抜け毛の激しいワンサマー   作:無個性のソーイお茶書き

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短い文だけども読者ツッコミ型小説を目指す。


何やってんだイチカァァァァァァァァァッ!!

【side ???】

 

さぁてとうとうワンサマーに挨拶の出番が回ってきたぁ!

 

10円ハゲサマーの口から溢れ出る!

 

「初めまして!俺の名前は織斑一夏!趣味は料理と掃除と洗濯、あと漫画を少し読むこと!特に『ワンパンマン』が好きだ!あまり読めて無いなけどな!この格好もその作品の中に登場するキャラの奴を知り合いのお姉さんに作ってもらったんだ!んで、好きな事は肉体の強化!だけど鍛えすぎで服がすぐにキツキツになるのがちょっとあれだけどな!そして夢は鍛えて鍛えて鍛えまくっていつかブラックホールを素手で吹き飛ばせるぐらい強くなる事!

 

因みに非童貞だ!みんな!よろしくな!」

 

「「「ファッ!?」」」

 

うん!何処にでもある普通の挨拶だな!(錯乱)

 

『あぁ!よろしく!』

そんな声が聞こえてくる!(幻聴)

 

「そ、そんな……非、ど、ど、童貞…?」

 

「あぁ!そうだぜ!」

 

「「「「「「ウソダドンドコドーン!」」」」」」

 

おっと!自分の独り言をイケメンが拾い上げて更に返答してくれた(そのイケメン度に惚れた)喜びで思わず叫びながら気絶するという高等技能を発揮した女子生徒が何十人も!素晴らしいソプラノだぁっ!

 

特に侍っぽいポニーテールの女子は目からハイライトが消えたぞっ!

 

ただの挨拶でここまでフラグを立てるとは流石がハーレム主人公!魅力値がおそらく本来の3分の1まで下がっていると思われる状態でもその辺は変わらなかった!一夏やるぅ!

 

「年頃のガキどもの前でそういった発言は避けろ!」

 

おおっと!

 

ここで関羽こと織斑千冬先生の登場だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!その恐ろしく早い出席簿アタックがハゲサマーを襲う!

 

"バッ、ガシッ"

 

まさかの反撃ィ!?

アァァァァムロォォォォォォックゥ!

 

「いきなり頭を狙うなんて酷いなぁ……千冬姉」

 

「があああ!?学校では織斑先生だっ!馬鹿者ォ!」

 

「はーい。………ところで、久し振りのアームロックされた気持ちはどう?織斑先生?」

 

「実に至福っ……ではない!断じて違うぞ!?」

 

「へぇ?前はベットの上でこれでもかってくらいにねだって——————」

 

「それ以上言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」

 

おい!それってYo!

近親相○ってやつじゃんか!

 

………ハッ!そうか!

 

ハゲサマーは戦闘力が上がった代わりに魅力値が落ちたただの超人じゃない!

 

魅力値が下がったぶん、つまり魅力値の3分の2がスケベ値に変換されたな!?

 

何故ならッ!あの!織斑!千冬がッ!アームロックでっ!至福をッ!感じているのだからッ!

 

織斑千冬をドMに調教して見せたのだからッ!!

 

それなら非童貞も頷ける!

おそらく今の織斑一夏は織斑一夏ではなぁぁぁい!

 

ましてやワンサマーでも!ハゲサマーでもない!

 

僭越ながらこの『織斑一夏のISたる私』がっ!名付けようではないか!彼の新たな異名を!!

 

そう、彼の新たな名前……それはッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『エロサマー』

ダァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!

 

 

ついでに叫んでおこう!

 

何ヤってんだイチカァァァァァァァァァァァァッ!!

 

 

 

 




えっ影も形もないって!?
原作の朴念仁何処言ったのかって!?

前回と比べると短すぎるだってぇ!?

うるせぇ!眠いダヨォォォォォ!!!!

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