東方星神録   作:あんこケース

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暇潰しにバトスピwiki見ていたら創界神クリシュナと楽族の新しいXレアが公開されてました……もう少し早かったら、よっちゃんや隠岐奈のデッキに使えたのに………あ、でも公開された創界神のバトルは後日談で書くのでお楽しみに……クリシュナって男なの………?女なの……?


後、武装にアルテミスはないかもしれませんが、他に入れる神がいなかったんです…………





VS邪神!ケジメと自分らしさ

隠岐奈「よし!やるか。」

 

 

 

トト《楽に行こう。じゃないと勝てる戦いも勝てない。》

 

 

 

第1ターン 隠岐奈は創界神トトとラインの黄金を配置して、トトに二つコアを置き、バーストをセットした。

 

 

 

第2ターン メジェドは魂鬼、ガスミミヅク、シキツルを召喚したが、召喚時効果は発揮できずにターンエンド。

 

 

第3ターン 隠岐奈は聖刻騎兵キャバルリー・アーネジェウをレベル4で召喚。そしてアタックして、メジェドのライフを一つ削った。

 

 

第4ターン メジェドはバーストをセットして、ガスミミヅクでアタック。隠岐奈はライフで受けた。そしてバトルは第5ターンである。

 

 

 

隠岐奈「トトの神域の効果でアタックステップを追加で行う!キャバルリー・アーネジェウでアタック!」

 

 

 

 

メジェド「ライフで受けよう。」

 

 

トトの図式がアーネジェウを起動させ、メジェドのライフをさらに砕く。

 

 

 

隠岐奈「そしてメインステップ。創界神アルテミスを配置して三枚破棄した中に対象は一枚、そしてアルテミックシールドの効果も入れて二個コアを置く。ラインの黄金をレベル2にしてアタックステップ!アーネジェウで再度アタックだ!」

 

 

 

 

アルテミス《あまりこのデッキじゃ活躍できないけど……頑張るわ!!》

 

 

 

アルテミスがトトの隣に現れて、アーネジェウが再び攻撃体制に入る。

 

 

 

メジェド「……魂鬼でブロック。破壊時効果でドロー。」

 

 

 

魂鬼は体当たりを仕掛けたが、アーネジェウはそのまま弾いて破壊した。

 

 

 

 

 

隠岐奈「…エンドステップ。アーネジェウの効果で回復する。ターンエンド。」

 

 

 

 

トト《…紫速攻デッキなのにアタックが薄い……何を狙っている……?》

 

 

 

 

 

隠岐奈とトトは不可解なバトルをするメジェドに違和感を覚えていた。

 

 

 

 

メジェド「メインステップ。ガスミミヅクを召喚……ターンエンド。」

 

 

 

 

 

隠岐奈「……ラインの黄金の効果でドロー……トトの効果でアタックステップを追加する。アーネジェウでアタック!」

 

 

 

 

トト《……さて……このまま押しきれればいいが………》

 

 

 

メジェド「フフフ、ガスミミヅクでブロック。バースト発動!マーク・オブ・ゾロ!アーネジェウのコアを二個トラッシュへ!!」

 

 

 

 

アーネジェウが手のライフルでガスミミヅクを破壊したが、バーストから放たれたZの斬撃がアーネジェウを切り裂いて消滅させた。

 

 

 

隠岐奈「く!メインステップ!ゴッドシーカー聖刻騎兵スポッター・シェネウトを召喚!過去と未来をしろ示す時の王者!聖刻神機ジェフティック=トト!!トトの耐性を付けて召喚!!さらにアルテミスのコアを置いて界放を使う!!

 

 

 

トト《うん。耐性を付けるのはいい判断だ。》

 

 

 

フィールドにジェフティック=トトが現れて、トトが打ち込んだ計算式がまとわりつき、耐性を与えた。

 

 

 

隠岐奈「アタックステップ!ジェフティック=トトでアタック!効果でガスミミヅクをデッキボトムに戻して回復!!」

 

 

 

 

メジェド「……フラッシュタイミング。マジック、絶甲氷盾でアタックステップはここで終わりだ。アタックはライフで受けよう。」

 

 

 

 

ジェフティック=トトのスナイパーライフルからの弾丸がガスミミヅクとライフを撃ち抜いたが、氷が壁になって追撃を阻んだ。

 

 

 

 

 

隠岐奈「ん~ターンエンドするしかないね。」

 

 

 

 

メジェド「…随分足掻くな……八雲 紫のオマケが…」

 

 

 

 

メジェドの言葉に少し顔を歪めた隠岐奈だったが、あまり気にせずに元の顔に戻った。揺さぶりが聞かなかったのでメジェドはそのままバトルを進める。

 

 

 

 

隠岐奈「ジェフティック=トトの効果でこちらもステップを進める!」

 

 

メジェド「ふん、メインステップ!魂鬼を召喚。大地を凪ぎ払う紫の衝撃!全てを無に還す騎士!アルティメット召喚!!獄土の四魔卿マグナマイザー!!

 

 

 

 

メジェドの後ろに荒れ果てた荒野が広がるとそこから剣と盾を持って甲冑を着た四足の騎士が走ってきてフィールドに降り立った。

 

 

 

 

 

アルテミス《!奴よ!気をつけて!!》

 

 

 

 

メジェド「アタックステップ!マグナマイザーでアタック!トリプルアルティメットトリガー!!ロックオン!!」

 

 

 

 

隠岐奈「三枚か………!ラインの黄金に聖刻騎兵エース・アークイブ、そして聖刻兵シールダー・ジェネス。コストは3が二つに7が一つだ。」

 

 

 

メジェド「トリプルヒット!スポッター・シェネウトのコアを外す!さらにライフをトラッシュに置いて手札を二枚破棄する!!どうする!!八雲 紫の補欠よ!!」

 

 

 

 

 

マグナマイザーが剣を一振りすると巨大な紫の斬撃が隠岐奈に向かって飛ぶ。ジェフティック=トトは張り付いた計算式で守られたが、スポッター・シェネウトは防げずに切り裂かれ、隠岐奈のライフは砕け、さらに手札のアルテミックシールドと聖刻兵フォートレス・ネセニが破棄された。しかし、隠岐奈は何てことない顔でメジェドに言い放った。

 

 

 

 

 

隠岐奈「…さっきから紫のオマケだ補欠だって言ってるけど……アイツはアイツだ。どうやってってアイツも私になれないんだ。それに………今の私は私が好きだ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

回想 約3ヶ月前 博麗神社 定例会

 

 

 

 

 

紫「……それでは…別の世界の創界神が訪問した場合は永遠亭で接待をするということに………」

 

 

 

 

龍神討伐が終わり、弾が創界神となって初めての定例会。議題は幻想郷の勢力の役割を分担する事である。さすがに紫や数人にやらせるのは骨が折れるので、この議題が自然と持ち上がった。そして大体の役割が決まった所で白蓮が話し始めた。

 

 

 

 

白蓮「…そういえば…弾様が一人で幻想郷を見守るのは大変でしょう。誰か補佐役を着けては?」

 

 

 

紫「そうね。私がやるわ。はい決定…」

 

 

 

永琳「待ちなさい。あなただと公私混同が起こるわ。」

 

 

 

 

神子「……お二人とも同じ事を……抜け駆けしようとしていますね………」

 

 

 

二人の賢者の策も欲望を聞き取れる神子の前では無意味であった。それを見て呆れたように映姫が話し出す。

 

 

 

映姫「全く……それに弾様の補佐です。それなりに仕事が出来て、なおかつ時間に余裕がある面子でないと。残念ながら私は閻魔の仕事がありますので…………」

 

 

 

さとり「そうですね……それだとこのメンバーの内、かなりの人が出来ませんよ。紫や霊夢は結界維持がありますし、永琳さんは医者の仕事が忙しいでしょう。」

 

 

 

 

さとりの(100%わざと、二人の計画を折りにいった)言葉にショックで固まる紫と永琳。それを尻目に幽香が上手く締めようとする。

 

 

 

 

幽香「なら、弾の要望を聞いたら?あ、私はお花の手入れで忙しいからごめんね♪」

 

 

 

女苑「それって言い訳になるのね………」

 

 

 

 

弾「…そうだな………隠岐奈がいいかな……」

 

 

 

 

その言葉に全員驚いた。いや、一番驚いたのは隠岐奈自身である。ヘカーティアが代表して尋ねた。

 

 

 

ヘカーティア《…ちなみに理由は?》

 

 

 

弾「まず第一に賢者だから仕事の出来は問題ないし、それに幻想郷を裏から見守るフィクサーだってよく言っている。逆にいえば幻想郷の事をよく知っているってことじゃないか。なら適任だと思う。」

 

 

 

 

隠岐奈「…いや…まぁ…確かに時間に余裕はあるし、幻想郷のことも知ってるが………」

 

 

 

 

そんな隠岐奈の心の隅には「他の誰かでいいじゃん」という言葉があった。しかし弾は隠岐奈の目を見てこういった。

 

 

 

 

弾「…隠岐奈…お前でいいんじゃない。お前いいんだ。」

 

 

文「あややや、なら決まりですね。」

 

 

 

弾の言葉に隠岐奈は心が温かくなって、少し自信が溢れてきたような気がした。これで一安心と思ったが…………

 

 

 

 

 

フラン「えー!!フランが良かったー!!にいさま!私が一緒にいてあげるよ!!」

 

 

 

レミリア「フラン!男は皆ケダモノなのよ!そうやって近くに置いといて…隙を狙って………!!」

 

 

 

 

その言葉に紫と永琳が「弾!まさか幼女が好きなの!!?」と叫んで大騒ぎになり、なんとか慧音の頭突きで収まった。流石、先生……………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隠岐奈「…私は……もうアイツのオマケじゃない!!私は先に行く!!ライフ減少によりバースト発動!!ガスミミヅクをデッキボトムに!魂鬼をデッキトップに戻して召喚!!幻想郷を守る盾!聖刻戦機リベリオン・ネヘジェト!!マグナマイザーをブロックせよ!!」

 

 

 

 

 

隠岐奈のバーストが開いて白い光線がガスミミヅクと魂鬼にヒットしてデッキに返還させる。そしてフィールドにライフルを携えて二対の機械の翼を生やしたロボットが現れてマグナマイザーめがけてライフルを放った。

 

 

 

 

マグナマイザーは盾で防ぎながら接近して剣を突き出すがネヘジェトは持ち前のライフルで防いで後退する。しかしBP25000のマグナマイザーとBP20000のネヘジェトでは明らかにネヘジェトのパワーが足りずにどんどん後ろに後退させられる。とうとう壁際に追い詰められ、マグナマイザーが全力で剣を振り下ろした。

 

 

 

 

 

 

隠岐奈「フラッシュタイミング!ネヘジェトに煌臨!!

 

守りたいという思い!見捨てないという誓い!聖刻龍皇ジェフティック=ジークフリード!!

 

 

 

煌臨時効果で神話又は剣刃ブレイヴが出るまで破棄!!そしてそのブレイヴを一コストで召喚する!!」

 

 

 

 

トト《アレックス、君のジークフリードが来てくれたよ。》

 

 

 

ネヘジェトが白い光を浴びたかと思うと次々と体を変形させていく。背中の翼は大きな一対の翼になり、手足には爪が生えてバズーカを握りしめ、その体つきも生き物のように滑らかな動きを見せる。そして頭がドラゴンに変わると大きく咆哮してデッキをめくっていく………

 

 

 

 

 

 

隠岐奈「………弾!力を借りる!光導星剣ゾディアックソードをジェフティック=ジークフリードに直接合体!!」

 

 

 

 

星空から六色の剣が降ってきてジェフティック=ジークフリードの反対の手に収まる。するとジークフリードの機械の体が南蛮甲冑のようになってさらにマントが背中に装着される。その姿はまさに極みの大!将!軍!である!!!

 

 

 

 

隠岐奈「極・ジークフリードのBPは30000!!こちらの方が上だ!!」

 

 

 

 

振り下ろされた剣をゾディアックソードで受け止めた極・ジークフリードは体から様々な武器を発射させてマグナマイザーを後退させる。そしてバズーカとゾディアックソードを合体させて大剣にすると七色のオーラを纏わせて一刀両断!マグナマイザーを破壊した!!

 

 

 

アルテミス《やった!!》

 

 

 

メジェド「…くそ!ターンエンド!」

 

 

 

 

 

隠岐奈「メインステップはそのまま。アタックステップ!極・ジークフリードでアタック!!フラッシュでトラッシュの武装カードを五枚デッキボトムに戻して回復!!」

 

 

 

 

メジェド「ライフだ!」

 

 

 

極・ジークフリードの大剣がメジェドのライフを一気に二つ切り裂く。

 

 

 

 

隠岐奈「お前は絶対許さない!!極・ジークフリード!!」

 

 

 

トト《君なんてただの金メッキだ!》

 

 

 

 

 

極・ジークフリードが再度大剣をバズーカに変形させ、メジェドめがけて特大の砲弾をぶっぱなした!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トト《よし、すぐに戻ろう。皆が心配だ。》

 

 

隠岐奈「ああ!全く、私がいないと!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




はい。ありがとうございました。


今回は鎧武の極アームズにしました。銀色のドラゴンなのでインフィニティでも良かったんですが、ブレイヴの色を吸収するので様々な色合いが鎧にある極アームズにしました。


次回予告 VS邪神! 赤と紫の奇跡の炎!!

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