平行世界とバイクパラドクス   作:トォメィトォ

2 / 18
2話 「☆\¥(90」の1人との出会い

 

 

 

〜斗真、現在の家〜

 

斗真「たっだいまー!」

 

??「お帰りなのです!」

 

斗真が家に帰ると、白い髪の少女がお出迎えをした。

 

斗真「おう!なぎさただいま♪」

 

なぎさ「はいなのです!」

 

 白い髪の少女の名は百江なぎさ。お菓子の魔女『シャルロッテ』の元の魔法少女だ。

 彼女は親が殺されたとき、通りすがった斗真に引き取られ、今は落ち着いたようだ。

 

斗真「そうだ、これから居候が増えるが大丈夫か?」

 

なぎさ「?大丈夫なのですよ?」

 

斗真「そうか!なら、入ってきてくれ!」

 

斗真が言うと、パラドとグラファイト、そして、赤いポニーテールの女の子が入ってきた。

 

パラド「俺は工藤壮人!斗真の双子の弟だ!よろしくな、なぎさちゃん」

 

グラ「俺は保志秀。そいつとは同級生でな仕事の関係で住まわせてもらうことになった」

 

??「……」

 

パラド「あ!こいつは佐倉杏子っていってな!ちょっと前に拾ったんだ!」

 

杏子「おまっ!なんで言うんだ!」

 

パラド「今日から世話になんだ。万引きなんてもうすんなよ?」

 

杏子「……わーったよ」

 

パラドは魔女狩りの最中に杏子と出会い、面白そうだからと言う理由で誘拐をしてきたらしい。

 

なぎさ「はい!よろしくなのです!それで……お二人の仕事は?」

 

パラド「俺は『幻夢コーポレーション』ってとこのプロゲーマーやってるから基本、家にいると思うぜ」

 

グラ「俺はその会社のプログラマーといったところさ。路頭に迷っていたところを斗真に拾われてな」

 

なぎさ「二人ともすごいのです!」

 

パラド「えぇ〜そうか〜?」

 

パラドは満更でもなく笑顔になる。

 

斗真「さて、なぎさは寝る時間だ!秀も仕事、纏めといてくれ」

 

なぎさ「はいなのです!」

 

グラ「あぁ」

 

なぎさは二階にある自分の部屋にグラファイトはこれから世話になる地下室へと向かう。

 

パラド「斗真、お前……ロリコ「違う」いやでもあれは」

 

杏子「そうだぞ〜。幼女趣味はどうかと思うぜ〜」

 

斗真「とういうか杏子、なんでついてきてんだ」

 

杏子「あ?そんなの『パラレルトリッパーズ』を黎斗がもう一個作ったからあいつについてきたんだ。私は憑依って形だったけどな。おかげで両親も死なずにすんだ。代わりに事故で私は死んだことになってるけどなww」

 

斗真「はぁ、ならいい。で?お前はこれからどうすんだ?」

 

杏子「魔法少女じゃねぇし。私も変身アイテム一式持ってきたから取り敢えずは学校には行けねぇからここに居候させてもらうぜ」

 

斗真「わかった。そろそろお菓子の魔女が孵化するはずの時期だからついてきた奴らには気を付けろよ。お前の部屋は地下にある部屋だ。掛け札に名前あるから」

 

杏子「わかった」

 

杏子は地下におりていった。

 

斗真「さて、お前には今度、お使いを頼みたい」

 

パラド「いいけど、なにすんだ?」

 

斗真「一緒に来た奴らにコレを渡しといてくれ」

 

パラド「?ガシャットとゲーマドライバーを?」

 

斗真「あいつらなら使えんだろ」

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

??「取り敢えず、ここらへんもなにもなしか」

 

パラド「あ!いたいた。おーい、お前、若菜であってるか?」

 

若菜「!!……って、パラド?」

 

パラド「おっ!名前知ってんなら話ははえーな。これ」

 

イレギュラーの一人若菜、パラドは斗真からのお使いを遂行していた。パラドは若菜にゲーマドライバー二つと灰色のガシャット、藍色のガシャット、白色のガシャットがあった。

 

若菜「これって……」

 

パラド「なんでも斗真が作ったガシャット、灰色のが『WALL CLIMAX』、藍色のが『PASTEL ROSE』、白色のが『GOD REQUIEM』ってガシャットらしくてよ。灰色のがお前、藍色のが綺咲ってやつで、白色のが明日斗ってやつようだ。あと明日音ってやつへ伝言頼まれててな、『勝手にバグスターウィルスを持ってくるな。こっちもできるだけ対処はするが、そっちも処理をしといてくれ、今回、シャルロッテの代わりにゲムデウスが現れてるから』だと。なんでも今回のゲムデウスは神の力とかで殺しても蘇るらしく、ゲームクリアしないと死なないらしい」

 

若菜「えぇ……」(困惑

 

パラド「と、言うわけで対処よろしくな?俺、アイツと戦うの面倒いし」

 

若菜「あ、ちょっ」

 

若菜が引き止めようとするが、パラドはそうそうに粒子となっていなくなる。

 

若菜「たくっ……ん?ゲムデウス?ヤバくね?」

 

今更である

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 病院の前では悲鳴が飛び交い、まさに地獄絵図である。

 

マミ「なんなのよあの化物」

 

きゅうべえ「どうやら、魔女ではないようだね」

 

彼女等の目線の先には最悪の敵、ゲムデウスがいた。

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

斗真「あっちはまかせて、俺はゲーム病の処理を始めますか」

 

 斗真は病院の外が騒がしく覗いてみるとゲムデウスが暴れていた。斗真はゲムデウスの対処はイレギュラー達がやってくれると信じ、目の前の病人に目を向ける。

 

 上条恭介。彼は現在、ゲーム病に感染していた。彼のストレスを無くすには動かなくなった指の治療が不可欠。

 

斗真「頼むぜ?杏子」

 

杏子「はっ、そっちもヘマすんなよ?私に治せないものはねぇ。お前はソルティをさっさとやってこい」

 

斗真「あぁ、そうさせてもらう」

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

『WALL CLIMAX』

 壁を創造することのできる主人公が人類の脅威を守るために壁を作り、街を守るシュミレーションゲーム。

 若菜の能力を強化するために作ったガシャット。変身して今までの容量で壁を作ると今までの五倍のサイズと量の壁を生成可能にした。

武器:ガシャコントンファー。Aを押すてくっつけると多節棍となる。

レベルアップ音声『レベルアップ!築け!守れ!ウォールクライマックス!』

 

 

『PASTEL ROSE』

 色が見える少年が青い薔薇の名を持つ少女達と繰り広げる恋愛シュミレーションゲーム。

 綺咲の能力を強化するために作ったガシャット。今までの容量で色を使うと、能力が二倍の能力を持ち、色を使うための発動時間が0.1秒だったのが変身することにより、0.002秒に縮めることに成功。さらに色のレパートリーが増え、色を同時に十色使っても体に支障をきたさない。

武器:ガシャコンアックス。斧型の武器。Aボタンを押すとランチャーになる。

レベルアップ音声『レベルアップ!(BLACK SHOUT サビの迷わず進もうまで)パステルローズ!』

 

 

『GOD REQUIEM』

 かつて、戦いの神だった男の孫が、意図的に殺されてしまった恋人を助ける為に冥界に乗り込み、冥王ハーデスから恋人を救い出す戦闘アドベンチャーゲーム。

 明日斗に力を与える為に作られたガシャット。仮面ライダー鎧武の武器一式を呼び出すことができる。

レベルアップ音声『レベルアップ!神に挑め!(ゴッド!ゴッド!)愛が為に!(ダッシュ!ダッシュ!)ゴッドレクイエム!』

 

 

ゲムデウスは任せた(^^)v




「両親ももももってなに?」レモンティージャンキー
トォメィトォ「あ、誤字ってたわ、サンキュ」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。