平行世界と☆\¥(90   作:レモンティージャンキー

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4話 取り敢えず現状整理と、色々やっちゃおう!

 

「さて…ガシャットも貰った事だし、帰るかなっと」明日音

 

「響明日音ェェェェ!」黎斗

 

「どしたの黎斗神」明日音

 

「お前ら、家無いだろ?」パラド

 

「無い」明日音

 

「お前らが出てきたあの路地、あそこには廃墟があるからな、そこを家にしろ」パラド

 

「りょーかい、このお礼は…なんかあった時に手伝うって事で」明日音

 

「礼はいらねぇよ。別になにがあっても俺達なら余裕だ」パラド

 

「ま、代わりにこの“私の力を込めたブランクガシャット“を渡しとくわ」明日音

 

「ほう…それは解析しろって事か?」黎斗

 

「いや、多分無理だと思うし、置いといて」明日音

 

「わかった」パラド

 

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最初の路地に戻ってきた3人は、ダラダラ話していた。

 

「いつも明日音は無茶苦茶やってるよな」綺咲

 

「それな。だって世界跨いで誘拐するとか頭沸いてんじゃねぇの?」若菜

 

「あれ?そういえば、2人って彼女いんの?」明日斗

 

「俺はいない」若菜

 

「僕はいる」綺咲

 

「その彼女は今?」明日斗

 

「心音がちょくちょく写真付きで、15000字ぐらいの手紙を書いて状況報告書を作って、送ってくる」綺咲

 

「心音ェ…」明日斗

 

「ただま〜」明日音

 

「あ、お帰り明日音」若菜

 

「で?どうだった?」明日斗

 

「バッチリ治してきた」明日音

 

「で?家は?」綺咲

 

「この近くに廃墟があるから、そこをパパッと改造して住むって事で」明日音

 

「りょーかい」明日斗

 

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「改造終わったー!」明日音

 

「お疲れ様ー!」若菜

 

「そいや、ガシャット貰ったんだろ?今度戦ってみようぜ!」綺咲

 

「ええで」明日音

 

「ま、取り敢えず家も手に入れた事だし、現状確認しようか」明日斗

 

「キュゥべえと変な奴がなんか企んでる。けど私達関係ないよね」明日音

 

「俺達は正義の味方って訳でも無いしな」若菜

 

「それより、マミさんがマミらなかったって事を喜べよ」綺咲

 

『ワーイワーイ』明日音・綺咲

 

『雑だな!』明日斗・若菜

 

「ま、んなこたぁいいんだよ」明日音

 

「また面倒事に巻き込まれるパティーンだな」明日斗

 

『知ってた』若菜・綺咲

 

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「さーて、始まりました!完全ネタ空間!」明日音

 

「イレギュラー劇場!」若菜

 

「早速参りましょう!」綺咲

 

「スタート!」明日斗

 

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「そういえば明日音ってさ?」若菜

 

「どしたん?」明日音

 

「いつもレモンティー飲んでるけど、糖分とか平気なの?」若菜

 

「そんなん、ちょちょっと身体をアレすれば…」明日音

 

「それはお前にしか出来ねぇ」若菜

 

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「そういえば、あのガシャット私の力制御装置入ってたんだよね…」明日音

 

「いい機会じゃん?」明日斗

 

「知るか、あんなんで私が止まるはずねぇだろ」明日音

 

「だよな」明日斗

 

「ちょっと改良してくる!」明日音

 

少年色々中…

 

「出来た!私の力に応じてこのガシャットは進化する!」明日音

 

「馬鹿だろ…」明日斗

 

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次の日

 

「明日音ー!」綺咲

 

「どしたん?」明日音

 

「戦闘訓練しようぜ!」綺咲

 

「ええよー」明日音

 

『“変身!“』明日音・綺咲

 

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「負けた…」綺咲

 

「あのね?私の能力忘れた?」明日音

 

「いやいや…“全ての異能を任意で無効化、または使ってる者を消す“とか…勝てるわけねぇじゃん!」綺咲

 

「いやいや、それでも手加減したよ?」明日音

 

「それは消すって部分を継続ダメージにしたぐらいじゃねぇか!」綺咲

 

「今度はパラドと戦いたいなぁ…」明日音

 

「無視かよ!」綺咲

 

「はぁ…暇だな。ちょっと修行してくる」明日音

 

「どこ行くん?」綺咲

 

「過去の世界。能力発動。“時間渡“」明日音

 

「行ってら〜」綺咲

 

「ただま〜」明日音

 

「早えよ!」綺咲

 

「ざっとパラドクスとワルプルと茅場と森のPouさん消してきた」明日音

 

「酷いな…後半おかしくね?」綺咲

 

その時、明日音のガシャットが輝きだした。

 

「進化するのか?」綺咲

 

「Bボタン連打ァァァァ!」明日音

 

しんかが とまった!

 

「馬鹿野郎ォォォ!」綺咲

 

「なにこれ…」若菜

 

「諦めてレモンティーでも飲みますか…」明日斗

 

「そうだな」若菜

 

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「そいや明日斗って変身しないの?」綺咲

 

「そうですね…やってみますか!」明日斗

 

「やんややんやー!」明日音

 

「やんややんやー!」若菜

 

「行きますよ?…変身!」明日斗

 

“カチッ“ あすとは へんしんが できない!

 

「…変身!」明日斗

 

“カチッ“ あすとは へんしんが できない!

 

「……」明日斗

 

“カチッ“ あすとは いかりゃく!

 

「…このガシャットぶっ壊してやろうかな…」明日斗

 

「いいんじゃね?」明日音

 

「ヤメロォ!」綺咲

 

「えぇ…(困惑)」若菜

 

「私は変身なんか要らないしなぁ…」明日音

 

「あれ?けどさっき変身してなかったか?」若菜

 

「アレは…忘れろ…」綺咲

 

「変身してみたら能力が強化されすぎててな…」明日音

 

「それお前の所為じゃねぇか」若菜

 

「アレか、“自分の力に合わせてガシャットの力も上がる“って奴?」明日斗

 

「そうだよ(便乗)」明日音

 

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