どうも妖夢です。今、幻想郷の空が赤い霧に覆われています。最初の異変ですね、はい
うん?俺ですか?俺は今人間の里で・・・
妖夢「
里の入口、前方に“竜尾の城門”、里の左側に“虎咬の城門”、里の右側に“亀鎧の城門”、里の真上に“鳳翼の城門”という四種類の壁を発生させる
妖夢「『
人間の里全体を覆う強力な結界を張っていた
妖夢「ふう、うまくいったか」
慧音「すまないな、妖夢」
妖夢「あ、慧音さん」
俺が結界を張り終えると慧音さんがやって来た
慧音「それにしても強力な結界だな」
妖夢「はい、3日は持つようにしました」
霊力のリミッターを解除して完全詠唱した結界です。もうリミッターをかけ直したけどね
ちなみに今回の服装はfate/zeroのセイバーが着ていた、黒いスーツ姿です
門番1「本当助かるよ」
門番2「この霧、人間の俺たちだと倒れる奴らもいるから」
妖夢「気にしないでください」
この霧、人にとっては毒のようで、人間の里の人たちも迷惑している、ちなみに俺は等に何も感じなかった・・・
妖夢「じゃあ、俺は霖之助の所に行きますんで」
慧音「そうか、気をつけてな」
妖夢「はい」
俺はスキマを開き霖之助のいる香霖堂に向かう
妖夢「霖之助!大丈夫か!」
霖之助「ああ、妖夢、僕は無事だよ」
案外、平気みたいだ
妖夢「なんだ、心配して損した」
霖之助「酷いな~これでも少し体がだるいんだぞ」
妖夢「・・・だるいだけかよ」
霖之助は意外と丈夫みたいだが念のため結界を張った
霖之助「いや~助かるよ、これで楽にできる」┏━┓~~且o( ̄ー ̄*) ノホホーン♪
妖夢「おいおい」ヾ(゚Д゚ )
・・・霖之助それでいいのか?
霖之助「大丈夫だよ、この異変は霊夢と魔理沙が何とかしてくれるよ」
博麗霊夢;幻想郷に異変が発生した時、解決してくれる巫女、博麗大結界を管理しているとか
霧雨魔理沙;よく霊夢と一緒にいる普通の魔法使いらしい
霖之助から聞いた説明、ちなみにまだ会ったことわない
霊夢は基本博麗神社からあまり出ないらしい・・・何しているんだろう?
魔理沙はたまに香霖堂に来るらしいが一度も見たことはない・・・何故だ!
妖夢「んじゃ、俺はこれで」
霖之助「あれ、もう行くのかい?」
妖夢「うん、幽香さんの所に行くよ」
霖之助「ああ、太陽の畑にか・・・気を付けて」
妖夢「ありがと」
スキマを開き幽香さんの所に向かう
妖夢「・・・幽香さん?」
幽香「あら、妖夢いらしゃい、どうしたの?」
妖夢「いや、その~この辺一体に結界を・・・」
幽香「あら、助かるわ、お願いね」
妖夢「・・・はい」
幽香さんが物凄く不機嫌です。俺には分かる、顔は笑っているけど目が笑ってない!
幽香「よくもこの子達を・・・ふふふ」
原因はこの霧のせいで弱た花たちだろう、早く結界を貼ろうかなり強力のを・・・
妖夢「軍相八寸・退くに(以下略」
妖夢「・・・ふう」
幽香「ありがと妖夢、この子達も喜んでいるわ」
妖夢「いえいえ」
・・・あのままだと幽香さんが異変を起こした人を殺しそうな雰囲気だったからなあ~(;´д`)
幽香「それにしても、この霧、忌々しい、出している妖怪を殺してもいいかしら?」
妖夢「いや!大丈夫だと思いますよ!博麗の巫女が動いてくれるから!」
怖え~幽香さんその殺気と妖力しまってください!
紫「それが今困った事になっているのよ妖夢」
妖夢「へ?」
紫さんはスキマから上半身を出して話しかけきた
幽香「あら、妖怪の賢者様がこんな所で何の用かしら?」
紫「あなたには用はないわ」
・・・誰か助けて!い、胃が・・・空気重すぎる!てか居づらい!て言うか二人共、怖いよ!
妖夢「あの~俺に用ですか?」
紫「そうそう、そうなのよ」
幽香「チィ」
・・・早く要件だけ聞こう
紫「妖夢、あなたにも、この異変の解決に協力しなさい、霊夢には私から行ってあるから」
妖夢「え?なぜです?」
え?おかしくね、何で俺が介入するの?俺はこの次の異変を起こす側なのに?
紫「理由がね・・・これよ」
紫さんがスキマを開きそこには、白黒の魔法使いと赤と白の巫女が戦っていた・・・
妖夢「これのどこが?異変を解決するために戦っているのでわ?」
紫「よく見なさい、二人が戦っている相手を・・・」
妖夢「え?」
俺はもう一度スキマを覗き込む、霊夢達が戦っていたのは・・・
・・・け・だ・ま
妖夢「・・・」
紫「・・・」
幽香「・・・」
また!お・ま・え・ら・か!
紫「これが理由よ、あの毛玉たち何故かあの子達を攻撃しているのよ、それを止めるついでに協力してきなさい」
妖夢「・・・はい」
幽香「たかが毛玉でしょ何で苦戦しているのあの子達?」
紫「あの子達は妖夢と契約した妖怪たちよ、実力は下級だけど数で圧倒して中級妖怪でも渡り合える実力を持っているわ」
幽香「へ~」
紫「しかも、妖夢と修行して更に動きが良くなっているのよね~」
そう、紫さんとの戦いで毛玉たちが「もっと強くなりたい」と言い出したので一緒に修行したらチームワークが更に良くなったそうだ・・・
妖夢「はは、じゃあ、行ってきます」(;・∀・)
紫「出来れば異変の主導者は霊夢に倒してほしいいから、あなたは他の奴らをお願いね♪」
妖夢「了解しました」
俺は急いでスキマを開き霊夢と魔理沙の所に向かった
霊夢side
霊夢「もう!何なの、この下級妖怪!」
魔理沙「全然攻撃が当たらないぜ!」
私と魔理沙は異変の解決に向かう途中で出会った妖怪と勝負をしていっる、けど、なんなのよ!あの毛玉!しかもこいつら
毛玉1「お前ら!いくぞ!」
毛玉2「侵入者め、覚悟しろ!」
毛玉3「妖夢の兄貴との修行に比べれば、これくらい」
毛玉4「B班は攻撃、C班はあっちの白黒を足止めしろ!」
毛玉5「今度こそ勝ってみせる!」
・・・滅茶苦茶ウザイ
魔理沙「霊夢!大丈夫か!」
霊夢「当たり前よ!あんたこそ喋っている余裕が有るなら攻撃しなさい!」
魔理沙「やってるぜ!けどこいつら数で押してきて攻撃の隙をくれないんだぜ!」
そうこいつら、ざっと数えて50はいる、前後上下左右かれら攻撃してくるから常に動いていないと当たってしまう、しかも毛玉のくせに避けるのがうまいのよ、こいつら!
魔理沙「霊夢、こうなったら・・・」
霊夢「ええ・・・」
私たちはスペルカードを構える
毛玉1「お前ら!スペルカードが来るぞ、離れろ!」
毛玉たち「「「おう!」」」
私たちはスペルカードを発動させようとした時、空間が割れた
霊夢「スキマ?何でこんな所に、紫の仕業?」
スキマを扱える奴なんてアイツしかいない、どうせ下級妖怪に手こずっている私たちに文句でもいいに来たんだと私は思っていたが、私の予想が大きく外れた
妖夢「お、着いたか」
やって来たのは、スキマ妖怪ではなく白い髪の私たちと同じくらいの子がやって来た
毛玉1「妖夢の兄貴、来てくれたんですね!」
毛玉2「兄貴が来てくれたらもう負けなしだ」
毛玉3「兄貴、命令をどうぞ」
魔理沙「・・・霊夢、何かヤバそうだぜ、あいつ」
霊夢「・・・ええ、どうやらあの子がここのボスみたいね」
けど、私の勘が言っている、あの子は強いと、私と魔理沙で勝てるかどうか・・・
妖夢「破道の三十三」
霊夢「魔理沙来るわよ!」
魔理沙「おう、分かっているぜ!」
さあ、来なさい!誰が相手だろうと退治するまでよ
妖夢「『蒼火墜(そうかつい)』」
・・・毛玉たちに撃った、え?
毛玉1「あ、あにk」<ピチューン
毛玉2「ま、まっt」<ピチューン
毛玉3「WHY」<ピチューン
毛玉4「な、何故だーー」<ピチューン
毛玉5「私の命が」<ピチューン
・・・どういうことなの?
霊夢side end
毛玉達「「「すいませんでしたーーーー」」」
霊夢「・・・」
魔理沙「お、おう」
妖夢「もっと、気持ちを伝えんか!」
毛玉達「「「は、はいぃ」」」
あれから毛玉たちにO✩HA✩NA✩SIをしました、全く何をやっているのかコイツらは
霊夢「あんたが紫が言っていた助っ人かしら?」
妖夢「うん?多分そうです」
魔理沙「なんだ?味方なのか?じゃあ自己紹介しようぜ!」
霊夢「そうね」
そういえば、彼女たちは俺のことは知らないんだよな、自分が一方的に知っていただけだし
霊夢「私は博麗神社の巫女の博麗霊夢よ」
魔理沙「私は霧雨魔理沙、ただの普通の魔法使いだ」
妖夢「初めまして、俺は半人半霊の魂魄妖夢だ、今回は紫さんから君たちのサポートするよう言われてやって来た」
魔理沙「魂魄・・・妖夢?もしかして香霖が言っていた!」
霊夢「霖之助さんがどうしたのよ?」
魔理沙「いや、香霖が、よく外の世界の道具を調べてくれるいい奴で信用出来る人物て聞いたことがあってな」
・・・霖之助、いかん目から汗が(´;ω;`)
霊夢「なんだ、紫はともかく霖之助さんが信用している人なら問題ないみたいね」
・・・そして霊夢さんにとっての紫さんの信頼がゼロに近いみたいだ、紫さんドン( ゚д゚)マイ
~三人移動中~
魔理沙「妖夢はこの異変が誰がヤっているか知らないのか?」
妖夢「はい、そこまでは聞いていないので、恐れく自分たちで探さないと・・・」
本当は知っているけど霊夢達の経験をさせないといけないから、ここは嘘をつく
霊夢「はあ、早く終わらせてお茶を飲んで、ゆっくりしたいわ」
妖夢「それでいいのか?霊夢さん?」
霊夢「いいのよ、結界の管理もちゃんとしているし、あと霊夢でいいわよ」
霊夢て実は暇人?
魔理沙「ああ、私も魔理沙でいいぜ」
俺たちは移動しながら話していると知り合いが近づいてきた
ルーミア「よーうーむ」
ルーミアのようだ、そのまま俺に向かってきる、それも物凄勢いで・・・
妖夢「ぐっは!」
俺の腹におもいっきり突っ込んできた
霊夢「妖夢の知り合い?」
妖夢「お、おう、人食い妖怪のルーミアだ」
魔理沙「・・・大丈夫か?」
妖夢「だ、大丈夫だ、問題ない」
霊夢「それは、死亡フラグじゃないの?」
何故しているし
霊夢「紫から聞いたのよ」
思考読まれた!
霊夢「勘よ」
怖!
ルーミア「妖夢お腹空いたのだー」
妖夢「あぁ、はいはい、今作るからね」
霊夢「異変の真っ最中に料理て・・・」
魔理沙「いいじゃないか霊夢、腹が減ったら何かだぜ」
霊夢「戦よ」
~現在妖夢調理中~
妖夢「完成~」
霊夢「・・・早い」
魔理沙「しかも、すごい量だぜ」
ルーミア「わーい♪」
調理時間は5分で満漢全席を作り終えた・・・時間操作と料理スキルランク;EXを舐めるなよ!てか、コレくらいしないと幽々子様の庭師は務まらない!
霊夢「これ、私たちも食べていいの?」
妖夢「あ、どうぞ、どうぞ」
魔理沙「いただくぜ!」
ルーミア「うまー」
~四人食事中~
霊夢「妖夢、家に来ない?てか来てくださいお願いします」
魔理沙「霊夢ずるいぜ!この料理を独り占めする気か!」
ルーミア「妖夢は渡さない!」
何故か喧嘩が始まった、なぜだ(?_?)
妖夢「こらそこ!喧嘩するんだったらもう作らないぞ!」
三人「「「すいませんでした!」」」
息ぴったりだなあ、おい
妖夢「食べ終ったら行きますよ」
三人「「「はーい」」」
俺たちは飛び立った
妖夢「ルーミアはこの霧がどこで出ているかわからないか?」
俺は情報収集のためルーミアに聞いてみた
ルーミア「そういえば、霧の湖の近くの赤い館から霧が出ていたような・・・」
魔理沙「じゃあ、そこに行ってみようぜ」
霊夢「そうね」
妖夢「行ってみようか」
~霧の湖に移動中~
霊夢「この辺は妖精が多いみたいね」
魔理沙「そうみたいだぜ」
現在、襲って来る妖精たちを倒しながら霧の湖に向かっています、因みに俺が使っている武器はFate/Zeroの衛宮切嗣が使っていた『キャリコM950』を能力で出して使っている
ルーミア「妖夢?いつもの使っている刀はどうしたの?」
妖夢「ああ、これの方があまり力を使わないからね」
宝具、忍術、斬魄刀に比べて、燃費がいいんだよね(・∀・。)
ルーミア「そーなのかー」
魔理沙「なあなあ、まだ霧の湖に付かないのか?」
ルーミア「もう直ぐだよ」
俺たちはルーミアの案内に付いて行き、森を抜けると、そこに大きな湖が広がっていた
妖夢「ここが霧の湖か」
霊夢「この近くに館があるのよね」
魔理沙「アレじゃないか?」
魔理沙に言われた方を見ると、真っ赤な館が見えた、目が痛くなりそう・・・
霊夢「きっと、あそこね!」
魔理沙「よし、行こうぜ!」
???「そこの人間!アタイと勝負しろ!」
霊夢と魔理沙が行こうとした時、突然声が聞こえた、そこに居たのは・・・
大妖精「チ、チルノちゃんやめようよ」
チルノ「大ちゃん、大丈夫だよ、アタイは最強なんだから」
青いワンピースに背中に6枚の氷の羽を生やした妖精と、それを止めている緑の髪の妖精が居た
霊夢「はあ、また妖精・・・」
魔理沙「けど、少しは強そうだぜ?」
妖夢「二人共、失礼だと思うぞ」(;・∀・)
ルーミア「あ!チルノちゃーん、大ちゃーん」
どうやらルーミアの知り合いらしい
大妖精「ル、ルーミアちゃん!?だ、大丈夫なの?」
ルーミア「何が?」
どうしよう、この状況?
チルノ「アタイと勝負~」
おまけコーナ
ギン「どうも市丸ギンや」
イタチ「うちはイタチだ」
アーチャー「アーチャーだ」
ギン「今回はこれ『四獣塞門』これは『有昭田鉢玄』が使用した鬼道や」
イタチ「本内は相手を閉じ込める結界だが今回は里を守るために使ったな」
アーチャー「次は『キャリコM950』は能力で作った銃だ、分からなかったら調べてみてくれ」
ギン「今回はここまでや」
イタチ「またな」