東方星神録   作:あんこケース

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この作品のジークヴルム・ノヴァは紫が弾のノヴァのカードを弄ってリバイバルに変えて、映姫にあげたという設定です。なのでこの作品のノヴァは全てあの弾のノヴァです。


元凶の名前!恋する賢者達の戦い!!

スキマの八雲邸ではまだ紫と永琳の話が続いていた……

 

紫「…それで弾が……」

 

 

アンターク《……わかったわ……もうお腹いっぱい………》

 

永琳「あら、まだ半分位しか話してないのに……」

 

 

アレックス《……少し感想を減らしてくれれば良かったんですけどね………》

 

二人の創界神。二人の乙女に敗北。ここにアプロディーテがいたら《これが愛の力よ!》と言っているだろう。しかし、断っておくが、ここにいるのは全員チート級の実力の持ち主なので………

 

 

紫「……!」

 

 

永琳「…これは……」

 

 

アンターク《…後をつけられたかしら?》

 

 

アレックス《……みたいですね……》

 

 

アルティメットに取りつかれた人物の気など簡単に察知できるのである。玄関の扉を開けてその人物を確認すると……

 

 

 

紫苑「…………」

 

 

女苑「…………」

 

 

依神姉妹だった。その目(以下略)

 

 

 

紫「はぁ……この二人は……」

 

 

永琳「…さて……やるわよ…!」

 

 

アンターク《永琳、援護するわ……》

 

 

アレックス《ぼくもお力添えします!》

 

 

アンタークが永琳に、アレックスが紫に入る。

 

 

紫「…あのぽっと出の女神に遅れてなるものですか………」

 

永琳「…ここで活躍して……褒めて貰うわ……」

 

 

………まずそこなんすか…………

 

 

紫 永琳「「ゲートオープン!界放!!」」

 

 

 

 

 

 

第1ターン 永琳は神調査員シラベルを召喚して三枚オープンして創界神アンタークを手札に加えた。

 

 

第2ターン 紫苑はハクビソードを二体召喚してバーストをセット。これでターンエンド。

 

 

第3ターン 永琳はNo.21ダイバージェンスヒルを配置してバーストをセット。

 

 

第4ターン 紫苑はウスバアゲハを召喚。そしてハクビソードとウスバアゲハでアタック。永琳はどちらもライフで受けた。そして第5ターンに入る。

 

 

永琳「メインステップ。究極の賢者!創界神アンターク!三枚置いて、全て調査員だったので三つコアを置く!さらに調査員ノルドとエウローを召喚。ダイバージェンスヒルの効果で二枚ドロー!」

 

 

アンターク《みんな!頑張ってね!》

 

 

永琳の背後に現れたアンタークがフィールドの三人の調査員に声援を送る。

 

 

永琳「アタックステップ!シラベルでアタック。ノルドの効果でハクビソードを破壊するわ。」

 

 

紫苑「…バースト発動…アルティメット・ウシワカ…スピリット二体を疲労させて召喚……そのままブロック……」

 

 

ノルドが青の光弾でハクビソードを破壊すると緑の風がノルドとエウローを疲労させる。そしてその風の中から緑の和服を着たアルティメットが降り立ち、シラベルを吹き飛ばして、破壊した。

 

 

永琳「あら、ターンエンドよ。」

 

 

紫苑「…メインステップ…終わりの皇帝……終焉甲帝…召喚時効果でコアブースト…アタックステップ…終焉皇帝でアタック………終焉甲帝でアタック…Uトリガー…ロックオン……!」

 

 

永琳「…コスト三、調査員フリック。だけど効果は不発ね。ライフで受けるわ。そしてバースト発動。選ばれし探索者アレックスの効果でコアを増やしてアタックステップを強制終了!」

 

 

終焉甲帝がライフを斬るとアレックスが現れて杖で壁を作ってアタックステップを終わらせた。

 

 

 

紫苑「…ターンエンド……」

 

 

 

永琳「…メインステップ。調査員オッザニアとアーシアを召喚。そして……究極の頂点!アルティメット・リバース・ドラゴン!!

 

 

アンターク《…さて…ここで終焉です……》

 

アンタークが腕で紋章を描くとそこからステンドグラスのような翼を持った紫のドラゴンが現れた。

 

 

 

永琳「召喚時効果!違う色のスピリット分、相手のスピリットとアルティメットをデッキの下に戻す!頭が高いわ!下がりなさい!」

 

 

リバース・ドラゴンが翼から六色の光を放って紫苑のフィールドを更地にした!

 

 

 

永琳「…フルアタック!!!」

 

 

 

アンターク《流石は月の賢者兼創界神ね♪》

 

 

 

調査員達とリバース・ドラゴンが紫苑のライフを全て破壊し尽くした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第1ターン 女苑はブーブラックと星見の観測所を配置した。

 

 

第2ターン 紫は一月幼神ディアヌス・キッズを召喚して四枚オープン。その中の超神星龍ジークヴルム・ノヴァを手札に加えてバーストをセット。

 

 

 

第3ターン 女苑は側近衆ワンコマ吽を召喚してアタック。紫はライフで受けた。そして第4ターン…………

 

 

 

紫「メインステップ。煌臨せよ!創界神アレックス!トラッシュのカード三枚中、対象は全てなので三コアを置くわ。ターンエンドよ。」

 

 

 

アレックス《よっし!行くよー!!》

 

 

 

紫の後ろのアレックスが腕を振って気合いを入れる。

 

 

 

女苑「…メインステップ…ワンコマの効果で召喚条件を無視…三本の矢…逆転の奥義…戦国六武将バケルカッツェ!!

 

 

 

空から三本の矢がフィールドに刺さり、その中心から弓を持った化け猫が現れた。

 

 

 

アレックス《…あいつだね……ぼくは解術に徹するからそっちはお願い!》

 

 

紫「了解。コアの光主の力を見せてあげるわ。」

 

 

 

女苑「…アタックステップ…バケルカッツェでアタック…効果で手札のアルティメット・トリックスターをレベル4でノーコスト召喚……コストはブーブラックとワンコマから………」

 

 

バケルカッツェが矢を空に放つと金色のオーラを纏ったトリックスターが現れた。

 

 

紫「ライフで受ける。」

 

 

 

バケルカッツェが矢でライフを射ぬいた。

 

 

女苑「…トリックスターでアタック…Uトリガー…ロックオン……」

 

 

 

紫「…コスト4、魔界龍鬼ダークヴルム。」

 

 

 

女苑「…クリティカルヒット……トラッシュからワンコマを回収してバケルカッツェを回復………」

 

 

 

トリックスターは光の音符でバケルカッツェを回復させる。

 

 

 

紫「…これもライフで。」

 

 

 

トリックスターの光剣がライフを斬った。

 

 

 

女苑「…ターンエンド……」

 

 

 

アレックス《…大丈夫?》

 

 

 

紫「あなたが言ったじゃない。そっちは任せてって。ここから逆転するわ。メインステップ。マジック、ビッグバンエナジーを使用!手札の星龍のコストをライフと同じ数に!

 

光の王!超神星龍ジークヴルム・ノヴァ!!レベル3で召喚!」

 

 

 

 

空から炎が降り注ぎ、そこから白い翼を生やしたドラゴンが現れた。

 

 

 

紫《……映姫…ありがとう……ジークヴルム・ノヴァのカード……譲ってくれて……》

 

 

「そして砲凰龍フェニック・キャノンを召喚。効果でネクサスを破壊して、ディアヌス・キッズとノヴァに合体!アタックステップ!ジークヴルム・ノヴァでアタック!」

 

 

 

フェニック・キャノンの力を吸収したノヴァが吠えて飛び出した。

 

 

 

女苑「…バケルカッツェでブロック……」

 

 

 

ノヴァの炎とバケルカッツェの矢がぶつかり爆発する。しかし、ノヴァは虹色の光弾を放ってバケルカッツェの動きを止めると、火炎を纏って激突し、矢を貫いて爆散させた!

 

 

 

紫「ディアヌス・キッズでアタック!フラッシュでアレックスの神技を使って手札のカードをノヴァの下に置いて回復!」

 

 

アレックス《…はぁぁぁ!!》

 

 

 

アレックスの紋章が紫のカードを粒子に変えてノヴァを立ち上がらせる。

 

女苑「…ライフで受ける……」

 

 

 

ディアヌス・キッズの剣がライフを一気に二つ切り裂く。

 

 

紫「これで終わり………ノヴァ!」

 

 

 

アレックス《Go!》

 

 

 

ノヴァが虹色の炎を口から放った!!

 

 

 

 

 

 

 

紫「一応、弾の所にこのアルティメットを持っていきましょう………それにしても……スキマにまで干渉できるなんて……今回の元凶はただ者じゃないわね……」

 

 

 

永琳「ええ、それは賛成ね………早くいきましょう……師匠のことも気になるし………」

 

 

 

そう言って四人は永遠亭にスキマを繋げて移動した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

永遠亭 会議室

 

 

 

………今、現在……ここでは………創界神達が集まり、この異変解決に向けて話し合おうとしていた。

 

 

 

 

オリン…アポローン、アルテミス、ヘルメス、アテナ、アプロディーテ、ポセイドン、そして、ヘラ。

 

 

エジット…オシリス、イシス、セト、ホルス、そして、トト。

 

 

 

アマハラ…スサノヲ

 

 

 

インディーダ…ブラフマー、シヴァ。

 

 

 

ウル…マナカ、ケイ、リリア、アンターク、アレックス、そして………弾。

 

 

同じ部屋には天子、幽香、隠岐奈、文、さとり、フラン、加奈子、紫、永琳、そして、依姫が緊張の顔つきで座っていた。重々しい空気を最初に破ったのはアルテミスだった。

 

 

 

アルテミス《……スサノヲ…アマハラは依姫についてどういう処分を下す気?》

 

 

スサノヲ《…実はな、依姫反逆の件には俺やツクヨミ、ましてや姉貴も知らなかった。だから三人の中で暇な俺が事情を聞こうと来たんだ。孫の顔を見るついでにな。》

 

 

ブラフマー《…って言うことは、月の都は最初から裏切ってなかった?》

 

 

ヘラ《…わからんなぁ……元凶がうちらを襲う目的も動機も………》

 

 

オシリス《……トト、調査について報告を共有してくれ……》

 

 

 

マナカ《…僕たちも知っている名前?》

 

 

 

創界神達の質問にトトは静かに答えた。

 

 

 

トト《……オシリスやポセイドン、ヘラのような古参のメンバーなら知っているかもしれない……この異変の元凶の名前は………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メジェドだ

 

 

 

 

 




はい。ありがとうございました。

……ユナイト・ホーンってどう使うの!?死ぬほど考えましたが、創界神はアレックスだけ&レベル3効果があんまりと言う二つを突破できませんでした………なのでノヴァに代役を任せました……まさに救世主………


少し長くなりましたが、これで新第三章は終わりです。また次の新第四章 大一番!大会編でまた会いましょう………





次回予告 開幕!トーナメント!

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