decade the next world   作:津上幻夢

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第9話 継承!お前が希望!

??「はっ!」

俺の目の前に現れたのはオレンジ色の仮面ライダーだった。

アユム「タケル殿!」

士「なんだと?」

 

 

タケル「アユム、」[カイガン!ムサシ!]

ゴーストはムサシ魂に変身した。

タケル「ムサシ、力を貸してくれ!」[オメガスラッシュ!]

ゴーストは斬鬼に剣撃を喰らわせた。

タケル「ビリーザキット、頼む![カイガン!ビリーザキット!]

今度はビリーザキット魂に変身した。ゴーストは大きめのライフルを構えた。[オメガインパクト!]

グレイブは爆散した。

 

 

アユム「タケル殿…」

タケル「アユム、お前が俺を継げ。」

タケルはそう言うと消えた。そこにはゴーストドライバーと眼魂が残されていた。

アユムはそれを手に取り、泣いた。

 

 

 

帰り道、アユムはずっと下を向いていた。

士「どうした?」

アユム「僕に…仮面ライダーは務まるんでしょうか?」

士「さあな。少なくとも、自分で無理だって思っている間は無理だ。」

 

アユム「この気配…眼魔!」

アユムは突然走り出した。

 

気配がする場所に着くと、大量の眼魔がいた。

軍艦眼魔「来たか、ゴーストハンター、ここがお前達の死場所だ。」

士「変身!」[カメンライド ディケイド!]

俺はディケイドに変身した。

そして眼魔の大群の中へ突っ込んでいった。

[カメンライド ジオウ!][フォームライド クウガアーマー!]

俺はジオウクウガアーマーへと変身、格闘攻撃で相手を牽制した。

[ファイナルアタックライド ジジジジオウ!]

俺はマイティキックを雑魚達に喰らわせた。

 

 

士「あとはお前だけだ。」

軍艦眼魔「私が倒されるはずはない。」

軍艦眼魔は見た目の装甲通り相当強い。クウガアーマーの攻撃をもろともしない。

士「ならこいつで!」[カメンライド エグゼイド!]

俺はエグゼイドに変身した。

 

連続ジャンプで敵を翻弄させようとした。

しかし…

軍艦眼魔「俺にそんな技は効かない!」

そして肩の砲弾から弾丸を放った。俺は弾き飛ばされた。

そこには、変身することを悩んでいるアユムがいた。

士「どうした?変身しないのか?」

 

アユム「僕は…タケル殿のように強くない…」

士「ああ、確かにお前は強くないかもな。だが、強くないのはみんな同じだ。俺も、タケルも。なら、何が人を強くするのか?それは人の想いだ!タケルは、お前に想いを託したんだ!お前が、タケルにとっての希望なんだ!」

 

アユム「僕は…僕は!戦う!タケル殿の想いを受け継ぐ!」

アユムはゴーストドライバーを装着した。そして、オレゴーストアイコンのスイッチを押した。

アユム「変身!」[アーイ!バッチリミナー!][カイガン!オレ!レッツゴー!覚悟!ゴゴゴゴースト!]

アユムはタケルと同じ仮面ライダーゴーストに変身した。

アユム「命、燃やすぜ!」

すると、ライドブッカーからゴーストのカードが3枚出てきた。

 

軍艦眼魔「なんだそれは!想いなんていう概念で何故強くなれる!」

アユム「それが人間の力だからだ!」

士「よく言ったぞ。だが今から少しくすぐったいぞ。」[ファイナルフォームライド ゴゴゴゴースト!]

アユム「えっ?」

ゴーストはイグアナのマシン、ゴーストイグアナに変形した。

軍艦眼魔も轟音と共に巨大な軍艦に変化した。

軍艦眼魔「こうなったら、貴様ら共々この街を消してやる。」

アユム「そうはさせない!」

イグアナになったゴーストと俺が軍艦の上に飛び乗った。

士「行くぞ!アユム!」

アユム「はい!」[ファイナルアタックライド ゴゴゴゴースト!]

俺達は宙に上がった。そして軍艦に突撃した。

軍艦は大爆発をした。

 

 

 

 

俺はアユムと別れたあと、写真館に戻った。

撮影室に入ると、ユキが豪勢な食事をしていた。

ユキ「お帰りなさい。それより、お客さん、来てますよ。」

まさか…あいつか?

??「久しぶりだね士。元気にしてた?」

士「やっぱりお前か。海東。」

海東「今日はちょっとした挨拶だよ。僕はこれで帰るよ。あと、鳴滝には注意して起きたまえ。」

そういうと海東はオーロラカーテンに消えた。

 

俺は次の世界に行くためにロールを回した。

 

次の世界は…




次回
第10話 鏡の異世界
[破壊された世界を繋げ!]
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