BanG Dream! S.S. - 少女たちとの生活 -   作:津梨つな

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2019/12/01 拉致編・飲酒でRAS

 

 

「あっはっはっはっは!!!!いいぞ花園!!踊れ踊れぇ!!」

 

「…マスキング、それは花園の持ってきたフラワーロックよ。何ならアンタが煩いからクネってんの。」

 

「おぉ?おぉぉお??…はっはー!今日も今日とてちっちゃいなぁお前はぁ!チッチャイナァ!」

 

「どうして私は認識できるのよ……ちっちゃい言うにゃぁ!…あっ!?」

 

「ああもう、二人とも飲みすぎですよ…。ほら、院長、暴れるから零すんですよ…。花ちゃんも、服ちゃんと着ようね?」

 

「あついんだもーん。(・ω・`)」

 

 

 

…なんだこれ。

貴重な日曜日だというのに、俺はまたしても混沌の中に居た。しかも最近慣れてきた文字の付き合いではなく、顔を突き合わせて酒を酌み交わすといった、ある意味"大人の付き合い"の場だ。

大人…なんだよな?皆。

 

 

 

「…なあ、れおなちゃん?」

 

「ふあい。」

 

「みんな、年齢的には大丈夫なんだよな?」

 

「そう…れすかね。」

 

「……れおなちゃんだけだったよね?未成年は。」

 

「うへへへ…ぱれおは未成熟ですよぉ。」

 

「未成年、ね。」

 

 

 

隣で首をかくかくゆらゆらとしながらオレンジジュースを飲んでいる天使。相変わらず今日もカラフルなパステルヘアーだ。

昼間、れおなちゃんとデートに漕ぎつけた俺だったが、待ち合わせ場所である羅須歯科の前で待っていたのは半泣きのれおなちゃんと恐怖の面々の姿。あの時のにんまりしたチュチュ院長の顔を俺は忘れないからな。

 

 

 

『飲み、行くわよ。』

 

 

 

至極楽しそうに院長が楽しそうに口にした言葉はまるで死神の呪詛のように響き、頷かざるを得ない状況にれおなちゃんの涙は加速。

斯くして、気付けばどこぞの料亭の宴会場にてこのような地獄の様相へとなり果てたのだった。

 

 

 

「…れおなちゃん、首据わってないよ。」

 

「えぇ~??私はここに、ちゃぁんと座ってまひゅ。」

 

「参ったなぁ……。」

 

 

 

一人だけ未成年と説明し、確かに果汁ジュースを持って来て貰ったはずなのに、いや、俺自身一口貰ったのだから間違いようはあるまい。それじゃあどうしてこれほどまでにベロベロに?

 

 

 

「説明してあげゆ。」

 

「うぉっ、…あぁ、チュチュか。」

 

「その子ね、果汁100%に弱いんよ。…普通の人でいうところの、アルコールみたいに酔っぱらっちゃのよね。」

 

「それを先に言ってくれりゃいいのに…。」

 

「ふふ、らって、みんな気持ちよくなっているところに一人だけ素面じゃおもしよくないじゃない?」

 

「微妙に舌回ってねぇな…そんなら連れてこなきゃいいじゃんか。」

 

「それじゃあアンタが来ないれしょーが。」

 

 

 

えぇ…それじゃあ何か、れおなちゃんは俺を釣る為の餌…?

こう言っちゃ何だが、折角デート迄発展した仲を邪魔しないでほしい。…確かに、これだけの美女軍団と飲めるなら一瞬幸せな空間かとも思ってしまうけど……。

 

 

 

「えへへへへ、〇〇さぁん、いい匂いれふぅ…」

 

 

 

幸せな空間だったわ。モゾモゾと頭頂部をこすりつけているれおなちゃんにどうしたものかと迷いながらもその旋毛の行く先を観察する。…こらこら、シャツに入ろうとするんじゃない。

ふと思い出し右側を向くとやけにソワつくチュチュと目が合う。

 

 

 

「…え、何、どういう感情?」

 

「そ、そんなにいい匂いなのかと思って。」

 

「やめてね。」

 

「嗅がせ」

 

「やめてね。」

 

 

 

先手を打ったのに乗り越えて来るんじゃないよ。相変わらずどんちゃん騒ぎの大人グループを他所に、実年齢子供&見た目子供組は落ち着いている方へと避難してきた形になるが…

さっきからチラチラと目が合うんだよなぁ、佐藤先生と。

 

 

 

「おいお前、何を見ている。」

 

 

 

ほら、もう…。

 

 

 

「目が合ったら勝負開始、こっちに来て飲めやオラァ!」

 

 

 

輩じゃん…。

 

 

 

「しょーがないな…来れないってんならこっちから行ってやんよォ…」

 

 

 

頼んでない…。

この幸せ空間をぶち壊さないように、もう少し揺蕩って居たかったが仕方ない。元気一杯無自覚絡み酒先輩(エナジーモンスター)と化した佐藤先生がフラフラする足取りで立ち上がる中、禿げるんじゃないかと心配になる勢いで頭を擦りつけているれおなちゃんをチュチュに託す。こっちに来る前に、俺が行かねば。

 

 

 

「もう、絶対飲みすぎっすよ先生。」

 

「うるせぇなぁ。お前はあーしのオジイチャンか。」

 

「はいはい、違いますよ。」

 

 

 

酔っぱらっても普段の方向性と変わらないらしい。…というか、酒さえ飲ませておけば大人しい分普段よりマシかもしれない。

隣で脱ぎ捨てられる花園さんの服を一生懸命拾い集めるレイさんも気にはなるが、まずはこっちのお姉さんを何とかしなくては。

 

 

 

「オジイチャンじゃねえのかよ。」

 

「…オジイチャン…好きなんすか。」

 

「殺意しかない。」

 

「アンタ俺のことそんなに嫌いなんすか。」

 

「いや、お前は違うな。…お前はアレだ、出来る客だ。」

 

 

 

なんだそりゃ。酔っぱらいの言葉だから信憑性に関してはゼロに等しいが……少なくとも、オジイチャンよりは嫌われてないらしい。…そのオジイチャンが汚物とかを指していたら泣くけどな。

 

 

 

「出来る客って……」

 

「ウチに態々予約入れるのなんかお前くらいなんだぞ?」

 

「それは…もうちょっと経営の体制を…」

 

「ガキが知った様な口を利くんじゃねえ。」

 

「アンタ同い年だろ!!」

 

 

 

最近知ったが、この人はどうやら同い年らしかった。…この病院に関しての真面目な情報は大体レイさんがくれる。未だにレイさんが独身なのかどうかは教えてもらってないが、それはまあどうでもいいだろ。

 

 

 

「……まぁ、大切なお客様ってこった。」

 

「そう思うんなら虫歯じゃない歯ぁ削るのやめてもらっていいですかね。」

 

「虫歯に見えたんだよ。細かい事気にしてると立派なオジイチャンに成れねえぞ。」

 

「まだ老後の事なんざ考えたことも無いっすよ。」

 

「気付けばすぐだぞ。」

 

「そりゃどうも。」

 

 

 

手が止まって少し酔いが醒めたか、こちらを見詰める目は先程より幾分かはハッキリしている。…ただ、黙っていれば美人な方だし何というかその…恥ずかしくなってくる。

 

 

 

「…なんすか。」

 

「………お前、割と整った顔してるよな。」

 

「酔い過ぎっすよ。」

 

「……あのさ、あーしさ…」

 

「あーっ!!!見て、レイ!!ちゅーするのかな??ちゅーするんだよね!!」

 

「は、花ちゃん、邪魔しちゃだめだよ…」

 

「だって、ずっと目見てるよ?あれはするでしょ?するなぁー濃厚なやつ!」

 

 

 

外野で花園さんが喚いている。レイさんもあまり一生懸命止める気は無いみたいだけど…この佐藤先生に限ってそれは…

 

 

 

「なるほど、ちゅー…か……確か目を閉じて」

 

 

 

やる気になってらっしゃる!!

いやいやいや、何急な流れで人の唇奪おうとしてんすか。目ぇ閉じると益々美人だな、とか口が裂けても言えないけどいやぁあああ!近づいて来ないで!!!

 

 

 

「ほら!するよね?絶対するよね???」

 

「は、花ちゃん!しーっ!黙って見てないとまた怒られるよ!」

 

「へっちゃらだいっ!」

 

 

 

ガキか…じゃない、止めろ!

 

 

 

「…先生、とりあえずストップです。」

 

「…ん、なんだ?」

 

「先生、その……そ、そーゆー事は、ノリとかでやっちゃいけないもんです…。」

 

「なんで。」

 

「…先生は知らないすけど……俺はその…はっ、初めてなので…。」

 

 

 

笑うがいい。いい歳して全てが未経験な残念な奴だと。…そりゃ皆みたいに可愛かったり綺麗だったりするなら、トキメキなんて全く感じなくなる程擦れ切った行為かも知れないけどさ、俺はやっぱり大切にしたいんだよ。

佐藤先生が嫌いとは言わないけど、やっぱり最初は愛する人と、さ…。

 

 

 

「……ま、マジか?」

 

「ええ!マジですよ!どうぞ笑ってやってください。」

 

「……かっこいい。」

 

「へ??」

 

 

 

今何つった?馬鹿にしてんのか?と一瞬イラつきそうになったが、目の前で相変わらずの酔っぱらいは真剣な表情だ。どこが格好いいのかはさっぱりだが、どうやら俺は許されたらしい。

 

 

 

「…まぁなんだ、悪かった。ノリでいっちまえって部分は確かにあったし、あーし的には、お前ならいいかなって思って…」

 

「先生……すみませんが、俺的には先生はパスで。」

 

「…あぁ!?ぁんでだよ!!」

 

「食い千切られそうな…イメージが…。」

 

 

 

そんな猛獣に生肉を口移しするような危険行為はやりたくない。せめて素面ならワンチャンあるけど、酔っぱらいは勘弁なんだマジで。

 

 

 

「あーしは虎か何かかぁ!?…ええい、もうさせろ!いっそさせろ!!」

 

「本性現してんじゃ無いっすか…」

 

「だっ、だめです先生!!強引に行っちゃ、折角の患者さんなのに…んむっ!?」

 

 

 

俺を押し倒さんとする佐藤先生をレイさんが必死に止める。その結果、代わりに貪られたのはレイさんだったが…まぁ本人達も満更じゃなさそうだし放っておいていいとして、問題はまだある。

レイさんが犠牲になっているということは、最早羅須歯科の名物になりつつある怪物、天真爛漫未知怪異(フリーダムハナゾノ)が野放しになっているということで…。

 

 

 

「どうしてちゅーしなかったの。」

 

「流れでするようなもんじゃないでしょ?大事にしなきゃ。」

 

「ふーん……おもしくないなぁ。」

 

 

 

君の娯楽のために大切な初めてを適当に扱いたくはないんでね。まだ何か言いたそうにこちらを見ているが、下手に絡んで碌な目に遭った試しがない…ということで、未だくんずほぐれつを続ける二人にけしかけることにした。

 

 

 

「花園さん。」

 

「なあに、ちゅーする?」

 

「しないしない…。そこの二人は今お愉しみみたいだから、君も混ぜてもらえばきっと面白いことになると思うなぁ。」

 

「…ほんと?」

 

「ほんとほんと。だってほら、二人とも夢中になってるでしょ?」

 

 

 

指をさす方向をじっと見つめる花園さん。その視線の先で繰り広げられているのはとても"面白そう"なものではなかったが、やがて花園さんはコクンと小さく頷くと、

 

 

 

「……確かに。はっするだ。」

 

 

 

と言うや否や飛び掛かっていった。

その迅さ、獣の如し。きっと三人で宜しくやってくれることだろう。

 

 

 

「ちょっと〇〇、見てたわよ。」

 

「チュチュ…見てたなら手伝ってくれよ。」

 

「ふふん、中々に愉しい余興だったわ。…それにしてもアンタ、随分と手慣れてきたものね。」

 

「慣れないと食われちまうんで。」

 

「あそ。…ところで、もう一つ頼めるかしらね。」

 

 

 

ほっと胸を撫で下ろせたのも束の間。いつの間にか背後を取っていたチュチュがしな垂れかかる様に俺の背を押し、相変わらず上から目線で揶揄うように絡んでくる。

頼み事…はて、今度はどんな無理難題を押し付けられることやら…。

 

 

 

「可能な範囲でなら…」

 

「簡単で、アンタにしか頼めない事なのよね。」

 

「…?」

 

「このバカ騒ぎだけど、まだ暫く続きそうじゃない?」

 

「まあ。」

 

「…でもあの子、潰れちゃったみたいなの。」

 

 

 

クイと顎で指した先は先程迄俺が居座っていた楽園。そこに突っ伏して震えているれおなちゃん。…うっそだろオイ、ジュースで酔うのはまだしも潰れるまで行くかね。

残念なことに全てマジらしく、肩を竦めて笑うチュチュもお手上げ状態らしい。

 

 

 

「介抱するにしてもアンタの方が適任だと思ってね。」

 

「…何故俺が。」

 

「…きょ、今日デートの邪魔しちゃったじゃない?…だからその、この時間は邪魔しないようにしてあげるから、イチャイチャしてきなさいって事よ…このバカ。」

 

「あーなるほど。で、どうしてチュチュがそんなに恥ずかしそうなん?」

 

「うっさい!早く行け!」

 

 

 

うっぷ。背中を思い切り蹴飛ばされたせいで込み上げてきそうになったが…地べたで震えている姫を放っておくわけにもいかないので傍に腰を下ろす。

 

 

 

「れおなちゃん??…どしたの??」

 

 

 

どうしたものかと考えはしたが、結局状況もいまいちわからないのでまず声をかけてみる。

すると震えがピタリと止んで、ゆっくりと顔が上がる。

 

 

 

「ふわぁ、〇〇さんらぁ…。ろこいってたんれすかぁ…?」

 

「うん、ごめんねぇ。ちょっと酔っぱらいの相手を…」

 

「うひゅひゅ、ぱれおも今はよっぱらいさんなのれすよぉ?」

 

「そう…みたいだね。…何飲んだのさ。」

 

 

 

近くに転がっているコップには水滴一つ残っておらず、そこから推測するのは難しい。

何が楽しいんだか、ケラケラと笑うれおなちゃんは匍匐姿勢のまま這い寄ってきて…

 

 

 

「んふ。…うぁうぁうー。うひゅひゅひゅひゅ。」

 

 

 

ぽすっ、と、胡坐をかく俺の太腿に顎を乗せる。そのまま意味のない鳴き声を発しているが、何やらご機嫌そうだ。

そこから寝返りを打つ要領で仰向けになり、こちらの顔を覗き込んでくる。因みに俺はというと、寝返りに合わせて枕にしやすいようにと足を伸ばしたため、若干キツイ体勢になってしまった。攣りそう。

 

 

 

「えへへへー、こうすると○○さんのお顔が良く見えまひゅぅ」

 

「…あんまりじっと見るんじゃないよ、恥ずかしいでしょ。」

 

「〇〇さんは照れ屋さんなのれすねぇ、かわいいれふ。」

 

「そうかね。…れおなちゃんの方が可愛いよ。」

 

「あう。…そんらこと、言われたことないれす。」

 

「またまた……。」

 

「ほんとに、初めて言われたれすよ。…ぱれお、可愛いれす??」

 

 

 

そんな馬鹿な。まるで精巧なお人形さんの様に可愛らしい彼女が、一度も…?

世の中の目が俺の想像以上に厳しいのか、れおなちゃんの記憶力があまりに残念過ぎるのか…はたまた何かの罠か…。

 

 

 

「…少なくとも俺の知ってる女の子の中では一番かな。」

 

「……あぅぅ。ほんと…ですか。」

 

「うん、最高に可愛い。」

 

「…何れ二番になったりするですか。」

 

「………。」

 

 

 

いやそりゃ可能性はあるだろうけどさ。ほろ酔い気分の上、ここまでの美少女に目を潤ませてそんなこと訊かれたら、ねえ…。

根拠のない嘘だって吐きたくならぁな。

 

 

 

「そんな日は…来ない、かな。」

 

「…うそだぁ。」

 

「ほんとだよ、れおなちゃんは一番かわいくて、ずっと一番だから、それで…」

 

「…信用しても、いいれす??」

 

「ん、信用して。れおなちゃんは何時までも俺の一番だから。」

 

 

 

あぁぁぁ……これは酔いが醒めてから後悔するパターンだ。

…だがしかし、勢いで言ってしまった言葉ではあったけれど、どうやられおなちゃんには効いたらしく。

 

 

 

「あ、あうあう……ぅぁあ、あう」

 

 

 

真っ赤な顔で悶えていらっしゃった。

 

 

 

「おうおう、こいつウチのスタッフ口説いてんぞ。」

 

「レイの耳たぶおいしかった」

 

「そこまでしろとは言ってないのだけどねぇ。」

 

「焼き芋みたいな味がした」

 

「いっそアイツもうちの病院に勤務させりゃいいんじゃねえの。」

 

「口はべとべとしてた。ますきんぐさいあく。」

 

「花ちゃんもうやめて…」

 

「その手があったわね…。というかマスキング、酔いは?」

 

「とっくに醒めてる…から追加で飲むぞオラァ!」

 

「またちゅーする?」

 

「ちょっと!私だってそろそろ限界なんだからね!!」

 

 

 

……何という事だ。俺が一生懸命れおなちゃんを可愛がっている様子を、選りにも選ってあの面倒連中に見られていたとは。

上層部はまだ呑み続けるらしく酒瓶を片手に何処かへ消えて行ったが、何かを失ってしまった様子のレイさんと、歩く無法地帯が残る。

 

 

 

「……君はもう飲まないの?」

 

「〇〇さん、ちゅーする?」

 

「まだ言ってんのか。君とはそんなこと」

 

「違う、パレオちゃんと。」

 

「………。」

 

 

 

れおなちゃんと…?いやいやいや、確かに初めてするならこの子がいい、とは思う、けど!

潰れている相手に、こんなムードも何もないような状況で流されるままにってのはどうなんだ…

 

 

 

「…せっかくのチャンス。大事にしないとだよ。」

 

「チャンスて…花園さん…」

 

「んぅ??…〇〇さん、ちゅーしたいれふか??」

 

「ふぉぉぉお……!!」

 

 

 

下から伸びてくる綺麗な手が俺の頬と唇をなぞる。今にも寝てしまいそうなれおなちゃんのトロンとした目と、何故か真剣な表情で見守る花園さんに俺は…!!

 

 

 

「くっ……!」

 

 

 

 

 

小心者と嗤うなら嗤ってくれ。

 

 

 




羅須歯科は今日も元気です。




<今回の設定更新>

○○:意外と誠実らしい。
   酒には無駄に強い。

パレオ:果汁100%ドリンクで酔ってしまう特殊体質。もちろん飲み過ぎると潰れる。
    もしかしたらちょっと重い系ガールかもしれない。

チュチュ:案外面倒見はいいらしい。
     どうでもいいかもしれないが、いつも猫耳を付けている。
     ヘッドホンではない。

マスキング:猛獣先生。酒癖が悪い…フリらしい。
      甘味をツマミに呑む。

レイ:ファーストキスは酒の味になった。
   どこへ行ってもおたえの保護者。

たえ:何なんだこの人。
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