魂夏にあこがれた赤   作:闇鬼光夜

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高鳴るエクスタシー

前回のあらすじ!

あかり 「私の撮る写真が2人の写真ばかりになっていることに気づいた私。 この理由ってなんなんだろ…」

魂子「いや、簡潔すぎじゃねぇか」

---ここから本編一一

あかり 「あっ、もう部活の時間だ……」

モブ子「私もだ…じゃあ、頑張ってねー」

あかり 「うん」

友達と別れ、部室に向かう。部室に近づくにつれ、叫び声が聞こえてくる。

あかり 「はぁ、 またか………」

この叫び声の主は大抵予想がつく。

このあおぎり高校ゲーム部の部長、音霊先輩だな

あかり 「先輩、叫び声廊下にまで響いてますよ」

そんなお小言を言いながら扉を開け部室に入る。そこでは、予想したとおり音霊先輩がスマ○ラをしていた。

魂子「そんなに大きい声は出してないはずだ」

音霊先輩が少し、いじけたように言う。私は気づくとカメラを向けていた。

魂子「どうしたの?石狩さん」

あかり 「いっ、いえ、なんでも無いです」

魂子「そう?」

なぜだ、たしかにさっきのいじけた表情は可愛かった。だが、そんなすぐカメラを構えてしまうのか、いや、そういうわけではないだろう……

魂子「……狩さん…石……さん、あかりん! !」

あかり「はいっ! !」

やばいやばい、考えることに熱中してたせいで呼ばれてことに気づけなかった

魂子「大丈夫?」

あかり 「だっ、大丈夫です」

魂子「ほんとに?」

あかり 「はい」

魂子「ちょっとじっとしててね」

あかり 「えっ、 、 、 」

そういうと音霊先輩は私の前髪を持ち上げ、顔を近づけてきた

あかり 「ちょっ、先輩!?」

そのまま触れる2人のおでこ。ん?おでこ?

魂子「熱……はないようだな……って、あれ?顔赤いぞ?」

あかり 「そりゃ、急に、こここ、 こんなことされたらそうなりますって! !」

魂子「そうなの?」

あかり 「はい、そうです!」

なんだヽ 、この先輩は天然か、その容姿で天然とか変な人につれてかれたりしないか心配になるわ。てか、なんで私すげぇ今ドキドキしてるんだ?

魂子「まあ、風邪には気を付けなよ」

あかり「分かりまし…..って、返答くらい聞けや」

音霊先輩は、私の返答を聞く前にもう、ゲームに戻っていた。

あかり「はぁ、、、 とりあえずっと、」

私はそんな彼女の後ろ姿を写真に撮る。

あかり「本当楽しそうにゲームするなあ」

撮った写真を見ながらそう呟く私に後ろから 

???「なーにしてーんの?」

楽しげでそしてとても可愛らしいお声が聞こえた

あかり「ああ、水菜月先輩、 こんにちは」

夏希「こーんに一ちは!写真見てるの?」

そう訪ねる先輩へ私は

あかり「はい!そうです」

と答える。そんな回答を聞き彼女は、

夏希「私にも見せて、、 って、 これ魂子じゃん!!」

あかり「そうですよ?」

なぜ驚いているのだろう………

夏希「これって、隠し撮り?」

あかり「見ようによっては」

夏希「何してんのさー」

あかり「撮りたいから撮ってるだけですよ」

夏希「じゃ、じゃあ私は!?」

あかり「えっ、撮って良いんですか!?」

夏希「えっと、、、事務所NG」

あかり「ちっ、unli〇itedめ」

夏希「とっ、撮りたかったの?」

あかり「はい!!」

夏希「えぇ、、、」

彼女は引いているようだった

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