ストーム1が鎮守府に着任しました!これより艦娘の防衛を始めます!   作:EDFからあげT

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以前掲載していたレンジャー提督着任す!のリメイクです。

不定期更新ながらもエタらないようガンバリマス。


第一章 英雄、鎮守府に着任す
M0 プロローグ


この戦いが始まったのはいつの事だったか。

思い出せない位に長かったこの戦いも今日、終わる。

 

オペ「銀の…巨人」

 

本部「コマンドシップの搭乗員だ!拘束しろ!」

 

ついに撃墜に成功したコマンドシップの中から出てきた最高司令官だと思われる銀色の巨人。

こいつが黒幕だろう。

この黒幕を倒すために今、俺はいる。

 

ストーム1「やるぞ!EDFの誇りを見せてやれぇっ!!」

 

「「「「「うおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」」」

 

叫びながら突撃していく精鋭のレンジャーチーム。

しかし…。

 

本部「なんだ!奴は何をしている!?」

 

オペ「腕から光が!」

 

本部「何か武器を持っているのか!?」

 

銀色の巨人の腕が光っている。…嫌な予感がする。

その嫌な予感は当たり、銀色の巨人から緑色のレーザーがレンジャーチームに向けて飛んでいく。

 

ストーム1「みんな避けろぉ!!」

 

突然の事で対応しきれない隊員が数名。

 

「「「うわあぁぁぁぁぁぁっ!!!」」」

 

あっという間にレーザーに飲み込まれ、レーザーが消えた頃にはそこには何もなかった。

 

ストーム1「クッソォ!これ以上死なせてたまるかぁ!総員!攻撃しろぉ!!」

 

その場の全員に攻撃の指示をだし、俺も手に持っているライサンダーZを撃つ。

そんな俺たちがうざったらしかったのか知らないが。

 

隊員「エイリアンだぁ!!」

 

銀色の巨人はエイリアンを召喚してきた。

 

隊員「うっそだろ…」

 

隊員「急いでエイリアンを倒せぇ!」

 

召喚されたエイリアンはレンジャーチームを攻撃し始め…。

 

隊員「アーマーがもたない!グフッ…」

 

隊長「よくも部下を殺したな!絶対に仇を…うわあぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

隊員「隊長!隊長がやられた!」

 

一人、また一人と死んでいく。

このままでは全滅してしまう!

 

ストーム1「本部!増援はまだか!このままじゃ全滅だ!!」

 

本部「戦闘可能なものはいるか!」

 

オペ「戦闘可能な者を探します!誰か、誰かいませんか!誰か…誰かぁ!!」

 

本部は期待できず。頼れるのは…自分だけだ!

 

ストーム1「これ以上やらせるかぁ!!」

 

武器を持ち変えてスローターEZをエイリアンに撃つ。

武装したエイリアンも流石に近距離から撃たれるショットガンには耐えきれず、どんどん数を減らしていく。

 

隊員「助かりました!」

 

隊員「これより同行いたします!」

 

隊長が死んで孤立していたレンジャー達を指揮し、銀色の巨人に弾丸を撃ちこんでいく。

かなりの数を撃ちこんだころ、銀色の巨人の背後にある光の輪が強烈な光を放つ。

光の輪のせいで視界が悪くなり、しかも攻撃が苛烈になってきた。

 

オペ「神の光…」

 

本部「これまでは本気ですらなかったというのか…!」

 

攻撃が苛烈になり、いままで生き延びていた仲間たちが倒れていく。

このままではみんな死んでしまう。そう思った俺は行動に出ることにした。

 

ストーム1「おらぁ!こっちだ!」

 

仲間たちから銀色の巨人を離れさせるためにライサンダーZを頭に撃ち続ける。

銀色の巨人も流石に頭に来たのか俺に攻撃を集中させる。

 

ストーム1「そんな攻撃俺には当たらねぇよ!!」

 

さらに攻撃を集中させるために煽る。

これで仲間たちが死なないで済むと思ったのもつかの間、

銀色の巨人が新たにエイリアンを召喚してきた。そのなかにはレーザー持ちもいる。

 

ストーム1「ッグゥ…!いってぇなぁ!おい!」

 

これまで数多くの戦場を生き残ってきた俺でも一人でエイリアンと銀色の巨人には勝てない

…。ここで終わりか…と思ったとき。

 

GR隊長「ストーム3!突入する!」

 

Sp隊長「ストーム4!突入!」

 

期待できないと思っていた増援が到着した。

 

GR隊長「ストーム1!俺がお前の盾だ!」

 

Sp隊長「ストーム1!あなたは希望をくれた!」

 

ストーム1「重傷だったはずだ!大丈夫なのか!?」

 

GR隊長「たかが重傷だ!仲間を失う位ならこの命、くれてやる!」

 

Sp隊長「我々は誇り高きスプリガンだ!仲間を見捨てやしない!」

 

重傷だというのに駆けつけてくれたGRとSp。

 

ストーム1「助かった!感謝する!」

 

これで巻き返せる!

 

ストーム1「みんな!これが最後だ!」

 

「「「「「「「「「「「うおおおぉぉぉぉぉぉっ!!」」」」」」」」」」」

 

生き残ったレンジャーチームも含め、みんなでできうる限りの攻撃を叩き込む。

 

流石に銀色の巨人もこの総攻撃には耐えかねたのか、後ろに下がる。

 

ストーム1「今だぁ!もっと攻撃を集中させろぉ!!」

 

そう叫んだは良いのだが…。

 

本部「巨人が光輝いている…!?」

 

オペ「あれが…神の本当の姿…」

 

少佐「途方もないエネルギーを生み出す超存在。生物の域を越えています」

 

神の背後の光の輪がさらに強い光を放ち出す。

そして、神が両手を開き天に仰ぐ。すると…。

 

隊員「隕石だぁ!」

 

誰が叫んだかは知らないがその者の言う通り隕石が落ちてきていた。

 

オペ「反則です!こんなの反則です!」

 

流石にEDFの作り出したこのアーマーがあっても隕石の直撃を喰らえば一撃で即死だろう。

 

せめて、最後に一発、喰らわせよう。

 

ストーム1「グリムリーパー、スプリガン、後は任せた!」

 

そう叫び、返事は聞かぬまま、駆け出す。

目指すは足元。ショットガンの威力を最大限に生かして一撃で終わらせる。

当然そんなことさせまい、と言わんばかりの勢いで銀色の巨人は俺に攻撃を仕掛けてくる。

だが、もう遅い!

 

ストーム1「喰らえぇぇぇぇぇぇ!!」

 

その一撃で銀色の巨人は崩れ落ちる。

だが、俺がいる場所に隕石が落ちてくる。走って逃げてももう間に合わないだろう。

遠目に軍曹たちが見える。俺に向かって何か叫んでいるが聞こえない。

グリムリーパーが隕石を破壊しようとしているが流石に無理だろう。

スプリガンが俺を引きずってでも逃がそうと思ったのかこっちに飛んでくるが、間に合わないだろう。

最後まで、いい人たちだった。こんな死にかけの俺なんかを救うために頑張ってくれてる。

今にも死にそうな自分を助けるためにここまでしてくれてるんだ。せめて何か伝えよう。

 

ストーム1「今までありがとな!!みんなは生き残ってあとの地球を防衛ってくれ! じゃあな!」

 

そう言い残し、俺は隕石に潰された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、思ったんだが。

 

ストーム1「ここ、どこ?」

 

周りが全く見えない暗い部屋にいた。




感想くれたらもっとガンバル…カモシレナイ。

12月30日 書き直しました。

艦娘をEDFの兵士にする案って良いと思う?

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