decade the next world   作:津上幻夢

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第19話 Wと財団と人類滅亡

明日登呂「ヨークさん、お久しぶりです。」

ヨーク「Mr.明日登呂、計画はどうだ?」

明日登呂「順調です。それと、これはモルモットたちから創り出したガシャット、ウォーズクロニクルガシャットです。」

ヨーク「そうか、ようやく私も変身できるのか…よし、それではこの世界の滅亡を開始しよう。」

 

 

士「なんだここは!!」

俺が次に立ち寄った世界、そこには風都タワーがあった。しかし、風は全く吹かず、空は紫色の雲に覆われていた。

海東「ここはWの世界のはずだが、明らかにおかしい。何か異変が…」

ヨーク「さすがは通りすがりの仮面ライダー、話が早いですね。」

士「お前は…」

ヨーク「これから死ぬ相手に名乗りはしない主義でしてね。さあ、貴方達も変身しなさい。」

すると男はクリーム色と緑色のガシャットを取り出した。

[ウォーズクロニクル!][ナイトオブサファリ!]

そして蛍光色が眩しいゲーマドライバーを装着した。

ヨーク「変身…」

[レベルアップ!ウォーズ…クロニクル![アガッチャ!ライオン!シマウマ!キリン!真夜中のジャングル!ナイトオブ・サファリ!]

1号にエグゼイドライダーの目がついたような顔、獣を覆いかぶさった身体、両腕には獣のような爪が装備されていた。

 

士「俺たちも行くぞ。「変身!」」2人

 

俺はディケイドに変身した。

そしてビルドのカードを取り出した。

[カメンライド ビルド!][鋼のムーンサルト!ラビットタンク!イェイ!]

俺はドリルクラッシャー、ディエンドは自分の銃を構えた。

ヨーク「さあこい!」

 

 

俺は右から、ディエンドは左から攻撃を始めた。俺が剣を奮い、ディエンドの銃が火を噴く。

海東「君にはこれが有効かな。」

[カメンライド ブレイブ!カメンライド 王蛇!]

彼が召喚したライダーはそれぞれ剣や刃で謎の仮面ライダーを斬る。

ヨーク「これが、お前達の力か…私の5%で十分ですね。」

 

 

謎のライダーはディエンドが召喚したライダーを切り裂いた。更にディエンドにキックを喰らわせ、俺に右腕のブレードで切りつけた。

俺はディケイドの姿に戻ってしまった。

ヨーク「これで終わりです。Let's meet in hell.(地獄で会いましょう)」[キメワザ!ナイトオブ!クリティカルストライク!]

 

 

 

謎のライダーの攻撃は確かに俺を貫いたはずだった。しかしそれは灼熱の炎の力を持つ鋼鉄の戦士によって防がれた。

??「俺の街で暴れるのをやめてもらおうか。」

??「それを言うなら俺達のだろ?」

??「済まないフィリップ。おいそこの獣野郎!「さぁ、お前の罪を数えろ!」」2人

士「仮面ライダーW!」

 

Wは巨大な鋼鉄の武器、メタルシャフトを奮い、ヨークに攻撃を仕掛けた。

 

ヨーク「くっ、仮面ライダーWのお出ましですか。いいです、貴方ならドーパントが相手すれば良いでしょう。」

するとヨークの後ろからドーパントが出てきた、それも三体。

見た目からしてドラゴンドーパント、ロボットドーパント、アリゲータードーパントだ。

??「このままではまずい。庇いながらドーパント三体相手するのは無理がある。」

??「だからってこいつら見捨てる訳にはいかないだろ!」

その時だった、W目掛けて同時攻撃が放たれた。

Wは咄嗟に俺と海東を庇うように立った。

もはや、ここで終わりかと思った。

しかし、その攻撃は当たることはなかった。むしろドーパントが攻撃を受け倒れていた。

[サゴーゾ!サゴーゾ!]

[シールド・ON!][ジャイアントフット・ON!]

 

??「大丈夫か?W先輩!」

??「遅くなりました!」




次回
第20話 財団Xの世界
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