超次元ゲイムネプテューヌ 夢のヒーローを目指して 番外編 作:ホタチ丸
何故か予定よりも長くなりそうな予感をはらみつつ、ノワルンワールドが幕を開けます。
それでは、 出会いの軌跡と不思議な邂逅 はじまります
昔々……ではなく、ごくまあ比較的最近に起こったことでした。
これは御波夢人が勇者として呼ばれた超次元とは別の次元、女神が普通の学生をしていられる世界のお話です。
ネプテューヌを始め、女神や女神候補生が争いもなく平和な日常を送る世界で、とある事件が起きたのでした。
その世界と隣接するマジカルワールド、所謂魔法の国でクーデターが発生したのです。
当時の国王陛下、今現在も玉座についている国王の政策に異を唱えた市民団体が規模を増し、国家転覆を謀ったのでした。
市民団体のリーダー、マジェコンヌはその類稀なる知略と優秀な部下達の協力、数多くの賛同者を得て、国王からマジカルワールドを乗っ取ることに成功しました。
決して国王が国民の支持を得ていなかったわけではありません。
むしろ、国民は国王の善政に賛同し、より良い暮らしを送っていました。
しかし、これを帳消しにしてしまう一言を国王は常々口にしていたのです。
それは……
「はあ? 吾輩、幼女以外興味はない! 年増は勝手に暮らしておればいいではないか」
国王トリックの政治は、確かに善政と言えるものであった。
子どもの、とりわけ幼女の教育に力を注いでいたのである。
これにより、マジカルワールドでは子どもの出産が奨励されており、1人1人に国から莫大な補助金が支給されていたのである。
返済義務もなく、国民は豊かな子づくり環境の中で生活をしていました。
だが、この国王トリックの政策の適応者は、幼女だけであった。
しかも、補助金を受けるためには年に4度の国王トリック自らが行う“ペロペロ検査”を受ける必要があった。
そこで国王トリックの舌をうねらせるほどの可愛らしい幼女にのみ、補助金が支給されたのである。
当然これに反発する者も多く、王妃としていつの間にか外堀を埋められ逃げられなくなってしまった女王イストワ―ルも頭を痛めていた。
女王イストワ―ルは国王トリックに隠れ、幼女だけでなく子ども達に均等に補助金が送られるように陰でマジカルワールドを支えていた苦労人である。
しかし、女王イストワ―ルの力にも限度があり、初等教育を受ける子どもまでしか支援することができなかった。
それ以降の年齢、もしくは発達し始めて子ども達には援助の手を差し伸べることすらできなかったのである。
国王トリックが幼女教育に精を出す一方、他の案件を放り出してしまい、しわ寄せとして全て自分の所に来る陳情の数々を見て、女王イストワ―ルはいつも帰らぬ過去を恋しく思ってしまっていた。
「はあ、私はどうしてここにいるのでしょうか?」
そんなマジカルワールドの現状を憂い、当時まだ名もない女性の働く地位の向上を目指す市民団体のリーダーであったマジェコンヌは、右腕たるマジック・ザ・ハードと共に街頭での世論調査を実施した。
その結果、国王トリックの支持率は高いが、不平不満も多いと言うものが判明し、ついにマジェコンヌは王城に直接乗り込んで女王イストワ―ルに直訴したのである。
並みいる兵士や国王トリックの護衛団、お抱えの神官達をちぎっては投げ、ちぎっては投げのマジェコンヌとマジックの行為は国家反逆罪と認定され、所属していた名もない市民団体も世間では“犯罪組織マジェコンヌ”と揶揄されるようになった。
しかし、女王イストワ―ルが彼女達の嘆願を受け、ようやく重い腰を上げることができたのである。
女王イストワ―ルはすぐさま国王トリックを捕縛、その際恍惚の笑みを浮かべていたことを見なかったことにし、国民にマジェコンヌ達の正当性を発表して、その英断を褒め称えて英雄扱いにしました。
その後、女王イストワ―ルを中心に国民すべてに優しいマジカルワールドを目指して、新たな第一歩を踏み出すことができたのです。
「ちょっといいか。今私達は……おい、待て! 何故逃げる! 待たんか!」
「ちょっ、マジック様そんな怖い顔でお願いしても誰も答えちゃくれませんよ!? ……あ、すいませーん、アンケートにご協力くださーい!」
……しかし、このクーデターに納得のできない者達は確かに存在していた。
国王トリックの側近として甘い蜜を吸っていた者たちである。
とりわけ、国王トリックの政策を後押ししていた神官とガナッシュと言う名の技術者はマジェコンヌ達の行動に怒りを感じていました。
「全ては、ロリっこの自由と平和を守るため!!」
「いいえ、我々は妹属性を持つ幼い少女達を守り、あわよくばお兄ちゃんとかお兄様とか(後略)。目覚めに恥ずかしそうに私の肩を揺すりながら耳元で(後略)。そして出かけるときは(中略)、そんな理想の少女を守るのが我らの使命なのです」
そんな欲望にまみれた2人は投獄されていた国王トリックと極秘裏に接触し、彼と共にマジカルワールドに伝わる禁断の“魔法少女”を召喚しようとしました。
そして現れた魔法少女キセイジョウ・レイに国王トリックはまたもや失言を漏らしてしまうのです。
「少女ではなく、年増ではないか。その姿で魔法少女を名乗って恥ずかしくはないのか?」
「好きで名乗ってるわけじゃねーんだよ!!」
国王トリックの一言により、涙目になりながら力を解放する魔法少女と名乗るには発育がよすぎるキセイジョウ・レイ。
その力は一瞬にしてマジカルワールド全体を包み込み、魔法少女キセイジョウ・レイが心のうちに溜めていたフラストレーション、マイナスのエネルギーが国民の心を侵していきました。
これにより、マジカルワールド全体が暗く沈んだ雰囲気になり、その姿を大きく変えてしまった。
当然、女王イストワ―ルを始め、マジェコンヌやマジック達もキセイジョウ・レイに抵抗した。
しかし、魔法少女キセイジョウ・レイのその身に溜めこんだ鬱憤は凄まじく、またたく間にマジェコンヌを変貌させ、化粧の濃いオバサン同然の姿に変えてしまう。
「アーッハッハッハ!! ハーッハッハッハッハ!! ……ぐすっ、どうして私だけこんな姿にならねばならんのだ!?」
姿が変わってしまったことで気が触れたように奇声を上げながら、やけくそ気味に酒を呷るマジェコンヌは下町の寂れた居酒屋で涙を流すことが日課になってしまった。
クレンジングオイルなどの化粧落としをいくつも購入し試してはゴミ箱へと送る日々に疲れを感じていました。
それに付き合うマジックも毎日のように繰り返される飲酒と脂っこいつまみにより、風呂上りにわき腹をつねっては体重計に乗ることを恐れるようになってしまいました。
かと言って、マジェコンヌに付き合わないわけにはいかないと、マジックは就寝前に筋トレやジョギングをするなどの運動と、朝食と昼食のカロリー計算を徹底するようになった。
だが、運動すればするほど食欲が増し、マジックは自分の立てた食事プランを破ってしまわぬよう、日中は自室に引きこもってしまう。
しかし、その涙ぐましい抵抗もマジェコンヌの誘いの前には無意味であった。
「あ、あの、その、今日は持ち合わせが少なくて……」
「そんなこと気にするな!! 支払いは全部私の方で持ってやる!! だから、次の店に行くぞ!!」
しどろもどろになりながらも被害を最小限で食い止めようと口にした言い訳も、べろんべろんに酔っているマジェコンヌの耳に届かず、マジックは増えていく贅肉に恐怖しながらも勧められるままに飲食を繰り返すのであった。
そんな中、魔法少女キセイジョウ・レイのネガティブパワーの猛威を食い止めるため、女王イストワ―ルは自身の持てるマジカルパワーの全てを使って対抗しました。
しかし、魔法少女キセイジョウ・レイのネガティブパワーには及ばず、女王イストワ―ルの体は石になってしまうのでした。
女王イストワ―ルは最後の力を振り絞り、マジカルワールドの聖獣兼飼い犬のフェルと直属の護衛騎士団筆頭ファルコムを別次元へと逃がし、より強いマジカルパワーを持つ“魔法女神”に全てを託すことにしたのです。
当然魔法少女キセイジョウ・レイもむざむざ1人と1匹を見逃すはずはなく、すぐさまネガティブパワーで洗脳した国民に黒いタイツを着せて、追手として送り込みました。
そのまま全ての次元を今まで溜めに溜めたストレスの渦に飲み込ませる、魔法少女キセイジョウ・レイの次元侵略が開始されたのです。
……だが、魔法少女キセイジョウ・レイの侵略計画を阻止する“魔法女神”が誕生したのです。
彼女の名前はノワール、妹のユニと教会で教祖をしているケイと共に平和な毎日を過ごしていた普通の女神でした。
ある日、追手からの襲撃にあい、傷だらけで倒れていたフェルを助けたことをきっかけに、ノワールの運命は大きく変化する。
ノワールは聖獣であるフェルの力を授かり、強力なマジカルパワーを持つ“魔法女神”、マジカルヴィーナスノワルンへと変身を遂げたのである。
詳しい説明を受けないまま“魔法女神”になったノワールは、その力をうまく扱うことができず幾度もピンチを迎える。
優しいノワールは敵である相手を傷つけることに悩み、自分が戦闘を行った後に残った破壊された町の姿に心を痛め、家族や友人達に気軽に相談できず孤独を感じながら、時にその杖を鈍器の如く振るい、時に変身したことにより強化された肉体の限界を越えた技の数々を魔法少女キセイジョウ・レイに洗脳された黒タイツ軍団にお見舞いしていく。
しかし、そんなノワールを支えたのは家族と信頼できる友人達、そして何より同じ思いを抱いて戦う“魔法女神”の仲間達です。
マジカルヴィーナスネーテルのネプテューヌ、マジカルヴィーナスデュアルのブラン、マジカルヴィーナスゲムズのベールと、個性豊かな3人の“魔法女神”と共にノワールは魔法少女キセイジョウ・レイの次元侵略計画を何度も阻止し、自分達の次元を守るのでした。
4人の“魔法女神”の存在を重く見た魔法少女キセイジョウ・レイはついに自らその次元に渡り、その身に溜めこんだネガティブパワーを解放する、ある意味最終手段を採りました。
これにはさすがの“魔法女神”も耐えられず、1人また1人とネガティブパワーに汚染されてしまうのです。
「……最近、ナナハが冷たいんですの。ただ一緒にゲームをしたりお風呂に入ったりしようとしただけなのに」
「……ロムとラムが大きくなるのは嬉しいんだけど、何でわたしは大きくならないんだろう。胸とか身長とか胸とか胸とか、皆に比べて発育も悪いし、この前の健康診断では去年とまったく……くっ」
魔法少女キセイジョウ・レイにネガティブパワーに当てられ、ベールとブランは鬱になってしまいました。
かろうじて正気を保っていたノワールとネプテューヌも、強大な力を持つ魔法少女キセイジョウ・レイの前に成す術もなく敗れ、ネプテューヌとユニは囚われの身になってしまいます。
「や、やめてよ!? ちょっと、そこは……あはははははは!? くすぐったいよ!?」
手術台に拘束されたネプテューヌに待っていたのは、身の毛もよだつような恐怖の改造手術でした。
ネプテューヌはその苦行に涙しながら、その意識を少しずつ薄れさせてしまう。
そして生まれたのがネガティブパワーを持つ最凶の戦士ダークネスパープル。
ノワールは親友の変わり果てた姿に胸を締め付けられ、その身に残ったわずかなマジカルパワーの全てを使ってネプテューヌを救いだす決意をする。
その結果、ネプテューヌを元に戻すことに成功したノワールは“魔法女神”に変身する力を失ってしまうのです。
邪魔な“魔法女神”がいなくなったことにより、魔法少女キセイジョウ・レイはその猛威を全世界に振るいます。
力を失いどうすることもできず、囚われたままのユニを心配して涙を流すことしかできなかったノワールであったが、とある人物の勇気ある行動により再び立ち上がる意思を取り戻すのでした。
その胸に希望の光を灯したノワールは聖獣フェルの力を借りずに、自身の体をマジカルヴィーナスノワルンへと変身させることに成功しました。
その力は魔法少女キセイジョウ・レイの力を上回り、彼女のネガティブパワーを完全に消滅させることに成功するのです。
魔法少女キセイジョウ・レイが倒れたことにより、ノワール達の次元とマジカルワールドを覆っていたネガティブパワーは消え去り、2つの次元に平和が戻りました。
……余談ですが、ネガティブパワーを失った魔法少女キセイジョウ・レイは眼鏡をかけて別人になりすまし、ノワール達の世界で地道にアルバイトをしながら細々と生活を続けるため、今日も元気にお仕事に奮闘していく。
「い、いらっしゃいませー……って、きゃああああ!? ま、またやっちゃった」
平和になったマジカルワールドでは、もう2度と国王トリックが下手な騒ぎを起こさぬよう、石化の解けた女王イストワ―ルが常に監視をすることで丸く収まりました。
「く、首輪なんて嵌められて……わ、吾輩、何かに目覚めてしまいそう!?」
「……誰か代わってはくれませんか?」
自身の力で“魔法女神”になったノワールを除き、ネプテューヌ達はマジカルパワーを失ってしまいましたが、彼女達は元の平和な学生生活を取り戻して楽しい毎日を送っていきます。
仮に、また何か異変があったとしても彼女達には強い味方がついています。
希望の光を力に変えたマジカルヴィーナスノワルンと言う名の素敵な女神様が……
……えっと、これで私の出番は終わりなんでしょうか?
あ、はい、わかりました。ここまでお疲れ様です。
ロムとラムもちゃんとスタッフの皆さんの話を聞いて、真面目にお仕事をしないと駄目ですよ。
それでは先にあがらせてもらいますね。
お疲れさまでした、皆さん。
* * *
「アククククク、ようやくここまで辿り着いたぞ」
平和になったマジカルワールド、王城地下にて現国王であり、張りぼて同然の象徴として扱われている国王トリックは愉快だと言わんばかりに口角を上げて笑いだす。
その首には無骨な鋼鉄製の首輪が嵌められているが、それを普段握っている女王イストワ―ルの姿はそこにない。
国王トリックは女王イストワ―ルがちょっと目を離したすきに抜け出してきたのだ。
「しかし、本当にこれであっているのか? ただの鏡ではないか?」
笑い声を止めると、国王トリックは目の前にある埃を被った古めかしい鏡を見て首をかしげてしまう。
国王トリックがここまで来たのは、何も女王イストワ―ルの拘束から逃れるためではない。
むしろ、国王トリックはずっと首輪で繋がれていたいと最近思うようになっていたのだ。
そんな危ない扉を開けそうになっていた国王トリックが、目の前にある鏡を求めたのは自分の賛同者である2人からとある伝説を聞いたからである。
……曰く、王城の地下には封印された“魔法女神”が眠っていると。
……曰く、その姿は神々しいまでに美しく、愛らしい容姿をしていると。
伝説の真偽はともかく、魔法少女キセイジョウ・レイを解放したことなどすっかり忘れた国王トリックは女王イストワ―ルからの折檻、彼にとってはご褒美になってしまうため一石二鳥だと思い、欲望のままに行動を開始した。
もしその封印された“魔法女神”が自分好みの可愛らしい幼女であったのなら、この伝説を教えてくれた2人よりも先にペロペロをしなければと、欲望をたぎらせていたのだが、国王トリックはここに来て二の足を踏んでしまう。
何故なら鏡から封印された“魔法女神”を解放する方法がわからないからだ。
しかも、いざ見つけてみるとただの古ぼけた鏡にしか見えず、国王トリックはすっかり気持ちが萎えてしまっていた。
「はあ、仕方ない。大人しく戻って、もう1つの楽しみであるお仕置きを受け……」
「そこまでよ!!」
肩を落として女王イストワ―ルの元に帰ろうとする国王トリックに待ったをかける人物がいた。
国王トリックが振り返ると、そこには白いブレザーと青色のスカートを穿いた黒髪を2つに縛った少女の姿があった。
「女王イストワ―ルから話は聞いたわ。これ以上勝手な真似をするのなら、この私が相手になるわよ!」
「……何だ、誰かと思ったら年増の“魔法女神”ではないか」
「と、年増じゃないもん!?」
本人はかっこよく決めたと思っていたが、それを見ていた国王トリックの呆れたような物言いにちょっぴり少女の心は傷ついてしまう。
少女の名前はノワール、今ではただ1人になってしまった“魔法女神”であり、魔法少女キセイジョウ・レイの侵略を食い止めたマジカルヴィーナスノワルンである。
「と、とにかく!? 大人しく女王イストワ―ルの元に帰ってもらうわよ!?」
「はいはい、わかったわかっ……ん?」
疲れたように生返事を返してノワールの言葉に従おうとする国王トリックであったが、ふと背後から光が差し込んできていることに気付いた。
振り向くと、先ほどまで見つめていた古ぼけた鏡が光だしていたのだ。
「な、何!? どうなってるの!?」
「お、おおう!? まさか、まさか来るのか!? 伝説の封印された“魔法女神”が!?」
戸惑うノワールをよそに、国王トリックはもろ手を上げて歓喜の声を上げる。
やがて、鏡から発せられる光は強まり、2人の視界を真っ白に染め上げてしまう。
堪らず2人は目を閉じたり、腕や手のひらで顔を隠した。
ガシャンと言うガラスが割れた音が2人の耳に響く。
すると、光は収まり、部屋は元の明るさを取り戻した。
ちかちかとする視界を気持ち悪く思いながらも、2人は何が起こったのかを確かめるべく、鏡のある方へと目を向ける。
そこには割れた鏡の前に黒い髪を2つに縛っている女性が倒れていた。
「はっ!? 大丈夫ですか!?」
ノワールはすぐさま正気に戻り、国王トリックの横を通り抜けて倒れていた女性を抱き起こした。
うつ伏せで倒れていた女性を仰向けにした時、ノワールはその顔を見て驚いてしまう。
「わ、私と、同じ顔?」
衣服は違うが、その顔は毎日鏡で見慣れている自分の顔があったことにノワールは目を見開いて驚愕する。
女性の正体が誰なのかはわからないが、ノワールはこのまま冷たい床に寝かせておくわけにはいかないと移動させようとするが……
「お、重い……」
超次元とは違い、女神とは言え普通の女の子同然の力しか発揮できないノワールは必死に女性を持ち上げようとしてもできずにいた。
そんなノワールを見つめていた国王トリックは、静かにため息をついてしまう。
「はあ、またもや幼女ではなかったか」
そんな風に残念そうにつぶやく国王トリックと女性を持ちあげようと必死になっているノワールは気がつかなかった。
割れた鏡の破片が微かに光りながら動いていることに……
と言う訳で、今回は以上!
予定では全3話でしたけど、もしかすると1話プラスして4話になってしまいそう。
次回からは本格的に倒れていたノワール(超次元)のノワルンワールド体験が始まりますよ。
出したい人達がいっぱいいるので上手くまとめないと……
それでは、次回をお楽しみに!