平行世界とバイクパラドクス   作:トォメィトォ

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五速 〜ソロモン編終了〜

ミカ「さて、作戦開始かい?」

 

斗真「あぁ」

 

俺は今、エルキア城の裏にいる。作戦はこうだ。

 

1.俺がソロモンを口説く

 

2.その間に力と分離させる

 

3.力を明日音に戻したら終了

 

え?失敗したら?ゴリ押しだよ。そのためのミカと明日音」

 

斗真「ふぅ」

 

俺はソロモンの部屋の窓を軽く叩く。すると、ソロモンがゆっくりと確認しに

 

ソロモン「トーマ兄!」

 

斗真「えっと、よ、ソロモン」

 

ソロモン「トーマ兄……なんで逃げたの?」

 

斗真「えっと」

 

確かゼータのメモには……

 

『急にだったから心の準備が必要だったんだ』

 

斗真「きゅ、急にだったから心の準備が必要だったんだ」

 

ソロモン「そうなの?だったら一言、言ってくれればよかたのに」

 

俺はソロモンの頭をゆっくり撫でる。その間に俺はソロモンの背中から手を差し込む。なお、空間を捻じ曲げるだけなので苦痛等はありません。

 

ソロモン「じゃあ……さ……トーマ兄はあの時、なんであんなことしたの?」

 

斗真「あの時?」

 

ソロモン「なんで、マルクトと一緒に自爆したの?」

 

斗真「あれが、お前等を守れる最善の手だったからな。悪かった」

 

ソロモン「うん」

 

あった。俺はソロモンの中にある明日音の力を見つける。それを躊躇なく引き抜く。

 

ソロモン「トーマ……兄……」

 

するとソロモンは力なく倒れる。

 

斗真「ごめんな、ソロモン。夢でも見たと思って忘れてくれ」

 

ミカ「『夢落ち(ドリーム・ダウン)』」

 

ミカはいままでの記憶を夢として記憶させる。

 

ミカ「……よかったの?」

 

斗真「まぁね」

 

ミカ「無茶……すんなよ?」

 

斗真「わーってる、さて、次の世界に……」

 

??『――!おんた、無茶しすぎよ!』

 

??『わかってるよ、――。大丈夫だから』

 

??『なら、いいけど』

 

斗真「いっつ……」

 

ミカ「大丈夫?」

 

斗真「あぁ」

 

今のは……いったい……

 

 

―――――――――――――――――――――――――――――ーー

 

 

明日音「さて、次の世界にレッツゴー!」

 

ミカ「おー!」

 

斗真「まったく……」

 

ゼータ「アイツ等らしくていいんじゃないか?」

 

その後、取り敢えずこの場ではこの世界の滅亡を控えてもらい、明日音に二割の力が戻った。

 

斗真「さて、行きますか」

 

『WORLD TRIPPERS!!!!!!』

 

するとワープホールが出来上がる。

 

が、俺がワープホールに入ろうとした時、明日音がこんな事を言ってきた。

 

明日音「ま、ささやかな復讐をしてからそっち行くから☆」

 

斗真「は?」

 

“ドンッ“明日音「行ってら♪」

 

斗真「明日音ェェェェ!?」

 

 

 

 

 

 

 

斗真「はぁ…ここは?」

 

ゼータ「まわりが酷いありさまだな」

 

俺等がワープホールを抜けると、そこはボロボロに廃墟とかした都市だった。

 

ミカ「僕等が住んでた都市だよ」

 

斗真「はぁ!?これが!?」

 

ここが、あの?

 

??「「あの、クソ神ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!」」

 

明日音以外「「「ん?」」」

 

明日音「お、来たね〜」

 

声が聞こえ、上を向くとなんとビックリ、若菜と綺咲が落ちてきていた。というか落ちた

 

斗真「あー、二人とも大丈夫か?」

 

明日音「やっほー、二人とも」

 

明日音もいつの間にか俺達の所にいた。…ソロモン●してないだろうな?

 

若菜・綺咲「「呑気だなおい!」」

 

明日音「レモンティーキメてるからね☆」

 

若菜・綺咲「「そういう事じゃねぇ!」」

 

どうやら、元気らしい。瓦礫から引っこ抜いたが、元気一杯だ。

 

斗真「記憶戻ってあとから追ってきた感じか?」

 

若菜「そんな感じだ」

 

斗真「取り敢えず、一緒にいたほうがいいぞ?」

 

それと同時に、後ろから巨大な龍が現れた。が、

 

明日音「ヒャッハー!汚物は消毒だ〜!」

 

斗真「ちょっと明日音ェ!?」

 

明日音は、龍に襲いかかった…かかってしまった。

 

明日音・ミカ「「ワーンパーンチ!」」

 

ミカまで加わり…てか2パンだろこれ

 

若菜「…なにこれ」

 

綺咲「知らね」

 

ゼータ「胃が痛くなる…」

 

斗真「あ、胃薬いるか?」

 

ゼータ「いらん」

 

 

 

 

 

 

 

 

〜天界〜

 

 

グラ「……ここに来るのも久しいな」

 

??「グラファイト!?なんでここに?」

 

グラ「ウリエル……丁度よかった、お前とラファエルに頼みがあるんだ」

 

ウリ「……わかった」




明日音の復讐方法〜

「赤き黒炎…いや、詠唱めんどいな。」明日音

「あ、これでやればいいや。」明日音

「“キュアップ・ラパパ!“エクスプロージョンよ!その業火で、建物を焼き尽くしなさい!」明日音

この時、エルキア城が消えた。ソロモンは傷1つ無く地面に倒れ伏していた。

「毛布掛けとこ。一応被害者だし…」明日音

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トォメィトォ「復讐軽くね?」

「あ、ハード版もあるぞ?」レモンティージャンキー

トォメィトォ「よし、流そう」

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「私は今、おこである。」明日音

「この世界の奴に、力を奪われた挙句、存在まで消えたからだ。」明日音

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「って事で、この世界破壊しようと思いまーす!」明日音

「ふざけんなボケェェェ!」若菜

「流石に…しないよな?」綺咲

「あれ?2人共きたんだ?」明日音

「まぁな」若菜

「お前が消えたって聞いて、助けに来たぜ☆」綺咲

「嘘乙、どうせ記憶消えてたろ」明日音

『さーせん』綺咲・若菜

「ま、斗真達逃したし、早速…“マスタースパーク“」明日音

明日音のマスタースパークは、ソロモンの“パーフェクトキューブ(笑)“ごと世界を吹き飛ばした。

「は〜…スッキリ…するわけないからね。ホイ」明日音

「おい明日音?」綺咲

「なにしたんだ?」若菜

「え?ただ今のマスパの威力を固定したまま世界とそこに住む私達の“敵“を永遠に続く迷路に閉じ込めただけだよ?」明日音

「もっと簡単に」綺咲

「世界が再生される毎にマスパが降ってきてまた同じ苦しみを味わうって感じ」明日音

「ひでぇ…」若菜

「よーし、私達も次行くぞ〜!」明日音

「…ほんっと、敵には容赦ないな…」若菜

「敵が哀れにみえるぞ。」綺咲

ソロモン「本当にくだらないなぁ。威力に手……抜きすぎでしょ。この威力だったらほう五千倍の威力と量を用意してもらいたいよ。それでも余裕だけどね☆」

「おおー!」明日音

「嘘だろ…」綺咲

「うーん…」若菜

「どしたん若菜?」綺咲

「いや、ほんっと俺必要なのかなって…」若菜

「いるぞ?若菜に依頼。私の限界を消して☆」明日音

「あっ(察し)」綺咲

「さーて!能力発動!“オールデリート“」明日音

「こいつ…」綺咲

「世界を吹き飛ばすどころか全部“無“にしおった…」若菜

ミカエル「こう言うことってよくあるよね?」

ソロモン「ないからね!?なんか私、悪役になってるよ!?」

ミカエル「正気に戻る前ってあんなんだったよ?」

ソロモン「……マジで?」

ミカエル「そんなあなたに紹介するのはこの『無効の霧吹き』これはね内の作者が作ったものでね、この霧吹きをかけると、あら不思議全てをなかったことにできちゃうんだ!」

ソロモン「スゴーイ!でも、お高いんでしょ?」

ミカエル「なんと今なら送料込みで3000円でのご提供になります!」

ソロモン「うわ、買い占める人でそう」

ミカエル「更に今なら『チェーンソー』もついてきます!」

ソロモン「物騒だからやめい」

「なら…ごめんね?若菜、やっておしまい」明日音

「…能力制限“壁“」若菜

「これで君の能力は、私どころか猟銃もったおじさんにも勝てなくなったからね☆」明日音

「清々しいほどのクズだ…」綺咲

そこのミカっちの奴は、責任持って“今“使ったから♪第2ラウンド、スタート♪

「もうやめてやれよ!」若菜

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トォメィトォ「うわぁ…」

「いや、ミカさんノリノリだったやん」レモンティージャンキー

トォメィトォ「まぁな。てか、名前が前についてたり後ろについてたりするのは…」

「私が書いてるか、君が書いてるかの違い☆」レモンティージャンキー

トォメィトォ「なるほど」

「てか、本編より長いってどゆこと?」レモンティージャンキー

トォメィトォ「いや、お前が張り切り過ぎなんだよ」

「いや、結構手加減したよ?」レモンティージャンキー

トォメィトォ「いや、明日音の力どんだけだよ、ラスボスはそれより強いらしいんだぞ?」

「それは知らん」レモンティージャンキー
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