霊夢「スペルカード『霊符「夢想封印・散」』!」
魔理沙「『魔符「スターダストレヴァリエ」』!」
咲夜「『幻符「インディスクリミネイト」』!」
フラン「『禁忌「クランベリートラップ」』!」
アリス「『蒼符「博愛の仏蘭西人形」!』」
私達は目の前の妖夢の分身、魂魄紫蘭に5人同時のスペルカードを発動させる、相手はあの妖夢の分身体だ油断は出来ない、初めから全力で行かせてもらうわ
紫蘭「甘いですね、スペルカード…」
紫蘭はスペルカードを発動した瞬間、カードが大きの扇子に変わった
咲夜「あれは!!皆さん気を付けて!」
紫蘭「そう言えばメイドさんはコレを食らったことが有るみたいですね、コレはその強化版『忍術「大カマイタチの術」』」
紫蘭は扇子を大きく振った瞬間、物凄い大きの竜巻が発生し私達の弾幕を巻き込んでこちらに向かってきた
霊夢「クッ」
魔理沙「マジか!」
咲夜「私と戦った時より強力になっている!」
フラン「に、逃げろ~」
アリス「あの量の弾幕を全てコッチに…」
皆それぞれ弾幕を避けていく、私達が出した弾幕の他に風の弾幕が飛んでくる
紫蘭「…全て避けましたか」
紫蘭はそう言い扇子をしまう
魔理沙「これならどうだ『恋符「マスタースパーク」』!」
咲夜「私も『幻符「殺人ドール」』!」
魔理沙と咲夜は左右から攻撃し出す
紫蘭「『妖符「
紫蘭は右手から赤黒い光線を魔理沙に向かって出し、左手から手裏剣を何発か咲夜に向かって放った、魔理沙のマスパースパークと紫蘭の光線が激突し合い、咲夜の方では放った手裏剣が大量に増殖しナイフを打ち落とす
霊夢「これで、両手が使えなくなったわね、フラン!アリス!」
フラン「うん!『禁忌「フォーオブアカインド」』」
アリス「わかっているわよ!『白符「白亜の露西亜人形」』」
フランは4体に分裂し、アリスは人形を大量に出して、紫蘭に攻撃をする、両手が使えない今、避けられないでしょう
紫蘭「…はあ」
紫蘭は左手の手裏剣とは変わったクナイを取り出し、フランとアリスの方へと数発投げる
フラン「あれ?」
アリス「?」
しかし、それは二人に当たらず増えることも無かった、そしてそのまま飛んでった
霊夢「…外した?なぜ?ッ!!」
私の勘が急いで投げたクナイの方に向かう
紫蘭「『飛雷神の術』」
魔理沙「な!?」
咲夜「消えた?」
フラン「うそ!?」
アリス「え?」
霊夢「間に合えー」
私はクナイに向かってお払い棒を振り上げる
紫蘭「!?」
するとクナイがあった場所から紫蘭が現れる、紫蘭は私に気づき急いでそのクナイでお払い棒の一撃を防ぐ
紫蘭「よく気づいたわね、私がここに現れることを…」
霊夢「ただの勘よ」
今のを反応するのね
紫蘭「けど、迂闊ですよ、私と妖夢が最も得意な接近戦を挑むのは!」
霊夢「そうね!」
私は弾幕を打ちながら後退する、紫蘭はそれをクナイで全て切り落とす
魔理沙「霊夢、無茶しすぎだぜ」
魔理沙達が合流してきた
霊夢「今のは行けると思ったのよ」
咲夜「次はどうします?」
正直これだけの戦力差があるのに紫蘭は顔色一つ変えてないわね
アリス「…どうやら、待ってはくれなさそうよ」
アリスの言う通り紫蘭はスペルカードを取り出した
紫蘭「『忍術「芸術作品」』」
発動した瞬間、紫蘭の周りに白い生き物の形をした物が現れた、形は様々で雀型、蝙蝠型、蝗型、燕型が大量に配置されている、本人は巨大鳥型の背中に乗っている
フラン「わ~凄い!」
アリス「感心している場合じゃないわよ」(汗)
霊夢「アリスの言うと通り、アレはマズイわ」
魔理沙「霊夢が言うんじゃあ、やばそうだな」
紫蘭「コレは私が起爆粘土で作った爆弾よ、上手くかわさないと・・・
腕の一本は持っていかれるわよ」
それが合図になったのか、一斉に粘土達が襲ってきた
魔理沙「うお!」
咲夜「クッ」
アリス「人形を戻したほうが良さそうね」
フラン「まだ、スペルカードの効果は残っているからこのまま撃ち落とすね!」
フラン2「いっくよ~」
フラン3「任せて!」
フラン4「負けないよ」
フランはまだスペルカードの効果が残っているため、分身体が3体いる、フランの攻撃で粘土達に弾幕が当たると物凄い爆発が起こる、確かにアレに真面に食らうと腕の一本は持ってかれそうね
紫蘭「やはり、あの子は厄介ね、先に倒すしかないわね」
咲夜「フラン様、気を付けて!」
紫蘭が動き出した、しかも早い!
フラン「大丈夫、任せて!『禁忌「レーヴァテイン」』」
フラン達全員にレーヴァテインを構える
フラン「「「「くらえーーーー」」」」
そして、そのまま襲いかかった
紫蘭「『忍術「十八番のオハコ」』」
紫蘭はまたスペルカードを発動させた、今度は変わった形の人形を取り出しフラン目がけて投げ飛し紫蘭は直ぐに離脱した、するとそれが巨大な人形になりフランに襲いかかる
霊夢「いけない!あれはまずいわ!咲夜!」
咲夜「わかっています!」
咲夜は時間停止を使い、フランを助け出しにいった
霊夢「魔理沙、アリス、急いで逃げるはよ!」
私は直ぐに距離をとった
魔理沙「ちょ、ちょと待てよ」
アリス「…やな予感がするわね」
咲夜「フラン様!お逃げください」
フラン「さ、咲夜?」
咲夜「急いで私に捕まってください」
フラン「う、うん」
どうやら、向こうも間に合ったようね、分身3体はそのまま、巨大人形に襲いかかているけど・・・
紫蘭「本当勘がいいですね・・・うん、『喝』!」
紫蘭がそう言った瞬間、人形が大爆発を起こしフランの分身体を一瞬にして消し去った
霊夢「…本当デタラメね、アンタも」
紫蘭「『解放「雀蜂」』」
一同「「「「「!!」」」」」
紫蘭「さて、そろそろ、終わりにしましょうか『卍解「
紫蘭は一気に二枚のスペルを発動させた、最初は刀が右手中指に付けるアーマーリング状の刃に変化したが、次に発動した瞬間、外で言うミサイルの形に変化した
霊夢「いくら何でもきつすぎるわね」
魔理沙「そうだぜ」
アリス「何か策は無いの?」
一応有るにはあるけど、ここで使うと次は妖夢との戦闘、出来ればまだ使いたくない
咲夜「あります」
フラン「咲夜?」
霊夢「策があるの?」
咲夜「さっき気づいた事だけど、試してみますか?」
魔理沙「私は乗ったぜ」
アリス「そうね」
霊夢「じゃあ、お願い」
フラン「咲夜頑張ってね!」
咲夜「はい、でわ」
紫蘭「何を話していたかわ知りませんが終わりです、発射!」
紫蘭はミサイルを射ってきた
咲夜「時符「プライベートスクウェア」!」
咲夜はスペルを発動させた、すると紫蘭が射ち出した、ミサイルが遅くなり完全に隙だらけになった
紫蘭「な!」
咲夜「今よ!」
魔理沙「おう『恋符「ノンディレクショナルレーザー」』」
魔理沙が射ち出した三つのレイザーがミサイルに被弾した
紫蘭「!!しまt」
ミサイルは爆発し紫蘭は地面に叩きつけられた、その衝撃で紫蘭は煙になり消えた
霊夢「やっと片付いたわね」
アリス「…そうね、かなり疲れたかど」(汗)
魔理沙「けど、咲夜の能力が何で効いたんだ?確か妖夢は効かなかったはずだろ?」
咲夜「フラン様を助け出した時に気づいたの、あの子の攻撃が止まった時間の中で動いてなかったから、妖夢ならそんな事は無いはずだし…」
アリス「止まっている時間の中で戦える、あんた達の方て…」
魔理沙「アリス、気にするな」
アリス「はぁ、そうね」
フラン「じゃあ、上まで行こう!」
霊夢「そうね」
次が厄介ね、私が一番戦いたくない相手がそこに待ったいる
妖夢side
妖夢「ッ!!紫蘭の霊圧が消えた!ヤられたか」
幽々子「…そう、来るのね」
妖夢「それでは俺も行ってきます…」
幽々子「ええ、気を付けてね」
妖夢「はい」
さて、あまり戦いたくないんだよな、霊夢さんとは…
妖夢「…手加減出来る自身が無い」
妖夢side end
おまけコーナ
ギン「どうも市丸ギンや」
イタチ「うちはイタチだ」
アーチャー「アーチャーだ」
ギン「今回は『忍術「大カマイタチの術」』『妖符「
イタチ「まずは、『忍術「大カマイタチの術」』これは前に妖夢が使った『忍術「カマイタチの術」』強化版で、使用すると巨大な竜巻が相手の弾幕を巻き込んで襲う強力なスペルカードだ、竜巻にもカマイタチが有るから、食らうとかなりのダメージになるぞ」
アーチャー「次は『妖符「
ギン「『忍術「手裏剣影分身の術」』手裏剣を分身させて攻撃する忍術で質量を持った分身体やから気いつけなあかんよ、因みに紫蘭は手裏剣を両手首に忍具を収納できる腕輪をしとるんや、これで妖夢と違って能力で武器を創れなくても戦闘ができるや、他にも色んな武器が入っとるとか・・・」
イタチ「『飛雷神の術』これはスペルカードではないが、四代目火影ミナトが使っていた忍術でクナイに書かれている目印に一気に移動でる」
アーチャー「『忍術「芸術作品」』これはNARUTOのキャラクター、デイダラが使っていた起爆粘土の作品をモデルにした術で触れるか『喝』と言うと起爆する、爆発範囲は広いから注意が必要だ」
ギン「『忍術「十八番のオハコ」』同じくデイダラ使った技で見た目は変わった人形、巨大化し大爆破をするんよ、威力は原爆並みやとか…」
デイダラ「芸術は爆発だ!」
イタチ「『解放「雀蜂」』はBLEACHのキャラクター、砕蜂の斬魄刀で発動したとき右手中指に付けるアーマーリング状の刃に変化する、能力も弐撃決殺(にげきけっさつ)と強力だが一部の弾幕が出せなくなるとデメリットがある、これは主に接近戦に使うな」
アーチャー「最後は『卍解「
ギン「因みに、何で一気に卍解しないかは、最初に発動しとる斬魄刀の始解しとらんと卍解ができないんや」
イタチ「例『解放「斬月」』→『卍解「天鎖斬月」』の様になる『解放「斬月」』中に『卍解「天鎖斬月」』以外の斬魄刀の卍解は使う事が出来ないから最初に解放する斬魄刀をちゃんと考えないといけないぞ」
アーチャー「今回はここまでだな」
ギン「紫蘭ちゃん、以外にも呆気なく終わったな~」
イタチ「慢心も有ったのだろうな」
アーチャー「さて、次回でようやく妖夢戦だな」
イタチ「果たして霊夢の秘策とは・・・」
ギン「ほなさいなら」