どうも妖夢です。風見幽香さんとの戦闘を終え冥界に帰っている途中です。この三日の休日いろいろあったなー
毛玉たちと契約したり、霖之助と友達になったり、ルーミアと知り合い、人間の里で慧音とまた会う約束したり、幽香さんとまた戦う約束をしたり、結構の人達と知り合ったなー
そんなことを思い出しながら飛んでいたら白玉楼に帰ってきた
幽々子「あら妖夢お帰り」
妖夢「ただ今戻りました幽々子様」
白玉楼に着くと幽々子様と妖夢(女)が出迎えてくれた
幽々子「そうそう妖夢がいつも使っている分身に名前をつけたのよ、流石に妖夢(女)じゃ可愛そうだと思って」
紫蘭「紫蘭(シラン)と名前を付けてくれました」
妖夢「そうか、これかもらよろしく紫蘭」
紫蘭「はい」
幽々子「そうそう、妖夢あなたに紹介したい人がいるの」
妖夢「紹介したい人?」
紫蘭「幽々子様の友人だそうですよ」
妖夢「・・・幽々子の友人?」
なんだろう俺の勘が危険だと予感がする( ̄◇ ̄;)
幽々子「こっちよついて来て」
妖夢「あ、はい」
俺は幽々子様の後を追った
幽々子「ここよ、紫~入るわよ~」
幽々子様が麩を開けそこにいたのは・・・
紫「あら、初めまして半霊くん私は『八雲紫』よ」
金髪で八卦の萃と太極図を描いた中華風の服を着た女性と
藍「紫様の式神の『八雲藍』といいます」
紫さんと同じく中華風の服を着た尾が九本の九尾の狐
橙「藍しゃまの式神の『橙』だよ、よろしくね」
猫耳を生やし緑色の帽子をかぶり二つの尻尾を持った猫又がそこにいた
妖夢「・・・ど、どうも魂魄妖夢です」
紫「さあ、本気でかかって来なさい」
ど・う・し・て・こうなった!
何故こうなったのかは
紫さんが急に「あなたの実力が知りたい」と言い出し
↓
幽々子様が「なら紫が弾幕勝負したら?」と幽々子様が提案し
↓
紫さんが「それがいいわね♪」
↓
スキマに落とされる
↓
俺「え?」(゜д゜)
↓
気づいたら白玉楼の外
↓
紫さん戦闘態勢←今ここ
妖夢「ちょ、な何で戦はないといけないんですか!?」
正直分からない、紫さんとは今日初めてあったし何かしたか俺?
紫「実はね、あなたの行動をずっと見てたのよ」
妖夢「え?」
なんだって
紫「幽々子に頼まれたのよ、あなたがちゃんと休んでいるかどうか」
マジか(゜ロ゜)!
紫「でも、まさかあの風見幽香を倒すなんてね・・・正直驚いたわ、負けると思っていたもの、けどあなたは勝った、異常なまでの魔力と霊力で」
妖夢「・・・えーと」(^_^;)
紫「そして私は個人的にあなたに興味がわいたの、あなたの力量をね」
幽香さんの時のような重い空気になった、そろそろ戦闘開始のようだ
紫「あなたの本気見せてもらうわ」
紫さんとの弾幕勝負が始まった
紫「あらあら、反撃しないの?」
妖夢「どう攻めるか考えているんですよ!」
紫さんの弾幕は量が多く速い弾幕、遅い弾幕を使ってきて正直避けにくい!
紫「ほらほら、弾幕を打たないと弾幕勝負にならないわよ」
確かにヤバイこのままだとやられるのは時間の問題だな
妖夢「
俺は
紫「私の弾幕を切り落とすなんて・・・けど、それじゃあ攻めることは出来ないわよ」
妖夢「ですからこうするんです”心眼(真):B ”発動」
これを使って相手の弾幕の隙間を探し出す・・・あそこか!
俺は干将・莫耶を解除してその隙間に向かい『物を作り出す程度の能力』で苦無と手裏剣を作り出し紫さん目掛けて投げつける
紫「ッ!?なかなかやるわね、スペルカード『結界「夢と現の呪」』」
手裏剣と苦無が何発か当てた途端、紫さんはスペルカードを出してきた、しかし
妖夢「どこに射っているんだ?」
ださらた弾幕は二つの大玉、しかし、俺の横に打ち込んできた
紫「よそ見をしていていいのかしら?」
大玉は破裂し、一方は自機狙いに変化する米粒弾を乱射し、 もう一方は大量の楔弾を発生させる
妖夢「マジか!」
俺は完全に油断し攻撃を止め回避に専念する
紫「当たらないわね」
妖夢「当たってたまるか!」
紫さんは傘をさし扇子で扇いでいる、正直いってイラっとした、絶対一泡吹かせてやる!
ようやく弾幕が止んだ
妖夢「・・・やっと止んだ」
紫「まだまだいくわよ♪『結界「動と静の均衡」』」
妖夢「・・・え?」
次のスペルカードが俺を襲う、連続かい!
次に出された弾幕は大玉を発射すると同時、使い魔をだし周囲に小弾をまき散らす
妖夢「ならこっちも『開放「斬月」』」
斬月を取り出し、使い魔目掛けて斬撃を飛ばす、使い魔たちは斬撃で切り裂かれ消えていく
紫「これは、ちょっと不味いかしら」(汗)
妖夢「次はこっちの番だ!『忍術「影分身」』」
スペルカードを発動した瞬間俺の分身×15体が周りに出現する
妖夢「行くぞお前ら!」
分身×15「「「おう」」」
分身「君臨者よ 血肉の仮面・万象・羽搏き・ヒトの名を冠す者よ 焦熱と争乱 海隔て逆巻き南へと歩を進めよ」
分身「君臨者よ 血肉の仮面・万象・羽搏き・ヒトの名を冠す者よ 真理と節制 罪知らぬ夢の壁に僅かに爪を立てよ」
分身「散在する獣の骨 尖塔・紅晶・鋼鉄の車輪 動けば風 止まれば空 槍打つ音色が虚城に満ちる」
ある分身たちは鬼道の詠唱を唱え、他の分身たちは、弓矢、苦無、手裏剣、風魔手裏剣などを使って紫さん目掛けて打ち込んでいく
紫「ちょ、ちょっと、多すぎるわよ!」
紫さんもこれには予想外だったようでかなり焦った動きをしながら回避していく
ちなみに鬼道×6・弓×3・手裏剣、苦無×6の割合です
分身「「『破道の三十一・赤火砲(しゃっかほう)』」」
分身「「『破道の三十三・蒼火墜(そうかつい)』」」
分身「「『破道の六十三・雷吼炮(らいこうほう)』」」
どうやら分身たの詠唱が終わり紫さん目掛けて鬼道を打ち込んだ・・・
紫「!?」
着弾し巨大な爆発音が響き渡る
橙「紫しゃま!」
藍「大丈夫だ橙、紫様はあの程度でヤられたりはしない」
幽々子「妖夢~頑張って~」
紫蘭(・・・今のうちに救急箱用意しといた方が良さそうですね)
煙が邪魔で紫さんを目視できない、そこで妖力を探ってみると・・・
妖夢「いない!」
確かに当たったはずなのに、そこに紫さんはいなかった
紫「今のは結構危なかったはスキマで回避しなかったら負けていたところだったわ」
俺の後ろの方から声がし振り向いて見ると無傷の紫さんがいた(゜ロ゜)うそーん
紫「分身たちが邪魔ね『結界「光と闇の網目」』」
大玉と、広くばら撒かれる小弾を同時発射する、大玉は軌道上にレーザー光源を設置し、放たれたレーザーは格子状に交差し、俺の動きを封じてきた。分身達も回避が間に合わず全滅して俺だけになった
紫「さて次は・・・『罔両「ストレートとカーブの夢郷」』」
ストレートに進む米粒弾の列を発射しつつ、カーブを描く大玉を全方位に展開してきた
妖夢「これくらいなら」
俺は”心眼(真):B ”を発動し全力で回避をする
紫「なら、『罔兩「八雲紫の神隠し」』」
突如紫さんの姿が消えた
妖夢「な!何処へ!?」
紫「こっちよ」
振り向くと紫さんがスキマから出てきて、 全方位蝶弾・大弾・レーザーを発射してきた
妖夢「ちょ!」
発射の直後再び姿を消し、ちがう所から同じ攻撃をしてきた
紫「こっちよ」
この繰り返しである
妖夢「モグラ叩きか!」
俺はそう思ってしまった、回避していくと時間が切れたのか紫さんは姿を現した
紫「いい加減本気出してくれないかすら」
正直言ってあまり本気出したくありません、加減が大変なんだぞ!
紫「なら、本気を出させるそか無さそうね『魍魎「二重黒死蝶」』」
紫さんはまたスペルカードを発動させた、今度の弾幕は赤と青の蝶々弾を大量に出し、二つを交差させるように回転させながら襲ってきた
妖夢「じゃあ、こっちは新しく作ったスペルカードで」
そういって俺は斬月を背中にしまい、王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)から見えない剣を取り出した
紫「あら?何か取り出したかしら?」
俺が紫さん目掛けて突きつけるように剣を構える
妖夢「『
取り出したのはセイバーの宝具、『
紫「まさか、私の弾幕を巻き込んで攻撃してくるなんて・・・」
紫さんは何か考える素振りを見せて一枚のスペカを取り出した
紫「来なさい『式神「八雲藍」 』」
藍「お呼びですか紫様?」
紫「悪いけど盾になって♪」
藍「りょうk・・・え?」
紫さんは藍さんを盾にした!
藍「え、ちょっと紫様!?て、もうそこまで迫っt」<ピチューン
あ、当たった、あ、落ちた
橙「藍しゃまーー!」
直様橙ちゃんが藍さんに駆け寄った・・・何かすいません(´・ω・`)
紫「・・・よくも藍をヤてくれたわね!」
妖夢「えーーー」(゜ロ゜)
幽々子「・・・紫、流石にちょっと」
橙「藍しゃま~しっかりしてくだしゃい」
紫蘭「今治療を行いますね!」
藍「・・・」\(+×+)/バタンキュー
後で藍さんにはお詫びとして何かしよ、俺はあのスペルカードを取り出した
妖夢「正直このスペカだけはあまり使いたくなかった『口寄せ「毛玉」』」
スペルカードから大量の毛玉たちが出てきた
毛玉たち「「「久しびりの登場だーーー!」」」
紫「そんな下級妖怪を出してどうするのかし・・・ら?」
・・・毛玉×50体出てきた
毛玉1「妖夢の兄貴指示を」
妖夢「あ、え~と、全員目の前の紫さんに弾幕攻撃開始!無茶はしないこと」
毛玉1「了解、お前ら聞いたか」
毛玉たち「「「おう」」」
毛玉1「妖夢の兄貴のために光になれーー」
毛玉たち「「「ウオオオオーー」」」
毛玉たちは紫さん目掛けて突進した・・・え?
紫side
紫「え?何なの、あの妖怪は毛玉じゃないの」
毛玉1「怯むな射ち続けろー」
毛玉2「何で落ないんだよ落ちろー」
毛玉3「うぃーーー」
毛玉4「今の私は阿修羅すら凌駕する存在だ」
毛玉5「命を燃やせー」
・・・思い切り突っ込んできているのよ、この毛玉たち
紫「でも、大したことはないわね」
まあ確かに最初は驚いたけど所詮は下級妖怪、私の敵じゃ無いわ
毛玉2「クソ、毛玉25~30がヤられた!」
毛玉3「こっちも7体ヤられた、どうする?」
毛玉1「おのれ・・・このままでは兄貴に顔向けできない」
毛玉4「損害報告・・・現在、生き残っているのは我々を含む20体になりました!」
毛玉1「なんだと!」
毛玉5「毛玉1、このままだと俺たちは犬死だ、何か作戦を考えないと!」
毛玉13「・・・なら、俺が
毛玉2「待て!毛玉13
毛玉13「しかし、このままでは妖夢殿に示しが付かない」
毛玉3「毛玉1どうする?」
毛玉1「・・・わかった、許可する、総員毛玉13を守るように陣形をとれ」
毛玉達「「「おう」」」
あら?残りの毛玉たちが一箇所に集まってきているわね ・・・何か仕掛けてくるのかしら
毛玉1「いいか、何が何でも毛玉13を守り抜き奴のところまで届けるんだ!」
毛玉達「「「勝利のために!」」」
なるほど、あの毛玉が最後の希望てところかしら、ならその前に全て射ち落とすまでよ
毛玉5「弾幕が増した!」
毛玉6「こちらの狙いが読まれたか!」
毛玉7「それでも!」
毛玉8「毛玉13は守りぬく!」
一匹、また一匹、確実に落としていく、けど
毛玉4「いけーー」<ピチューン
毛玉3「俺らの屍を越えて行けー」<ピチューン
毛玉2「これは死ではない我らが勝利のための」<ピチューン
紫「落としきれない!」
毛玉1「あとは、任せたぞ毛玉13」<ピチューン
毛玉13「これが俺たちの切り札『自爆』だ」
本当にここまでやって来るなんて甘く見ていたわ、この毛玉たち、しかも自爆だなんて
紫「けど、ざんね~ん、相手が私じゃなかったら決まってたかまね」
私はスキマを開いて逃げ込んだ
毛玉13「な、なにーーー」<ピチューン
~スキマ内~
紫「まさかスキマに逃げ込む事になるなんて、あの毛玉たちの認識を改めないといけないわね」
妖夢「そうですね」
紫「な、何で!?」
後ろから声が聞こえた、振り向くとそこにはスキマ内に入れるはずがない人物がそこにいた
妖夢「これで、回避される事無く攻撃が出来る」
赤い槍を構えて・・・
妖夢「『宝具「
彼は一気に私との距離を詰める、ガードが間に合わない!
妖夢「これで、終わりだーー」
槍は私の心臓を貫いた、そして私の意識はここで途切れた・・・
紫side end
妖夢「やっと終わった」
あの後、攻撃が決まり紫さんは気絶してしまったのでスキマから出て紫蘭と協力をして藍さんと一緒に治療をした、ちなみに幽々子様は・・・
幽々子「妖夢おめでとう、よく頑張ったわね♪」
と頭を撫でながら褒めてくれた、橙ちゃんは
橙「紫しゃまと藍しゃまは大丈夫でしゅか?」(´;ω;`)
と涙目で言われて
妖夢「大丈夫だから!絶対治すからね!」(^_^;)
正直大変でした
紫「・・・うん」
あ、紫さんが意識を取り戻した
紫「ここは・・・ああ、負けたのね私」
幽々子「紫、無理しないで痛むでしょ」
紫「大丈夫よ、それより、あなた妖夢だったわよね」
妖夢「はい」
紫「どうして、あなたがスキマの中に居たのか、ちゃんと説明してもらうわよ」
妖夢「はは・・・やっぱり」
仕方ないので説明した、簡単言ってしまうと紫さんと同じ『境界を操る程度の能力』を俺の能力で創り出し、スキマを開いて待ち伏せしていただけなんだけどね
紫「なるほどね、『能力を創る程度の能力 』ね」
妖夢「はい」
紫「まあ、あなたについて一つ知ることが出来たから今回はいいわ」
妖夢「はあ」
幽々子「ねえ妖夢~私お腹空いちゃった、何か作って~」
妖夢「はは、分かりました、紫さん達も食べます?」
紫「じゃあ、お言葉に甘えようかしら」
橙「私お魚がいい」
妖夢「はいはい、じゃあ今日は魚料理にしますね」
橙「わーい」
藍「わ、私も手伝おう」
紫蘭「藍さんはダメです、まだダメージが残っているので安静にしてください!」
藍「す、すまない」
妖夢「それじゃ、作ってきますね」
幽々子「大盛りでね~」
俺は台所に向かった、よし今回は寿司にするか、でも、生き物は冷凍されて出てくるんだよな、解凍まで時間かかるだろうし・・・あ、時間操作の能力、創ればいいんだ
幽々子「言っとくけど、妖夢は上げないわよ紫」
紫「まだ何も言っていないんだけど・・・」
幽々子「一応釘を刺しておこうと思って」
紫「まあ確かに欲しい人材だわ///」
幽々子「あらあら・・・うふふ」
おまけコーナ
ギン「どうも市丸ギンや」
イタチ「うちはイタチだ」
アーチャー「アーチャーだ」
ギン「今回紹介するんは心眼(真):B、
イタチ「今回は多いな」
アーチャー「そうだな、では、まずは
イタチ「心眼(真):Bは修行・鍛錬によって培った洞察力、窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す"戦闘論理" 逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられるスキルだ」
ギン「そう言えばサーヴァントのスキルも使えるんやったね」
アーチャー「
ギン「
イタチ「最後は、境界を操る程度の能力、これは八雲紫と同じ能力だ、境界を操ることができる」
ギン「今回はここまで」
アーチャー「またよろしく頼む」