・・・どうも妖夢です。突然ですが今とてもピンチです。生命的にピンチです。何故かって?それはね・・・
???「うふふ・・・ちょうど私イライラしていたところなの・・だから、
癖のある緑の髪に、真紅の瞳、白のカッターシャツとチェックが入った赤のロングスカート、その上から同じくチェック柄のベストを羽織、首には黄色のリボンをし、日傘をさしている・・・
???「もちろん・・・あなたに拒否権は・・・
ないわ」
笑顔が素敵なお姉さんが目の前にいるからです。てか、笑顔怖((((;゚Д゚))))ガクガク
何故こうなったのか?回想入ります・・・
朝、慧音より早く目が覚め朝食の準備をし、慧音が起きて来て朝食を食べ慧音が教えている寺子屋に行った。そしたら昨日の子供達にあって「「「あ、砂のお姉さん」」」と言われた。
・・・そう言えば性別教えていなかった。子供たちに俺は男だと言ったら
「「「嘘だ!」」」という言葉が出てきた。ε=(・д・`*)ハァ…
子供達とまた遊ぼうと約束をし、寺子屋を出た。その時、慧音が「また来てくれ」と言ってくれた。俺は「ああ、またね」と言った。
お婆ちゃんに会い昨日の事のお礼に行った。マジ助かりました(汗)八百屋のおっちゃんにはお礼として店にある野菜を多く買っていったよ。買ったあと『王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)』に入れたよ。
門番の人たちにもお礼に行った
門番1「おお、昨日は災難っだったな」
門番2「体は大丈夫か?」
妖夢「はは、体は大丈夫ですよ、昨日はありがとうございました。誤解を解いてもらって」
門番1「そう気にすんなって」
門番2「このあとはどうするんだ?」
妖夢「そうですね、また森の中を探索してから冥界に帰ろうと思います」
門番1「そうか、森は危険だから気をつけな」
門番2「最近下級妖怪が力をつけたらしいしな」
妖夢「下級妖怪が?」
門番1「ああ、見た目は毛玉みたいで群れで襲って来るらしい」
門番2「しかも知識が多少あるようで連携して戦うみたいだ」
妖夢「・・・へ~そうなのか~」(汗)
多分あの毛玉たちだよな
門番1「中級妖怪ですら奴らに勝てないらしいぞ」
門番2「里に来なければいいが」
あいつらそんなに強かったのか!?(゜ロ゜)
門番1「しかも、その妖怪たちにボスができたらしいぞ」
門番2「なんでも一瞬でそいつらの半分を倒すくらい強いらしい」
妖夢「・・・」汗 ━(il`・ω・´;) ━タラァァ~ン
あれ、なんで門番の人たちがそのこと知ってるんだ?
妖夢「あの~その情報どこから?」
門番1「うん?ああ、これだよ」
そういって門番の人が俺に新聞を渡してくれた。って新聞!?
門番2「文々新聞だよ、鴉天狗の射命丸 文が書いている」
妖夢「そうですか・・・」
門番1「何でもそのボスはその毛玉じゃなく人型で」
門番2「『兄貴』と慕われているとか」
・・・言えないそれが俺であることを
妖夢「はは、分かりました、気をつけますね」
門番1「おう」
門番2「またな」
妖夢「それじゃあ・・・」
俺は人間の里が見えない場所まで来て・・・
走りだした C= C= C= C= C= C= 。・゚゚┏(T0T)┛ウァァァァァァ
はい、走り出した、それはもう無我夢中で、あの場から早く立ち去りたかった。自分でも分からいけど走りたかった、悪いことしていないけど走りたかった
???「そこのあんた、あたいと勝負しr」ドン
???「チ、チルノちゃーーん!」
うん?何かぶつかった様な?気のせいか?俺は走り続けた
~妖夢逃走中~
妖夢「ここ・・・何処だ?」
森で迷いました\(^o^)/オワタ
妖夢「まあ、いいか、適当に周ろう」
迷ってしまったのはしょうがないのでその辺を探索してみる。空を飛べば冥界に帰ることが出来るからたいして困らないし、もしかしたら何か発見するかもしれないし、俺はそう思っていたその時
妖夢「ッ!?」
森の向こうで強い妖力を感じっとった
妖夢「・・・行ってみるか?」
俺は強い妖力に引かれるようにそこへ向かった
森を抜けるとそこは一面が向日葵でいっぱいだった
妖夢「ここは?」
???「あら、ここは『太陽の畑』よ 」
妖夢「ッ!?」
???「あなたも、私に喧嘩を売りに来た身の程知らずかしら?」
回想終了・・・
妖夢「・・・あなたは?」
幽香「あら、私の名前を知らない人がいるなんて・・・『風見幽香』それが私の名前よ」
妖夢「それはどうも、俺は魂魄妖夢だ、どうしてそんなに機嫌が悪いだ?」
俺は何となくそう聞いてみた
幽香「ああ、これのせいよ」ポイ
幽香は俺の前に何かを放った、それは黒く焦げていえう下級妖怪?
幽香「そいつが私を襲って来たからよ」
なるほどだからあんなに機嫌が悪いのか・・・こいつのせいかい(`Δ´)!
しかし、こいつどこかで見た事あるような?・・・確かBLEACHで出てくる、ぬいぐる?
幽香「それに、あなたの方が・・・そいつより強そうだし」
・・・なんか目を付けられたらマズイ相手に目を付けられた感じがする
妖夢「はは、何言ってるんですか!俺が強いわけないじゃないですか」
とりあえず全力でシラを切ることにしました(;・∀・)
幽香「嘘ね、そんな強い霊力と魔力を持っているくせにシラを切るつまりかしら」
逆効果だったガ━━(;゚Д゚)━━ン!!てか、分かるのかよ!俺の霊力、魔力量!
※今の霊力量は副隊長クラス、魔力量はBランクにしている
幽香「それじゃあ、弾幕ごっこ始めましょうか」
妖夢「マジか」
幽香との弾幕ごっこが始また・・・
幽香「ほらほら、どうしたの反撃しないと勝てないわよ」
妖夢「そんな事分かっているよ!」
現在、空中で幽香さんと弾幕勝負をしている、幽香さんは花形の弾幕を打ち込んできているが俺は、全て回避しています。だって俺これが初めてなんだぞ弾幕勝負!まあ斬魄刀達との修行でこの位わけないが・・・
いやそうじゃなく今の俺の気持ちは新しいゲームで説明書なし、チュートリアルをとばしてハードモードをプレイしている気持ちです。
幽香「全然当たれないわね、だったら、これでどうかしら」
幽香さんはあるカードを取り出した
妖夢「ッ!?スペルカード」
幽香「『花符「幻想郷の開花」』」
幽香さんはそう宣言したあと空中に花が咲、それを弾幕として放ってきた
妖夢「何かヤバイな、ならこっちも」
俺もあるスペルカードを取り出した
妖夢「『開放「斬月」』」
そう宣言したあとカードが斬月に変わった
妖夢「ふん!」
俺は斬月を振って刃先から超高密度の霊圧を放出し襲ってくる弾幕を相殺した
幽香「やるはね」
妖夢「そいつはどうも!」
俺はそのまま幽香さんに斬撃を放ち直撃した、しかし
幽香「けど、まだまだね」
・・・傘でガードした
妖夢「て、なんですかその傘!」Σ(゚д゚lll)
幽香「この傘は紫外線を大幅にカットもできて雨や弾幕も防げる特別せいよ」
妖夢「マジか」(゜ロ゜)
幽香「だから、こんなこともできるわよ!」
妖夢「!?」
幽香さんは傘をたたみ俺めがけて突っ込んで行き傘を振り下ろす
ガキン
妖夢「危な!」
俺はそれを斬月で受け止める、重い攻撃だな
幽香「ほらほら、どんどんいくわよ」
妖夢「くっ」
その後しばらく幽香さんは傘で殴りかかり俺はそれを斬月で受け止め切り返す、てかあの傘本当強いな普通壊れるところだろそこ(・□・;)
けどそれ抜きで幽香さんは強い、能力で頼る戦いじゃなく純粋な妖力、身体能力、基本能力値が全て高い、今
幽香「うふふ」
妖夢「何が可笑しいんですか?」
俺は距離をとる
幽香「いいえ、私とここまで戦えた奴が今までいなかったから嬉しくって」
幽香さんはもう一枚のスペルカードを取り出した
幽香「『幻想「花鳥風月、嘯風弄月」』」
二枚目のスペルカードは幽香さんを中心に弾幕が花のように展開し、弾幕が俺を襲う
妖夢「だったこちは」
斬月を背中にしまい俺もスペルカードを取り出した
妖夢「
詠唱を唱え、右手を前に出す
妖夢「『
右手に七枚の花弁状の障壁を展開した
幽香「あら、あなた、なかなかいいスペルカードを持っているじゃない」
幽香さんに高評価をもらいました
幽香「ガード型のスペルカード何か珍しいわね、けどいつまでもつかしら?」
妖夢「クソ魔力が足りない!」
弾幕を受けるたびアイアスの盾一枚にヒビが入る、一枚散る、また一枚、また一枚と散っていく、このままじゃ盾が全て壊れる仕方ない
妖夢「魔力リミッター解除」
俺は魔力をBからEXまで跳ね上げ残っているアイアスに注ぎ込む
幽香「!?」
妖夢「防ぎきる!」
やがて弾幕が止みアイアスの盾が残り三枚の状態になった
妖夢「何とか防ぎ切ったか」
俺はホット息をついた
幽香「・・・あなた、力を隠していたみたいね」
妖夢「ギク!」( ̄◇ ̄;)
幽香「うふふ、初めてだはこの私相手に手加減して戦った相手なんて」
・・・幽香さんなんか黒い!てか怖!ヤバイなんか嫌なスイッチでも入ったかな?
幽香「あなたとなら全力で戦っても良さそうね!」
妖夢「!!」
幽香さんの妖力が今までよりも上げていくヤバイこれは下手したら死ぬんじゃね
幽香「これで最後よあまり使いたくなかったけどあなたに敬意を評し全力で相手してあげる」
残っているアイアスじゃ防げないと判断した俺はアイアスを解除し斬月を抜いた
妖夢「こっちも全力出さないとまずいよね・・・」
下手に加減すると多分無事じゃすまないよなお互い・・・
仕方がない霊力のリミッターを少し解除して隊長クラスにした
妖夢「斬月のおっさん俺に力を貸してくれ・・・」
俺は目を閉じ斬月に語る
斬月「良かろう私の力存分に使え」
そう斬月は言ってくれた
幽香「あはは、まだ力が上がるのね!」
幽香さんは傘を前に突き出し妖力を貯めていた
妖夢「俺も最後の一撃で終わらせる」
斬月を振り上げありったけの霊力を貯める、そしてお互い最後の宣言をした
幽香「『マスタースパーク』!」
妖夢「『月牙天衝』!」
お互いの技が激突した
幽香side
最初は優勢だった幽香だったが次第に月牙に押されだした
幽香「っち、まだ、まだよ」
久しぶりに全力で戦っているのよ、こいつに勝ちたい、勝ちたい、勝ちたい、しかし、妖力が底をつき勢いがまだある月牙に私は飲み込まれた
幽香「ああ勝ちたかったな」
私はそう言って意識を手放した
次に目を覚ました時私は彼に治療されていた
幽香「な、何やっているのよ!」
妖夢「あ、目覚めました」
分からない、何故私を助ける?敵である私を
幽香「なぜ助けるの?あなたは私を倒しに来たんじゃないの?」
妖夢「いや、もともと俺はあなたと戦いに来たんじゃないんですけど」
幽香「じゃあ、何しに来たのよ?」
妖夢「・・・観光?」
幽香「・・・はあ」
こいつ、もしかしてバカなの?
妖夢「すいません、あまり幻想郷に詳しくないので」
幽香「そう」
変わった奴ね
幽香「もう、大丈夫よ、ここまで回復したから」
妖夢「そうですか、では俺はこれで」
幽香「・・・ねえ、また戦ってくれる?」
私は何故かそう問いかけた
妖夢「ええと・・・戦いだけでなくお話に来てもいいですか?」
幽香「まあ、いいわ、いつでもいらしゃい私は大抵ここ太陽の畑にいるわ」
妖夢「分かりました、それではまた」
そう言いて彼は飛び去ってしまった・・・
幽香「ふふ、しばらくは退屈しないですみそうね」
なぜかしらね、こんなにも楽しいと感じたのは・・・
不思議ね
作者「今回はおまけコーナは無いよ」
アーチャー「しかし作者イタチ殿とギン殿はどうした?」
作者「ああ、彼らには向こうの
アーチャー「ある物?」
作者「いずれ分かるよ」
アーチャー「今回はここまだ、またよろしく頼む」