モッピー知ってるよ   作:頭ハッピーセット

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どうも知ってる人は極少数知ってる頭ハッピーセットです。
モッピーが適当にモッピーのやりたいことを進めてく超短い話を連ねてくだけの作品になります。
終わりは福音戦辺りです。それまでは殆ど戦闘シーン書かないと思いますがよろしくお願いします。
なおストーリー的に殆どかんちゃんは名前だけ何度も出るみたいな形になりそうです……バタフライエフェクトが起こる福音以降はないからね……
かんちゃんは犠牲になったのだ……モッピーが好き勝手やる犠牲にな。


モッピー仲良くしたい

「次の方、篠ノ之箒さんお願いします。」

 

 

 

緑髪巨乳童顔眼鏡と属性てんこ盛りの先生、やまやんに言われて私は高らかに宣言する。

 

 

 

「モッピーだよ!モッピー知ってるよ、皆仲良くね!」

 

 

 

天へ指差しクラスメイト全員の目線はモッピーのものに!痛い!

 

 

 

「巫山戯が過ぎるぞ馬鹿者」

 

 

 

モッピーの後頭部に対戦車ライフルにも匹敵する出席簿が爆撃されたんだよ!モッピー知ってるよ!それって体罰になるって!

 

 

 

「ここはありとあらゆる国、団体の干渉はない。故に法律などクソ喰らえだ。言ってしまえば私が法だ。分かったな篠ノ之。「マム!イエスマム!」……分かればよろしい。」

 

 

 

モッピー知ってるよ……逆らってはいけない存在が世界には幾つも存在するって。モッピーはモッピーで我が道を行くだけどたまには控えめになるのだ。

 

 

 

「篠ノ之って……あの束博士の?」

 

 

 

「おうイエース、タバさんとは仲良くして貰ってるよー!モッピー知ってるよ、タバさんは逃げに逃げてどっかに隠れてるって」

 

 

 

「それは皆知ってるから……」

 

 

 

「モッピーも知ってるよ!」

 

 

 

皆苦笑いしてる……解せぬ。

 

 

 

「お喋りはそこまでだ。篠ノ之は席に戻り続きを始めろ。」

 

 

 

「はいはいチッ」

 

 

 

はっ!殺意!

 

 

 

「……織斑先生」

 

 

 

「今回は不問にしてやる。私も叩きたくて叩いているわけではないのでな。」

 

 

 

セーフセーフセーフ。トリプルセーフで命増える。え?そんなルールないの?

 

 

 

そんなこんなで自己紹介と事故紹介のお時間が過ぎてった。モッピー知ってるよ!イッピー何処にいるんだって思われてるって!

 

 

 

 

 

 

 

◇◇◇

 

 

 

 

 

「ええと、ほう「モッピー」……箒だよな」

 

 

 

「モッピーはモッピーだよ!強く気高く美しい大和撫子箒ちゃんでじゃなくてモッピー!わかったかいイッピー!」

 

 

 

「いっ……いっぴぃ……」

 

 

 

これがイッピーねん。

 

 

 

なんでだろうねぇ?疲れた顔して項垂れてるねぇ?

 

 

 

んー、イッピーの見た目と周りの目からして……うん、なるほどね、なるほどね、なるほどなるほどなるほどね。イケメン!とーへんぼく!女の敵!

 

残念系ハーレム主人公の匂いがぷんぷんするぜぇ!

 

 

 

「わかったわかった。も……モッピー久しぶりだな。元気してたか?小学校で転校してから何処にいるのか全然分からなかったからさ。手紙も何も届かないしさ」

 

 

 

「仕方ないよね。タバさんとかモッピーって美しいすぎて罪な娘だからさ!わっるーい人に狙われちゃうかもしれないしー」

 

 

 

「狙われるってなぁ……まあ束さんなんで実際隠れてるわけだから言い過ぎでもないのか」

 

 

 

「まあ狙われても私にはまいふぇいばりっとふれんどぼでぃがーど!ミスのほほんさんがいるから平気なのだー!」「なのだー!」

 

 

 

「おわあああ!?」

 

 

 

呼ばれて飛び出てのほほほーん!

 

 

 

「初めましておりむー。モッピーのお友達ののほほんさんだよー」

 

 

 

「「いえーい!」」

 

 

 

ハイターッチ!

 

 

 

「え、えっとのほほんさん?」

 

 

 

「そうだよーおりむー。布仏本音。のほほんさんって呼んでくれると嬉しいなぁ」

 

 

 

いやーのほほんさんは癒やされるねぇ……モッピー知ってるよ。あの胸には夢と希望とロマンが詰まってるって。それでハグするんだもん……確信犯で(がくぶる)

 

 

 

「ねえ……モッピー……どうかしたの?」

 

 

 

「ナンデモナイヨ」

 

 

 

のほほんさんの目が……目が冷たい……

 

 

 

「のほほんさんがボディガードってほう……モッピーはそんな危ない目にあったのか?」

 

 

 

「んー……学校とか転々としちゃうし生活面の補助ってのが主な役割だったかなぁ。私はゆいしょただしきお家に勤めていたメイドさんでもあるのだー! ご主人様は別にいるけどねー。時々モッピーと一緒にお茶したりケーキ食べたりおやつパーティーしたり!」

 

 

 

「次のお茶会は何時かなぁ……」「いつだろねぇ……」

 

 

 

はぁ、とため息つきながら甘味に恋い焦がれる私達……花より団子!甘い物は何よりも優先される至極の一品なんだよ!

 

モッピー知ってるよ!お茶会が開かれない原因はかいちょーさんが少し体重に……だってこと!

 

 

 

「お、おう……相当仲良くしてるみたいだな。なんか、安心した。モッピーのことだから周りと壁作って一人でいるのかと思ってたよ。良かった。」

 

 

 

そんな一時を過ごしながら授業へ進むのだー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

///モッピー知ってるよ……モッピーは強いって!

 

 

 

///……

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