東方 転生に失敗して・・・みょん   作:イカロスエース

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狂気の妹とまさかの奇跡

 どうも妖夢です、現在目の前に金髪でレミリアさんと似た服装で翼が宝石の様な羽をしている子がやって来た、この子からは何故か真っ黒い妖力と魔力を感じ取れる、一体この子は?

 

レミリア「あの子はフランドール・スカーレット‥‥私の妹よ」

 

霊夢「妹?」

 

レミリア「ええ、けど、どうして地下室に閉じ込めていたのに…」

 

魔理沙「ちょっと待て!何で妹なのに閉じ込めたりするんだよ!」

 

レミリア「…フランには『ありとあらゆるものを破壊する程度の能力 』があるは、それは文字通りあらゆる物を破壊できるの、でも、生まれつきフランには狂気があるわ、それのせいであの子は時々気が狂った様に辺りを壊しまくるの、正直、全力の私でも手に負えない時もあるわ」

 

咲夜「…」

 

パチュリー「…レミィ」

 

 レミリアさんは悲しい表情でそう答えた

 

フラン「アハハハハ!」

 

 フランドールは狂ったように笑う

 

美鈴「しかし、妹様は外に?確かパチュリー様が結界を張っていとのでは?」

 

パチュリー「そうなのよね、いくらフランでも直ぐには出られないはずよ、出られたとしても私に知らせが来るはずよ」

 

 話を聞いているとなんかやばいな~

 

ルーミア「あの子の部屋はどこなのだ~」

 

 ルーミアが何かに気づいたのか訪ねた

 

パチュリー「この図書館の斜め下よ…うん?」

 

 俺が大きく開けた穴…俺が原因か!

 

ルーミア「やっぱり~」

 

パチュリー「なるほど、結界は既に壊されていたのね…」

 

コア「ど、どうしましょう」

 

美鈴「あはは」

 

咲夜「はあ」

 

霊夢「…妖夢」

 

魔理沙「さっそく、やらかしたな」

 

チルノ「流石、妖夢」

 

大ちゃん「褒めちゃダメだよチルノちゃん」

 

妖夢「すいません」(´・ω・`)ショボーン

 

 おかしいな?何で、こんなにもトラブルが…

 

 ドーーーーーン、何かが破壊された音が響く

 

レミリア「クソ、こんな時に!」

 

魔理沙「全員疲れているってのに」

 

霊夢「…やるしかないわ」

 

妖夢「あー、俺がやりますんで、皆さんは休んでください」

 

レミリア「な、何言っているの!話を聞いてなかったの?あの子には「聞いてましたよ」なら!」

 

美鈴「そうですよ無茶です!」

 

咲夜「考え直してください!」

 

妖夢「はは、大丈夫ですよ、んじゃ」

 

 俺はフランのもとへ向かった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 レミリアside

 

レミリア「ちょ、ちょっと、あんた達も止めなさいよ!」

 

 霊夢たちに問いかける

 

霊夢「いや、むしろこれでいいわ」

 

レミリア「は?」

 

魔理沙「さて、巻き込まれないようにしなきゃな」

 

レミリア「え?」

 

ルーミア「よ~う~む~、がんばるのだ~」

 

チルノ「アタイも行く!」

 

大ちゃん「ダメだよ、チルノちゃん、邪魔になっちゃうよ!」

 

レミリア「ちょっと!」

 

 何なのこいつら、心配じゃないの?

 

咲夜「確かに彼は強いですけど…」

 

美鈴「大丈夫でしょうか…」

 

コア「心配です…」

 

パチュリー「あまり本を巻き込まないでほしいわ」

 

 うー、もう信じるしかないわね

 

 

 

 レミリアside end

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フラン「貴方が遊んでくれるの?」

 

妖夢「そうだよ」

 

 俺はフランの前までやって来た、やはりドス黒い気配がするな…

 

フラン「アハハハ、やった!いつも一人だったの、お姉様は遊んでくれないし、咲夜も美鈴もパチェリーもコアも、いつもいつも…」

 

妖夢「…」

 

フラン「あのお部屋にいつも一人、食事する時も遊ぶ時も、寂しくて、苦しくて…ねえ、名前なんていうの?」

 

妖夢「魂魄妖夢だよ、フランちゃん」

 

フラン「アハハハハ、私、ヨウムとアソブ!!」

 

 その瞬間、持っていたクマのぬいぐるみが粉々に壊れた、戦闘開始か!

 

妖夢「行くぞ!フランちゃん!」

 

フラン「簡単に壊れないでね」

 

 フランは魔法陣を展開して弾幕を射ってきた、かなり早いなけど…

 

妖夢「スキル直感:A、対魔力:A、魔力放出:A発動」

 

 これで大抵の攻撃は効かなくなったな、直感で相手の攻撃を第六感と未来予知レベルの感覚を使い弾幕を避ける、仮にあたっても対魔力でこの程度だったら俺にダメージは無い、ただし当たり判定は有るから気を付けないといけない、そして魔力放出で肉体能力を瞬間的に向上させる事が出来る

 

フラン「すごーい、全然当たらないー」

 

妖夢「君のに当たるとただじゃ済まなそうだからね」

 

 これショットか?普通にスペルカード並に有るぞこれ(汗)

 

フラン「あはは、『禁忌「クランベリートラップ』」

 

妖夢「早いな!」

 

 フランがスペルカードを発動させた、魔法陣の使い魔を出してきた、そして、俺に向かって弾幕を射ってきた

 

妖夢「おいおい、マジかよ、ならこっちも『宝具「極刑王(カズィクル・ベイ)」』!」

 

 この宝具はウドラ三世の宝具の一つ、空間から大量の杭が現れ使い魔たちを串刺しにする、因みに杭の数は伝承どうりに最大2万ある

 

フラン「アハハハハ、凄い凄い」

 

 フランは笑いながら避ける、何本かは当たっているようだが吸血鬼の再生能力のせいかあまり効果はないようだ

 

フラン「鬱陶しいな『禁忌「レーヴァテイン」』!」

 

 フランは杖の様な物を取り出し、杖から炎の剣をだし襲う残りの杭を全て破壊した、嘘だろ

 

フラン「次行くよ『禁忌「フォーオブアカインド」』」

 

 …フランが四人になった

 

フラン1「凄いでしょう」

 

フラン2「アハハハハ」

 

フラン3「行くよ」

 

フラン4「次はどうするの?」

 

妖夢「四人か…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少ないな」

 

フラン達「「「え?」」」

 

妖夢「『忍術「影分身」』」×50

 

フラン達「「「うそ!」」」

 

妖夢「反撃開始だな」

 

分身達「「「了解!」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 霊夢side

 

霊夢「…多いわね」

 

魔理沙「おう」

 

ルーミア「50はいるみたいだうよ」

 

チルノ「50てどの位?」

 

大ちゃん「え~と…」

 

レミリア( ゚д゚)ポカーン

 

咲夜「デタラメですね」(汗)

 

美鈴「そうですね」(汗)

 

パチュリー「何か、フランの方が心配になってきたわ」

 

コア「すごいです」

 

霊夢「これでわかったレミリア、アイツの心配するだけ損よ」

 

レミリア「…もしかして、私より強いのかしら?」

 

霊夢「…正直戦いたくないわ」

 

レミリア「…そうね」

 

 ここにいる皆がそう思った、はあ、紫に修行付けてもらおうかしら…

 

 

 

 霊夢side end

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フラン「多すぎるよ!」

 

妖夢「はは、頑張れ~」

 

 現在、分身たちがフランたちを攻撃中です、フラン1人に対し分身が12人で戦っています、え?残りは?って…

 壊れた所を修復中です(*^^)v

 

フラン「もう『禁忌「カゴメカゴメ」』!」

 

 フランがスペルカードを発動する、流石に人数が多かったため回避が上手くいかなかったかな、人数が8体になった、本体は無事だよ

 

妖夢「大丈夫かお前ら」

 

分身「な、なんとか」

 

フラン「うーん、全部倒せなかった…」

 

 フランの分身も時間が来て一人に戻った

 

フラン「『禁忌「恋の迷路」』!」

 

妖夢「連続か…他は館の修理に行っててくれ」

 

分身達「「「了解」」」

 

 さて、久々に…

 

妖夢「体は剣で出来ている(I am the bone of my sword)

 

 弾幕を避けながら俺は弓とある剣を投影する

 

妖夢「『宝具「偽・螺旋剣(カラドボルグII)」』」

 

 弓を引き矢をフラン目がけて放つ

 

フラン「ッ!?」

 

妖夢『壊れた幻想(ブロークン・ファンタズム)

 

 矢が命中した瞬間、俺がそう答える、すると矢が爆発をした

 

フラン「きゃー」

 

 フランは吹き飛び地面えと落ちていく、流石に聞いたかな?

 

フラン「ふ、ふふ」

 

妖夢「!?」

 

フラン「アハハハハ」

 

 …嘘だろおい、結構なダメージを与えたのにまだ立てるのか!

 

フラン「すごいよ、妖夢!こんなに楽しいのは初めてだよ!さあ、もっと遊ぼう!『禁弾「スターボウブレイク」』」

 

 更に弾幕が濃いスペルカードを使ってきた

 

妖夢「ちっ『宝具「恐怖呼起こせし魔笛(ラ・ブラック・ルナ)」!』」

 

 巨大な魔笛を取り出す、これはアストルフォの宝具で、爆音の衝撃を叩きつける事が出来る

 

妖夢「~~~~~~~!」

 

 魔笛を鳴らし、衝撃波を弾幕にぶつけ相殺する

 

フラン「もっともっと『禁弾「カタディオプトリック」』」

 

 次のスペルカードは大、中、小の弾幕が壁や天井、床にあたり弾む弾幕を射ってきた

 

妖夢「…流石にきつくなってきたぞ」

 

 回避に専念する、連続に宝具を使いすぎた、やがて、フランのスペルカードが終わる

 

フラン「まだ壊れてない、すごいね!」

 

妖夢「それはどうも」

 

フラン「じゃあ、これはどう?『秘弾「そして誰もいなくなるか?」』」

 

妖夢「フランが消えた!?、いや、見えなくなったのか、厄介だな」

 

 更に弾幕が飛んでくる、気配でわかるがやりづらいな~

 

妖夢「こっちも『宝具「顔の無い王(ノーフェイス・メイキング)」』」

 

 発動した瞬間、緑の外套が現れる、それを急いで纏うすると俺の姿が消える、これはfate extraのアーチャー真名ロビンフッドの宝具である

 

フラン「妖夢が消えた!」

 

妖夢「いや、居るよちゃんと!」

 

 傍から見れば何もない所で弾幕が飛んでいるふうにしか見えないよな~(;・∀・)

 

魔理沙「二人が消えたぜ!」

 

咲夜「けど、妹様の弾幕はありますね」

 

美鈴「妖夢さんの気配が感知できません!」 

 

 ついでに気配遮断:A使っています、簡単には見つけられないぞ

 

霊夢「多分あの辺にいるわね妖夢は」

 

 霊夢さん勘の前では無力だった!さて、これからどうしようか?お互い姿が見えないため、迂闊には攻撃できないだろうと思っていたが‥‥

 

フラン「どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?どこ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?ドコ?」

 

余計に弾幕を射ち始めた、完全に暴走しているな、原因はあのドス黒い気配か?ピンポイントで狙えるか?しばらくして、お互いの効果がキレて姿を表した

 

フラン「ミツケタ~」

 

妖夢「見つかった」

 

…やってみるか?なら、まずは場所だな、本を巻き込んでしまうからな…

 

妖夢「我が才を見よ!万雷の喝采を聞け!

 

インペリウムの誉れを此処に!

咲き誇る華の如く!

 

開け!黄金の劇場よ!!」

 

 図書館だったそこは、黄金の劇場へと変化した

 

妖夢「『宝具「招き蕩う黄金劇場(アエストゥス・ドムス・アウレア)」』!」

 

 俺が発動したのはfate extraの赤セイバー、暴君ネロ・クラウディウス・カエサル・アウグストゥス・ゲルマニクスの宝具、効果は相手のステータス低下と、都合の良い環境で戦うことができる、皇帝特権:EXが使うことが出来るが、デメリットとして頭痛持ち:Bが一緒に発動する、だからあまり使いたくないんだよなー、…絶対この頭痛持ち消してやる

 

フラン「…ナニココ?ウマクチカラガ、ハイラナイ」

 

 効いているみたいだな…

 

レミリア「もう~どうなっているのよ!」

 

パチュリー「…これは固有結界?いや、でも何処か違うような?」

 

咲夜「…あんた達、何をしているの?」

 

霊夢「何って、この金を剥がれないか試しているのよ、これを売ればお金になると思うし…」

 

魔理沙「…だぜ」

 

美鈴「あはは、辞めた方がいいですよ」

 

 何か霊夢さん達側が騒がしいな、何で?

 

妖夢「さあ、そろそろ、終演にしょうか」

 

フラン「まだ、終わりにしない!もっとアソブ!『QED「495年の波紋」』!」

 

 フランが抵抗してスペルカードを発動させる、しかし、この空間では相手の攻撃力をかなり落とす、フランが出した弾幕は本来の力を出せずにかなり遅いスピードで襲ってきた、その間に俺はある一本の剣を取り出す、この剣は『約束された勝利の剣(エクスカリバー)』の姉妹剣、fate extraのガウェインの宝具、太陽の恩恵を受けた『輪する勝利の剣(エクスカリバー・ガラティーン)

 

妖夢「この輝きの前に夜は退け、虚飾を払うは星の聖剣!」

 

 魔力を聖剣に込める、転輪する勝利の剣(エクスカリバー・ガラティーン)の擬似太陽が反応しだす

 

妖夢「『宝具「転輪する勝利の剣(エクスカリバー・ガラティーン)」』!」

 

 俺はフランに向かって振り上げる、すると聖剣から擬似太陽を生み出しフランに直撃する

 

フラン「ギャアアアアアアアアアアアアーーーーー」

 

 吸血鬼にとってこれは天敵だよな~まあ、能力で死なないようにしてるから大丈夫だろう…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あのドス黒い気配だけ(・ ・)に当てたからな…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 フランside

 

 私はいつも一人だった…

 おの暗い地下室でいつも一人、お姉様も、咲夜も、パチュリーも、美鈴も、コアも、妖精メイド達も、いつもいつも、私から距離をとる、寂しかった、苦しかった、泣きそうだった、でも、我慢した、お姉様は私の狂気が無くなれば外に出してくれるて言ってくれた…

 みんなで一緒にて言ってくれた…

 でも、時間が経つにつれて私の中の狂気がどんどん大きくなっていた、気づいたら辺りの物を壊していることも多々あった、怖い、私が私じゃ無くなりそうで怖っかった…

 そんな時だった、私の部屋の扉が急に壊れだした、なんだろうと外の様子を見にいてみようと思った、お姉様に叱らると思ったけど、みんなが心配だった、けど出た瞬間、狂気に襲われた

 

「アソビタイ、コワシタイ」

 

 まただ、もう自分じゃ止められない、また、お姉様に迷惑しちゃうでも止められない、私は外に出て自分の意思と関係なく、暴れた、すると誰かがこっちに来た、お姉様かと思ったら知らないし人が来た、黒いスーツに白い髪、周りに白いのが浮いていた

 

フラン「貴方が遊んでくれるの?」

 

妖夢「そうだよ」

 

 ダメ逃げて!今の私は…

 

フラン「アハハハ、やった!いつも一人だったの、お姉様は遊んでくれないし、咲夜も美鈴もパチェリーもコアも、いつもいつも…」

 

 狂っているの…

 

妖夢「…」

 

 あの人は何も答えない…

 

フラン「あのお部屋にいつも一人、食事する時も遊ぶ時も、寂しくて、苦しくて…ねえ、名前なんていうの?」

 

妖夢「魂魄妖夢だよ、フランちゃん」

 

 名前を聞いたら答えてくれた嬉しかった…

 

フラン「アハハハハ、私、ヨウムとアソブ!!」

 

 本当にこれは狂気のせいで言った事だろうか?本当は私自身が…

 ヨウムと弾幕ごっこをした、私は手加減が出来ない、もしかしたら、この人を壊してしまうかもしれないた思った、けど、現実は違った、私より強かった、お姉様より強かった、もっと一緒に居たかった、もっと一緒にお話がしたかった、でも、もう直ぐそれも終わっちゃう、彼が私に止めも誘うとしているからだ、黄金のこの場所で…

 

フラン「まだ、終わりにしない!もっとアソブ!『QED「495年の波紋」』!」

 

 私は抵抗した、もっと、ヨウムと遊びたかった、もっと、ヨウムと話したかった、でも、ヨウムの一撃でそれは終わってしまった

 …ああ、終わちゃった、でも、楽しかった、最後はとても温かかった、狂気が消えていくようで…

 

 

 

「・・フ・・ン」

 

 …誰か読んでいる?誰だろう

 

「お・・・フラ・・・・」

 

 …まただ、誰だろう私を呼ぶのは?

 

レミリア「起きて!フラン!」

 

フラン「お・・ねえ・・さま?」

 

レミリア「!良かった!本当に良かった!」

 

 目を覚ますとお姉様が私を泣きながら優しく抱きしめてくれた

 

「「「「妹様(フラン)!」」」」

 

 咲夜達も来てくれた

 

フラン「お姉様?私?」

 

レミリア「もう大丈夫よ」

 

 何が何だか分からない?どうしてみんなそんなに嬉しそうなの?

 

パチュリー「狂気が消えているのよ」

 

フラン「…え?」

 

 消えた?狂気が?

 

美鈴「妖夢さんが消してくれたんです」

 

フラン「ヨウムが?」

 

咲夜「はい」

 

フラン「そうだ!?ヨウムは!?」

 

コア「妖夢さんでしたら…」

 

妖夢「咲夜さん、破損した場所全て直しましたよ」

 

霊夢「どうして、わたし達まで…」

 

魔理沙「そうだぜ」

 

妖夢「…ルーミアと咲夜さんから聞いたぞ、黄金劇場の金を取ろうとしただろ」

 

二人「「ギック!」」

 

ルーミア「泥棒は良くないのだ~」

 

チルノ「そうだそうだ~」

 

大ちゃん「あはは」

 

 ヨウムと知らない人達がやって来た

 

妖夢「うん?あ!気がついたか?フランちゃん気分はどう?」

 

フラン「うん、何か頭がスッキリした」

 

妖夢「良かった、上手くいったようだな」

 

魔理沙「本当何でもありだぜ」

 

霊夢「…本当よ」

 

フラン「う、う~」

 

 私は泣いてしまった

 

妖夢「ええ!どうしたの?どこか痛いのか?」

 

フラン「ちがうの、嬉しいの、狂気を消してくれて、ありがとう、これど自分を見失わくてすむ、みんなと一緒に居られるから…」

 

妖夢「…そう、良かった」

 

チルノ「ねえねえ、名前なんていうの?」

 

フラン「え?」

 

チルノ「アタイはチルノ、よろしく!」

 

大ちゃん「大妖精です、よろしくね」

 

ルーミア「ルーミアだよ~」

 

魔理沙「魔理沙だぜ、よろしくな」

 

霊夢「霊夢よ、これで何回目かしら?」

 

フラン「え、えっと…」

 

 私はお姉様の方に顔を向けた

 

レミリア「ほら、フラン、相手が名乗ったのなら、自己紹介しなさい、それが礼儀よ」

 

フラン「はい!私はフラン、フランドール・スカーレットです」

 

チルノ「よろしく、フランちゃん!」

 

大ちゃん「よろしく、フランちゃん」

 

ルーミア「フランちゃん、よらしく」

 

魔理沙「おう!よろしく、フラン」

 

霊夢「よろしく、フラン」

 

フラン「はい!」

 

 その後みんなといっぱいお話をした、チルノちゃん達と初めてのお友達になれた、魔理沙と弾幕ごっこの約束をした、霊夢とも話せた、妖夢ともまたお話が出来た、とっても嬉しかった、そして…

 

霊夢「じゃあ、そろそろ帰るわね」

 

魔理沙「パチュリーまたな!」

 

チルノ「バイバイ」

 

大ちゃん「また遊ぼフランちゃん」

 

ルーミア「またね~」

 

 お姉様たちと一緒に玄関前まで来た外はもう夕方だった、5人は先に帰っていった

 

妖夢「それじゃ、俺も…」

 

レミリア「貴方には感謝してもしきれないわ」

 

妖夢「別に大したことは…」

 

レミリア「十分してくれたわ、家族を救ってくれたのだから…いつでも紅魔館に来てちょうだい、歓迎するわ」

 

咲夜「はい、その時は美味しいお茶を用意をするわ」

 

美鈴「また、お話をしましょう」

 

パチュリー「貴方には聞きたいこたが色々あるわ、本が読みたくなったらいつでも来てちょうだい」

 

コア「待ったいます」

 

妖夢「有難うございます」

 

フラン「あの、妖夢…」

 

妖夢「うん?」

 

フラン「また、来てね!」

 

妖夢「ああ、約束だ、あ!そうだ、これ」

 

 妖夢が私に何か渡してきた、それは壊れたはずのクマのぬいぐるみだった

 

フラン「これ?どうやって?」

 

妖夢「1日前に時間に戻したんだよ」

 

フラン「ありがとう、妖夢///」

 

 胸の辺りが熱くなった何でだろう?

 

妖夢「うん、じゃあ、またね」

 

 そう言って妖夢は飛び立った

 

フラン「またね~」

 

 私は玄関を出えて妖夢に手を振った

 

レミリア「ちょっと、フラン!」

 

フラン「え?」

 

咲夜「夕方ですけど、まだ太陽が…え?」

 

パチュリー「どうして?」

 

美鈴「ええ?」

 

コア「うそ!」

 

 皆が私を見て驚いている、何で?

 

レミリア「どうして、太陽に焼かれないのフラン?」

 

フラン「え?」

 

 そこでようやく気がついた、私はうっかり太陽の光に当たっていたのだけど何故か何ともない

 

皆「「「「「「えええええええええええ!!!」」」」」」

 

 

 

フランside end

 

 

 




おまけコーナー

ギン「どうも市丸ギンや」

イタチ「うちはイタチだ」

アーチャー「アーチャーだ」

ギン「今回は多いな~『宝具「極刑王(カズィクル・ベイ)」』『宝具「偽・螺旋剣(カラドボルグII)」』『宝具「恐怖呼起こせし魔笛(ラ・ブラック・ルナ)」』『宝具「顔の無い王(ノーフェイス・メイキング)」』『宝具「招き蕩う黄金劇場(アエストゥス・ドムス・アウレア)」』『宝具「転輪する勝利の剣(エクスカリバー・ガラティーン)」』やな」

イタチ「スキルの方も、直感:A、対魔力:A、魔力放出:A、気配遮断:A、皇帝特権:EX、頭痛持ち:Bだな」

アーチャー「まずは、スキルの方からだな、『直観:A』自身に取って最適な行動を感じ取る。第六感や未来予知に近い。視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる事ができる
 『対魔力:A』Aランクの魔術すら無効化することができる、中途半端な魔術だと傷つける事は出来ない
 『魔力放出:A』肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出するで能力を向上させる。魔力によるジェット噴射だ
 『気配遮断:A』完全に気配を断ち、発見することは不可能に近いくなる、ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる
 『皇帝特権:EX』自分が持っていないスキルでも主張すれば短期間だけ獲得できる、該当するのは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略などと多岐に渡る、 ランクがA以上の場合、肉体面での負荷(神性など)すら獲得する、取得したいスキルの素養がない場合は、さすがに皇帝特権でもスキルの習得は不可能だ、まあ妖夢なら問題ないがな
 『頭痛持ち:B』精神スキルが失敗しやすい、芸術のスキルも発揮されにくいと持っていてマイナスなスキル、『皇帝特権:EX』を使うと必ずついてくるデメリットスキルだ」

ギン「『宝具「極刑王(カズィクル・ベイ)」』はfate Apocryphaの黒のランサー、ヴラド三世 の宝具や、空間から大量の杭を出現させ、敵を串刺しにする攻撃範囲は半径1km、杭の数は最大2万本に及ぶんや」

アーチャー「『宝具「偽・螺旋剣(カラドボルグII)」』は私が使った宝具で名前通り、螺旋を描く刀身を持つ剣だ、「偽」や「II」が示す通り、本来のカラドボルグとは異なり、私がのアレンジが施されている」

イタチ「『宝具「恐怖呼起こせし魔笛(ラ・ブラック・ルナ)」』はfate Apocrypha黒のライダー、アストルフォの宝具、大きく吸い込んだ息を角笛に向けて吐き出す事で、龍の咆哮・巨鳥の雄たけび、神馬の嘶きに比肩するほどの魔音を発生させる、純粋な音波による広域破壊兵器であり、周囲のいる100体以上の竜翼兵を一瞬で消し飛ばすほどの破壊力をもっている 」

ギン「『宝具「顔の無い王(ノーフェイス・メイキング)」』はfate extraのアーチャー、ロビンフッドが使った宝具や、能力は保護した対象を透明化させ、探知し辛くするやで」

アーチャー「『宝具「招き蕩う黄金劇場(アエストゥス・ドムス・アウレア)」』はfate extra赤セイバー、ネロの宝具だ、これはローマに建設した劇場を魔力で再現した、固有結界とは似て否なる大魔術だ、能力は相手のステータスダウンと自身の戦いやすい環境になる事だ」

イタチ「最後は『宝具「転輪する勝利の剣(エクスカリバー・ガラティーン)」』だ、fate extraのセイバー、ガウェインの宝具で、アーサー王が振るう最強の聖剣「約束された勝利の剣(エクスカリバー)」の姉妹剣であり神造兵装の一振り、柄には擬似太陽を封じてあり、その出力たるやエクスカリバーに匹敵する、強力な宝具だ」

ギン「今回はここまでやな」

アーチャー「ふむ、そうだな」

イタチ「この後の異変の妖々夢はどうするんだ?」

アーチャー「正直、勝てそうにないな」

ギン「5面ボスの実力じゃあないなあこれ」

イタチ「次回はその後の話だ」

アーチャー「それでは、またな」
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