超次元ゲイムネプテューヌ 夢のヒーローを目指して 番外編   作:ホタチ丸

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新年、明けましておめでとうございます!!
今年最初の投稿は、番外編で初詣です!
それでは、 この幸せがいつまでも はじまります


この幸せがいつまでも

 やっほーっ! 皆、元気してる?

 

 ……え? この挨拶じゃダメ?

 

 そうだよね。

 

 なんたって今日は1月1日……

 

 元日なんだよね!!

 

 それじゃ、改めてご挨拶を……

 

 新年、明けましておめでとうございます!

 

 今年もよろしくね!

 

 こんな感じかな?

 

 いやあ、年明け早々仕事しちゃったなあ。

 

 もうこれで今日の仕事は……

 

 って、何?

 

 わたしが誰かって?

 

 またまた冗談言っちゃって。

 

 ……え? 本当にわからないの?

 

 しょうがないなあ、特別に教えちゃうよ。

 

 そう、何を隠そう、わたしはこのゲイムギョウ界にいる女神の中で特に美しく、誰よりも才能に溢れ、皆から愛されている主人公……

 

 その名も、ネプテューヌ! 本編に先駆け、華麗に登場!!

 

 ……ちょっと誇張が入ったかもしれないけど、別にいいよね?

 

 と言うよりさ、メインタイトルにもなってるわたしの登場遅くない?

 

 わたし、主人公だよね?

 

 まあ、ネプギア達が主軸の話だから仕方ないのかもしれないけどさ。

 

 もっとこう、回想シーンだけでもいいから出番が欲しいと思っちゃうんだよ。

 

 ……これはもうアレだね。

 

 製作者サイドに訴えるしかないよね。

 

 もっと、わたしに出番をー! とか、さっさと続き書けー! とかさ。

 

 でも、今日はおめでたい日だし、そういうクレームとかはナッシング!

 

 それじゃ、今からネプギア達と一緒に炬燵でミカンでも食べながら、正月番組とか見ちゃおうかな?

 

 それとも、捕まってる間に発売されていたゲームが積まれているし、それをクリアしちゃおうかな?

 

 昨日は除夜の鐘を聞いてから寝たから眠いし、あったかい布団にくるまってこのまま寝正月でもいい気がしてきた。

 

 ムムッ、こう考えると迷っちゃうなあ。

 

「お姉ちゃーん、準備できた?」

 

 わたしがどうしようか悩んでいると、部屋の外からネプギアの声が聞こえてきた。

 

 へ? 準備? 今日仕事ないよね?

 

 いーすんだって、今日は一日お休みにしていいって言ってたし……

 

「入るよー……って、お姉ちゃん、準備できてないの?」

 

 おお!

 

 部屋に入ってきたネプギアは全体がオレンジ色で花の模様がついた振り袖を着ており、いつもはストレートにしている後ろ髪をアップでまとめている。

 

 その髪止めも全体は黒いんだけど、模様が金色になっているからお正月らしくてとっても綺麗だ。

 

「その着物、すっごく似合ってて綺麗だよ!」

 

「そ、そうかな。私はちょっと派手な色かなって思ったんだけど」

 

 そんなことないって!

 

 お正月なんだし、それぐらい派手な方がいいって!

 

 画面の前の皆にこの可愛いネプギアの姿を届けられないのがすっごい悔しい。

 

 わたしの妹はこんなに可愛いんだぞー!! って、自慢してやりたいのに……

 

「って、そうじゃなくて、早く着替えないと、皆に置いてかれちゃうよ」

 

 ……え? 着替え? 置いてかれる?

 

 わたし、今普通に普段着なんだけど、これじゃダメ?

 

「ダメ。皆で振り袖着ようって言ったのは、お姉ちゃんでしょ?」

 

 振り袖、皆で着ようって……

 

「あ、アアーッ!? そうだ、皆で初詣に行こうって言ってたんだっけ!?」

 

 そうだ、忘れてた!?

 

 今日はあいちゃん達と一緒に初詣に行こうって約束してたんだった!?

 

 それで、せっかくだし、皆で振り袖着てこうって……

 

「ね、ネプギア!? わたしの振り袖どこ!?」

 

 い、急がないとあいちゃんに怒られちゃう!?

 

「ほら、ここに出してあるでしょ?」

 

 そ、そうだった。

 

 昨日の夜にわたし自分で用意しておいたんだった。

 

 よくやった、わたし。ありがとう、わたし。

 

「それに、夢人さんもずっと神社で待ってるよ?」

 

 そっちも忘れてた!?

 

 夢人君、いや、ゆっくんには先に神社に行ってもらってたんだった。

 

 こう男と女の待ち合わせって言ったら、男の人が先に目的地についていて女の人が【待った?】とか言ったりして、【俺も今来たところだ】的なやり取りがあった方がいいじゃん?

 

 男の人はゆっくんだけだし、ハーレムだね!

 

 この憎いよ、憎いよ。

 

 ……って、そうじゃない!!

 

 ゆっくんにはサプライズとして、わたし達の振り袖姿を披露するつもりだったんだ!?

 

 は、早く着替えないと!?

 

「ねぷう!? ネプギア、帯締めて!?」

 

「うん、わかってるよ」

 

 ネプギアはわたしが言う前から帯を持っていてくれていた。

 

 さすがネプギアはお姉ちゃん思いの妹だ……って、イタタタタタ!?

 

 ちょ、ちょっと!?

 

 ネプギア、締めすぎ!?

 

 苦しい!?

 

「でも、しっかり結ばないとほどけちゃうよ」

 

 も、もしかして、怒ってる?

 

 わたしが準備してなかったから怒ってる?

 

「……うん、ちょっとだけ怒ってるかな? 夢人さんずっと寒い中待っててくれているのに、お姉ちゃんったらゆっくりしてたんだもん」

 

 そ、そんな唇を尖らせて、可愛い顔で怒ってるって言われても……

 

「ご、ごめんね、ネプギア」

 

「謝るなら待たされている夢人さんに謝ってね」

 

 う、うん、ちゃんとゆっくんにも謝るよ。

 

 だからさ……

 

 ちょっと帯、緩めてくれない?

 

 結構きついんだけど……

 

 

*     *     *

 

 

「遅いなあ、皆」

 

 俺は神社の入り口でネプギア達が来るのを待っている。

 

 ……っと、その前に言っておかなくちゃな。

 

 明けまして、おめでとうございます。

 

 今年もよろしくお願いします。

 

「……そんなところで暇してんなら、こっちを手伝えよ、勇者気取り」

 

 暇なんてしてないさ。

 

 これも立派な仕事だ。

 

 画面の前の皆に新年の挨拶をする大事な仕事なんだぞ?

 

「ンな、メタなことやってねえで、ストーブ使ってんならこっちも手伝えってンだ……いらっしゃい! 甘酒いかがっすかー!」

 

 今俺はリンダが甘酒を売っている屋台に置いてあるストーブで暖をとっている。

 

 ……何でリンダが甘酒を売っているかと言うと、どうやらアルバイトらしい。

 

 何でもマジェコンヌがなくなって、収入が安定していないらしい。

 

 仕方ないなあ、と思いながら、俺はストーブから離れたくない気持ちを抑えて、予備の甘酒を出そうとした。

 

 お、あった、あった。

 

 俺の仕事はすでに出来上がっている予備の甘酒を温める作業、つまりは、ストーブの前でできる作業をしていこう。

 

「ワレチュー、鍋ってどこ?」

 

「奥になかったちゅか? うーんと、あ、あそこっちゅね」

 

 俺と一緒にストーブで暖をとっていたワレチューが顔だけ振り向いて応えた。

 

 俺がワレチューの視線の先に目を向けると、机の端に鍋が置いてあった。

 

 どうやら使ったままで放置していたらしい。

 

「よし、じゃあ手伝うか」

 

「おいらも手伝うっちゅよ」

 

 俺はワレチューと一緒に甘酒を温めるため、鍋に水を入れて、その中に甘酒の入った瓶を入れた。

 

「テメェらも呼び込みをしろってンだよ!」

 

 リンダが俺達にそう言ってくるが、これも立派な手伝いだろ?

 

「だって、寒いし」

 

「呼び込みは下っ端らしく下っ端がやればいいっちゅよ」

 

「アタイだって寒いんだよ! それと、いつまでも下っ端って言うんじゃねぇよ!」

 

 そんなリンダの訴えを聞き流しながら、俺とワレチューは甘酒を温める作業に没頭していった。

 

 

*     *     *

 

 

「遅れてごめーん!」

 

 ネプギアに手伝ってもらって着替え終わったわたしは、あいちゃんの小言を聞き流しながらゆっくんの待ってる神社に向かって猛ダッシュした。

 

「遅いぞ、何やって……」

 

 ゆっくんはわたし達に文句を言うつもりだったみたいだけど、そうは問屋が降ろさないよ。

 

 ふふふ、刮目せよ!!

 

「ふふーん、どうどう? 似合ってる?」

 

 わたし達の姿を見て、呆然としているゆっくんにわたしは詰め掛けるように話しかける。

 

 ここで攻撃の手を緩めないよ!

 

 ずっとわたしのターン!

 

「ほらほら、何か言ってよ。似合ってる、とか、綺麗だよ、とかさ」

 

 うりうり、顔真っ赤にしてるだけじゃなくて何とか言ってみたらどうなんだい?

 

「……何で振り袖なんだよ」

 

「もー、デリカシーないな。女の子が感想求めていたら、ちゃんと答えないとダメだぞ?」

 

 そんなことじゃ、ネプギアはあげられないよ。

 

 まあ、ネプギアが欲しければ、まずはわたしを倒してからだからね!

 

 愛する妹が欲しければ、わたしを認めさせてみろ! ってね。

 

「黙ってないで早く早……ねぷっ!?」

 

「はい、そこまで」

 

 いきなりチョップはひどいよ、あいちゃん。

 

 わたしはあいちゃんにチョップされた頭を両手で押さえながら涙目で抗議した。

 

 暴力反対だぞー!

 

「ごめんなさいね、夢人。ネプ子の準備がいつまで経っても終わらなかったのよ」

 

「……いや、それはいいんだけど、俺の疑問にも応えてくれないか?」

 

「振り袖のことですか? ねぷねぷが皆で着ようって話をしていたんです」

 

 ……おっと! 重要なことを忘れていたね。

 

 皆の振り袖姿を説明しないと……

 

 まずはコンパからいってみようか。

 

 コンパは全体的にピンク色で、肩のあたりに竹の葉かな? 緑色の模様がアクセントになってるね。

 

 しかも、腕に下げている小物入れがコンパの女子力アップに貢献していると見たよ!

 

 次は、あいちゃんかな。

 

 あいちゃんは薄い青色なんだけど、裾に描かれている桜がとっても綺麗な振り袖だね。

 

 うーん、でもあいちゃん。いつもの髪飾りじゃなくて、綺麗な簪とかにすればよかったんじゃない?

 

 辛口コメンテーターのわたしとしてはマイナスポイントだよ?

 

 ネプギアはさっき説明したし、いよいよ真打ちの登場だね!

 

 ……え? 興味ない?

 

 そ、そんなわけないよね!?

 

 わ、わたしはね、全体的に赤いんだけど、斜めに薄くピンク色が入っているベーシックな感じかな。

 

 特にこの斜めの辺りには、桜の花びらの模様があってね、わたしもお気に入りのポイントなんだよ。

 

「……あ、あの、どうでしょうか、夢人さん?」

 

 ネプギアが両手を完全に袖の中に入れて口元を隠しながらゆっくんに上目遣いで尋ねている。

 

 ね、ネプギア!? な、何でわたしの時と反応が違うの!?

 

「あ、うん……似合ってるし、可愛いよ」

 

「……あ、ありがとうございます」

 

 な、何でそんな付き合いたてのカップルみたいな雰囲気出してるの!?

 

 くっ、このままじゃ、わたしの影が薄くなっちゃう。

 

 ネプギアの女子力の前に、わたし達背景になっちゃうよ。

 

「こんぱちゃん!! とっても綺麗っちゅ!! まさに天使のような可愛さっちゅ!!」

 

「ありがとうです、ネズミさん」

 

 わたしが悩んでいると、コンパをワレチューがほめてる。

 

「頼む、甘酒買ってってくれないか? あんまり売れてなくてちょっと厳しいんだよ」

 

「……まあ、甘酒くらいならいいか。いくらなのよ?」

 

 あいちゃんもリンダから甘酒買ってる。

 

 ……あ、あれ!? わたし、ボッチ!?

 

 こんなに近くにいるのに、わたしだけ仲間はずれ!?

 

 1人でいる時の孤独よりも、皆でいる時の孤独の方が辛いんだよ!?

 

「み、皆、早くお参りに行こう!! 今すぐに!!」

 

 こ、こうなったら強制的にイベントを進めるしかないよね。

 

 そうすれば、きっとわたしのターンがまた巡ってくるはず!

 

 

*     *     *

 

 

 ……ふふふ、やっぱり、まだわたしのターンは終わってなかったんだね!!

 

 わたし達は境内の中に入り、お賽銭を入れた後、おみくじを引くために巫女さんに話しかけた。

 

「……随分と遅いお参りだな」

 

「……いや、お前こそ、何やってんだよ、マジック」

 

 その巫女さん、赤い髪を二つに縛った後姿がどこかで見たことあるなあ、って思ってたら、巫女服を着ていたマジック・ザ・ハードだった。

 

 ……なんか似合ってるように思えてちょっとだけ悔しい。

 

 そんなけしからん胸で巫女を名乗るつもりなのか!?

 

「リンダと同じ理由だ。リンダ1人に稼がせるわけにはいかないからな」

 

 ふーん、なんか大変なんだね。

 

 まあ、原因を造ったのはわたし達なんだけどさ。

 

 でも、今の顔、ちょっと悪くないと思ってるんでしょ?

 

「……おみくじならさっさと引け」

 

 もー、つれないなあ。

 

 わたしはこれ以上、突っ込んで話をするのも面白そうかな、って思うけど、それよりもまずはおみくじを引かなきゃ。

 

 一年の運勢よ、わたしに幸福な運命を見せてくれ!

 

「……末吉」

 

 ……わたしの運命力って、末吉だったんだ。

 

 ちょっとショックだよ。

 

「私は中吉ね」

 

「わたしは……やったです! 大吉でした!」

 

 あいちゃん、コンパと続けて引いて、わたしよりも結果がよかったみたい。

 

 ま、まだわたしが一番悪い運勢だと決まったわけじゃない!

 

 ここは、ゆっくんに全てを賭けるよ!

 

 頼むから、わたしよりも悪い運勢を引いてくれ!

 

「うげっ、大凶」

 

 やったーっ!!

 

 さすが本編主人公!! いい運命力をしているね!!

 

 こうなんかさ、自分よりも悪い運勢を引く人がいると、ほっとするよね。

 

 わたし今、すごくほっとしているよ。

 

 さあ、最後はネプギア。

 

 ネプギアが悪い運勢なわけ……

 

「……えっと、凶でした」

 

 う、うそーっ!?

 

 な、何でネプギアが凶なの!?

 

 こ、こうなったら、わたしの末吉と交換して……

 

 って、そんなことしても意味ないじゃん!?

 

「悪い運勢だったのは、夢人とネプギアか……あっちにおみくじを縛る専用の木がある。2人はそちらに行け」

 

「わかった。行こう、ネプギア」

 

「は、はい」

 

 マジックが指さした方向に、ゆっくんとネプギアが歩いて行った。

 

 し、しかも、ゆっくんがネプギアの手を握っているだと!?

 

「わ、わたしも……」

 

「はいはい、あの2人を邪魔しちゃだめよ」

 

「そうですよ。ここは2人っきりにしてあげるです」

 

「……それにお前は末吉だろ? 縛るのは凶か大凶を引いた者のみだ」

 

 な、何でなの!?

 

「皆が皆、木に縛ると、後片付けが面倒だからだ」

 

「意外とケチくさい理由ね」

 

「黙れ。後片付けをする私の身にもなってみろ」

 

 ……う、ううう。

 

 せっかく本編より先駆けて、こうしてわたし視点が出てきたのに……

 

 こんな落ちってないよ!?

 

 

*     *     *

 

 

「それにしても、大凶なんて本当にあるんだな」

 

「そうですね。でも、逆に考えると、珍しいからよかったんじゃないですか?」

 

 私は夢人さんと手をつないで、おみくじを縛る木に向かっている。

 

 急に手を握られたことは驚いたけど、今では自分から離さないように力を入れている。

 

 ……嬉しかったな。

 

 夢人さんが私の振り袖姿を似合ってるって言ってくれてよかった。

 

 そ、それに、可愛いって……

 

 私は思い出すと、顔が熱くなってきた。

 

 本当はちょっと不安だったんですよ?

 

 私って紫色とかの寒色系のイメージがありましたから、暖色系のこの振り袖を着るのに勇気が必要だったんです。

 

 鏡の前で何度も自分の姿を確認しては、おかしくないかとチェックしてばかりだったんです。

 

 ……でも、よかった。

 

 そんな不安も夢人さんの一言で全部吹き飛んじゃいました。

 

 おみくじの運勢は凶でしたが、私の気持ちは大吉以上です。

 

 ……お姉ちゃんがいて、アイエフさんやコンパさん、いーすんさん達がいて、ユニちゃん達もいる。

 

 それに、夢人さんがいることに幸せを感じる。

 

 皆がいることが私の幸せだ。

 

 この幸せがいつまでも続くといいなあ……

 

 私は握られている手の温かさを離さないように、強く握りなおした。

 

 夢人さんは、それに黙って応えるかのように、強く握り返してくれた。

 

 ……今年もいい年にしていきましょうね?




という訳で、今回はここまで!
読んでもらってわかるとおり、ネプ子を本編に先駆けて登場させちゃいました。
やっぱり、明るい彼女がいた方が正月らしくていいでしょ?
次回の番外編は未定ですが、バレンタインネタをする前に、一発ネタぐらいは書くかもしれません。
メインは本編なので、そちらも楽しみにしておいてくださいね。
でも、今日はもしかすると、投稿できないかもしれない……
と、とりあえず、今年もよろしくお願いしますね!
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