東方星神録   作:あんこケース

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今回の二人のデッキは少しロマンデッキかもしれません……まぁ!弾さんとよっちゃんだから大丈夫しょ!!

後、後半の名前や登場人物達が言っているのはライダーネタです…ご注意ください……


十二宮VS化神達!師弟対決の決着!!

弾「メインステップ!アクセル!鋼鉄乙女009アスパシア!二枚オープンして鋼鉄スピリットを手元に置く。鋼鉄雷王イグリティオス・Zと鋼鉄双士ジェミニコスを手元に!そびえる盾!貫く槍!鋼鉄騎神アテナイアー!!レベル2で召喚!!」

 

 

アテナ《…アテナイアー……彼に尽くしなさい……》

 

 

アテナの槍がフィールドに突き刺さり、そこからアテナイアーがそびえ立った。

 

弾「さらに神世界の月よ!永久に地上を照らし出せ!月紅龍ストライクジークヴルム・サジッタ!余分にコアを乗せて召喚!」

 

 

さらに弾の後ろからストライクジークヴルム・サジッタが登って来て、フィールドに降り立った。

 

 

依姫「……八意さまの………!」

 

 

永琳「サジッタ!!あいつの化神より活躍しなさい!!」

 

 

紫「………私のは…………?」

 

 

ゼウス《…やれやれ…モテる男は辛いのう…?》

 

 

弾「………アタックステップ!皇獣王Zの効果でコアを回収!アテナイアーでアタック!!アタック時効果でアレックスとジェミナイズをデッキの下に!!さらにアテナの神技で回復!!」

 

 

アテナ《はっ!!》

 

 

ジェミナイズ《うわぁ!》「ごめーん!!」

 

 

アテナイアーの衝撃波がアレックスとジェミナイズをデッキボトムに弾き飛ばした。さらにアテナが槍を高々と掲げるとアテナイアーが回復した。

 

 

依姫「…来た!ライフで受けます!!ここでリリアの効果を使います!!二つライフが減ったので、二体の光導スピリットを召喚!!

 

その微笑みは全てを虜とする!戦神乙女ヴィエルジェ!!力をみなぎらせろ!魂を燃やせ!金牛龍神ドラゴニック・タウラス!!」

 

 

リリア《…リモート!!》

 

ケイ《……アンデットではないと思うが……》

 

 

アテナイアーのダブルシンボルの突きが依姫のライフを二つ砕くと、リリアが両腕の杖を振って二体の十二宮を呼び出した。

 

 

ヴィエルジェ《さぁて!あいつの負け面を見るため、頑張るわよ!》

 

 

タウラス《それより、ゼウスとの再戦だ!負けたくねぇ!》

 

 

依姫「ヴィエルジェの効果でライフを回復して、皇獣王Zを手札に!どうしますか!?」

 

 

弾「フフフ……サジッタの効果でドロー…この調子だとあいつも……ターンエンド。」

 

 

文「依姫選手!上手く、十二宮達を召喚しました!!」

 

 

依姫「メインステップ!バーストをセット!輝夜さま!使わせていただきます!子の十二神皇マウチュー!召喚時効果で封印!

 

アタックステップ!レオでアタック!ダブルシンボルです!ペンドラゴンの追撃でサジッタのコアを一つリザーブに!さらにリリアの神技!!サジッタとアテナイアーをデッキの下に戻します!!」

 

 

リリア《ごめーん!永琳ちゃーん!!》

 

 

依姫のフィールドにマウチューが現れてソウルコアをライフに置いた。そして、レオの効果で十二宮達がダブルシンボルになって走り出す。さらに、今度はリリアが光線でサジッタとアテナイアーをデッキボトムに返した。

 

 

輝夜「全く……私のマウチューはいつもこんな役……」

 

 

純狐「この盤面は……弾はかなりきついわね……」

 

 

シヴァ《…十二宮が四体いるからな……でも……》

 

 

永琳「………………」

 

 

そう言い合う面子を放っておいて、永琳は茫然自失になっていた……医者が病気である………

 

 

弾「フラッシュタイミング!アクセル!己械人シェパードール!ライフで受ける!!」

 

 

レオ《……ちぃ!やっぱり持ってるか……》

 

 

レオの爪は白い壁に阻まれた。

 

 

依姫「なら、マウチューでアタック!」

 

 

弾「ライフで受ける!」

 

 

マウチューの杖の一撃が今度は弾のライフを砕いた。

 

 

 

依姫「ターンエンド!!」

 

 

 

タウラス《…オレの出番は……?》

 

 

ヴィエルジェ《まずは勝利よ…相手は弾だもの……》

 

 

 

アテナ《…弾……大丈夫…?》

 

 

 

心配するアテナの声に弾は不適に笑って答えた。

 

弾「ははは!だからバトスピは楽しい!だから心配するな!!メインステップ!皇獣王Zを再度召喚!!さらにティグリゴレウスを召喚!そしてゼウスのコアをZに置いて神煌臨!!轟け!唸れ!!雷神獣皇サンダー・Z・レオン!!皇獣王Zに煌臨!!」

 

 

ゼウス《よし!!反撃開始だ!!》

 

 

ゼウスが稲妻を掴んでフィールドに落とすと、そこから白い毛並みに翼を持った獣が現れて、高々と吠えた。

 

ヘルメス《来た…ゼウスの化神……!》

 

 

ポセイドン《…来るぞ…ゼウスの神技が……!》

 

弾「アタックステップ!サンダー・Z・レオンでアタック!アタック時効果で煌臨元のZのスピリットの数だけライフを削る!!ここでゼウスの神技を使う!!コアを六個ボイドに置いて、自分のターンをもう一度行う!!」

 

 

ゼウス《これで決めるぞ!!》

 

 

サンダー・Z・レオンの雷がライフを砕き、ゼウスの雷がフィールドに落ちて電撃が迸る。これでサンダー・Z・レオンが生き残れば弾のエクストラターンで依姫のライフが一気に奪われる………しかし………!!

 

 

 

依姫「……神技……?…!!バースト発動です!!龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード!!サンダー・Z・レオンを破壊して召喚!!!!」

 

 

ケイ《…神技の発揮も発動条件だ!!》

 

 

依姫のバーストが開いてそこから炎の柱があがり、サンダー・Z・レオンを焼き付くした!そしてヤマトが召喚される。

 

 

文「…なんと!!神技の使用がバーストを開いてしまった!!」

 

 

 

アテナ《…しまった……!》

 

 

ゼウス《むぅ………》

 

 

弾「………ふ…ターンエンド。エクストラターンだが、メインステップは行えない…このまま何もしないでターンエンド……」

 

 

 

アプロディーテ《よし!耐えたわ!!》

 

 

 

トト《次が正念場だね……》

 

 

 

依姫「ドローステップ……来た!メインステップ!

 

愛の弓!平和の剣!ラブ&ピースの明日を創る神!!レベル3で召喚!!光龍騎神サジット・アポロドラゴン!!!!

 

さらに幻魔神を召喚して左合体!!」

 

 

 

サジット《さぁ……!最後の実験だ…!》

 

依姫の後ろからサジットが駆けてくる。そしてフィールドに降り立つと、現れた幻魔神が力を注いでサジットに白い鎧を纏わせる。

 

 

依姫「さらに幻魔神をヴィエルジェに右合体!ペンドラゴンをサジットに合体!!これが私達の全力です!!!!」

 

 

サジット《これが俺たちの勝利の法則だ!!》

 

 

 

ペンドラゴンのエネルギーがサジットに注入されると、サジットの鎧が上半身の右半分と下半身の左半分が赤っぽい暖色系の色に、反対側は青っぽい寒色系の色に染まる。翼も変形してまるでフォーミュラーのように分離して二本のビームソードになり、ジーニアスと言わんばかりのカラー配色になった!

 

 

依姫「アタックステップ!ジーニアス・サジットでアタック!フラッシュで六枚デッキを破棄してアクア・エリシオンがあったので回復!!」

 

 

弾「ティグリゴレウスでブロック!!」

 

 

 

サジット《ジーニアス!!アタック!!》

 

 

 

ジーニアス・サジットが右ストレートでティグリゴレウスを吹き飛ばした。

 

 

依姫「とどめです!!ジーニアス・サジットでアタック!!!」

 

 

 

サジット《オールサイド!ジーニアス!!フィニッシュ!!!!》

 

 

タウラス《行け!!相棒!!!》

 

 

 

ヴィエルジェ《……あの二枚の内…防御札が無いことを祈るわ……》

 

 

 

レオ《………!!…》

 

 

 

リリア《ヘァハハハハハハ!!これでぅぇ!!終わりだぁぁぁ!!ヘァハハハハハハ!!》

 

 

ケイ《一体、何コーポレーションの社長の笑い方だ!!》

 

 

 

サジットの虹色に輝く剣が弾のライフを斬り裂いた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弾「悪いがフラッシュタイミング!もう一枚!シェパードールを使う!!!さらにゼウスの神技でコアを三つボイドに置いて、マウチューを破壊!ライフで受ける!!!」

 

 

 

 

サジット《……最悪だ………》

 

 

 

 

 

が、弾のシールドに再度阻まれて、不発に終わった。さらにゼウスの雷がマウチューに炸裂して破壊した。

 

 

 

 

ヴィエルジェ《あっちゃー!あったか…》

 

 

 

依姫「フラッシュでまたデッキを破棄してスコル・スピアがあったので回復…無念です……ターンエンド……」

 

 

文「残念無念!!後、少しだった依姫選手!!しかし、弾さまのライフは残り一つ!手札は一枚!!手元も入れても、このカードでどう戦うのか!?」

 

 

 

弾は少し目を閉じると、依姫に話しかける。

 

 

 

弾「………教えたな?依姫……このドローが一番重要だと………」

 

 

 

依姫「……はい………」

 

 

 

弾「……カードよ……!ドローステップ!!!!」

 

 

 

 

創界神達&幻想郷メンバー《…………………………》

 

 

 

弾「…メインステップ!ゴッドシーカー サンダー・Z・ウィゼルを召喚して三枚オープン!!」

 

 

 

アテナ《………お願い……》

 

 

 

 

ゼウス《……今の弾の手札では勝てない……何が来るか……》

 

 

 

デッキからカードがめくられていく……

 

鋼鉄双士ジェミニコス 甲の使徒レーディア そして………

 

 

 

 

 

超神光龍サジットヴルム・ノヴァ

 

 

 

 

弾「よし!!!化神を手札に加える!!そして手元から鋼鉄双士ジェミニコスを召喚してコアブースト!!さらにヤシウムを召喚!トラッシュからブレイヴを回収!大いなる星の輝き!悠久刻む魂の瞬き!銀河聖剣グランシャリオ!ジェミニコスに合体!!」

弾のフィールドにヤシウムと二体の甲冑を着た騎士が降り立ち、天から降ってきたグランシャリオを握って構えた。

 

 

隠岐奈「…知ってた……」

 

 

 

映姫「…さすがですね……」

 

 

ホルス《……まぁ…超人気で十年越しに続編が作られたアニメの主人公だからな……》

 

 

ホルスさま、メタイです。

 

 

弾「アタックステップ!ジェミニコスでアタック!フラッシュタイミングでアテナの神技を使って回復させ、ヤマトを手札に戻す!!」

 

 

 

アテナ《…ふふふ……また……好きになってしまいました……》

 

 

ジェミニコスがグランシャリオを構えて飛び出すとアテナの槍からエネルギーが出て、ジェミニコスに力を与えた後、ヤマトが手札に帰っていった。すると、弾がまた依姫に話しかける。

 

 

 

 

弾「……依姫……オレの仕事は勝つことだ……少し前まで…そう思って戦ってきた……でも……本当はそうじゃない……オレは……人や妖怪が…ただ好きなだけなんだ……だから戦う!!過去も!未来も!地球も!幻想郷も!いや…全ての世界を!オレは守りたい!!そう願う!!!

 

 

フラッシュタイミング!!

 

全ての世界を守る星の王!!涙を笑顔に変える化神!!超神光龍サジットヴルム・ノヴァ!!

 

ジェミニコスに煌臨!!!」

 

 

 

 

ジェミニコスにサジットヴルム・ノヴァが重なると、体に次々と変化が現れる。全身は黒く染まり、鎧には銀河が広がっている。それはまるで夜空のよう……光が止むと、そこにはグランシャリオを構えた究極のサジットヴルム・ノヴァが煌臨していた!!

 

 

 

 

ゼウス《おお!これは…究極のサジットヴルム・ノヴァ……アルティメット・ノヴァだな!!!》

 

 

 

 

弾「煌臨時効果でヴィエルジェを破壊!!そしてメインアタック!!」

 

 

 

依姫「ヴィエルジェは手札に!…タウラスでブロック!!!」

 

 

 

タウラスがアルティメット・ノヴァに突進するが、アルティメット・ノヴァは角を掴んで上に投げると腕をかざした。すると突然、爆発が起きてタウラスは、それを至近距離で浴びて爆発した!

 

 

ヴィエルジェ《きゃぁ!!》

 

 

 

タウラス《ぐぁぁぁ!!》

 

 

 

 

 

弾「もう一度!アルティメット・ノヴァでアタック!!効果でレオを破壊!!界放は使わない。」

 

 

 

ゼウス《…がははは!これでブロッカーは一体!!…》

 

 

 

レオ《……う!……どこの究極の闇だよ……いや…闇じゃくてもう赤目になってるか………ぐは!》

 

 

 

アルティメット・ノヴァが又もや、手をかざしてレオを爆殺した。

 

 

依姫「…すみません……後一歩……届きませんでした……ジーニアス・サジットでブロック!!」

 

 

 

サジット《ん……仕方ない……この経験を次に生かせよ!!》

 

 

 

 

アルティメット・ノヴァが自然発火能力で攻撃するが、ジーニアス・サジットは魚の力で水を纏って打ち消しながら、獅子の力で機動力を上げて突っ込んでくる。アルティメット・ノヴァはそれを見てジーニアス・サジットの剣を黒い剣で受け止める。

 

そこからは様々な技の打ち合いになった。ジーニアス・サジットは双子の力で分身するが、アルティメット・ノヴァは弓で撃ち落とす。さらに水瓶の水流や牡羊の巨大な根は自然発火能力で打ち消す。天秤の盾のブーメランは剣で弾き、山羊の魔法はなんと自分自身を燃やしてガードした。最後にジーニアス・サジットは蠍と蟹、牡牛の力を剣に込めて、アルティメット・ノヴァは創界神のエネルギーを込めてお互い、全力で振り下ろした!!その後に立っていたのは…………アルティメット・ノヴァだった!!!

 

 

 

 

 

弾「ヤシウムでアタック!アテナの神域の効果で手元の鋼鉄雷王イグリディオス・Zを召喚!!」

 

 

 

 

アテナ《…だん……はぁ………は!…すみません……はぁ!》

 

 

 

弾の勇姿に惚れていたアテナが復活して手元のイグリディオス・Zをを呼び出した。

 

 

 

依姫「ライフで受けます…」

 

 

 

ヤシウムのビームソードがライフを壊した。

 

 

 

弾「これで終わりだ!イグリディオス・Z!!アタック時効果でペンドラゴンを破壊!」

 

 

 

依姫「…リリア……ケイさま……申し訳ありません……」

 

 

ケイ《…ふふふ…私はこの大会で活躍できた……もう…それで満足だ………》

 

 

リリア《……最後まで…私は呼び捨てなのね……まぁ…いいわ……》

 

 

 

依姫「……ライフで受ける!!!!」

 

 

 

イグリディオス・Zが雷を放った!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

文「………す、凄い試合だった!!!勝ったのは……馬神 弾さま!!!さすがは伝説のカードバトラーだ!!しかし、それを後一歩まで追い詰めた依姫選手にも拍手を!!!!」

 

 

 

紫 永琳「「キャー!!!!だーん!!!」」

 

 

……いつの間にか復活していた永琳と紫は感動で抱き合って喜んでいる。ちなみに二人ともバトル中は祈るように弾を見つめていた……歓声と拍手の中、弾は依姫に手を差し出す。

 

 

 

 

弾「ありがとうございました。いいバトルでした。」

 

 

 

依姫「…!…は、はい!!こちらもありがとうございました!!」

 

 

 

その光景を創界神達や幻想郷メンバーは温かく見守っていた。

 

 

………これで終われば…ハッピーエンドで終わったかもしれない………

 

 

 

 

 

 

 

 

弾と依姫が握手をしている時…突然…爆発音が響いた………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

豊姫「…ふふふ…あはは!!ついにたまった!!これで……神世界を滅ぼす用意は整った!!!!さぁ!見ていろ!!創界神ども!!!」

 

 

 




はい。ありがとうございました。




サジットは幻魔神の白とペンドラゴンの紫(赤と青を混ぜた色)でジーニアスフォームっぽくしました。まぁ、サジットが戦兎君だしね……サジットヴルム・ノヴァはクウガのアルティメットフォームのカラーにしました。これはどの最強フォームにするか迷いましたが、エンペラー…ムテキ…ブラスター…!アルティメットだな!!ってなりました。Uノヴァと紛らわしくなったのは勘弁!!


さぁ…いい最終回でした………あ、この章の最終回ですよ!次の新最終章 全世界を守れ!メジェド編でまた会いましょう………


次回予告 メジェド登場!弾と依姫!Be The One!!

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