うざい提督とブラック鎮守府   作:あばずれ

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153. どんな事もまずは真似る事から

「戦いたく……ないの……」

 

 島風から伝えられた一言は叢雲にとっては残酷な事だった。

 島風には戦意が存在せず、戦う気力も殆ど残っていない。

 五年前では艦娘における戦いたくないという意思表示は、遠回しに自分を解体してくださいと相手に伝えているようなメッセージだった。戦う気の無い艦娘など戦争には不要、せめて解体されて他の艦娘の糧となれという考えが主流だと言われている。

 

 現在では■■元帥が考案した新式解体法により、死ぬ事は無く解体という名の退役で第二の人生を歩む事が出来る。

 しかし孤独に生きてきた叢雲からすれば、唯一生きていた仲間は間接的に消失した事になり、また叢雲は孤独になってしまう。故に島風の言葉にはそれだけの重みがあった。

 

「……そ、そう……! それは悪かったわね……ちょっと私、勝手に一人で舞い上がってたわ……ごめんなさい、頭冷やしてくる」

 

 島風の大声で我に返った叢雲は一度反省して謝罪、色々取り乱した自分を正すべく金色の槍を持って病室を出ていった。すれ違いざまに■■医師は叢雲の目から涙が出ていたのを見る。様々な感情が押し寄せて耐えきれなくなったのか走っていく足音が聞こえた。

 

「戦いたくない、か……ある一種のコンプレックスだろうな」

「コンプレックス……?」

 

 一連の光景を黙って聞いていた提督は島風の発言を考え、あるコンプレックスだと見抜いた。

 それを聞いた■■医師は思わず聞き返すも、島風はあからさまに動揺しおもむろに顔を俯く。よく見れば島風は腕全体を震わせながら、真っ白な布団を握り締めていた。

 

「そうです……流石ですね」

「随分と性格が大人しいからな、卑屈になってしまうほど何か嫌な事情でもあるんだろう」

 

 コンプレックスがある事を見抜かれて、島風は震えた声で提督の言葉を認めた。

 本当は誰にも知られる事無く生きていこうと思っていただけに恥ずかしくて悔しい。

 心の内に秘めていた劣等感が知らぬ間に島風を押し潰していた。

 

「……私は小笠原鎮守府に着任するまでは横須賀鎮守府に所属していて、皆さんが知っていたように艦娘の中でも戦闘能力における速度が一番早く、それなりに名が知られていました」

 

 当時の島風は日本海軍最大の拠点として数多くの精鋭と呼ばれた艦娘達が集まる横須賀鎮守府に所属していた。島風は最高峰の速度を兼ね備えた駆逐艦で、戦闘能力における走行速度や反射速度が他とは比にならないほど優秀とされ、海軍もその存在を重視していた。

 

 そしてその実力が認められた島風は小笠原鎮守府への異動を命じられる。

 理由は海域防衛の為に一時的な戦力を補う為、他に異動する艦娘もいたが島風もその一人として小笠原鎮守府に着任した。

 

「私はその速さを誇りに思っていて、私以外に速い奴なんていない、そう思い込んでました」

「だがその幻想は崩れた、と」

「はい……奇襲時に私と同じくらい……いや、それ以上の走行速度を持つ深海棲艦がいて、私は……」

 

 

 

 

 

 

『遅イ』

 

『遅過ギル。艦娘ノ中デ一番速イト聞イテ戦ッテミレバ、ガッカリダ』

 

『走行速度、航行速度、動作速度、反射速度、弾速、全テニオイテ私ガ(マサ)ッテイル……マルデオ前ハ、私ノ下位互換ダナ!!!』

 

『……イヤ()()()()……マァイイカ。ドチラニセヨ、ココニイル奴ラハ全員連行ダカラナ……』

 

『ジャ、バイバイ――』

 

 

 

 

 

 

「誇りやその全てを、失いました……」

 

 奇襲攻撃の時に特殊な深海棲艦から言われた言葉で島風の全てが崩されてしまった。

 自分にとって一番のアイデンティティだった速さがいとも容易く格上の敵に弄ばれて喪失し、速さ以外に自分に何が残っているのか分からない。

 速さが無ければ自分に価値や存在意義は無い、この世界で戦う意味も生きる意味も無い。

 何もしたくない、何もやりたくない。

 自分の心の中で徐々に膨れ上がっていた。

 

「私より速い奴なんてこの世にいっぱいいる、もう気付いたんです。あの時からも、ついさっき起きた時からでも、もう……」

 

 話し続けていた島風の声が再度震えて、涙ぐんだ表情で歯を食いしばる。何度か水滴が零れ落ち、真っ白な布団を点々と濡らした。感情が極まって島風は静かに泣き始める。今すぐ泣き叫びたい思いを必死に堪え、本心を打ち明けた。

 

「私は……! 使い物にならないんだ、って……!」

 

 戦闘の死に際で初めて挫折し、自身のアイデンティティを喪失。

 まだまだ自分は未熟で、何もかも物足りないのだと自覚させられ、そして殺された。

 その時死んでいたのならどれだけ気が楽だったろうか、今生きているこの瞬間がとても辛く感じる。

 最早自分に残っているモノは何も無いというのに、生き返ってしまった事に心が苦しめられた。何故なにも無い自分が生き返ったのか、自問自答し続けなければ落ち着く事すらままならない。

 

「■■先生、後は頼んだ」

「ちょ、貴方は……! 何か言ってあげたらどうなの!?」

 

 泣き崩れる島風を余所に提督は興味も無く病室を去っていく。

 思わず■■医師が言う事は無いのかと止めに入るも、提督は無視して廊下内を小走りでその場を去ろうとしていた。■■医師が提督の肩を掴み、提督は肩を大きく動かし掴んだ手を退ける。

 

「何を言えばいいんだ? 使い物にならないなんてそんな事は無いよ、とでも言えばいいのか?」

「あーいや、本当は少し違うけど大体そうよ、貴方から直接言えば変わるかもしれないでしょう?」

「それはお前の役目だろう■■医師。鎮守府内の関係者の治療やメンタルヘルス、カウンセリングがお前の仕事だ。お前という存在がいる以上は俺がわざわざやる事はない」

 

 ■■医師の仕事を淡々と並べて提督はまた小走りをしようとする。

 ■■医師はその後を追い掛け、ひたすら提督に訴え続けた。

 

「勿論私はやるし、そうだとしても仮にも貴方の部下よ! 弱った部下の気持ちに寄り添うのも上司の仕事じゃないの!!? 言う人が変わるだけで気持ちも変わるのよ!!」

「自己を喪失した奴に綺麗事を言う暇など俺には無い! そもそも何故俺が自分自身を驕る様な奴に気に掛けなければならないんだ!」

「何でそんな傲慢なのよ! 助けてあげたいって思わないの!?」

「自身が人間である事を良い事に兵器である艦娘を助けてあげたいなどと上から目線で憐れむお前こそ傲慢じゃないのか!!!?」

 

 廊下内に■■医師と提督の声が響き渡る。

 直後、ドンと扉を閉める音が聞こえ、二人はその音の方向へ顔を向けた。

 その先には島風の病室、二人の口喧嘩を聞いて摩耶が聞こえないように扉を閉めていた。二人に近づく事は無く、静かに扉の傍で壁に寄り掛かって待っている。

 

「井の中の蛙、大海を知らずって諺を知ってるか……? 例えるなら島風はその蛙だ、自分が一番速いと信じて疑わず思い込み、いざ格上がいたとなればまだまだ未熟なんだと思い知らされる! 死ぬ時が来るまでひたすらその速さを追い求めていればいいものを、まるでアイツは何もしてこなかったかの様な言い草だ!! だとすればあの島風は己の怠慢が生んだ自業自得なんだよ!! 仮に何かしていたとしても戦闘に負けたとなればそれは己の力不足だ!!!」

 

 提督は島風の事情を自身の自業自得だと訴え、指差して話しながら■■医師を壁に追い詰める。

 それはまるで提督がその言葉通りの経験をしたかのように訴えていて、自分自身を咎める(ふう)に聞こえた。

 差された指元は僅かに震え、珍しく感情が昂っている。

 

「お前がそんな傲慢な奴じゃないとは俺も思っている。確かに助けたいと思う気持ちは立派だ、決して馬鹿にしてるのではなく本当にそれは尊敬しているし、感謝もしている。だが一方でその気持ちが時として刃になってしまう事だってあるんだ。その両方を考えなければならない、それだけ助けるという行為は単純でもあり難しい事でもある……!」

 

 提督は少なからず■■医師の信念と実力を認めていた。艦娘を人間として必死に救おうとする精神は、決して馬鹿に出来るモノではない。艦娘が現れた時からこの時まで人間として見ているのならちゃんとした価値観を持つ人間だ。

 

 だからこそ道を間違って欲しくない。

 彼女が艦娘達にとって希望の存在で居続ける為にも、提督にとって■■医師は必要な存在だった。

 

「だったらせめて……今は罪悪感に押し潰されない様にお前が傍にいてあげる事が重要だ。俺は本当に暇じゃない、いつアイツらが攻めてくるか分からない現状下の中で寝る暇なく無数にある拠点を調べ尽くして探している、時間があれば考えたが今更一艦娘の事情に首を突っ込める程の余裕なんて無いんだ! だからこういう時にこそお前がいるんだよ!!」

 

 文字通り、提督の目にはクマが出来ていた。

 提督も艦娘達の為に行動しているのがよく分かる。

 ■■少尉の拠点を特定する為、全ての攻略海域の情報を収集し、いる可能性のある海域を限定して捜索していた。

 翔鶴達との戦争後、戦況は不安定な状態になっている。更には提督が鎮守府にいる期間は他の軍人が見つかるまでの終わりが見えない不明瞭な期間。

 

 時間は刻一刻と迫ってきている。

 

「話は済んだか? 二人共」

「……あ、あぁ……すまない、少し取り乱した」

「いえ私も、感情的だったわ。ごめんなさい」

 

 摩耶の呼び声によって二人は自制し、一旦は落ち着く。

 それぞれ誤りがあった事を踏まえて謝罪の言葉を口にした。

 

「……行くぞ」

 

 提督は摩耶を連れて医務室を去っていった。

 

 

 

 

 

 ──鎮守府近海海域

 

 耳元で囁く様な波音が聞こえる。

 穏やかな波が岸辺の壁に打たれ、更に波音を掻き立てた。

 天気は満天の青空、水平線のその先まで広がる青色の天井が海を染めていく。その青空を侵食する様に白い入道雲が上へ上へと昇り立ち、天井に到達したのか左右へと広がり続けた。

 

 その空と海を背景に銀色の炎影が十字に描いた輝きを見せる。

 更にその前には純白の金剛石(ダイヤモンド)が太陽の光に屈折し、周辺の海を淡く照らした。

 

「『(ビョウコウ)』さん、準備はいいですか?」

「Of course『(シロガネ)』! いつでも大丈夫ネー!」

 

 潮岬町鎮守府の間近の海域で『鐐』鹿島と『(ビョウコウ)』金剛が海上にてある準備をしていた。鹿島は準備体操の様に腕を回し、『(ビョウコウ)』金剛は両拳をぶつけさせ待ち構えている。周辺では二人の模擬戦闘を見ようと多くの艦娘達が参加していた。

 

「じゃあ行きますよー!」

 

 鹿島はステップを数回踏んで、いきなり右方向へ急発進。

 『(ビョウコウ)』金剛も右方向へ急発進急加速。

 円を描く様に二色の光芒が海を駆け回る。

 

 光が屈折する様に二色の光芒は直角に方向転換。

 拳同士が衝突し、互いの背後に津波のような水飛沫が宙を舞う。

 

 直後『(ビョウコウ)』金剛は鹿島の腕を掴み、青空へ投げ飛ばして砲撃。

 空へ舞う鹿島は腕を交差して砲撃を受け止める。

 黒い爆煙に包まれ、風圧で陸地の木々がざわめく。

 

 すかさず『(ビョウコウ)』金剛は大跳躍して爆煙の中へ。

 しかし爆煙を斬る様に鹿島の回し蹴りが『(ビョウコウ)』金剛の頬へ直撃。

 蹴り飛ばされた『(ビョウコウ)』金剛は間欠泉の様な水柱を立てて海面に打ち付けられた。

 

 海面に着水した鹿島は水柱へ連続砲撃。

 雨のように降り注ぐ水と爆煙が混ざり合う。

 その中から砲弾の如く『(ビョウコウ)』金剛が急加速して突進。

 鹿島の砲撃を怯みもせず殴打するかと思いきや──、

 

 わざと何もせず鹿島とすれ違って背後を取る。

 すれ違った時間はほぼ一瞬。

 既に全砲門を鹿島へ照準を合わせた。

 取られた瞬間に鹿島も背後へ振り向き、全砲口を『(ビョウコウ)』金剛へ向ける。

 

 二人の周辺が巨大な爆煙に覆われた。

 覆われても尚二人は見えない相手へ殴打を仕掛け、拳が再び衝突。

 衝撃で爆煙が吹き飛び、海水が砕ける様に飛び散った。

 

「……ここぐらいにしておきましょうか」

「そうしまショーカ!」

 

 キリが良いと見た二人は拳を納め、距離を取って鎮守府へ戻る。手首や腕を回したり、関節を鳴らしては満足した表情だ。

 あまりにも逸脱した高度過ぎる戦闘に見ていた艦娘達は唖然としている。岸辺に戻ってきた鹿島は戦闘に満足して忘れていたのか「あ」と声を漏らして艦娘達に伝えた。

 

「あ、これをやってみてください」

「「「いや出来るかァァッッ!!!!」」」

 

 規格外な高速戦闘を模してみろと言われ、艦娘達は総じてツッコミを入れた。

 

「何も最初からコレをやれと命令形で言っている訳ではありません。100%の完成形がコレに近付けたら良いですねって言ってるんですよ」

「訓練すればするほど近付けマスヨー!」

 

 海から鎮守府の広場へ跳躍して着地し、鹿島と『(ビョウコウ)』金剛は身体に纏う光を抑えながら艤装を収納する。

 先程の凄まじい戦闘で損害を受けているかと思いきや、鹿島は手袋が衝撃で破れた程度、『(ビョウコウ)』金剛は一切の怪我や傷跡が全く無かった。

 

「どういった訓練をすれば現実離れした実力を持つ事が出来るんだ?」

「航行速度やその身体に纏う光という物は私達にも出せるのでしょうか?」

「やっぱ装備とかも性能が良い奴じゃないと駄目なのかな?」

「全ての質問はある一つの答えで纏まります。まず艦娘という兵器は身体の中に核というエネルギー源が存在します。この核によって貴女達は海を駆け抜け、小型化された艤装で攻撃、攻撃を受けても耐え抜くなどといった高度な戦闘技術で深海棲艦と戦う事が出来ています」

 

 二人の戦闘を見た艦娘達はお構い無しに次々と質問をしていく。

 確かに二人の戦闘を見れば不思議に思う所は多いだろう。常人離れした航行速度や身体を纏う光など通常の艦娘とは掛け離れている事ばかりだ。

 質問を受けた鹿島は全ての質問を一つに纏めて答えを順に話していく。

 

「そしてこの核なんですが、実はそれぞれ性質があるんです。例えるならゲームのRPGに出てくるステータスのようなモノで、耐久、装甲、回避、火力、雷装、対空、対潜、索敵、速力、持力、感覚があります」

 

 艦娘には艦種に関係してそれぞれ得意と不得意がある。

 秋月達の様に対空が得意な防空駆逐艦であったり、索敵が得意な航空巡洋艦の最上や利根、雷装が得意な重雷装巡洋艦である木曾、北上や大井であったりと多種多様だ。

 

「その性質を特化させた、また最初から特化していたのが摩耶さんや『(ビョウコウ)』さんなどといった、錚々(そうそう)たる方達が集まった艦隊が我々護神厄討艦隊なのです」

「訓練次第ではその性質を特化させる事が出来るという訳だな」

「その通りです長門さん。恐らくですが、この中にその特化した艦娘が一人か二人いるかと思われます。例えば何か不思議な能力を持った、とか」

 

 鹿島の言葉を聞いて艦娘達は一斉に青葉に視線を移す。

 全ての視線を集めた青葉は恐る恐る怯えながら手を挙げた。

 

「おやおや、青葉さんは何かお持ちで?」

「は、はい……人の嘘を完璧に見抜く事が出来ます」

「では見抜く際に相手のどういった所を見ますか?」

「相手の目や口の動き……頬の動きや声を聞いて分かります」

「なるほど、恐らくそれは青葉さんが生まれながらに感覚の一部が既に特化して出来た才能ですね。我々はこういった超能力を『才能』と呼び、軍では貴重な存在として重宝されます。とても珍しいので青葉さんは恵まれてますよ」

 

 摩耶の【予感】や青葉の嘘を見抜く力は総じて『才能』と呼ばれている。既に特化していた性質が状況によって進化し、超能力のような力を持つ事が出来るらしい。

 しかしその才能とは特化していた性質を応用して出来たモノで、自身が持ちたいと思う才能とは相反した才能を持つ事が殆どだ。

 

 更に才能が芽生える確率は非常に低く、状況による変化の例として身体に深刻な物理的ダメージを受けた時や精神的なダメージやストレスを受けた時など理由は様々。特にこういった変化は過酷な環境下で戦っていた艦娘に多く、逆境の最中に目覚めた事例や艦娘をモノとしてぞんざいに扱う鎮守府で芽生えた事例がある。

 

「訓練では私達が貴女達の性質を見極め、それぞれ特化出来るようにするのが目的です。約一ヶ月半というかなり短い期間なので、想像以上に厳しい訓練である事を覚悟してください」

「当たり前だぜ!!」

「死ぬ気で頑張らないとね!!」

「素晴らしい意気込みです天龍さん、瑞鶴さん。なんと言っても貴女達が立ち向かう敵は深海棲艦の中でも一際目立つ、一人で国そのものを滅ぼしかねないと断定された恐るべき七壞星という存在です。死ぬ気で……いや、自分自身を殺す気で頑張ってください」

 

 艦娘達が挑む相手は■■少尉と七壞星。

 深海棲艦の提督して猛威を振るう■■少尉が七壞星を連れてこない訳が無い。

 更には瑞鶴が『貪狼(ディアボルフ)』集積地棲姫の打倒を考えている。生半可な気持ちと力では返り討ちに遭うのは必然だろう。その為にも鹿島達が厳しく鍛える必要があるのだ。

 

「先程現実離れした力とか言われましたが、それを現実にするのが私達であり、貴女達でもあるんです。大丈夫です、ちゃんと最後までサポートしますよ……──」

 

 

 

「──……では共に、頑張りましょう」

 

 

 

 




準備は大事。
次回はちょっとした艦娘の構造とこれから現れる敵の授業。
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