デバックルーム内、明日音は世界の創造主の片翼と話していた。
「いや〜…まさか私の力と存在が消えちゃうなんてね♪」明日音
「その割には随分楽しそうだな」心音
「いやね?…久しぶりに、苦戦する相手が出て来たな〜…って☆」明日音
「それが存在を消された者の態度かよ…」心音
「いやいや♪…私が消える時、この世界への扉を開けて私を助けたのは誰かな?」明日音
「…誰だろうな。私はそんな馬鹿わからねぇよ」心音
「…あんたは、私の存在って怖くないん?」明日音
「…どゆこと?」心音
「常に新しい力を獲得し続け、書かれる物語もあれば消される物語もある。…そして、心音の中で、私達…特に私は、1人で進んでる」明日音
「馬鹿やねぇ…私は、明日音達の事なんかとっくに手放してるから、ぶっちゃけわからん。別に怖くもないしね」心音
「…これはこれで、いいと思うしね☆」心音
「ハッ…つまり、私は根っからの“イレギュラー“ってこった。」明日音
「あ、意味合い違うよ?(サラッ)」心音
「?どゆこと?」明日音
「君さぁ…ここまで“存在“が消され“力“を奪われた最後に残された力でここに辛うじている“概念以下“のナニか…」心音
「おい。」明日音
「そもそも、“イレギュラー“ってのは…ま、いいや」心音
「おい」明日音
「まぁ、神の寵愛を受けし、最強になり、日々進化を続け、明日の音を響かせる者…」心音
「つまり?」明日音
「それが、私の中の“響 明日音“」心音
「…そうか」明日音
「今も君の力は進化を続けている…ぶっちゃけ向こうがヤバいぞ?」心音
「どゆこと?」明日音
「そろそろ向こうで、“アスネメモリーズ“という物が開発される。そっから、君の存在は戻っていく…だけじゃ無いんだよね実は…」心音
「…まさか?」明日音
「多分そのまさか。明日音は、時間経過と共に力がどんどん戻っていくんだけど、根本は向こうにいる奴らが持ってる…」心音
「…いや…あの…」明日音
「このままだと、時間経過で力全回復かな…」心音
「予想以上に酷かったー!」明日音
「しかも…その戻る力とは別にまた足されていく力もあるやん?」心音
「お前…」明日音
「いや、それは明日音が悪いからな?」心音
「まぁそうだわな…」明日音
「あ、今ぐらいなら、多分ここにレモンティー出してデバックルーム埋め尽くすぐらいは出来るぞい」心音
「地球5個分の面積もってるぞここ…」明日音
「普段だったら?」心音
「うーん…エグゼイドムテキゲーマーにレモンティーのキャップ一個で勝てるかな…」明日音
「…やり過ぎた☆」心音
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「で、結局デバックルームってなんなの?」明日音
「あらゆる世界線から独立している、全てが生まれ、消される場所…って感じかな?」心音
「そういえば、綺咲があった心音は?」明日音
「“パラレルトリッパーズで出来た世界“には、私は行ってないじゃん?だから、ここにいる私と、向こうの私の、2人がいるんだよ」心音
「ほぇ〜(思考停止)」明日音
「向こうの私は、今頃グラファイトと話してるかな?」心音
「テス勉しろよ」??
「嫌です」作者
「やめないと書き貯めた小説全部消す」??
「嫌です」作者
「お前受験生だろ」??
「…イヤァァァ!」作者
(…テスト前だけどいいよね☆)作者