東方 転生に失敗して・・・みょん   作:イカロスエース

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投稿が遅れて本当に申し訳ございませんm(_ _)m

妖夢「もう覚えてくれている人いないんじゃないか?」

紫蘭「そうですね・・・」

そ、それではどうぞ(;・∀・)


妖夢・ルーミアVS霊夢・魔理沙・咲夜・フラン・アリス

妖夢「火遁『豪火球の術(ごうかきゅうのじゅつ)』」

 

 俺は口から巨大な火の玉を霊夢さん達に向かって放った

 

霊夢「みんな!それぞれ避けなさい!!」

 

魔理沙「うお!」

 

咲夜「ッ!?」

 

フラン「わ、わ!」

 

アリス「いきなり!」

 

 すると予想通りに皆さんはバラバラに避けていく、俺は瞬歩を使ってアリスさんの背後に移動する

 

妖夢「どうも、人形達を返して間らいますね」

 

アリス「な!いつの間に」

 

 俺はクナイでアリスさんに切りつけようとする

 

アリス「!!」

 

 アリスさんは俺との近接戦闘は不利と判断し仕方なく抱えていたふろしきを手放した、アリスさんが離れた事を確認し巻もを取り出し、ふろしきを切り中から俺の傀儡人形達を巻物に回収する

 

魔理沙「今だぜ!くらえ『魔符「スターダストレヴァリエ」』」

 

 魔理沙さんは星型の弾幕を俺目がけて射ってくる

 

ルーミア「させないよ『月符「ムーンライトレイ」』!」

 

 しかし、ルーミアの弾幕が魔理沙さんの弾幕を相殺する

 

魔理沙「な!」

 

ルーミア「忘れないで欲しいのだ~」

 

フラン「忘れてないよ!『禁忌「クランベリートラップ」』!」

 

 フランちゃんはルーミアに向かって数体の使い魔を放つ

 

ルーミア「負けないよ~」

 

 ルーミアはそれを見事に回避する、伊達にフランちゃんと遊んでないからな~

 

霊夢「『霊符「夢想封印」』!」

 

咲夜「奇術「幻惑ミスディレクション」!」

 

アリス「『蒼符「博愛のオルレアン人形」』!」

 

妖夢「うん?」

 

 ルーミア達に気を取られていると霊夢さんと咲夜さんとアリスさんが、かなり強力な弾幕を射ってくる、洒落にならないくらいに濃い弾幕だな、これ避けるスペースなくね?

 

妖夢「スペルカード『忍術「砂の絶対防御」』!」

 

 俺がスペルを発動させると大量の砂が出ていき、それが覆うように砂が俺を守る、霊夢さん達の弾幕が砂の盾に当たる・・・

 

霊夢「・・・」

 

咲夜「・・・嘘でしょ」

 

アリス「私達三人の攻撃を受けてもビクともしないの」

 

妖夢「それで終りですか?」

 

 俺は覆われていた砂を退けてそう言い、ああ、怖かった

 

霊夢「だったら、これならどう?『霊符「夢想封印 集」』!」

 

魔理沙「私も手伝うぜ!『恋符「ノンディレクショナルレーザー」』!」

 

咲夜「いきます!『幻符「殺人ドール」』!」

 

アリス「こっちも『白符「白亜の露西亜人形」』」

 

 今度は魔理沙さんも加わり俺により強力な弾幕を射ち出してくる、正直言うとめっちゃ怖い!!再び俺は砂の盾で覆い隠れる、砂の中では外側で物凄い大量の弾幕が当たる音が響き渡る、盾がもてばいいけど・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

咲夜side

 

咲夜「どう?様子は?」

 

アリス「射ち込みすぎて見えないわね」

 

 弾幕が当たってホコリが大量にあがり視界が悪くなる

 

魔理沙「やったか?」

 

 妖夢に私達の弾幕をこれでもかっと射ち込んだ、これだけ当てればさっきの邪魔な砂も剥がれたでしょう

 

霊夢「・・・どうやら、そう簡単には行かないようよ皆」

 

咲夜「え!?」

 

魔理沙「冗談は無しだぜ、妖夢・・・」

 

アリス「規格外よこんな奴・・・」

 

 ホコリが晴れると全く傷ついていない丸い砂の壁がそこにあった

 

妖夢「流石に4人相手ではキツイですね」

 

霊夢「なら、さっさと倒れてくれると、こっちは楽なんだけどね」

 

妖夢「無茶言わないでください!」

 

魔理沙「で、どうするだ霊夢?」

 

アリス「あの砂がある限りこちらの攻撃が通用しないわよ」

 

霊夢は何かを思いついたような素振りをする

 

霊夢「あんた達は、もう一度妖夢に向かって弾幕を射ってちょうだい」

 

咲夜「何か考えが有るみたいね」

 

霊夢「上手くいくかは私しだいだけど、隠し玉の一つを使うわ」

 

咲夜「分かったわ」

 

魔理沙「任せたぜ!」

 

アリス「OK」

 

 ここは霊夢にかけましょう

 

 

咲夜side

 

 

 

 

 

霊夢さん達が何か作戦会議を終えて、魔理沙さん、咲夜さん、アリスさんが俺を囲うように構え出す

 

妖夢「今度は一点集中じゃないんですね」

 

魔理沙「いくぜ『魔符「スターダストレヴァリエ」』!」

 

咲夜「『奇術「エターナルミーク」』!」

 

アリス「『雅符「春の京人形」』!」

 

 三人は同時にスペルカードを発動させる、やっぱり逃げ出すスペースがなくね?仕方ないので砂の盾を覆い弾幕を全て防ぐ

 

魔理沙「やっぱり硬いぜ!」

 

アリス「で、このあとは?」

 

咲夜「霊夢が何とかするらしいけど、どうするかは聞いてないわ」

 

妖夢「さて、そろそろ反撃しますかね」

 

 俺がそう思っていると・・・

 

霊夢「そう、じゃあ反撃してくれるかしら?」

 

妖夢「え?」

 

 後ろからありえない人物がそこに居た

 

妖夢「何で霊夢さんがここにいるんですか?」

 

霊夢「悪いけど、いっきに決めさせてもらうわよスペルカード『夢符「封魔陣」』」

 

 霊夢さんがスペルカードを発動させると霊夢さんを中止に周囲と上空まで延びる結界を展開する。俺は現在、砂の盾を使用しているため、逃げ道がない、仮に盾を解除して霊夢さんの攻撃を回避したとしても外の弾幕が俺を襲う、つまり何が言いたいかは・・・

 

 

 

 

 詰みました\(^o^)/オワタ

 

 

 

 

 

魔理沙side

 

妖夢「うぎゃああああああ」

 

魔理沙「な、なんだ!!」

 

アリス「急に砂の中から結界が出たと思ったら・・・」

 

咲夜「これが霊夢の作戦なんでしょうね」

 

ルーミア「きゃあああーー」<ピチューン

 

フラン「る、ルーミアちゃん!?」

 

 あ、結界が上空で戦っていたフランとルーミアのところまで行って見事にルーミアだけ当たったな、運がなかったな、次第に砂が崩れていき中から霊夢と妖夢の姿を表した。霊夢はいつもうどうに立っており妖夢は地面に倒れていた

 

魔理沙「やったな霊夢!妖夢を倒したんだな!」

 

咲夜「流石ですね」

 

フラン「凄い凄い!」

 

アリス「これで残りは主だけね」

 

 いよいよラスボスに皆が気合を入れ直していた時に・・・

 

霊夢「・・・いいえ、まだよ」

 

皆「「「「え?」」」」

 

 私達は霊夢の方に顔を向き言う

 

魔理沙「どうしてだよ!妖夢は倒したはずだぜ!」

 

アリス「魔理沙の言う通り、貴方が倒したはずよ」

 

 確かに霊夢が倒したはずだ、その証拠に妖夢は霊夢の弾幕に倒れている

 

霊夢「よく見なさい、それは偽物よ」

 

魔理沙・アリス「「!?」」

 

 そう言われ妖夢の方に目を向けると妖夢の体が崩れ落ちていく

 

咲夜「これは砂ですね」

 

フラン「ええ!?」

 

魔理沙「どういうことだぜ!」

 

アリス「じゃあ、本体は一体何処に?」

 

霊夢「・・・そこよ!」

 

 霊夢が札の弾幕を三枚放った。すると一定の距離で三昧の札が切り裂かれた

 

妖夢「あらら、気づいてましたか、流石霊夢さんですね」

 

 札が落ち何もなかった先に長い刀を持った妖夢が姿を表した

 

霊夢「・・・どうやって避けたのかしら?」

 

妖夢「それはですね、最初に砂の盾で姿を覆った時ですよ。その時に『砂分身』を使って入れ替わり、宝具『顔のない王(ノーフェイス・メイキング)』で姿と、スキル気配断絶:A+を使い気配を消していたんですけどね」

 

霊夢「無茶苦茶ね、本当に・・・」

 

アリス「ここまでの奴なの・・・」

 

咲夜「やはり強いですね」

 

フラン「うん」

 

 ははは、勝てる気がしないぜ、けど・・・

 

魔理沙「だからって諦めないぜ!」

 

 

 

魔理沙side end

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 どうしよう、本当だったら霊夢さんのスペルカードを分身が受けて本体の俺はトンズラする予定だったのに、トンズラの途中に気づいた霊夢さんが後ろから札の弾幕が飛んで来たから刀で切り裂いてしまった。因みに今持っているのは、ただの長い刀だよ。あはは、流石は霊夢さんの勘は凄いな、バレてしまっているので姿を消していても意味がないと思い『顔のない王(ノーフェイス・メイキング)』の能力を解く。さて、ここからどうするか、ルーミアちゃんは霊夢さんのスペルカードで脱落、俺は現在『砂の絶対防御』が発動中・・・

 

妖夢「しょうがない、ちょっとキツイの行きますよ、水遁『水衝波(すいしょうは)』!」

 

俺は周りからチャクラで水を作り出し、水を高く上げ大波を霊夢さん達に向けてはなった

 

魔理沙「大波が!」

 

咲夜「こっちに向かってきます!」

 

フラン「太陽は克服したけど水は無理だよ!」

 

アリス「水のないところでこのレベルの水を・・・信じられない!」 

 

霊夢「空に逃げるわよ!」

 

 霊夢さんがそう言うと皆さんは波を飛翔して回避する、水は白玉楼の庭に多量にたまる、約2メートルの深さで

 

妖夢「火遁『鳳仙火の術(ほうせんかのじゅつ)』」

 

 口から炎の玉を複数個吐き出し霊夢さんとアリスさんに向けて放つ

 

霊夢「チッ」

 

アリス「上海!蓬莱!」

 

上海「シャンハーイ!」

 

蓬莱「ホーライ!」

 

霊夢さんは舌打ちして回避、アリスさんは人形を使い炎の玉をガードした。ですよね、次に瞬歩で咲夜さんに接近し持っている刀で切りつける

 

妖夢「よっと」

 

咲夜「く!」

 

 咲夜さんは俺の刀を手持ちのナイフで見事受け止める、しかし・・・

 

咲夜「!!」

 

 俺はそのまま、力を入れ咲夜を水面に叩きつける

 

フラン「咲夜!」

 

妖夢「破道の五十八『闐嵐(てんらん)』」

 

 咲夜さんに気を取られていたフランちゃんに向かって刀を回転させ竜巻を放つ

 

フラン「きゃあ!?」

 

 フランちゃんは竜巻に耐え切れず遠くに吹き飛ばされる

 

魔理沙「隙有りだぜ!『恋符「マスタースパーク」』!」

 

 鬼道を射ち終えると魔理沙さんは俺にマスタースパークを射ってきた、やっぱ5人はキツイな!!

 

妖夢「スペルカード『妖符「王虚の虚閃(グラン・レイ・セロ)」』!」

 

 俺は親指を噛み血を出し、それを虚閃(セロ)に混ぜ、赤黒い高密度の妖力の破壊光線をマスタースパークに向けて放った、衝突したが『妖符「王虚の虚閃(グラン・レイ・セロ)」』は『恋符「マスタースパーク」』より威力が大きく簡単に押し返す

 

魔理沙「ッ!マジかよ!!」

 

 魔理沙さんはとっさの判断でマスタースパークを推進力にしてなんとか回避する

 

妖夢「外しましたか、残念です」

 

魔理沙「全然そうには見えないぜ!」

 

妖夢「そうですか?うん?」

 

魔理沙さんと話していると、霊夢さんとアリスさんから弾幕が飛んできた

 

妖夢「水遁『水陣壁(すいじんへき)』」

 

 たまっていた多量の水を垂直に持ち上げ水の壁を作り弾幕を防ぐ

 

霊夢「魔理沙、大丈夫?」

 

アリス「無理しないでよ」

 

魔理沙「はは、流石に今の危なかったぜ」

 

 さて、そろそろ咲夜さんとフランちゃんが戻って来そうだから・・・

 

妖夢「この辺の水を再利用するか、スペルカード『忍術「大鮫弾の術(だいこうだんのじゅつ)」』」 

 

 俺は水遁『水衝波(すいしょうは)』で作った全ての水を巨大な鮫の形にする

 

霊夢・魔理沙・アリス「「「!?」」」

 

妖夢「行きm!」

 

 俺は霊夢さん達に放とうとした時、大鮫弾が急に形が崩れ爆発した、そのせいで俺はびしょ濡れになる

 

妖夢「こんなことができるのは・・・」

 

フラン「間に合って良かった」

 

魔理沙「フラン!ナイスだぜ」

 

咲夜「水が引いて助かりました」

 

霊夢「アンタも無事みたいね」

 

アリス「早く体制を立て直しましょう」

 

 成程フランちゃんの、ありとあらゆるものを破壊する程度の能力で俺の大鮫弾を破壊したのか、 さて次はどうするか?さっきのような大技だとまた破壊される、ここは・・・

 

妖夢「水遁『霧隠れの術(きりがくれのじゅつ)』」

 

 俺は濃霧を発生させ身を隠す

 

霊夢「厄介ね」

 

魔理沙「まるで霧の湖みたいに何も見えないぜ」

 

咲夜「皆、離れないで何処から攻撃が来ても対処できるように」

 

フラン「何も見えないよ~」

 

アリス「・・・まずいわね」

 

 かなりチャクラを練りこんだから視界はほぼ0に近い、お互い姿は見ることは不可能しかし、俺は相手の霊圧を頼りに霊夢さん達の居場所を完全に把握する、気配遮断:A+も一応使っておく、霊夢さんの勘の前では余り意味ないけど無いよりましだ

 

妖夢「スペルカード『宝具「解体聖母(マリア・ザ・リッパー)」』」

 

 俺は刀をナイフに変え霊夢さん達に接近する

 

5人「「「「「!!」」」」」

 

妖夢「まずは1人!」

 

魔理沙「な!?いつの間に・・ガ!」

 

アリス「魔理沙!!キャ!」

 

フラン「どうs・・きゃああ!!」

 

咲夜「フラン様!!・・・ッ!!」

 

 魔理沙さん、アリスさん、フランちゃん、咲夜さんの順番にナイフで切りつけていく

 

霊夢「そこ!!」

 

 霊夢さんは勘で俺に弾幕を放ってくる

 

妖夢「遅いですよ!」

 

霊夢「!!」

 

 俺は霊夢さんの弾幕を避け瞬歩を使い接近しナイフで切りつけた

 

霊夢「ク!」

 

 皆に一撃を与え終えた所で霧が晴れていく、すると視界が良くなり霊夢さん達の様子を確認すると・・・

 

霊夢「みんな大丈夫!」

 

魔理沙「・・・正直きついぜ」

 

アリス「たった一撃でここまでダメージがあるなんて・・・」

 

咲夜「ナイフだけじゃありえませんね」

 

フラン「うう・・・痛いよ・・・」

 

 霊夢さんは余りダメージがなく他の4人はダメージが大きく倒れている、俺が使ったスペルカードはジャック・ザ・リッパーの宝具で回避、防御、対策が不可能なスペルカード勿論、条件があるためそう簡単には使えない、防ぐには物理的な防御力ではなく、最高ランクの「呪い」への耐性が必要になる。霊夢さんは巫女だから呪いに耐性があるのかな?

 

霊夢「やってくれたわね、妖夢・・・」

 

 それでもある程度のダメージは有るみたいですね、因みにこのスペルカード下手したら死人が出るので『相手を殺さない程度の能力』をちゃんと使っていますよ

 

妖夢「それでも、動ける人がいるみたいですね・・・」

 

 一撃必殺の技のはずなのに皆さんは徐々に立ち上がろうとしている

 

魔理沙「まだまだヤレるぜ!私は!!」

 

 箒で体を支えながらそう言い

 

アリス「生憎、結構しぶといわよ私はね」

 

 アリスさんは人形たちに支えながらそう言い

 

咲夜「まだ、やれます」

 

 咲夜さんはフラフラながらも立ち上がえり

 

フラン「吸血鬼の回復力を舐めないでね」

 

 フランちゃんは吸血鬼の回復力で回復し立ち上がってくる

 

妖夢「・・・そうですか、では確実に意識を奪いましょうか!」

 

霊夢「咲夜!!逃げなさい!貴方が標的よ!」

 

妖夢「投影・開始(トレース・オン)

 

咲夜「クッ!体が・・・動・・か・」

 

 俺は干将(かんしょう)莫耶(びゃくや)を投影し咲夜さんに斬りかかる、誰もが咲夜さんが切られると思われた・・・

 その時

 

 

 

 

 

???「『神槍「スピア・ザ・グングニル」』」

 

 

 

 

 

妖夢「なん・・だと・・・」

 

 俺は赤い槍(・・・)に貫かれた

 

霊夢「え?」

 

魔理沙「な、なんだ?」

 

アリス「赤い槍が?」

 

 霊夢、魔理沙、アリスさん達はいきなり赤い槍が出てきて俺を貫いたことに驚いている

 

フラン「あの槍お姉様のだ!!」

 

 そんな中フランちゃんはその槍の正体を知っていたみたいだ、この赤い槍はレミリアさんのやりらしい、けどどこから飛んできたんだこれ?

 

咲夜「『マジカル☆さくやちゃんスター』が一個減ってる」

 

 それは咲夜さんの横で弾幕の援護をしていた丸い球体が一個なくなっている、まさか・・・

 

パチュリー『危なかったわね、咲夜』

 

咲夜「パチュリー様!」

 

レミリア『私もいるわよ』

 

フラン「お姉様!!」

 

 残っていた『マジカル☆さくやちゃんスター』からレミリアさんとパチュリーさんの声が聞こえてくる、どうやら通信機の役割を果たしているようだ、とするとこの槍は・・・

 

レミリア『妖夢、貴方が思っている通り、それ槍はマジカル☆さくやちゃんスターから出てきとのよ、もしもの為にパチェに頼んでね』

 

霊夢「そんなのが有るなら、さっさと使いなさいよ」

 

パチュリー『御免なさい、これは一回しか使えないから使うタイミングが難しいのよ、それに相手は妖夢よ、確実に当てたかったから接近された時に使ったほうが確実よ』

 

魔理沙「じゃあ、何で前には使わなかったんだ、あん時も接近されただろ?」

 

パチュリー『あの時た霧が邪魔でよく見れなかったのよ』

 

咲夜「助かりました、パチュリー様」

 

フラン「お姉様もありがとう!」

 

レミリア『と、当然よ///』

 

パチュリー『けど、余り喜んでいられないわよ・・・』

 

妖夢「ッ、この程度の槍・・・」

 

 俺は刺さっている赤い槍を掴み、引き抜き

 

妖夢「俺を倒せると思うな!!」

 

 ヘシ折る

 

レミリア『嘘!?私のグングニルが・・・』

 

妖夢「!?」

 

 しかし、上海と蓬莱達は俺の両足を押さえ、フランちゃんは俺の背中を羽交い締めにする

 

アリス・フラン「「今よ(だよ)」」

 

魔理沙「いくぜ!『彗星「ブレイジングスター」』!」

 

 それを合図に魔理沙さんは箒に跨り極太の光と共に俺に突っ込んできた

 

妖夢「成程、マスタースパークの威力を使った突進ですか。ですが忘れましたか俺にも時間停止が使えることを!」

 

 俺は能力で時間を停止させた、しかし

 

妖夢「な、なぜ動ける!!」

 

 魔理沙さんは止まっているはずの時間の中で動いていた

 

咲夜「あら?私を忘れてないかしら?」

 

 咲夜さんいつの間に!魔理沙さん達が迫ってくる、このままじゃマズイ!!

 

妖夢「舐めるなーーーー!!」

 

 左腕で突っ込んできた箒を掴んで受け止める、スキル:怪力Aと魔力放出Aを使い一時的に肉体を強化した

 

魔理沙「・・・おいおい、いくら何でもそれはないぜ」

 

 このまま威力が弱まるのを待ってフランちゃん達の拘束を解き体制を立て直さないと次が来る

 

咲夜「それに何?その赤いくて勾玉模様の目は」

 

妖夢「・・・赤くて・・・勾玉模様?」

 

 それってまさか写輪が・・・

 

フラン「まだだよ!!」ガブ

 

妖夢「な!?」

 

 フランちゃんは俺の首筋に噛み付き血を吸いだした、本当にマズイこのままだと貧血になって・・・

 

霊夢「最後は私ね!」

 

妖夢「霊夢さん!!」

 

 霊夢さんは亜空穴を使用し俺の目の前まで瞬間移動してきた

 

霊夢「これで終よ!スペルカード『宝具「陰陽鬼神玉」』!!」

 

 霊夢さんは俺に手を突き出しスペルカードを発動させた、発動したスペルカードは超巨大な霊力弾打ち出してきた

 

妖夢「ぐ、がああああーーー」

 

 当然俺は身動きがとれず、真面に食らってしまった。

 

魔理沙「よし、今だぜ!最後のひと踏ん張りいくぜ!」

 

 魔理沙は俺が弱ったのを見逃さず更に彗星「ブレイジングスター」の威力を上げ、支えていた左腕から箒が抜け真直ぐに俺に突き刺さり宙に浮く

 

妖夢「っ!」

 

アリス「捕まって!」

 

フラン「うん!」

 

 フランちゃんは上海と蓬莱に捕まり俺から離れる

 

咲夜「魔理沙、私達も」

 

魔理沙「おう!」

 

 二人も俺から離れ勢いが増した箒だけになり、そのまま石壁に激突した。

 

 

 

 

 

霊夢side

 

霊夢「いくら何でも・・・」

 

咲夜「倒したでしょ」

 

魔理沙「はあ・・はあ・・もう限界だぜ」

 

アリス「正直もう戦いたくないわね」

 

フラン「疲れたよ~」

 

 魔理沙達は見る限り限界ギリギリ、これ以上妖夢との戦闘はできないわね、激突した石壁が崩れがれきの山に妖夢はうもれている

 

魔理沙「私の箒も一緒にうもれているぜ」

 

霊夢「諦めなさい」

 

魔理沙「そりゃないぜ」

 

咲夜「出てきませんね」

 

フラン「倒したのかな?」

 

アリス「ならいいけど・・・」

 

幽々子「あら、妖夢はやられてしまったみたいね」

 

霊夢達「「「「「!?」」」」」

 

 私達が話していると急に上から声が聞こえてくる、そちらに目を向けると・・・

 

幽々子「どうも~♪ここの冥界の主の西行寺幽々子よ、よろしくね♪」

 

 そこには桜の柄の青色の着物に三角布が特徴な青い帽子をした人がそこにいた。

 

霊夢「あんたがこの異変の犯人ね!」

 

幽々子「ええ、そうよ」

 

霊夢「なら、早速退治させてもらうわよ」

 

幽々子「あらあら、物騒なことを言うわね~」

 

魔理沙「さっさと春を返してもらうぜ、こっちは花見も出来ないからな」

 

咲夜「それに、いい加減寒くてかなわないしね」

 

フラン「うん、外に出てまた皆と遊びたいもん!」

 

アリス「それに早く終わらせて妖夢とゆっくり話したいしね」

 

幽々子「そう、けど・・・」

 

 いきなり雰囲気が変わり出す、するとアイツの後ろから巨大な扇子が現れる

 

幽々子「妖夢と戦って疲れている状態でどこまでやれるかしらね、私の能力『死を操る程度の能力』は皆平等、人も魔法使いも妖怪も・・・私にはみな等しく映って見えるわ」

 

霊夢「舐めないでよ、皆行くわよ!」

 

魔理沙・咲夜・フラン・アリス「「「「おう(うん)!」」」」

 

 この異変の最後、冥界の亡霊との弾幕が勝負が始まる。

 

 

 

 

 

 

因みに幽々子様は数分後ピチュリました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???side

 

???「へ~なかなか強い奴らがいるね~」

 

 そこには何もない空間しかし、確かにそこには何かが存在している

 

???「紫の奴、何で教えてくれなかったのかな~」

 

 その存在はそういい、姿を現しだした。薄い茶色のロングヘアーを先っぽのほうで一つにまとめ、真紅の瞳を持ち、その頭の左右から身長と不釣り合いに長くねじれた角が二本、服装は白のノースリーブに紫のロングスカートで、頭に赤の大きなリボンをつけ、左の角にも青のリボンを巻いている。紫の瓢箪を持ち、三角、丸、四角の分銅を腰などから鎖で吊るしている。

 

???「な~?お前もそう思うだろ?ず~と私を監視している奴?」

 

 すると、もう1人ここに居るはずがない人物が姿を現す・・・

 

 

 

 

 

 

 博麗の巫女達と戦っていたはずの妖夢だ。

 

 

 

 

 

 

妖夢「・・・よく気づきましたね」

 

???「ははは、ずっと見ていたからね、アンタが分裂(・・)したとこをね・・・」

 

妖夢「・・・!?」

 

???「そう驚くなことはないよ、たまたま見てたんだからな、まさか砂の中でまず2人に分裂した後もう1人分身出して、そいつを囮にし、もう1人がこちらに来て監視し、もう1人は先やられたみたいだね」

 

妖夢「・・・一体あなたは何者ですか?」

 

萃香「うん?ああ、名乗ってなかったな伊吹萃香だよ」

 

妖夢「・・・何が目的ですか?」

 

萃香「そう、カッカするな、ただ、幻想郷(ここ)の様子を見ていただけだよ、魂魄妖夢・・・」

 

妖夢「・・・何故?俺の名を?」

 

萃香「言ったろ、見ていたからわかるんだよ」

 

妖夢「・・・本当ですか?」

 

萃香「鬼は嘘を付かないよ」

 

 私は自分の種族を明かす、幻想郷では鬼という種族は忘れ去られている、さ~てどう反応をするかね

 

妖夢「・・・鬼ですか、厄介ですね!」

 

 すると、目の前に居る妖夢は博麗の巫女達と戦った時よりも霊力、魔力、妖力が急上昇する

 

萃香「その反応、鬼を知っているみたいだね、うれしね~、本当は様子を見るだけだったんだけど・・・殺るかい?」

 

 そう言い、私も力を解放しようとした時、私達の間に紫が割って入ってきた

 

紫「はい、ストーーープ、あんた達2人が戦うと後が面倒になるわ・・・」

 

妖夢「・・・」

 

萃香「仕方ないね・・・今日はここまでにするよ、じゃあな~」

 

 そう言い、私は能力を使い姿を霧にし立ち去る、まあ楽しみは取っとくか、あの子達は面白そうだ!

 

萃香side end

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妖夢「はあ・・・」

 

 驚いた、まさかアソコに居たのが鬼の萃香さんだったとは、つい力を解放してしまった、まあ今の状態だと色々制限が有るけど・・・

 今の状態、『分裂の術(ぶんれつのじゅつ)』を使った分裂体、本体を分裂し砂分身を囮に2体は撤退する。1体は霊夢さんに見つかり戦闘になり、もう1体は『無塵迷塞(めげんめいさい)』で姿と気配断絶:EXで気配を消し萃香さんのもとへ監視した。因みに分裂した理由は身体能力が半減するからちょうどいいと思ったからです。手加減ができたぜ!

 まあ、もう1人の俺には悪いが犠牲になってもらった。

 

紫「妖夢、完全に萃香に目をつけられたわよ」

 

妖夢「あはは、やっぱりですか?」

 

紫「ええ、きっと近い内に戦闘になると思うから気を付けなさいよ」

 

妖夢「はい」

 

 面倒になりそうだな~あ!幽々子様がやられた・・・




おまけコーナー

ギン「どうも市丸ギンや」

イタチ「うちはイタチだ」

アーチャー「アーチャーだ」

ギン「今回は火遁『豪火球の術(ごうかきゅうのじゅつ)
『忍術「砂の絶対防御」』
『砂分身』
水遁『水衝波(すいしょうは)
火遁『鳳仙火の術(ほうせんかのじゅつ)
破道の五十八『闐嵐(てんらん)
『妖符「王虚の虚閃(グラン・レイ・セロ)」』
水遁『水陣壁(すいじんへき)
『忍術「大鮫弾の術(だいこうだんのじゅつ)」』
水遁『霧隠れの術(きりがくれのじゅつ)
『宝具「解体聖母(マリア・ザ・リッパー)」』
分裂の術(ぶんれつのじゅつ)
無塵迷塞(めげんめいさい)
スキル:怪力Aやな」

イタチ「まずは、火遁『豪火球の術(ごうかきゅうのじゅつ)』だな、これはうちはが得意とする術で直径が等身大ほどの火の玉を作り、対象に向けて吹く術だ。
 次は火遁『鳳仙火の術(ほうせんかのじゅつ)』火の玉を複数個吐き出し、チャクラで操って対象者に飛ばす術だ、どれも使いやすい術だな」

アーチャー「『忍術「砂の絶対防御」はNARUTO我愛羅の砂の盾でガードするスペルカードだ、大抵の攻撃は全てガードされてしまう。制限時間は30分と長くその間、砂の忍術が使える。今回は『砂分身』しか使ってないがな、砂分身はただ砂で自分の形をした分身体だ」

ギン「次は『妖符「王虚の虚閃(グラン・レイ・セロ)」』やな、これは前に使った王虚の虚閃をスペルカードにしたものや、威力は紫蘭がつこうた『妖符「虚閃(セロ)」』より上や
 次は破道の五十八『闐嵐(てんらん)』やな、これは刀、または斬魄刀を自分の前で回転させ竜巻を放つ鬼道や」

イタチ「次は水遁『水衝波(すいしょうは)』だな、これはアニメ版オリジナルの術でチャクラで水を作り出し水を高く上げてから津波のように相手を襲う忍術だ
 水遁『水陣壁(すいじんへき)』は簡単に言えば水の壁を作り身を守る術だ、今回は溜まっていた水を持ち上げ壁にしたが他にも口から多量の水を吹き攻撃を打ち消すこともできる
 水遁『霧隠れの術(きりがくれのじゅつ)』は霧を発生させる忍術だ、チャクラの量を霧をコントロールできる
 今回は不発に終ったスペルカード『忍術「大鮫弾の術(だいこうだんのじゅつ)」』これは水遁『水鮫弾の術』とほぼ同じだが、サイズがかなり大きく相手の技を吸収し威力を増す技だったんだが・・・」

ギン「見事に壊されてしもうたな」

イタチ「ああ」

アーチャー「怪力Aは一時的に筋力を増幅させるスキルだ
 スペルカード『宝具「解体聖母(マリア・ザ・リッパー)」』はランク:D~Bの宝具で条件が『夜である』『対象が女性(雌)である』『霧が出ている』で威力を上げる必殺技だ」

ギン「因みに妖夢との戦闘の時は夜だそうだ」

イタチ「『分裂の術(ぶんれつのじゅつ)』は印を結ばずに発動できる忍術だ、分身の術と違い本体を二分にさせるために身体能力が半減する」

アーチャー「この状態だと宝具に影響がでてAランク以上の宝具は使えないぞ」

ギン「案外不便やな~」

イタチ「どんな術でも必ず弱点はあるかな、最後は『無塵迷塞(めげんめいさい)』は水滴をまとうことで光を逃れ己の姿を消し去る術だ」

アーチャー「因みに博麗の巫女が気づかなかったのは気配断絶EXつかていたから分からなかったみたいだがな」

ギン「・・・EXやなと霊夢の勘から逃れられないなんて、なんてこや」

イタチ「今回はここまで」

アーチャー「次回はいつになることやら」

ギン「バイバーイ」
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