「さて、ゲムデウスは倒したし、これからどうするよ?」若菜
「取り敢えず、残党狩りでもする?」綺咲
「あ、私はここら辺の見回りしてきまーす」明日斗
「どうしたチキン」綺咲
「戦いから逃げるなよチキン」若菜
「いやいや、私は一般人なんで」明日斗
「大丈夫だ」綺咲「俺らも」若菜
『一般人だったから』若菜・綺咲
「いや、若菜はともかく綺咲は嘘だろ」明日斗
「さりげなく敬語といてんのマジで草」若菜
「まぁ敬語使うのも使われるのも嫌いだからいいけどね」綺咲
「ま、行ってきまーす」明日斗
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明日斗side
「全く…マミにも困ったものだね、結局ボクを縛ったまま帰っちゃって…」キュゥべえ
(…お?キュゥべえか)明日斗
「やはり、この世界に現れた3つの強大な力…宇宙を壊しかねない…」キュゥべえ
(ん?3つ?明日音と…斗真と…誰だ?)明日斗
「!…誰だい?」キュゥべえ
「バレましたか…私はセバスチャン。セバスとでもお呼びください」セバス
「何の用だい?ボクは少女にしか興味ないんだけどね…」キュゥべえ
(この言葉だけ切り取るとキュゥべえ ロリコン説浮上したな)明日斗
「取り敢えず…そこで見てる人。出てきなさい」セバス
「うっわバレてた…」明日斗
「君はさっきの…」キュゥべえ
「逃げる!」明日斗
「逃がしませんよ!」セバス
セバスは素早い動きで明日斗の後ろに回り、蹴りを入れる。
「グハッ!」明日斗
明日斗は、気絶してしまった。
「さて…少し移動しましょう」セバス
「…わかった」キュゥべえ
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若菜&綺咲side
若菜と綺咲は、バグスターを狩りながら話している。
「さっきから思ってたんだけどさ…」若菜
「どしたん?」綺咲
「パラドに貰ったガシャット、強くね?」若菜
「まぁ、トンファー持った馬鹿がただの蹴りでゲムデウス倒せるぐらいにはな」綺咲
「それを強いと言うと思うんだが?」若菜
「まぁね」綺咲
「ってあれ?なんで明日斗が倒れてんの?」若菜
「え?あ〜…完全にノびてんな」綺咲
「お〜い?明日斗?」若菜
「う〜ん…」明日斗
「明日斗起きろ〜朝やぞ〜」綺咲
「バリバリ夜だけどな」若菜
「こまけぇこたぁいいんだよ!」綺咲
「…あれ?セバスとキュゥべえは?」明日斗
「セバス?誰だよ、それ」綺咲
「なんか、キュゥべえと悪巧み?しようとしてて、見てたらバレて気絶させられた…」明日斗
「ま、取り敢えず明日音の所に戻るか」綺咲
「明日音はどこにいるって?」若菜
「あ…わかんね」明日斗
「取り敢えず、最初の路地に行ってみるか…」綺咲