平行世界とバイクパラドクス 作:トォメィトォ
斗真「はぁ、はぁ」
ミカ「どうしたの?そんな息切らして」
斗真「誰のせいじゃ!」
その後、ミカに助けてもらった斗真一行。
ミカエルは前世の斗真の幼馴染だったのだ。
明日音「いやー、まさかミカちゃんが持ってるとはね」
さらに、コロコロマッサージを買った特典で『ASUNE MEMORIES(日常編)』を手に入れることができた。
斗真「その件に関しては助かった」
ミカ「いいよ、アンタと私の中でしょ?」
斗真「ミカ……」
斗真はいい幼馴染を持ったと思った。
すると、ミカエルは手を出す。
斗真「……ミカ、その手はなんだ?」
ミカ「2800円」
斗真「金とんのかよ!」
コロコロマッサージの金はしっかりととるらしい。
斗真「たくっ、数万持って来といて良かったぜ」
斗真は三千円をミカに渡す。
ミカ「どうも、はい、お釣りの2900円」
斗真「料金ちげーじゃねぇか!」
どうやら本当の料金は百円らしい。
斗真「……ったく、かわんねーなお前。ミカ、こいつの、明日音の力を取り戻す旅をしてんだが、手伝ってくれないか?」
ミカ「こ
と
わ
ら
ぬ」
斗真「すっと言えや!」
斗真はミカの頭を叩く。
明日音「斗真、ガシャットを明日斗達の方に送っといたよ」
ゼータ「それで?ミカエルはついてきてくれるのか?」
ミカエル「おう!力仕事なら任せとけ!あ、ちょっと待ってて」
ミカエルはどこからともなく、ピアノを出す。
すると、
(ドラクエ 仲間が加わった時の音楽)
ピアノのを弾いた。
斗真「いらねぇよ!そんな演出!」
ミカ「えー。でもよくない?雰囲気あって。ちなみにⅠ〜Ⅺまで全部やったよ」
斗真「知るかっ!てかそれ俺のゲーム!」
ミカ「斗真のものは私のもの、私のものも私のもの」
斗真「どこのジャイアンだ!」
斗真はぐったりとする。
斗真「久しぶりだからお前のテンションについてけねぇ……」
ミカ「何言ってんの?天然ボケかましてるラファさんやウリくん。ウザかわいいで有名なガブくんが残ってんだよ?」
斗真「勘弁してくれ」
明日音「ミカちゃんおもしろーい!」
明日音は大爆笑だった。
ミカ「あすっちー。僕のことはミカっちって呼んでね☆」
明日音「わかったよミカっちー」
斗真「ゼータ」
ゼータ「言うな、斗真」
二人は思った。この二人は絶対に会わせちゃ行けない奴らだった。
ミカ「ほらほら〜。せっかくだしミルクティーでも飲みな」
明日音「あ、レモンティーある?」
ミカ「いる?」
明日音「いるいる」
ミカは創造魔法により、ミルクティーとレモンティーを作り出す。
ミカ「はい!ミカちゃんブレンドレモンティー!」
明日音「あざーっす!…いや美味スギィ!」
シンプルに美味しくて素?に戻る明日音。
ミカ「さてと、斗真も久しぶりだね。ほれ、コーヒー」
斗真「おう、サンキyぐふぁ!」
ミカ「アハハハッ、ひっかかった!ひっかかった!」
ミカの作り出す飲み物や食べ物。基本一流料理店並に美味しいが、コーヒーのみ、エボルトの淹れるコーヒーの五倍は不味い。
斗真「お前……」
ミカ「美味しいコーヒーかと思った?残念!エボルトコーヒーでした!」
斗真「ミカエルゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!」
斗真とミカエルの鬼ごっこが開始された。
ゼータ「そういえば、明日音の力はどうなった?」
明日音「私の力は“少し“戻ったよ♪今ならソロモンの結界ぐらいなら破れるね☆」
ゼータ「ほう…」
明日音「ついでに、ソロモンの中にある私の力、返してもらいますか!」
ゼータ「どういう事だ?」
明日音「私の、“魔法“系統の力が、この世界に流れてんだよね。多分、向こうも私の力が活躍出来てないから、その道のプロに渡してるんだと思う」
ゼータ「面倒な事になりそうだな…」
―――――――――――――――――――――――――――――――
キャラ説
ミカエル
お調子もののムードメーカーな天使。斗真の前ではいつも通りのおちゃらけた性格で大事な会議のムードをぶち壊し、斗真とウリエルに何度もお叱りをくらった経験も。
そんな彼女だが、斗真が別の世界に落とされてから、おちゃらける事のない性格になり、周りの天使からは『自由奔放天使』と呼ばれていた彼女は『冷酷天使』と呼ばれる程に変わってしまったりもしていた。
彼女自体、過去に両親をなくし、その心の支えとなったのが斗真だったため、その心の支えをなくす事を恐れているため、裏ではゼータ以上に冷酷であり、斗真を傷付ける奴は容赦なく殺す。
強さも一流であり、ギャグ補正でが加えられているため、戦闘は基本『きゅっとして、ドカーン☆』か『ONEPUN』である。
「…ミカさんの説明長くね?」レモンティージャンキー
トォメィトォ「長いな」