ストーム1が鎮守府に着任しました!これより艦娘の防衛を始めます!   作:EDFからあげT

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おいおい、お気に入り10件なんてビックリだぜ?(ガタブル

ついつい投稿ペースあがっちまうよ…タブン。


M1 着任!

何も見えない真っ暗な部屋の中、そこに俺はいた。

 

ストーム1「俺は…隕石に潰されたんじゃあないのか?」

 

記憶が正しければ俺は銀色の巨人が崩れ落ちたのを確認したあと隕石に潰されたはず。

なんでこんなとこに…。

とか、考えていると、後ろになにか光っているものが見えた。

 

ストーム1「なんだこれは…なにかの画面なのか?」

 

その光っているものはなにかを写しているようで、文字が書かれている。

 

ストーム1「…建造時間残り2分?どういうことだ…?」

 

書かれている文字には建造時間残り2分だけが書かれていた。

とにもかくにもこの時間が過ぎないと何も起こらなそうだ。

しばらく、待つとしよう……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「知ってる?今回の建造で…」

 

 「知ってる知ってる。24時間とかいうとんでもないのがでたんでしょ?」

 

 「大型建造でもあんな時間見たことないって提督さん言ってたね」

 

 「誰かが言ってたけど大和型より強くて燃費もいい艦娘かもしれないんだって」

 

 ガタッ

 

 「しかも、すっごく綺麗な人かもーって言ってたのも聞いたよ」

 

 ガタガタッ

 

 「そうなの?そういえば建造完了するのってそろそろじゃなかったっけ?」

 

 ダダダダダッ!

 

 「見に行こーよー」

 

 「そうね。見に行きましょうか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストーム1「あと10秒…なにやら外が騒がしいが…」

 

ストーム1「とりあえず戦闘準備だけしとくか」

 

スローターEZを構え、部屋の扉?が開くのを待つ。

 

 ギギギギギギ…

 

ストーム1「よし!開いた!…………ん?」

 

扉?が開きそこに見えたのは…。

白い軍服…たしか海軍の提督だったかが着ていた服を着ている者と

たくさん(数が多すぎる)の少女(という括りでいいのか分からない人もいるが)たちだった。

 

「「「「「「「艦娘じゃない!?」」」」」」」

 

ストーム1「…どうなってんだこれ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あのあとやはり提督だというものに連れられ、今、執務室で話をしようというところだ。

 

提督「とりあえずはじめまして、だね。僕はここ、横須賀鎮守府で指揮をしている提督だよ。よろしくね」

 

ストーム1「ああ。はじめまして。俺はストーム1。よろしく頼む」

 

提督「自己紹介したところでいろいろ聞きたいことがあるんだけど…いいかな?」

 

ストーム1「ああ。大丈夫だ」

 

提督「君は何者だい?建造したときには艦娘しか出てこないハズなんだけど…」

 

ストーム1「それは俺には分からない。というか艦娘ってなんだ?」

 

提督「知らないのかい?艦娘っていうのは深海棲艦と戦う少女たちのことだよ?」

 

ストーム1「そうなのか?さっきいた少女たちもそうなのか…?」

 

提督「そうだけど…。……もしかしたら。もしかしたらだけど…」

 

ストーム1「なんだ?」

 

提督「君って異世界人なんじゃあないかなぁって思ってね」

 

ストーム1「なにっ!?」

 

提督「いや、ただの妄想に過ぎないかもしれないけど…。いくつかそうじゃないかって思ったところを言わせてもらうよ?」

 

ストーム1「ああ。いいぞ」

 

提督「まず、建造できたのが艦娘じゃなく君だったこと。これだけなら妖精さんたちのミスかな?とは思うよ。でも、君はその武器とアーマー?だっけ、を装備していた」

 

ストーム1「うむ」

 

提督「あと、移動中に隕石に潰されたとか仲間たちは無事なのか…とか言ってたね」

 

ストーム1「聞こえていたのか…」

 

提督「ま、こんなもんだね。君は…」

 

ストーム1「ストームでいい」

 

提督「そうかい?じゃあストーム君はどう思う?」

 

ストーム1「…案外そうかもしれないな。俺の知っている世界には艦娘とか深海棲艦なんていなかったしな。いたのはプライマーだったし」

 

提督「そのプライマーがなんなのかは聞かないでおくけど、この世界の住民じゃあないでしょ?」

 

ストーム1「そうなるか…。EDFもなさそうだしな」

 

提督「まぁ、君はウチの工厰で建造されたんだから仲間だ。着任挨拶をお願いしようか」

 

ストーム1「そう、だな!俺はストーム1。よろしく頼む!」

 

提督「ああ!よろしく頼むよ!…っと」

 

 ピリリリリ ピリリリリ

 

提督「ちょっとごめんね」

 

ストーム1「気にするな」

 

提督「こちら執務室の提督、どうした?」

 

憲兵『こちら憲兵A小隊!襲撃です!深海棲艦が攻めて来ました!』

 

提督「なにっ!?警備隊は何をしてる!?」

 

憲兵『それが…通信ができず…』

 

提督「クソッ!警報を鳴らせ!戦える艦娘は戦闘を開始させろ!」

 

憲兵『了解しました!お前らぁ!仕事だぞぉ!!』

 

 ウオオォォォォォ!!

 

提督「はぁ…最近多いな…」

 

ストーム1「敵襲か?」

 

提督「うん…。ストーム君は危ないから逃げてても…」

 

ストーム1「俺も戦闘に参加してくる!」

 

提督「おっおい!ストーム君!?おーーーーい…」

 

流石に話ばかりを聞いているのも飽きる。大切な話なのは分かるが、俺の本領は戦いだ!

ここが別世界だろうが俺はあくまでEDF。人を守り地球を防衛する!

 

ストーム1「深海棲艦がなんだってんだ!突撃だぁ!ウオオオォォォォォ!!」

 

そうして俺は戦場に向かって駆け出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、思ったんだが。

 

ストーム1「深海棲艦ってどこだよぉ!?」

 

絶賛、迷子なのであった。




大丈夫だ。次回迄にはストーム1も戦場にたどり着いているハズ…タブン。

艦娘をEDFの兵士にする案って良いと思う?

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  • 微妙だなぁ…
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