二体の獣の頭を持ったアルティメットが現れた。

 

 

 

天子「アタックステップ!ビャッコウラーでアタック!アタック時効果!ワンドローして一枚破棄。破棄したカードがコスト四以上だったので回復よ!」

 

 

 

弁々「…ライフで受ける…」

 

 

 

ビャッコウラーのパンチがライフを打ち砕く。

 

 

 

天子「ターンエンド!」

 

 

 

弁々「…メインステップ…バットナイトと生還者ヴァサーゴを召喚…効果でドロー…………ターンエンド…」

 

 

 

天子「びびってるわね!?それでも私は容赦しない!メインステップ!バーストをセット!砂海王グリセティ一世を召喚!アタックステップ!ビャッコウラーでもう一度アタック!効果で手札交換!そして回復!」

 

 

 

 

弁々「…ライフで受ける…バースト発動…アルティメットウォール……アタックステップを強制終了……」

 

 

 

ビャッコウラーのパンチがまた弁々のライフを破壊したが、透明な幕がアタックを邪魔した。

 

 

 

天子「ふーん、まあまあやるわね。ターンエンド。」

 

 

 

 

弁々「…メインステップ…紫煙の呪い…紫に染まる世界…召喚……獄炎公爵ブラム・ザンド・ノワール!!」

 

 

 

 

フィールドに紫の煙があがっていき、そのから剣を突きだして一体のドラゴンが現れた。

 

 

 

セト《……お~ん?なんか……イヤ~な気を纏ってるなぁ》

 

 

 

天子「どんなやつでも関係ないわ!かかってきなさい!」

 

 

 

弁々「…ターンエンド…」

 

 

 

セト《ガクッ》

 

 

 

天子「何よ!来ないの!?あんなこと言って恥ずかしかったじゃない!メインステップ!さあて!ぶち壊しなさい!打ち砕きなさい!砂海嵐神タイフォーム!!グリセティの効果でケルドマンドを疲労させて三コストマイナスして召喚!!」

 

 

 

セト《割れろ!喰われろ!そして砕け散りやがれ!!》

 

 

 

 

セトの拳が大地を砕くとそこから鎌を持ったケンタウルスが飛び出してきた。

 

 

 

天子「アタックステップ!タイフォームでアタック!アタック時効果でバットナイトを破壊!さらにデッキをグリセティの効果で合計五枚破棄!その中にコスト三のバットナイトが破棄されたので回復よ!!」

 

 

 

タイフォームが衝撃波でバットナイトとデッキを破壊してまたタイフォームが青く光って回復した。

 

 

 

弁々「…ライフで受ける…」

 

 

 

タイフォームが鎌でライフを砕く。

 

 

 

天子「もう一発!!タイフォームでアタック!五枚破棄してコスト六のフォビドゥングレイブがあったので回復!さらにセトの神技でワンアイドデーモンを破壊!!」

 

 

 

セト《ぶっ壊れろぉぉぉぉぉ!!!!!》

 

 

 

セトのパンチがワンアイドデーモンを打ち砕いた。

 

 

 

弁々「…ブラム・ザンド・ノワールでブロック……」

 

 

 

タイフォームが鎌を振り回しながら突進する。ノワールは紫色の炎を纏った剣で受け止めたが勢いまでは殺せず、後に後退する。するとタイフォームは鎌を上に振り上げてノワールを空中に飛ばすと鎌を回して竜巻を作り出した!ノワールは何とか体勢を治そうとしたが、タイフォームはその隙をついて鎌で剣ごと切り裂き、爆散させた!

 

 

 

天子「ビャッコウラーでアタック!」

 

 

 

弁々「…ヴァサーゴでブロック…」

 

 

 

ビャッコウラーがヴァサーゴを殴り飛ばす。

 

 

 

天子「さぁ、フルアタック!!ぶっ潰れなさい!!」

 

 

 

セト《行ってこいや!お前ら!!》

 

 

 

天子のアルティメット達が弁々のライフを全て粉々にした!

 

 

 

 

 

 

 

 

イシス《一応、この子達と変なこのアルティメットは回収しておくわ。》

 

 

 

天子「こいつら……一体何でこんなところにいたの?」

 

 

幽香「それも話すからちょっと付き合ってくれないかしら?」

 

 

 

 

セト《……ホルスじゃねえが……嫌な空気だぜ………》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数刻ほど前 後戸の世界 隠岐奈の空間

 

 

 

 

隠岐奈「…了解した永琳……変なアルティメットだな………舞!里乃!……………ん?あの二人………どこ行った?」

 

 

 

一方 幻想郷の賢者の一人、摩多羅隠岐奈は永琳からの連絡を受けてそのアルティメットを探そうと2人の側近を呼んだが………この通りである。隠岐奈が二人の行方を考えていると……

 

 

 

 

???《失礼。道を聞いてもいいかな?》

 

 

 

隠岐奈は驚いてその声に振り返った。この世界に干渉するなんてただ者ではない。その男はメガネをかけて、タブレット端末を持った青年だった。そのオーラに弾と似たようなものを感じとった隠岐奈は尋ねてみた。

 

 

 

隠岐奈「あんたは………もしかして……創界神か?」

 

 

 

???《ああそうだ。僕はエジットの創界神のトト。永遠亭への道が知りたい。幻想郷は僕の力の外側だから調べられなかったから聞いたんだ。勝手に君の空間に入ってきてすまないね。》

 

 

 

隠岐奈は納得した。創界神なら自分の空間にも入ってこれるだろう。一応、怒らせるとまずいので道を教えようとした隠岐奈だったが………

 

 

 

トト《……なぁ……もしかして……君がさっき呼んでいた部下は彼女達かい?なんだか普通じゃないけど………》

 

 

 

 

隠岐奈「…!?舞!里乃!どうした!?」

 

 

 

トトが指を指した方向を隠岐奈が見るとそこには先程呼んでいた部下の二童子の丁礼田 舞爾子田 里乃がいたが、明らかに目がおかしかった。まるで心ここにあらずといった感じだ。

 

 

 

 

隠岐奈「…これが……永琳が言っていたアルティメットの催眠能力か………」

 

 

 

トト《ふむ……強力な催眠……アルティメット……よし……摩多羅 隠岐奈、僕に協力してくれないか?僕なら彼女達からあのアルティメットをひっぺがせる。》

 

 

 

隠岐奈「本当か!?すまない!頼む!」

 

 

 

そう答えた隠岐奈の体にトトが入ろうとしたその時!

 

 

 

文「あややや、普通ならこの後戸の世界を取材したいですが………まずはこっちですね……」

 

 

 

ホルス《よぉ……おせぇぞ………相棒………?》

 

 

ホルスと文が風穴を開けて入ってきた。

 

 

 

トト《…悪いね……ちょうど君達に伝えないといけないことがある……さっさと終わらせようか…………相棒?》

 

 

 

ホルス《ああ、いくぜ?トトっていってぇ!!》

 

 

 

そうカッコつけているホルスの頭を文がどこからか出したスリッパでひっぱたいた。

 

 

 

文「私といくんじゃないんですか?さぁ、早く体に入ってください!」

 

 

隠岐奈「ハハハ!さてトト、こちらの準備は出来てるぞ。」

 

 

トト《わかった!》

 

 

ホルス《さぁて!コンビにはコンビだ!あの二人を助けるぞ!》

 

 

 

そう言ってトトとホルスは二人の体に入る。

 

 

 

隠岐奈 文「「ゲートオープン!界放!!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃………三途の川では………

 

 

 

 

 

小町「…………zzzz…………」

 

 

 

いつもの通り小野塚 小町が仕事をサボって居眠りをしていた。するとそこへ…………

 

 

 

 

???《……休憩中に失礼。少し聞きたいことがあるのだが………》

 

 

 

小町「……んんん?………あんたは…………」

 

 

 

そう響いた男の声。小町は目を擦りながらそちらを見た。そこには片方の目がなにやら機械のような眼帯で覆われている男がいた。小町は最初は自殺願望者かと思ったが、その神力を感じると震え上がった。

 

 

 

小町「…………ま、まさか………創界神……さまですか?」

 

 

???《ああ、私はエジットの冥界を司るオシリスという者だ。この世界の死後の裁判に興味があって来た。もし良ければ案内してほしいのだが…………》

 

 

 

小町「どうぞ!どうぞ!遠慮なく!!私、小野塚 小町が案内致します!」

 

 

そう言う小町の頭の中は「居眠りがバレたら超ヤバい」の一言に尽きたそうだ……………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戦え………もっと………もっと………戦い続けろ…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




はい。短めですがありがとうございました。


もうトトとホルスが左君とフィリップ君に見える見える……たぶん、隠岐奈の体に入ってもトトの肉体は残らないので倒れる心配がないのはフィリップ君とは違う点ですね。




トト

エジット所属の武装の創界神。沈着冷静でエジットの参謀を担っている。機械の発明が好きで月の都の創界神のツクヨミとはよく発明を見せあっており、永琳の噂も聞いていた。ホルスは自分の道を教えてくれた親友兼相棒。濃い面子のエジットをまとめるために四苦八苦しており、苦労人と言われている。

次回予告 鳥と機械! ベストマッチな二人!!

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