士「ここは…なんの世界だ?」
背景を見ると、割れた鏡と赤い目をした騎士がいた。
士「こいつは…龍騎!つまり龍騎の世界に来たと言うことか?」
そう、この騎士は龍騎にそっくりだった。俺は外に出て確認する事にした。
外に出ると、周りは高層ビルに囲まれていた。
ユキ「今回は、記者ですか?」
士「多分な。それより、この世界のライダーを探すぞ。」
「キャー!!」
すると、女の悲鳴が聞こえた。
「なんだ?」「どうした?」と周りの人が集まりだした。
俺達も、その人混みの中に入っていった。
士「何があった?」
「分からない。突然窓の中に人が…」
すると、人混みを掻き分けてやってくる1人の青年がいた。
??「ちょっと退いてくれ!」
その男は女が吸い込まれたと言う窓の前に立ち、パスのような物をかざした。
??「KAMEN RIDER!」
すると赤い光と共に、仮面ライダー龍騎に変身した。
??「よし!」
そう言うと龍騎は窓に入っていった。
「仮面ライダーだ!」
俺もあいつを追いかけるために鏡を探し、カードを出した。
士「変身!」
俺は変身し、鏡の中に入った。
俺が中に入ると赤い下級怪人が人を連れていた。
士「さて、始めるか。」[カメンライド ゴースト!][レッツゴー!覚悟!ゴゴゴゴースト!]
俺はゴーストに変身した。そして、怪人と女を引き離した。
そして、空中浮遊で敵を倒す。
俺は地に戻った。すると、龍騎がやってきた。
??「お前、ホーネットのデッキを持ち出して何に使う気だ?」
士「ホーネット?どう言う事だ龍騎?」
??「龍騎?俺はドラゴンナイト、キットだ。」
士「ドラゴンナイト…そんなライダー、聞いたことないな…」
キット「とにかく、ホーネットのデッキ返してもらうぞ!」[ソードベント!]
ドラゴンナイトは剣で俺に攻撃を仕掛けた。俺もライドブッカーで応戦した。
士「俺はホーネットじゃない、ディケイドだ!世界の破壊者!」
キット「ディケイド、世界の破壊者、やはりホーネットじゃないか!俺はマスターから世界の破壊者ディケイドがホーネットのデッキを奪ったと聞いている!」
士「…鳴滝か?面倒な事を…」
俺は鎧武のカードを取り出し、ベルトに装填した。[カメンライド ガイム!][オレンジアームズ!]
俺は無双セイバーと大橙丸でドラゴンナイトを追い詰めた。
キット「姿が…変わった。」
俺は必殺技を発動させようとした。その時だった。
??「キット!大丈夫か?」
キット「レン…」
俺の前に現れたのは仮面ライダーナイトだった。
士「今度は仮面ライダーナイトか…」
レン「ナイト?俺はウィングナイトだ。」
士「…こっちでも龍騎とナイトはセットか。いいぜ、来い!」
俺とウィングナイトは剣を構えた時だった。
俺達は蜂種のモンスターに襲われた。
そして、その後ろにはオレンジ色の蜂ライダーがいた。
レン「ホーネット!」
キット「何?ディケイドとホーネットは別人なのか!」
士「だから言っただろ。」
ホーネット「俺の針を受けてみろ。」[シュートベント!]
ホーネットは弓矢を構えた。そして、ドラゴンナイト向け矢を放った。
士「危ない!」
俺は咄嗟にドラゴンナイトを庇った。
俺は矢を受けた。そして、倒れた。
キット「おい!しっかりしろ!」
レン「ここは離脱するぞ!」
次回
第11話 2人の騎士
[破壊された世界を繋げ!]