間に合ったー
(仮面を被った相手が4人、狙撃が行われた方向へと一直線へ向かって行くのを見る限り、遠距離での攻撃をする可能性は低い...一人が背中に刀を、他は手ぶら、服装や筋肉の付き方を見る限り、体術の使い手、そう考えると、4人とも近距離での戦闘を行うと考えていいだろう)
アカメやレオーネが茂みで隠れているとはいえリゾットは暗殺対象を前にしてなお、冷静に相手への分析をしていた。
すると暗殺対象のうちの一人がリゾットに人差し指を指し、こう言い放つ。
「ふっ息絶えるだって?...ハッ!見たところテメェ一人だけじゃねぇか」
ニヤニヤ ニヤニヤ
イヨカルを護衛していた4人のうちの一人があざ笑うかのように言うと、周りにいた3人も同意し笑い声をあげる、4人ともに、キツネの仮面を付けているのだが、顔がにやけている事が分かるくらいの笑い声であった。
だがリゾットは自身をあざ笑うことに怒りはなかった、なぜなら相手は「一人」と言い、他の、3人もそれに同意した、それはとどのつまり、茂みに隠れている、アカメたちに気付いていないということである。
(アカメ達に気付いて居ないということは、察知への能力が鈍感、優れていないということだ、だが、それはそれで、ありがたい、つまり、俺の実力を、アカメ達に見せることが出来るということだ)
「さっきっから、なに黙ってんだ、テメェ!」チャキ
無反応を通し一歩も動かないリゾットに対し痺れをきらしたのか、4人のうち、唯一、刀を所持している男がリゾットめがけ刀を縦にふるうも、刃がリゾットの脳天を真っ二つにする前に、最小限の動きで難なく避け、そのまま顔面へと手の甲で殴りつける
パリーン ドカッ
「ブッヘアア!!?なっ!」
すました顔で難なく自身の刃をかわしただけではなく顔面に一撃を入れた、リゾットを前に、今は割れてしまった仮面がない為、鼻血を垂れ流し驚いた表情見せた、後方にいた、標的3人も仮面で顔は見えないが、先程の馬鹿にしていた態度はなく、リゾットを警戒するように、構えると黒色の辮髪をした男が左右に並ぶ仲間にこう言った
「ここは俺とキリマが相手をするお前らは、イヨカル様を射撃した奴の方へ向かえ!キリマが刀を振るっている今がチャンスだ!!」
「分かった」ッシュ
「ここは任せる」ッシュ
辮髪の男に、ここは任せて、狙撃が行われた方へ行けという言葉に、2人の暗殺対象はすぐさまその方向へと走り去ろうとするが...
メ タ リ カ
「「!?」」
「どうした!なぜ、立ち止まる、アッパ!フク!!」
辮髪の男は急に立ち止まり喉元を押さえる二人に違和感を感じ思わず名前を呼んだ
「な、なんだ、の、喉が!」
「い、いったい、っウ!!」
「「ゥオオェエエエェエェェエエ」」ガチャザザザザザザザザザザザザ
先程、顔面を殴られ血を流し刀を持った男が、リゾットに刀を振るっている最中に、横を通り過ぎようとしたアッパとフクは、大量の剃刀の刃を吐いた
ドバー グチャァ
喉が裂けたアッパとフクは、その場で倒れたと同時にリゾットは口を開く
「言ったはずだ、貴様らはここで息絶えると...な」
「「!?」」
その、あまりにも現実味の無い光景とリゾットの言葉に辮髪の男は、驚きのあまり声が出ず、キリマと呼ばれた刀を持つ男は、自分もこんな目に合うのかと、大量の汗を流し我を忘れ、リゾットの方へ走り出し、大声で叫びながら刀を突きさそうとしている。
「いやだ!俺は嫌だーーーー」
「ま、まて、奴に近寄るんじゃないっ!!」
辮髪の男はリゾットに刀の先端を突き刺そうと、走りこむキリマを止めようと大声で叫び、手を伸ばすが...現実は非情である
ザッザッザッシュ ブシュウウウウ
「ウグワアアアアアアアアア」
なんとリゾットの胸めがけ刀を握っていた掌や手首からマイナスドライバー、釘が噴き出ていく、その衝撃で握っていた刀を落としてしまう、何故、攻撃を受けていないのにこんな目に合っているのかとパニックに陥っているキリマと、それを見ている辮髪の男とは反対に冷静に、キリマが落とした刀を拾い上げると同時にキリマの首筋を斬る、
シュッ
「!?~~~~」ブシャアアアアアアア
キリマは首筋を押さえ数秒、暴れまわったのち、動かなくなった
その間に、気絶していたアッパとフクの首筋を斬るとリゾットは辮髪の男に指を指しこう言った
「お前で最後だな」
「ッッ!!?」ゾッ
辮髪の男は、たった今、殺された3人の仲間への怒りや恨みよりも、恐怖と、どうあがこうと殺されるであろう絶望感を感じていた
リゾットの得体のしれない力に恐怖し涙を流す、仮面で見えないが、仮面の下から水が大量に滴り落ちているのが分かる、又、あまりの絶望感で、体ががくがく震え、足に力が入らず、その場で座り込んでしまう
「さて、最後に質問したいことがある」
リゾットは見上げながら言った
※茂みに隠れたアカメ達の視点(リゾットが戦う直前)
「さてさて、リゾットはいつ透明になるのか、賭けない?アカメ」
「レオーネ...」
リゾットの左方の茂みの右側に隠れているアカメとレオーネはリゾットと標的4人の暗殺対象には聞こえない程度の声量で語る
「にゃははは、冗談だって」
「...だが、確かにどのタイミングで透明化になるかは、気になるな」
以外にもアカメは顎に手を当て、リゾットがどのタイミングで透明化になるのか、興味を持つ
「でしょ?賭ける?」
「賭けない」
「即答!」
アカメの軽い返答に、少しショックを受けるレオーネと、そんなつもりはないアカメはリゾットの方へ目線を戻す
「ふっ息絶えるだって?...ハッ!見たところテメェ一人だけじゃねぇか」
標的の一人が大声で言うと周りもリゾットを馬鹿にした態度をとる
(どうやら、相手は私らの存在には気付いて居ないようだな、それにリゾットはさっきから、動かないで相手を探るように見つめてる、分析でもしてるのか?)
(相手は完全にリゾットをなめきっている、自分たちの人数が、有利だと思い込んでいる証拠だ、だから相手の力量さ、隠れている私たちに気づかないんだ)
レオーネは楽観的にリゾットの行動を観察、アカメは標的の油断、緩みを見て呆れ、逆にリゾットの実力を評価していると刀を持った男が動く
「さっきっから、なに黙ってんだ、テメェ!」チャキ
(来た!さて、リゾットは刀を持った相手にどう対処する?相手はもうすでに近くまで達してる、透明になる、それとも)
レオーネはリゾットがどう対処するのか内心、面白がる
(リゾット、私が思うにお前は透明になって、安全な位置で戦う戦闘スタイルだと思っている、だが、そんな方法に頼っているうちは、帝国の将軍の前には通用しない、いつか死ぬことになるだろう)
アカメはリゾットは透明になると予測する
だが、リゾットがとった行動は、アカメやレオーネ、茂みに隠れている全員(一部を除いで)が思いもしない事だった。
そうリゾットは、透明になることはなく、縦からくる刃を直前によけると同時に相手の仮面ごと思いっきり殴りつけた
その思いもしない戦闘スタイルにアカメとレオーネは驚いた、だが驚いたのは、左側に隠れているブラート達も同じであった
(ははは、まさか、殴り飛ばすとはな、確かにリゾットは十分鍛えあげられた筋力と体格をしているとは思っていたが、透明になって、安全策で戦うタイプだと、思ってたのによ)
リゾットの相手への力量さを理解した上での戦闘スタイルに思わず笑みがこぼれるブラート
(か~、イケメンってだけでもむかつくのに帝具なしでも対応するなんてよ~)
(なんで、彼は一人で戦っているのでしょう?)
ラバックはリゾットの行動に嫉妬し、シェーレは自身がなぜ茂みに隠れているのかを考える
(他の3人は攻撃せずにいるとはいえ、相手の剣技を最小限の動きでかわし続けている、透明にならずとも、ここまで戦えるとは思わなかった)
アカメは、冷静に相手の動きを読みつつ対処し攻撃を避けるリゾットを見て、先程のリゾットに対しての侮辱を心の中で詫びる
シュッツ
シュッツ
(おっ後ろの二人が動いたみたいだ、あの感じ、どうやらマインの方へ向かおうとしてる、さてリゾット、一人を相手にしてるけど、そろそろ、通り過ぎるよ、どう切り抜ける?それとも、私らが...)
レオーネはさすがに一人を相手にしているリゾットが自信を左右から通り過ぎようとする標的、二人に帝具を使うのは不可能だと考え、マインの方へ向かう前に、自身が出て殺ろうか?とも考え飛び出そうとしたその時
リゾットを通り過ぎようとした瞬間、喉元を押さえつけ剃刀の刃を大量に吐き出す2人の標的の姿が目に焼き付いた
(まさか、左右方向別にいる人物にも有効とはね...)
(...こうして、見るのは2度目だが、リゾットは攻撃を避けながら、左右の対象に帝具を使ったというのか、そんな器用なことが出来るというのか?)
リゾットの攻撃が内部から破壊すること直接見たことがある為、そこについては、あまり驚きはないものの、剣技をかわしながら他の2名をあっさり倒す姿を見て驚きが隠せないレオーネとアカメ
その光景を初めて見たブラート、ラバック、はもし、リゾットが敵だったら、本気を出したら、触れることなく、触れられることなく、殺されるのでは?と考え、リゾットが味方で心から良かったと思った。特にラバックは、「ちょっかいとか出すのはやめとこう」とも思った
またシェーレは「あの方たち急に吐いて、気絶しましたが、何か、お腹に悪い物でも食べたのでしょうか?」とリゾットがやったとは微塵も思っていなかった。一応リゾットの攻撃方法は聴いていたのだが...
その後は、パニックに陥ったキリマと呼ばれる標的が掌からマイナスドライバー、釘が飛び出し、刀を落とす、すぐさま拾い上げた刀でリゾットが止めを刺し気絶している、2人の男にも刀を振るい、3人の命を何の迷いもなく絶命させる姿を見てアカメは、リゾットの暗殺者としての素質が、もしかしたら自分よりも高いのではないか?と一瞬思うほど、リゾットの一連の動作には無駄がなかった、しかしアカメがそう感じるのも当然である、リゾットはパッショーネ、暗殺者チームのリーダーであり、癖の強いチームメンバーを、まとめあげるカリスマ、長年、暗殺してきた、力量、経験、どれもナイトレイドのメンバーよりも実践的に行っていた、だからこそ、アカメにここまで、評価されたのだ。
そして残るは辮髪の男だけであったが、リゾットは「さて、最後に質問したいことがある」と言って、辮髪の男の首筋にキリマの刀を当てながら発するが、相手は震えていたはずの体がピタッと止まり、そのまま動かなくなった、その姿を見たリゾットは、相手の仮面を外し顔を見たと同時に、いつものすまし顔でアカメ達が隠れている、茂みの方へ歩き出す
止めを刺さずに、敵に背を向けるリゾットにラバックは「何してんの!最後の最後で油断!」と言って茂みから飛び出す
するとレオーネとブラートはラバックの腕を片方ずつ掴む
「レオーネ姉さん!ブラートさん、何で止めるの!」
自分がなぜ止められたのか疑問に思ったラバックは顔を後ろに向けると、2人は神妙な表情でこう言った
「「もう、死んでる」」
「へ?.........!?」
レオーネとブラートのその言葉を聞きラバックは理解した、最後に止めを刺そうとした相手は、別にリゾットが攻撃をする間もなくリゾットへの恐怖心、死への絶望、恐怖によって、ショック死してしまったのだと、それほどリゾットは敵サイドにとっては恐ろしい存在であるということを
ラバックはアカメの方へ顔を向けるとアカメはラバックの目を直視し頷く、どうやらアカメもレオーネやブラート同様、相手がショック死していることに気付いて居たのだろうと分かると急に自分だけ気づかなかったことに、恥ずかしさで、顔を真っ赤に染めていると後ろから、シェーレがポンっとラバックの肩に手を置き笑顔でこう言った
「私も気づきませんでした」
その言葉でさらに落ち込むラバックであった。
「まさか、ショックで死ぬとは思わなかった、聞きたいことがあったのだがな...」
リゾットは顎に手を当て呟く、それを聞いたレオーネは
「ははは、いや~まさかショック死するとはね~...それで聞きたかった事って何?」
にやけながら標的の死に方に同意するとレオーネは神妙な顔つきと声色でリゾットにどんな質問がしたかったのかを聞く
「...なぁに、ただ、こいつら以外に、護衛がいないかどうか確認を取りたかっただけだ、深い意味などない」
リゾットはレオーネの顔を見上げ質問に答える
「ふーん、そっか...」
レオーネは納得したのか、マインやタツミが待っているであろう集合場所へとアカメに声をかけるも「先に行っててくれ、後で追いつく」と言うとレオーネは猫耳をシュンっとさせながらとぼとぼ歩いて行った。
その後も、ブラートが「最初のパンチはなかなか良かったぜ、まあ、倒し方はあれだが...」と言い
ラバックは「俺だって、本当はき、気づいてたしい」とリゾットに指を指しながら言い
シェーレはリゾットの方を見るとニコリと微笑み、お辞儀をするとブラート、ラバック、と共にレオーネが行ったであろう方向へと歩を進めた
ブラート達を見届けリゾットもそろそろ行くかっと歩を進めようとしたその時
「リゾット、少しいいか?」
アカメがリゾットの前に出て話しかける
「...なんだ」
「なぜ、透明にならなかったんだ?」
「ああ、そのことか...」
リゾットは別に断る理由もないのでアカメの問いかけに応えることにした
「確かに透明化は便利だ、だが基本的に俺は、人を一人殺すときにだけ、透明になって相手を暗殺する」
「まて、その言い方だと、やはりお前は過去に人をたくさんこr」ゾッ
アカメがリゾットの質問への返答を遮り過去について言うとリゾットから殺気があふれ出る、思わずアカメは村雨に手を伸ばすも、リゾットは動じることなくこう続ける
「アカメ、俺が所属した時に言ったはずだ、俺の過去には触れないと現にナジェンダはそれを条件として受け入れた」
「...」
アカメは目の色を変え、淡々言葉を発するリゾットの言葉を聞き続ける
「もし、お前が条件を破るというのであれば、俺はお前を殺さなくてはならなくなる」
リゾットの表情は無表情だがその目は、殺意が沸いている目であった、目が黒い分なおさらそう感じる、そのリゾットの姿にアカメは村雨から手を放し、頭を下げ謝罪した。
「確かにお前は、ナイトレイドに入る条件として自身の過去に触れる事を禁じていた、それなのに私は、約束を破ろうとした、すまなかった…許してくれ」
以外にも頭を下げ謝罪をするアカメにリゾットは驚いた
(無口で感情をあまり顔に出さないタイプだとは思っていたが、自分に非があると素直に謝るとは思はなかった...多分マインとかいうガキは出来ないだろうが)
以外にもアカメへの好感度が少し上がり、何故かマインの好感度は下がった
「いや、お前に悪気がないことは分かった、反省しているのならそれでいい、許そう、だが次はない...」
「恩に着る」
許しの言葉にアカメはさらに深々と頭を下げ、しばらくすると顔を上げる
「では、待ち合わせの場所まで歩きながら質問の問いに答えよう、確か...透明化の件だが、俺は基本的に複数を相手に、透明化を使うことはあまりない、理由は透明化しているとき、相手は俺の姿が分からない、そんな状態で複数人に囲まれてみろ」
リゾットとアカメは集合場所まで、歩を進めながら話し合う
「そうか、確かブラートも言っていた、透明になると相手は無作為に攻撃するから返って危険になることがあると!」
「そう、それに俺の透明化はブラートのインクルシオとは違い、防御できない、予測不能な攻撃には対処できないからな、だから相手が1人の時、それか2人の時にだけ、透明化することにしているのだ、まあ、不意打ちなら別だがな」
透明化への疑問が晴れたアカメは続いて疑問に思っていたもう一つについて聞く
「透明化にならなかった理由は分かったでは、次になぜ、すぐに帝具を使わなかった?使っていれば、わざわざ相手の攻撃を避ける必要はなかっただろう?」
「ああ、それについては.....はぁ、しょうがない、本当は言いたくはないのだがな...」
リゾットの今まで見たことのない、いやそうな顔を見て少しドキッとするアカメ
「俺の能力は相手が遠い位置にいると使えないんだ、射程は昔、5~10mだったんだが、なぜか今は1~2mあるか、ないかの距離でしか発動しなくなっている、だからこそ一人倒しても、残りが俺に近寄らずに攻撃できる手段を見つければ、俺が勝てる可能性はほぼない、まあ、透明になれば、可能性が無いとは言えないが...」
そう言い終えアカメの方へ、顔を向けるとアカメは何故か驚いという表情でこちらを見ていた
「どうかしたか?」
おまわずリゾットも声をかける
すると
「いや、まさか、自身の能力の弱点を話してくれるとは思わなかったからな、だが、良いのか?そんな重大な秘密話して?私がお前を裏切らないとも限らないだろう」
アカメ柄にもなくは申し訳なさそうに言うとリゾットに後悔はなくこう言った
「じゃあ、聞くが、お前は、俺を裏切るつもりなのか?」
リゾットがそう言うとアカメは一瞬目を見開くと、すぐに目を閉じ真剣な表情でこう言った。
「リゾット2度目の出会いを果たした時、お前はこう言っていたな、お前たちが裏切らない限り私は裏切らないと...」
「ああ」
リゾットが頷くとアカメは笑顔でこう言った
「私も、いや私たちもお前を裏切らない」
アカメはリゾットの胸に右こぶしを当てる
「っふ、お前ならそう言うと思ったよ」
リゾットはアカメに軽く微笑んだ
そうしている間にも集合の場所へと近づいていた為、先に集合場所で待っていたなぜか頭から煙を出しているタツミとマインの声が聞こえてくる
「おーい、リゾットー、アカメー」
「全く、来るのが遅いのよ新人のくせにー」
「アカメー、遅いぞー」
「すまない、レオーネいま行く」
(ん?タツミとマインの近くに倒れている、服装を見る限り、俺が先ほど倒した連中と同じ、だが胴体に風穴があいているのを見る限り、マインのパンプキン、タツミの頭から煙が出ていたことから...そういうことか)
リゾットはタツミのそばへと近寄るとタツミの頭に手を乗せる
「うわ!きゅ、急になにすんだよ!」
急な出来事にタツミは驚き、リゾットのほうへ顔を向けるとリゾットは微笑みこう言った
「よくやった」
こうしてリゾット・ネエロのナイトレイドとしての初任務は無事に終えたのであった。
護衛の皆さまの名前はオリジナルです。
辮髪の男「私の名前は?」