紫蘭「そう言えば妖夢?」
妖夢「うん?どうした紫蘭?」
紫蘭「今回の異変に協力してくれている、レティさんと橙ちゃんとプリズムリバー三姉妹
は?」
妖夢「ああ、レティさんには霊夢達と戦闘してもらって、勝敗問わずヒントを教えた後、橙ちゃんが居るマヨヒガに誘導するらしいよ」
紫蘭「どうやって?」
妖夢「確か~レティさんの『寒気を操る程度の能力』で天候を少し操って、マヨヒガに向かわせるって言ってたよ」
紫蘭「そ、そう」
妖夢「のりのりだったぞ、レティさんは…」
紫蘭「プリズムリバー三姉妹は?」
プリズムリバー三姉妹は、長女ルナサ、次女メルラン、三女リリカの三姉妹騒霊で、よく冥界に呼んでお花見の代わりに演奏を披露してもらったり、妖怪のパーティにお呼ばれしてライブを行ったり、お祭り会場に呼ばれて演奏をしている、一応、知り合いです。
妖夢「何でも、幽々子様が俺が作ったケーキが報酬て言った瞬間、物凄い殺る気でいたぞ」
前にお茶とお菓子をご馳走したら、気に入ってくれたんだよね(^_^;)
紫蘭「…大丈夫かな?」
妖夢「…多分」
紫蘭「あはは、あれ?ヒントの内容は?」
妖夢「ヒントは『春の妖精を追え』だよ」
紫蘭「そう」
妖夢「それじゃ、俺は上に戻るよ」
紫蘭「ええ」
俺は階段をゆっくりと上がっていった
時間が経過して…
霊夢side
霊夢達「「「「「はあはあ、やっと片付いた」」」」」
プリズムリバー三姉妹「「「ま、負けた」」」
私達はアレから冥界に向かう途中で出会った冬の妖怪とマヨヒガにいた化け猫を退治しながら進んでいった、冬の妖怪の助言どうり春の妖精『リリーホワイト』に出会い春を追って冥界門までたどり着いた、その道中で魔理沙の知り合いの人形使いの『アリス・マーガトロイド』と出会い、異変の解決に協力してもらった、冥界門前に着くと三姉妹の騒霊と弾幕ごっこをした、因みに3対5でやっと勝てたのだ
霊夢「はあ、かなり手こずったわね」
魔理沙「ああ」
咲夜「しかし、これだけの戦力差があったのに何故?」
フラン「つ、疲れたよ~」
アリス「結構危なかったわね」
リリー「春ですよー」
春告精は開始早々脱落していたからカウントしていないわ
ルナサ「…二人共大丈夫?」
メルラン「あはは、そうだね」
リリカ「これじゃ…」
霊夢達「「「?」」」
プリズムリバー三姉妹「「「妖夢(さん)の手作りケーキが~」」」
霊夢「あ~」
魔理沙「納得だぜ」
咲夜「妖夢さん、流石ですね…」
フラン「妖夢のお菓子美味しいもんね!」
私達は直ぐに納得してしまった、妖夢が作るお菓子は確かに美味しい、前に紅魔館で妖夢が作って来たプリンを皆で食べた時は衝撃が走るほど美味しかった、しかし、そこであるトラブルが起きてしまった、それはそのプリンが一個余ってしまたのだ、まあ、私、魔理沙、レミリア、咲夜、美鈴、パチュリー、コア、フラン、妖精メイド達、ルーミア、チルノ、大妖精の皆がいたから数を間違えるのもしかたがない、これにより紅魔館でプリン争奪戦が起きた、その時の私達は普段以上に能力を使い相手を倒していった、妖精メイド達ですら館の主であるレミリアに勝負するほどである、因みに最後の一個は紫に取られたわ
…今度会ったときは生け捕りにして皆でぶちのめす予定よ
紫「やな予感が…」ブルブル
アリス「それで、貴方達が言っていた妖夢て子はこの先にいるのかしら?」
ルナサ「…ええ、いるわよ」
魔理沙「やっと、見つけ出せたぜ」
霊夢「皆、ここからが本番よ!気を引き締めて乗りこむわよ!」
咲夜「ええ!」
フラン「うん!」
リリー「???」
アリス「…私は会ったことは無いからわからないけど、そんなに気張る事なの?これだかの人数がいるんだから、もうすk「甘いぜ!アリス!」え?」
霊夢「そうね、アリスは妖夢の事を知らないから、ある程度教えておくわ」
私達は妖夢の事を知っているだけの情報をアリスに話した、容姿、能力、戦闘方法、勝敗全て…
アリス「…嘘でしょ」
魔理沙「残念ながら事実だぜアリス…」
アリス「帰っていいかしら?」
霊夢「ダメよ」
魔理沙「頼むアリス!力を貸してくれ!」
咲夜「お願いします!」
フラン「お願い!」
リリー「春ですか?」
この異変、妖夢が絡んでいることはもう間違いない、出来るだけ戦力が欲しい
アリス「う、わかったよ」
上海「シャンハーイ」
蓬莱「…ホウライ」
霊夢「感謝するわ」
さてと、作戦会議をしましょうか、結構賭けに近いけど…
霊夢side end
紫蘭side
紫蘭「そろそろ、ですかね…」
私は白玉楼へ通じる階段上で霊夢達をしばらく待っていた所…
霊夢「やっと見つけたわよ妖夢!」
魔理沙「一応聞くが、この異変はお前がやったのか?」
アリス「この子が妖夢?て子なの?」
…多いですね、コレは予想外ですね、霊夢さん、魔理沙さん、咲夜さん、フランちゃんそして人形を持った金髪の女性がいますね、合計5人
フラン「…この人妖夢じゃない」
咲夜「フラン様?」
フラン「匂いが違う!」
霊夢「貴方は一体…」
紫蘭「自己紹介しましょう、私は魂魄紫蘭、貴方達が知っている魂魄妖夢の失敗分身体よ」
咲夜「分身?」
紫蘭「ええ、私は始めて妖夢が影分身を使って失敗した分身体よ」
魔理沙「へ~んじゃ、妖夢より弱いのか?」
紫蘭「…そうですね、正直に言うと本体より弱いわ私はね」
魔理沙「そうか、なら…」
霊夢「一気にかたをつけさせてもらうわよ!」
咲夜「そうね」
フラン「うん!」
アリス「行くわよ、上海!蓬莱!」
上海「シャンハーイ!」
蓬莱「ホウライ!」
紫蘭「なるほど、一気にですか、しかし…」
私は霊力、魔力、妖力、チャクラを一気に上げる
一同「「「!!!!」」」
紫蘭「私は妖夢の分身、失敗でも本体とそう変わりは無いわ」
魔理沙「マジかよ」(汗)
咲夜「フラン様」
フラン「うん、大丈夫」
アリス「分身でこれだけの魔力を持っているなら、本体は一体どれだけの…」
霊夢「クッ」
紫蘭「ああ、先ほどの質問ですけど、この異変は我らの主が起こしました」
霊夢「…そう、じゃあ、その主はこの先に居るのかしら?」
紫蘭「ええ、けど果たしてたどり着けるかしら?私を倒した所で上には本体の妖夢が待っているわよ」
霊夢「誰であろうと、退治するまでよ!」
これが開始の合図に霊夢さん達は弾幕を放ってきた、さて始めましょうか
紫蘭side end
妖夢「…ついに来たか」
幽々子「あら、そう」
妖夢「はい、今紫蘭が対応しています」
幽々子「ふふ、さてと、私も頑張らないと…」
妖夢「もしもの時は俺が全力でお守りします」
幽々子「ありがと♪」
果たして霊夢さん達は、ここまでたどり着けるのでしょうか?
おまけコーナー
ギン「どうも市丸ギンや」
イタチ「うちはイタチだ」
アーチャー「アーチャーだ」
ギン「今回は特にないな~」
イタチ「そうだな、一応、アリスが新たに仲間になったことくらいか」
アーチャー「因みにリリーホワイトは冥界門で別れたぞ」
リリー「春ですよー!」
ギン「今回はここまでや」
イタチ「次回は紫蘭との戦闘だ」
アーチャー「またな」