平行世界とバイクパラドクス   作:トォメィトォ

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十速〜戦闘開始〜

 

 

グラ「よし、さっさと行くぞ」

 

準備を整えたグラファイトは全員に出発を伝える。

 

綺咲「大丈夫だよな?」

 

若菜「……俺に聞かないでくれ」

 

二人は未だに心配している。なぜなら、一番最初に戦う幹部は自分等が相手するのだから

 

明日音「まぁ、なんとかなるでしょ」

 

明日斗「お前なぁ」

 

それに対して、明日音と明日斗はどこか呑気だ。

 

明日音「ま、二人にはできっこないよね」

 

明日斗「そうそう」

 

若菜・綺咲「「やって、やろうじゃねぇかぁぁぁぁ!!!!!!!」」

 

そして、ちょっとした挑発にも乗る若菜と綺咲だった。

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

〜裕貴の城前〜

 

グラ「さて、行くぞ!」

 

全員『おう!』

 

〜第一階層〜

 

茅場アンデットがあらわれた。

 

グラファイトの攻撃

 

茅場アンデットは999999999のダメージをうけた。

茅場アンデットは倒れた。

 

 

〜第二階層〜

 

藍染惣右介アンデットがあらわれた。

 

綺咲の『色を奪う』。

 

藍染惣右介アンデットは消え去った。

 

 

〜第三階層〜

 

志々雄真実アンデットがあらわれた。

 

志々雄真実アンデットの攻撃、『終の秘剣カグツチ』

 

若菜の『反射の壁』生成

 

志々雄真実アンデットは153456のダメージを受けた。

志々雄真実アンデットは倒れた。

 

 

〜第四階層〜

 

カグヤアンデットがあらわれた。

 

明日音の『マスタースパーク』。

 

カグヤアンデットは消滅した。

 

 

〜第五階層〜

 

若菜「いや、おかしいだろ!」

 

グラ「なにがだ?」

 

若菜「なにこれ!?ドラクエ仕様ってなに!?セリフ貰えたってことは絶対ここがボス戦だよね!?」

 

明日音「ピーピーピーピーうるせぇな。発情期ですかこのやろぉ?」

 

若菜「お前はだまってろぉ!」

 

綺咲「お前らうるせぇよ!」

 

五階層前、そこには看板がある。

 

看板『この階層にて、植物系統の能力以外の発動は手のひらが触れているものに限る』

 

看板を見た時、綺咲と若菜は絶望したような顔になる。

 

綺咲「相性最悪じゃねぇか!」

 

若菜「ねぇ詰んだくね!?」

 

グラ「さっきからうるさいぞ。ほら、行くぞ」

 

グラファイトは扉を開ける。

 

蒲公英「やっほー、よく来たね!」

 

扉の向こうは花畑だった。そして、真ん中には蒲公英がいた。

 

グラ「頼むぞ」

 

グラファイトは若菜と綺咲に合図を出すと、明日音、明日斗と共に次の階層の扉へ向かう。

 

蒲公英「行かせない、ぞ!」

 

蒲公英は地面から植物を生やし、三人を捕らえようとするが、突如として三人と植物の間に壁ができ、植物の道を阻む

 

蒲公英「貴方達が遊んでくれるの?」

 

若菜「行くぞ……綺咲」

 

綺咲「あぁ」




「最後なんで若菜壁使えたん?」レモンティージャンキー

トォメィトォ「蒲公英と明日音達の間に割り込んで、地面に手を当てて壁を作っただけ」
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